日本プロ麻雀連盟
第2回ロン2カップ
日本プロ麻雀連盟HOME 日本プロ麻雀連盟のご案内 牌譜データサービス ロン2のご案内 タイトル戦のご案内 インフォメーション プロ雀士情報 雀力アップ
ホームタイトル戦情報 > 第7期 関西プロリーグ

タイトル戦情報

第7期 関西プロリーグ

太閤位Aリーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1 横山 毅 14.8 ▲ 67.7 73.4 115.6 ▲ 9.1 62.3 66.5 94.6 21.5 ▲ 29.5 342.4
2 玉木 章司 ▲ 31.8 54.7 4.3 87.7 ▲ 8.3 ▲ 27.9 16.3 8.3 ▲ 45.0 36.6 94.9
3 中田 一幸 ▲ 19.9 46.4 42.8 ▲ 19.4 ▲ 5.2 80.0 ▲ 58.2 0.8 6.8 8.8 82.9
4 板川 和俊 20.5 9.9 84.6 ▲ 54.0 10.8 6.0 29.8 ▲ 65.5 ▲ 41.5 17.3 17.9
5 花岡 章生 21.4 38.4 ▲ 33.1 40.8 9.7 ▲ 11.7 ▲ 42.0 ▲ 10.2 ▲ 24.9 27.8 16.2
6 佐々木 亮 36.9 5.1 5.5 8.5 ▲ 33.8 ▲ 48.3 ▲ 15.1 46.4 ▲ 6.9 15.6 13.9
7 近野 理智男 26.0 52.7 ▲ 88.2 ▲ 39.3 26.5 48.5 30.9 ▲ 29.9 15.6 ▲ 52.2 ▲ 9.4
8 稲森 英子 ▲ 1.6 ▲ 56.6 9.1 0.9 13.4 ▲ 8.9 4.4 ▲ 1.9 30.4 ▲ 24.4 ▲ 35.2
9 藤川 議次 ▲ 2.4 ▲ 38.1 36.3 ▲ 51.2 ▲ 13.0 3.8 31.7 ▲ 15.4 ▲ 29.6 ▲ 18.1 ▲ 96.0
10 勝間 伸生 5.1 ▲ 45.3 ▲ 57.0 ▲ 15.3 32.2 ▲ 77.3 ▲ 12.7 11.6 19.6 42.4 ▲ 96.7
11 米川 基紀 ▲ 36.5 28.7 ▲ 55.5 ▲ 8.2 ▲ 5.8 11.2 ▲ 4.1 ▲ 57.1 2.5 14.6 ▲ 110.2
12 上村 宜久 ▲ 92.5 ▲ 28.2 ▲ 22.2 ▲ 69.1 ▲ 18.4 ▲ 37.7 ▲ 47.5 17.3 51.5 ▲ 38.9 ▲ 285.7


<最終節レポート>

新年気分も冷めやらぬまま、今年最初のプロリーグが行われた。

昼過ぎに会場に着き、選手達を観察していると、各々の気合いの入れ様が伝わって来て、その真剣さに時代の流れを感じ、嬉しくなった。


今節は、最終節の為、組み合わせは順位によって決まる。


まずA卓。暫定順位1、3、5、7位が同卓となる。

首位の横山は2位とおよそ300P離しているのでほぼ当確として、5位7位は3位を捲らないとどうにもならない状態である。

そんな中、玉木が最初から気合いを見せる。

前半戦を二連勝、三戦目も2着と大勢が決すると最後は堅く守って終了した。

特に、玉木が 24.000をアガったとか、二連勝したという情報は言わずしてあっという間に他の卓にも伝わり、周りの状況を変える程のインパクトがあった。


B卓は2、4、6、8位が凌ぎを削る。

今期は二位争いが熾烈な為、この卓からも二名通過できるかもしれないが、

自分がプラスになる事、順位が上の人を削る事、この二つは必須である。

年末から掛かり気味だった近野が初戦、終盤に絶好のチャンス手を得た。

対子で落として高目三色を鼻息荒くリーチに行く。

中田の親で被せる良い機会だったのだが、下の二人にとってはどちらもターゲットに過ぎず、あっさり捌かれてしまった。

この後は独特な空気の中、中田が最終戦をトップで飾り、自ら決定戦のチケットを掴み取った。


C卓は下位四名の降級争い。

一回戦目でトップの藤川が早速抜け出したかと思われたが、二半荘目以降怒濤の振込みラッシュで回戦毎にマイナスが増えていく。

勝間も三着・ラスと追い込まれてから吹っ切れたのか、なりふり構わずリーチに行く。

最終戦のオーラス、藤川・勝間が流局以上、米川が満貫条件のところ、勝間がアガり切って残留を決めた。



いよいよ、決定戦のメンバーが横山・玉木・中田に決まった。

実績、安定感の石村か、老獪な横山か、或いは昇級して勢いに乗る玉木か、はたまた苦楽を経験してきている中田か、誰が勝つのか非常に興味深い。


一年間どうも有り難うございました。

(文責:米川 基紀)


<第9節レポート>


いよいよ今年最後となったプロリーグ。

今節開始時は2位から7位の差が 100P以内に収まり、依然として群雄割拠が続いている。


A卓は、プラス組三名の争いになるはずだったが、二回戦目に玉木が、四回戦目に佐々木がラスを引かされ、次々に脱落していった。


B卓は、トータル三位の中田を近野・花岡がどう止めるかが見所。

初戦に中田がAトップを取ると、すかさず二戦目は花岡がAトップを取り返す。

近野はターゲットをラスの人間に絞り、自分の加点よりも相手の順位を変えない事に重きを置いていた。

その甲斐あってか、最終戦では中田を四着、花岡を三着に封じ込める事に成功した。


C卓では降級ラインの二名が、尻に火がついたのか必死の闘牌。

どちらもマイナスが三着の一回だけという安定した内容で、次節へ望みを繋いだ。


来月は、遂に最終節。

正月明けてすぐの開催になるが、後悔の残らぬ様に、しっかり調整して臨んで欲しい。

(文責:米川 基紀)

<第8節レポート>

アメリカの大統領選も終わり、実生活ではこれから益々「変化の時」を実感すると思うが、
関西でも研究会や行事が増えて変化の胎動が感じられ、
近い将来、誰かがビッグタイトルに手が届く気がする。

A卓は、マイナス組四人の組み合わせ。
最初から先手を取って終始安定感を見せた佐々木が三回トップを取り、トータルでもプラスに返り咲いた。

B卓は上位陣が勢揃い。皆ふた桁以上のポイントを持ち、観戦するのも面白い卓組みになった。
トータルトップに立つ横山が、一回戦目から有利に立つ。
配牌で平和一通が見える手に、ー通の確定しない牌をツモると清一色へと一直線に突き進む。
すると、程無くして聴牌し、他家から倍満を出アガるのだが、
その速さと打点に放銃者がしばし茫然としていたのが特に脳裏に焼き付いている。
三回戦目も八万点近くの一人浮きトップを取ると、ほぼ勝負付けが済んだ格好になってしまった。

C卓は現状三位の玉木を他がどう止めるかが見所。
初戦こそラスを引かされたものの、その後はオールプラスでまとめた玉木が決定戦の枠内に踏みとどまった。

残り二節、決定戦に向けて誰がスパートをかけるのか、今後の争いが楽しみだ。

(文責:米川 基紀)

<第7節レポート>


ノーベル物理学賞の日本人三人同時受賞に続いて、化学賞でも日本人が受賞するなんて喜ばしい限りである。

早速、その受賞した理論を麻雀に応用できないかと色々考えたりするのだが、なかなか上手くいかない。

例えば、化学賞のGFP ( 緑色蛍光たんぱく質 ) なら、牌の背の色を変えればアヤ牌とかの追跡に同じ様な感じで利用できないかとか、

物理学賞の「自発的対称性の破れ」や「CP対称性の破れの起源」等の部分は、運や流れについて似た感じで考えられないかとか思うのだが … 。


さて、閑話休題。

A卓は、ポイント的に余裕のある横山と、少しでも差を詰めておきたい中田との取組み。

緒戦二着の後、三連勝と波に乗った横山と対照的に、中田は最初トップの後は三連続ラスとさんざんな結果となった。


B卓は、中団につけている四名の争い。

誰もがここから早く抜け出したい中、近野と藤川が共にマイナスを一回に抑えて点棒の上積みに成功した。


C卓は、玉木、板川、花岡が同卓する厳しい組み合わせ。

誰もが突き抜ける爆発力を持っており、息を抜く所のない闘いは見ていても面白かったと思う。

一・二回戦は、本手の大三元や混ー色小三元は聴牌止まりで決定打が出ない中、花岡が上手くまとめて幸先の良いスタートを切る。

しかし、その花岡も三回戦目に玉木に跳満を二回ツモられ無理矢理沈められると、

最終戦は東パツに絶好のマンガンをアガっておきながら、 18.000 、 9.600 の二回の放銃でフラフラになってしまった。

終わってみれば、決定戦の圏内には板川と玉木が残り、花岡は一歩後退することになった。

(文責:米川 基紀)


<第6節レポート>


北京五輪も無事に閉幕し、これからは野球・サッカーの勝負が佳境に入ってくる。

そんな中、プロリーグは折り返し地点を過ぎる六節目を迎えた。

A卓は、首位の横山が沈んでいる三人を相手にする。

二回戦目に米川が東パツから四暗刻をツモり、半荘一回で100Pポイント近く稼ぎ出したにもかかわらず、宵越しの金は持たないとばかりに後半戦で貯金を使い果たしてしまう。

そして、このポイントをおいしく頂いたのが横山だった。

四戦三勝と安定していたのもあるが、特に圧巻だったのが最終戦で、南三局まで断然のラスだった所から四暗刻をアガって三着に浮上すると、更にオーラスで跳満をツモってトップまで突き抜け、格の違いを見せつけた。

B卓は二位の玉木と三位の花岡との攻め合いが見どころ。

緒戦、幸先良くトップで飛び出した花岡だったが、その後の連続ラスで勢いが止まってしまう。

一方の玉木もなかなか思い通りの展開にならず、見せ場なくポイントを減らしてしまった。

C卓は四〜六位の決定戦に向けて譲れない争いが見れそうなメンツ。

これまで五節の中でラスの回数が一番少ない中田がここでも持ち味を発揮。

四戦共オールプラスで得点を大幅に上積みし、トータルでもベスト3圏内に入ってきた。

残り四節、このまますんなり行くのか、はたまた大逆転があるのか、筋書きのないドラマを期待したい。


(文責:米川 基紀)

 
<第5節レポート>

リーグ戦は中盤に差し掛かかかり、ここまでプラス組の最後尾とマイナス組の先頭との差が100p弱で、集団が真っ二つに分断されている格好になっている。

A卓は浮き組である玉木・中田が互いに牽制し合ったのか、どちらも決定打を欠き、揃ってポイントを減らす事となった。

B卓で唯一プラスの板川、ここは大幅に得点を伸ばすチャンスのような卓割だったが、思わぬ苦戦を強いられる。
一回戦目に想定外のラスを押し付けられると、三回戦目に親満を成就させるまで我慢の連続だった。
仕掛けに対して他家に被せられまくり、半荘一回しか浮けなかったにもかかわらずトータルでプラスに持っていくあたりは、さすがの力強さを感じた。

C卓は浮き組三人で潰し合いの打撃戦になりそうな組み合わせ。
緒戦に放銃運を使い果たしたのか、花岡が一人沈みの後で一人浮きトップ二回、ライバル二人を沈めつつプラスで終わる事に成功した。

(文責:米川 基紀)

 
<第4節レポート>

30℃を越す真夏日の中で行われたリーグ戦は、久し振りに全員が揃ってのスタートとなった。

A卓は、開始前までの上位四名中三人が同卓という熱い組み合わせ。
緒戦、三戦目と一人沈みを擦り付けられた板川と対照的に、玉木は二回のトップを含めオールプラスでまとめ、今までの鬱憤を晴らす結果になった。

B卓は、横山が沈んでいる三名を相手にする取りこぼしの許されない組み合わせ。
一回戦目に跳満を二度アガり50P以上を叩き出すと、
三回戦目は開局の親番でダブリーに始まり、捌きに出た他家の鳴きがある度にアガり続けた。
この日、横山は100P以上を荒稼ぎ、首位に踊り出る結果となった。

C卓は、浮いている人と沈んでいる人が半々の組み合わせ。
二桁プラスを三回積み上げた花岡が危なげなくポイントを増やした半面、
苦手な最終戦(本人曰く、四回戦目のマイナス率は相当な物らしい)で一人沈みになった藤川が、トータルでも全員のポイントを負担する事になった。

上位争い、残留争い、二極化の様相を呈しつつあるが、まだ半分以上残っている。
未だトップを取れていない人もいる様だが、下位陣のタイガーチャージに期待したい。

(文責:米川 基紀)

 
<第3節レポート>

前節から一週間しか間がない為、戸惑っている人もいるかもしれないが今節始まる前まで、浮いている人は全て20ポイント以上と群雄割拠の様相を呈している。

まず、A卓。
浮いている三人が同卓し、このまま睨み合う状態が続くのか、それとも誰かが抜け出すのか注目が集まった。
一回戦目、佐々木がトップ、板川が浮きの三着を取ったのに対し、花岡がラスを押し付けられてしまう。すると、二回戦からは板川の三連勝の前に花岡、佐々木共一回ずつプラスにするのが精一杯。終ってみれば、板川が三国志の魏の様に一人勝ち状態になってしまった。

B卓は未だ本領発揮できていない人が多い組み合わせで、何とか上昇の足掛かりにしたい者ばかり。
緒戦トップを取った横山がその後も崩れる事なくトータルポイントをプラスに戻すのに成功した。特に圧巻だったのが四回戦目で、六万点近く持ってる親の玉木を三メンチャンの三倍満で一捲りの局面では、ツモにみずみずしさを感じた。

C卓は首位の近野をどう削るかという卓組み。皆で打ち合わせをした訳ではないだろうが、思いは同じだった。
最初に近野に一人沈みのラスを押し付けると、後は三人で仲良く一回ずつトップを分け合った。途中の集計でも一度もプラスにさせず、奪った点棒も三者で山分けするあたり、首位苛めが徹底してるなと感心した。

まだ、三節が終っただけだが、例年になく上位争いが激化しそいな予感がする。これからも、観戦する人に満足してもらえる様な、緊迫感溢れる闘牌に期待したい。

(文責:米川 基紀)

<第2節レポート>

東京では十段戦が行われている頃、ここ関西ではブロリーグの第2節が開催された。
前節から一ヵ月以上間が空き、調子の悪かった者もリフレッシュして迎えられたと思う。

A卓は、プラスしているのが勝間だけという組み合わせ。初戦は藤川のトップでスタートしたものの、二戦目からは玉木の三連勝で締めくくった。
三回戦目は南場の親番でマンガンあがって二人を捲り、四回戦目はオーラス、最後の親番で三人テンパイを掻い潜りながら跳ね満あがってトップを勝ち取る等玉木の調子の良さが目立つ結果となった。

B卓は全員がふた桁プラスという組み合わせ。前節の好調さを持続させた近野がオール連帯、その内三回がトップというほぼ完璧な内容で暫定順位の首位に踊り出た。

C卓は、二回戦目に中田が、三回戦目には花岡が大きなトップを取りその貯金を守り切ってプラスで終了した。
まだ二節が終っただけだが、上下とも突き抜けた人がおらず、これからも争いが熾烈になっていきそうだ。

(文責:米川 基紀)   

 
<第1節レポート>

いよいよ始まった第一節、決定戦から一週間しかたっていないので、敗れた者と見学に来ていた者の間にどれ位モチベーションの差があるのか気になっていた。
まずはB卓。昇級組の玉木が一回戦、二回戦共オーラスにそれぞれ跳ね満、役満とあがって浮きの二着に滑り込み、爆発の予感を感じさせたが後半は連続ラスを引かされほろ苦いデビュー戦になった。
次にC卓。こちらも昇級組の近野だが、先制リーチを掻い潜って6.000オールをあがる等攻守に渡って暴れ回り四戦オールプラスと絶好のスタートを切った。
決定戦を闘った横山、花岡は両者共まわりの攻めを軽くいなす感じで手堅くプラスにまとめ、また今期も健在である事を見せつけた。
まだ一節目だが、今後どの様な勢力図になっていくのか楽しみになってきた。

(文責:米川 基紀)   

 

太閤位Bリーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1 中川 保 42.9 21.0 20.0 26.4 29.1 55.8 20.0 13.1 23.3 1.8 253.4
2 貫上 洋志 26.9 62.5 2.5 98.5 30.7 ▲ 30.7 18.9 ▲ 13.6 30.6 ▲ 14.7 211.6
3 高野 雅弘 ▲ 5.3 69.2 12.2 98.6 32.8 ▲ 45.6 7.4 45.5 ▲ 68.4 ▲ 46.9 99.5
4 原田 保正 ▲ 68.6 20.1 62.9 73.4 ▲ 21.4 ▲ 46.8 97.0 ▲ 29.6 0.7 2.9 90.6
5 塩地 俊夫 ▲ 24.5 ▲ 6.7 29.5 ▲ 1.6 ▲ 10.3 7.9 ▲ 0.5 ▲ 14.9 44.4 63.4 86.7
6 稲葉 翔大 34.5 ▲ 37.7 8.5 ▲ 49.4 47.9 12.6 ▲ 3.2 ▲ 24.2 ▲ 16.6 23.3 ▲ 4.3
7 照屋 和子 42.9 ▲ 41.7 ▲ 33.5 ▲ 47.6 ▲ 30.4 ▲ 7.0 ▲ 1.8 44.7 ▲ 7.5 ▲ 18.3 ▲ 100.2
8 延原 明美 ▲ 1.2 ▲ 66.4 ▲ 0.1 ▲ 52.8 56.5 ▲ 42.2 ▲ 2.4 20.5 ▲ 15.4 0.0 ▲ 103.5
9 宮前 克馬 ▲ 52.9 19.0 ▲ 48.6 ▲ 10.2 ▲ 31.4 35.7 6.9 ▲ 42.2 20.3 ▲ 11.5 ▲ 114.9
10 堀 昭義 ▲ 18.8 ▲ 14.1 ▲ 33.1 ▲ 11.4 ▲ 59.0 64.9 ▲ 45.8 ▲ 1.2 ▲ 3.2 0.0 ▲ 121.7
11 富田 淳一 ▲ 12.8 ▲ 3.4 18.2 ▲ 5.8 ▲ 21.7 ▲ 21.5 ▲ 80.6 10.3 ▲ 7.7 0.0 ▲ 125.0
12 山口 昇子 35.9 ▲ 22.8 ▲ 40.5 ▲ 119.1 ▲ 24.8 16.9 ▲ 15.9 ▲ 9.4 ▲ 2.5 0.0 ▲ 182.2


<最終節レポート>


長かった太閤位リーグも遂に最終節を迎えた。

優勝は中川保。

第1節から10節までオールプラスで安定感は Bリーグでも抜群に飛び抜けていた。

本手と鳴きをうまく使い分け、他を終始圧倒していた。
Aリーグでもその安定力で功績を残せるのではないだろうか。


準優勝は貫上洋志。

ポイントでわずかに中川には及ばなかったが、それでも2位以下を大きく引き離し堂々の Aリーグ昇級。
CリーグからBリーグへ、そして今期もBリーグからAリーグへストレートの昇級となり、この結果は大きな自信となったに違いないと思う。


Bリーグは来期から12人から16人へ増え、メンバーの層も厚くなり、昇級への道はさらに険しくなるが、

一戦一戦を大切に戦って成長していきたいです。

(文責:稲葉 翔大)

<第9節レポート>

対局終了後、忘年会も兼ねた打ち上げの席で、 3ラスを引きポイントを大きく減らした高野に敗因を尋ねると一言「弱かったから」と返ってきた。

私は素直に、格好いいな、と思った。

言い訳もせず、しっかりと負けを受け入れている姿を見て、このままでは終わらない気がしてならなかった。

2位の貫上と3位の高野は同期で普段からの交流も深く、 23期生の中でこの2人は抜きん出ていると思う。

だからこそ、この 2人の昇級争いは意地でも負けられないという想いが伝わってくる。

もちろん、最終節の結果次第で二人が昇級することもあり得るが、どうしても中川が転ぶ姿が想像できない。

それほど、今季の中川の仕上がりは良く思える。

優勝は誰の手に、そして昇級する 2名は誰になるのか。

悔いの残らぬよう万全の状態で対局に臨みたいと思う。

(文責:稲葉 翔大)

<第8節レポート>

まずは上位陣の成績。
中川は今節で、なんと8節連続でプラスという偉業。
それを高野が3回戦の大きなトップでポイントを叩き、しっかりと食らいついた。
ここにきてポイントを減らしてしまった貫上は一歩後退。

中盤層は照屋が44P上乗せして、順位を3つ上げた。

昇級争いも白熱しているが、降級を背負った者たちの戦いもまた熱を帯びてきた。
なぜならば、今期降級してしまうと、
来期からは人数の増えたCリーグで(しかもCリーガーのレベルが高い・・・)また昇級を目指さなくてはならないからだ。

それぞれの指針をしっかり抱いて次節に臨んでほしい。

(文責:稲葉 翔大)


<第7節レポート>


トップ3の順位に変動はない。

だが、4番手につけている原田が100近くポイントを叩いて一気に昇級争いに加わってきた!(昇級は上位2名)
羨ましいかぎりである。

というのも、今回私は100ポイント浮く気でいたからだ。(浮ける根拠は何もないが・・・)
親番で叩くイメージはできていたのだが、勝負手はすべて捌かれ、高野に卓内トップを奪われてしまった。本当に情けない・・・


残り3節、いよいよ後がなくなってきた。

「まだ昇級する気でいるの!?」と思われそうだが、もちろんそのイメージは保っている。

そのほうがモチベーションも上がるし、何より1局1局をより大切にすることができる。
次節は高野vs貫上や、現在首位を走る中川と同卓など、客観的にも個人的にも非常に楽しみである。


(文責:稲葉 翔大)


<第6節レポート>

第6節を終えて、第1節から安定してプラスを伸ばし続けている中川が遂にトップとなった。

リーグ戦で上位にいる人間には安定力のある打ち手と爆発力のある打ち手の2つがあると思うが、中川は前者。

そして、今回首位から2位へ、2位から3位へ順位を落としてしまった貫上・高野は後者に当てはまると思う。

ゆえに、この2人は今回の結果を見ても、次に叩けばいいだけ、と全くこたえてないように思う。

今節、私はプラスに回ることができたが、内容は相当ひどかった。

リズムを気にするあまり、考えることを怠り、放銃や和了り逃しなどのミスを連発してしまった。

昇級枠に入るためには、これからたったの1つのミスさえ命取りになることだろう。

より一層、気を引き締めて次に臨みたい。


(文責:稲葉 翔大)  

 
<第5節レポート>

Bリーグ第5節。
今節の私の目標は、トータルをプラスで折り返すことと、首位争いの高野に走らせないこと。

しかし、私の考えとは裏腹に、高野が1・2回戦を連続トップ。
このまま3回戦も・・・と思ったが、ここは富田がトップを取り、高野の3連勝を阻止することが出来た。
決して落とせない場面で勝ち切る富田の勝負強さは、さすがの一言である。
3連続二着と、どうも勝ちきれない私であったが、4回戦でやっとのトップを取り、なんとか折り返しをプラスで終えることができた。

塩地・原田・延原・山口の卓では、延原がオールプラスでマイナスを半分完済し、気持ちよく後半戦へ挑む形となった。

また貫上・中川・照屋・宮前の卓では、貫上・中川の上位陣が揃ってポイントを叩いた。

前半戦は貫上、高野が頭一つ抜け出し、ベテランの中川がそれに続く形となった。
完全に追う立場となった私だが、追う者の強みを活かし、最後まで食らいついていきたいと思う。

(文責:稲葉 翔大)  

 
<第4節レポート>

Bリーグ第4節。
今回、私の対戦相手は照屋、塩地、高野。
攻撃的なメンツが相手なので、しっかりと対応することを心がけて対戦に臨んだ。

しかし、1回戦から高野の出来が非常に良い。
1・2回戦を一人浮きのトップで飾ると、その後もオール浮きで100p近く叩かれてしまった。

他の卓に目を向けると、中川、山口、富田、貫上の卓では、貫上がこれまた100P近くポイントを伸ばした。
高野、貫上の独走レースはどこまで続くのか・・・

これを追いかけるのは原田。
原田も今節73.4pを叩き絶好調。

ポイントを持った上位者が中盤戦である次節をどう戦っていくのか、非常に楽しみである。

(文責:稲葉 翔大)  

 
<第3節レポート>

第3節を終えて、上位と下位のポイントが 徐々に開き始めた。
Bリーグは、上位2名がAリーグへ昇級、下位2名がCリーグへ降級という非常に戦い方が難しいポジションにある。
降級はもちろん誰もが避けたい。だが、今はまだ3/10が終わったばかり。下を見るには早すぎると思う。
それよりも、上位にこれ以上楽をさせない戦いをすることが重要視されるのではないか。
関西所属のプロなら誰もが憧れる太閤位。それを目指すのならまずはAリーグに勝ち上がらなければいけないのだ。
当確選手を出さぬよう、今後は、よりシビアな戦いを繰り広げていきたい。

(文責:稲葉 翔大)  

<第2節レポート>

GWはリーグ戦が行われなかったので、第1節から第2節まで約2ヶ月の時間があった。その期間中、麻雀に費やした時間、熱意がそのまま結果に反映されたように思えた。
貫上、高野という日々麻雀と近い距離にいる二人が大きくポイントを伸ばした。実戦を多くこなしているこの二人は、体が自ずと正解を導くよう鍛えられているのだと思う。やはり、麻雀プロである以上、ひと月に100半荘はこなしておきたい。
しかし、全体を見ると成績はまだまだフラット。いつ均衡が崩れるのか、誰が起爆剤となるのか、非常に楽しみである。

(文責:稲葉 翔大)  

 
<第1節レポート>

今期、太閤位Bリーグの感想記を担当させていただく稲葉翔大です。1年間よろしくお願いします。
第1節、まず首位に立ったのは照屋プロ。今期の目標は、当然Aリーグへの返り咲き。
3ラスを引き、首位から100P離された原田プロだが、地力からいって、このまま後退することはまずありえないであろう。
私はというと、4着のあと2連勝をとることができ、なんとかプラスでスタートをきることができた。
昇級者2名、Aリーグという栄光の舞台を目指し、熱い戦いが始まった。

(文責:稲葉 翔大)  

 

太閤位Cリーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1 岡崎 有 ▲ 28.0 29.4 37.3 ▲ 1.7 45.5 27.0 29.5 50.7 57.3 ▲ 37.8 209.2
2 坂本 健二 28.4 58.4 11.4 26.4 ▲ 45.0 ▲ 14.0 26.2 63.0 12.6 26.3 193.7
3 山本 英彰 63.3 ▲ 51.6 61.0 ▲ 2.4 33.4 3.0 39.4 ▲ 19.1 52.9 6.7 186.6
4 伊藤 正朗 32.5 50.7 11.5 ▲ 29.5 35.6 ▲ 51.3 101.8 ▲ 26.3 28.0 0.9 153.9
5 長野 靖憲 10.3 74.8 ▲ 44.8 46.7 ▲ 5.3 90.3 12.5 ▲ 40.9 ▲ 28.2 22.6 138.0
6 岡本 博 2.7 ▲ 2.5 28.0 12.9 ▲ 58.5 31.5 2.1 30.3 68.0 1.2 115.7
7 地坂 光生 33.6 21.8 28.2 ▲ 36.5 ▲ 21.7 22.7 ▲ 38.0 50.1 2.6 44.9 107.7
8 西原 佳隆 19.0 ▲ 40.8 58.0 30.2 ▲ 56.1 42.3 ▲ 16.8 136.0 ▲ 57.5 ▲ 11.1 103.2
9 冨江 厚支 39.4 ▲ 18.4 ▲ 3.6 ▲ 7.9 ▲ 27.8 41.6 21.2 17.3 4.2 ▲ 8.8 57.2
10 樫林 愛子 23.3 49.2 5.8 22.0 ▲ 57.1 ▲ 40.5 11.0 ▲ 29.8 47.1 ▲ 33.6 ▲ 2.6
11 掛樋 忠雄 41.4 ▲ 37.4 ▲ 73.6 ▲ 1.4 43.9 4.5 24.2 ▲ 25.6 ▲ 41.1 43.0 ▲ 22.1
12 坂本 誠裕 ▲ 67.8 ▲ 27.8 ▲ 15.6 ▲ 62.3 33.0 46.5 ▲ 4.8 18.4 ▲ 24.4 63.4 ▲ 41.4
13 乾 勝吾 13.0 ▲ 31.5 1.8 47.0 ▲ 23.4 ▲ 35.7 ▲ 24.3 ▲ 21.3 0.0 0.0 ▲ 74.4
14 川戸 智彦 ▲ 75.3 ▲ 32.8 ▲ 12.7 26.6 ▲ 1.5 ▲ 22.0 8.6 0.0 41.3 ▲ 28.6 ▲ 96.4
15 中川 由佳梨 ▲ 68.4 ▲ 40.1 12.2 ▲ 18.6 67.6 ▲ 5.0 ▲ 62.2 7.8 85.0 ▲ 79.7 ▲ 101.4
16 山里 剛司 ▲ 31.3 41.5 ▲ 25.9 1.0 12.1 36.4 ▲ 49.5 ▲ 35.4 ▲ 35.1 ▲ 16.6 ▲ 102.8
17 山上 真平 ▲ 55.3 26.4 56.8 5.5 60.5 ▲ 88.9 ▲ 57.9 4.7 ▲ 79.7 6.2 ▲ 121.7
18 押谷 勇輝 47.2 6.4 ▲ 21.0 ▲ 29.7 19.7 ▲ 144.5 16.4 28.8 ▲ 62.6 10.8 ▲ 128.5
19 仁科 健一郎 ▲ 37.1 ▲ 71.8 0.5 5.5 6.4 3.6 ▲ 7.3 ▲ 43.9 6.8 ▲ 2.2 ▲ 139.5
20 平本 健太 ▲ 30.7 52.1 ▲ 56.3 ▲ 42.9 14.1 4.2 ▲ 44.7 ▲ 70.6 ▲ 56.2 32.4 ▲ 198.6
21 井上 智子 17.8 ▲ 57.0 ▲ 62.0 4.1 ▲ 116.4 8.3 ▲ 18.4 ▲ 94.2 ▲ 22.0 ▲ 41.0 ▲ 380.8


<最終節レポート>


関西リーグの最終節、上位8名での組み合わせと云う事で、9位以下の者は上位との直接対決が出来ず、条件的には厳しい。
今回までに上位陣7名が大きく他の者を突き放し、ほぼ7名での昇級争いとなった。
しかし、今回のCリーグに関しては、17位以下が来節から出来るC2(予定)に降級とのことで、下位陣も勝負に来なければいけない。
「結果は後からついてくるもの」と言われてはいるが、今回の結果は確実に実力のあるものが昇級していった。

長期間で行われるため、やはり差が出たのであろう。
昇級できなかったものは次回のリーグ開催までに、今回の敗因を突き止め研究していかなければならない。


「麻雀はどうやって上手になればいいのですか?」
こういった質問をよく耳にするが、日々の積み重ねが重要だと私は考えている。
たとえば、打った後に内容を振り返り検証しているか、また、内容を反省し同じ失敗を繰り返していないか。
この繰り返しだと思う。
その結果が、今回の結果だと思っている。
昇級者は努力し、下位陣は他のものよりも努力が足りていなかった。
次回開催までには少し時間がある。

その間、各人レベルアップを図って、次回のリーグ戦に臨みたいものである。
昇級おめでとう!


(文責:樫林 愛子)

<第9節レポート>

残り1節を残して上位7名が 100Pを超えている。
昇級者は6名。
最終節は上位12名で総当りとなるため、プラスポイントを持っているものも、まだ諦めてはいない。

去年の女流桜花レポートで「レポート担当者は昇級できないジンクスがある」という事を書いた事があったが、今回もこのジンクスを破れないのか・・・
いや、今回関西リーグで一節で120Pもプラスを取った者もいるのだから、もちろんまだまだ諦めるわけにはいかない。

大きくマイナスをしている選手も来期につながるような良い対局で終わりたいものである。


(文責:樫林 愛子)

<第8節レポート>

現在トップの岡崎プロ、今回は国士無双を4半荘目にツモ上がり、昇級をほぼ確定させた。

この岡崎プロ、九州本部より今期から関西に移籍。
現在岡山の倉敷から毎回バスを利用して大阪まで通っている。

倉敷は私も以前住んでいた場所だが、フリーどころか雀荘がまず無い。
バスはもちろん体力的にも大変な手段ではあるが、在来線を利用するにも姫路までが大変不便な路線である。
「新幹線を使えばいいじゃないか」と思う人もいるだろうが、関西リーグと船場リーグ、また他のタイトル戦などの予選があれば、岡山−大阪間でも大変な出費である。

一時期、倉敷から東京のリーグに通っていた私は、
麻雀をする環境としても「距離」の問題にしても、彼の気持ちが痛いほどわかっているつもりである。

今節までの結果は、岡崎プロの腕はもちろんであるが、
彼の関西リーグにかける気持ちの表れであると感じた。

昇級の6位は100Pを超えたが、最終節は8位までの順位で直対となるため、
最後まで諦めない姿勢で臨みたい。

(文責:樫林 愛子)

<第7節レポート>


前回、大きく引き離した長野に続いて、今回は伊藤が大きくポイントを叩き、トップに追いつく勢いである。

伊藤はプロ 2 年目で、去年は期待は大きかったものの昇級を逃している。
リーグ戦は長期戦になるため、自己管理が重要になってくる。

特に関西リーグは年間を通しての戦いとなるために、体調管理はもちろん、メンタルな面での調整が必要不可欠である
今年の伊藤は昨年の反省からか、ここまで調子を維持している。


上位陣が大きくリードしているせいか、昇級ラインである6位のボーダーが下がってきている。

あと3節、悔いの無い戦いをしていきたい。


(文責:樫林 愛子)


<第6節レポート>


数名の断トツ者がいる A・Bリーグに対し、第5節まで上位団子状態だったCリーグ。

今回、長野が他者を大きく引き離し、トップに躍り出た。

長野は去年、半年間の研修を経て今期から新たに連盟に入った。

研修中からプロアマ混合のリーグ戦「船場リーグ」に参加し、 60名程度の参加者の中、常に上位を競っている。

守りが堅いが、攻めにキレがあるバランスの良い選手で、競技ルールに慣れてきたのか、今節で一気に実力を発揮。

少しボーダーが下がりつつある傾向の中、毎回のポイントを丁寧に稼いでいくことが昇級につながる。

長いリーグ戦もあと4節。いよいよ終盤にさしかかる。

(文責:樫林 愛子)

 
<第5節レポート>

関西リーグもちょうど中盤の第5節を迎え、新人もリーグ戦の雰囲気に慣れてきたところであろう。

今期のCリーグは、上位陣が大きくマイナスをし、ポイントだけをみると昇級ラインの6位までは40Pの差で混戦である。
これまでの関西Cリーグの傾向は、中盤で大きくプラスする者が一人二人はいるのだが、今年は本当に面白い。
マイナスしている選手も必死でしがみついてきている。

あと5節を残して未だに全員に優勝の目があり、面白い戦いが見られそうである。

(文責:樫林 愛子)


<第4節レポート>

10節をかけて戦う関西リーグも、今回で4節目。
中盤に差し掛かり、ポイントに差が開き始めた。

トップは坂本。
毎回安定したポイントを叩き、2位と20Pも離し、なかなかトップの座は譲らない。

第4節まで全節プラスなのが、この坂本と2位の樫林。
やはり長いリーグ戦においては、いかに安定したポイントを残すかが重要なことだろう。

昇級ラインの6位のポイントは65P。
あと6節、まだ全員に昇級の可能性があり、後半に向けての展開によっては混戦になりそうである。

(文責:樫林 愛子)     


<第3節レポート>

今回、私は現在トップの坂本、実力派の若手乾、今期二年目で出だし好調な押谷。
気合を入れて 臨みたい対戦相手である。
しかし、第三節の前日は女流桜花で東京。
疲れと前日の調子を引きずらないようにするので精一杯で、トップの坂本を引きずり落とすことができず、さらにポイントを追加させてしまう結果になってしまった。
さて、今期私が注目している選手の一人に今回対戦した押谷がいる。
彼とは何度か対戦したことがあるが、最近の成長具合には目を見張るものがある。
素直な性格が雀力上昇の追い風となっているのかもしれない。
ライバルであり、雀友である彼の「素直な気持ち」を見習い、ともに成長していければと思う。

<第2節レポート>

関西のCリーグは新人〜三段者が入り混じっており、力の差が大きい。
Aルールで4半荘50Pも浮く事は難しいのだが、この状況であれば頻繁に起こってしまう。
今回も、50P近く浮くものが4〜5人もいた。
そのうち、今年実力派の新人、坂本(建)、長野、伊藤がトップ3に。
まだ二節目で始まったばかりであるため、他の新人が肩の力の抜けた頃が勝負と思われる。
10節あるとは云え、昇級ラインの6位に食い込むために、現在大きくマイナスしている選手はそろそろエンジンをかけていってほしい。

(文責・樫林 愛子)     


<第1節レポート>

春爛漫。関西リーグ初日の今日、大阪は桜も満開で絶好のお花見日和。
Cリーグは九州本部から1名、関東本部から1名、今年研修合格した新しいメンバーが加わり、21名でのスタートとなった。
初戦のポイントではまだ判断はつかないが、2位〜6位に押谷、掛樋、富江、地坂、伊藤と、前回昇級を逃したメンバーが。
やはり今年一年目の選手は競技になれていないと云う事であろうか?
はたまた、「新人プロには負けられない」と云う気持ちがこの結果を出したのであろうか?
一節目から面白い結果が見られた。
まだあと9節、長い道のり。60Pと他の選手より一つ頭を出した山本を、他の選手がどのように追いかけるか。
今後の展開は見逃せない。

(文責・樫林 愛子)     

歴代太閤位

太閤位
2位
3位
4位
備考
第1期
板川 和俊
横山 毅
吉田 雄二
堀 昭義
 
第2期
石村 賢進
折原 亘志
板川 和俊
阿部 憲詩
 
第3期
石村 賢進
阿部 憲詩
中田 一幸
花岡 章生
 
第4期
勝間 伸生
吉田 雄二
土井 悟
石村 賢進
第5期
石村 賢進
勝間 伸生
加藤 博己
板川 和俊
第6期
石村 賢進
板川 和俊
横山 毅
花岡 章生
第7期
横山 毅
石村 賢進
中田 一幸
玉木 章司
ページトップ
麻雀格闘倶楽部 好評稼働中!
GyaOバナー白
近代麻雀2
モンド21麻雀プロリーグ
麻雀格闘部呂倶
日本プロ麻雀連盟メールマガジン
トップページ牌画の利用について引用・リンクについて広告についてよくあるご質問お問い合わせサイトマップ
日本プロ麻雀連盟
Copyright 1997-2010 Japan Professional Mahjong League. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.
ma-jan.or.jpの記事・写真等の無断転載はお断りします。