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タイトル戦情報

第17期 麻雀マスターズ 

ベスト8レポート


トーナメント三回戦(ベスト16)終了後、10分程度の休憩をはさんで、トーナメント四回戦(ベスト8)が開始された。

ここも時間打ち切りなしの半荘三回勝負、各卓上位二名が翌々日の決勝戦へと駒を進める。






A卓 黒田容吉(連盟) vs 吉田雄二(連盟) vs 猿川真寿(連盟) vs 東幸宏(連盟)


一回戦東二局、西家・猿川が、

 ポン ポン ロン ドラ

この跳満を黒田から和了ると、迎えた南一局の親番で二度の親満を成就させ、8万点の大トップ。

続く二回戦東二局一本場、またもや猿川が、

 ポン ポン ロン ドラ

この倍満を吉田から和了り、連勝で当確。
東が連続二着となり、体勢は決したかに思えた。


東をラスにしてのトップが必要な黒田は最終三回戦の東場で連続満貫ツモ、トップ目に立つ。
迎えたオーラス、点数状況は以下。

黒田44.400
東 23.000
猿川25.400
吉田27.200

中盤、タンピンドラ1のテンパイを入れた黒田は迷わずリーチに踏み切ったが、これは明らかな判断ミス。
ラス親・吉田からの出和了りが出来なくなってしまい、猿川をかわせば良い東にも勝機が芽生えたかに見えたが、
本戦一位通過の勢いを象徴するかのごとく黒田が力強く一発ツモ、決勝へ名乗りを上げた。


吉田「半荘9回はしんどかったですわ。」

東「ここまで来れて満足です。」


決勝進出者 黒田容吉 猿川真寿




B卓 森山茂和(連盟) vs 瀬戸熊直樹(連盟) vs 大川哲哉(連盟) vs 内藤拓太(一般)


一回戦、東四局、連盟プロ以外で唯一の勝ち残り者となった北家・内藤が勝負手をものにする。

 ツモ ドラ

南一局、親・大川が中盤でリーチ。

 ドラ

これをハイテイでツモり、4.000オール。

オーラス、39.800点持ちで同点の大川・内藤のトップ争いは大川に軍配。


二回戦、三着スタートと消化不良の南家・瀬戸熊が内藤の親リーチに追っかけ、競り勝つ。

 ツモ ドラ 裏ドラ

迎えたオーラス、現状三着目の内藤が先制リーチ。

 ドラ

トップ目の瀬戸熊がラス親、初戦トップの大川がラス目だけに、このままで並びよしの足止めリーチの意味合いが強い。
瀬戸熊・大川共に撤退するも、森山は果敢に立ち向かい渾身の追っかけリーチ。そして、

 一発ツモ ドラ 裏ドラ

起死回生の満貫ツモで瀬戸熊をまくって逆転トップ。

これで、最終戦で連対した二名が通過という大接戦となった。


最終三回戦、東一局に起家・大川が先制。

 一発ツモ ドラ 裏ドラ

大川は続く一本場でも、

 ドラ

これを瀬戸熊から和了り、安全圏へ。

もう一枚の切符は、東一局二本場、

 ロン ドラ

東四局一本場、

 一発ツモ ドラ 裏ドラ

この勝負手を和了り切った森山が勝ち取った。


瀬戸熊「着順勝負という一番得意な勝負になったのに・・・。しかしまあ、何度味わっても準決勝負けは本当に悔しい。」

内藤「いい記念になりました。」


決勝進出者 森山茂和 大川哲哉





こうして、決勝進出メンバー四名が決定した。


決勝へ向けてのコメント

森山「パソコンで採譜するようになって初めての決勝進出だね。良い牌譜を残せるように頑張ります。」

黒田「タイトル戦決勝は久しぶり、マスターズは初めて。ここまで来たら優勝したい。」

猿川「普段通り打てればいいです。」

大川「応援してくれる人たちのためにも頑張りたいです。」




果たして、勝つのはベテランか若手か。

注目の決勝戦は、いよいよ明日。

 



(文責・編集部)

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