日本プロ麻雀連盟
プロ連2
日本プロ麻雀連盟HOME 日本プロ麻雀連盟のご案内 牌譜データサービス ロン2のご案内 タイトル戦のご案内 インフォメーション プロ雀士情報 雀力アップ
ホームタイトル戦情報 > 第11期 九州プロリーグ

タイトル戦情報

第11期 九州プロリーグ

Aリーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1 浜上 文吾 ▲ 6.6 ▲ 38.9 90.7 ▲ 13.3 27.1 43.3 27.1 72.7 ▲ 41.8 121.2 281.5
2 ジャガー 真鍋 ▲ 50.9 36.5 ▲ 30.4 24.9 66.0 ▲ 49.6 ▲ 19.8 ▲ 1.1 49.1 50.2 74.9
3 新谷 翔平 15.3 39.2 13.9 ▲ 22.5 34.6 ▲ 23.8 8.6 ▲ 8.1 30.8 ▲ 17.1 70.9
4 流水 聖人 ▲ 27.8 ▲ 52.9 64.8 ▲ 3.5 ▲ 32.7 70.0 ▲ 16.9 49.4 31.9 ▲ 27.4 54.9
5 中村 政時 19.7 54.3 7.5 ▲ 5.5 8.9 14.3 ▲ 36.1 ▲ 4.4 53.0 ▲ 76.7 35.0
6 藤原 英司 28.6 ▲ 5.9 ▲ 15.3 3.9 1.3 24.3 48.8 ▲ 30.6 ▲ 44.9 ▲ 19.2 ▲ 9.0
7 安東 裕允 1.0 ▲ 57.3 ▲ 13.9 ▲ 34.0 ▲ 30.8 52.5 30.6 ▲ 18.5 ▲ 4.6 ▲ 3.2 ▲ 78.2
8 柿元 裕介 ▲ 20.3 ▲ 8.0 ▲ 40.3 ▲ 5.7 ▲ 23.7 9.0 ▲ 43.3 74.7 ▲ 22.9 0.3 ▲ 80.2
9 青木 胤道 28.9 ▲ 33.5 ▲ 55.8 50.8 ▲ 28.5 ▲ 9.5 46.9 ▲ 47.3 ▲ 20.9 ▲ 14.1 ▲ 83.0
10 小川 善章 22.9 ▲ 6.6 ▲ 7.5 ▲ 3.6 ▲ 8.5 ▲ 34.7 ▲ 23.0 ▲ 23.6 18.5 ▲ 16.9 ▲ 83.0
11 藤本 敬三 ▲ 39.2 20.5 ▲ 20.0 24.1 21.8 ▲ 46.8 30.9 ▲ 43.9 ▲ 57.2 24.5 ▲ 85.3
12 藤岡 治之 28.4 48.6 6.3 ▲ 15.6 ▲ 36.5 ▲ 49.0 ▲ 54.8 ▲ 19.3 9.0 ▲ 21.6 ▲ 104.5

<最終節レポート:小車 祥 >

A卓(中村×新谷×浜上×流水)
B卓(青木×J真鍋×藤原×小川)
C卓(藤岡×安東×藤本×柿元)

長い戦いによる1つの結果が出ようとしていた。
決勝に進めるのは12名中4名。

最終節に限り、卓組みは上位から順に組まれることになっている。
そして、自分の卓以外の得点状況などは、自分の卓の試合終了まで一切知ることが許されない。
暗闇や壁に制限された闘技場の中で戦う戦士達を、客席から高みの見物するような優越感さえ私は覚えていた。

4位の流水と5位のジャガー真鍋との点差は57.6Pである。
もしもB卓から決勝に進む人間が出るとしても、現実的に考えれば1名。
上位のA卓の人間にしてみれば、ポイントを減らさなければ全員が決勝に残る可能性が高い。
しかし、何が起こるかわからないと一人一人が熟知しているため、どんなに優位にいても、安心などできないのである。

だがしかし、やはり大きな動きはあまり見られないだろうと、私は予想していた。
1回戦、東3局東家で浜上がこんなテンパイを入れた。

 ドラ

これをリーチする、しないは個々の考えによって違うだろうが、今の状況で浜上がリーチをする可能性は極めて低いと言える。
なぜなら、無理をする必要がないからだ。
結果は、をジラフ中村より出アガリして2,900の点数を得るのだが、
浜上が追う状況ならば6,000オールを想定した打ち方になっていたのではないかと思う。

つまり、そういうことなのだ。
4位と5位の差が小さければ話は違ってくるが、大きな差がある以上は全員が無理をしない。
小さな点棒移動だけで4回戦終わることもあり得る。

そんな私の予想は浅はかだと思い知らされることになるとは、1回戦を観戦している時点の私は知る由もなかった。

大きな動きをなかなか見せない1回戦の途中に、私はA卓での対局よりも、別会場のB卓の対局が気になり始めた。
B卓から5位のジャガー真鍋か6位の藤原英司あたりが大きく浮上してくれば、決勝進出争いが一気に面白くなるからだ。
私の期待に応えるかのように、1回戦は真鍋がトップを取った。
1回戦終了時、ジャガーの第1節からのトータルポイントは+42.8P。
本会場にA卓を観に戻ると、A卓も1回戦を終えており、何があったのか中村が1人で大きな1人沈みのラスを引かされていた。
2位だった中村は4位に落ち、トータルポイントは+75.4P。

A卓の2回戦、事件が起こった。
いや、災害と言った方が的確かもしれない。
突然竜巻が起こり、人や民家を次々と飲み込んでいくようなイメージが浮かんだ。
浜上がいきなり狂ったようにアガリ始めたのだ。
対局者が毎局毎局、溜め息に近い声で点棒を差し出す。
不謹慎かもしれないが、浜上が対局者全員の計算を狂わせていく様は、見ていて痛快以外の何物でもなかった。
この2回戦、浜上はなんと94,000点の1人浮きのトップ。

私は思った。
「これで決勝進出争いが一気に面白くなった」

B卓の様子を見に行くと、真鍋が2連勝していた。
中村のトータルが+51.9P。真鍋のトータルが+59.1P。
なんと2回戦終了時には、すでに真鍋が中村を捲っていたのである。

A卓の戦いは泥沼化していた。
浜上以外の3名は、誰を卓内ラスにするかという戦いになっていた。
B卓から誰か決勝に上がってくるならば、おそらく1名。
ならば卓内ラスにさえならなければ生き残れる。
この血で血を洗うような戦いこそ、私が望んでいた戦いであったし、何よりそれだけ強い意志を持って戦う彼らが何よりも美しいと思えた。

このような状況を生み出した浜上は、まだその攻撃の手を抑えることはなかった。
たった1,000点の重みを、今まさに噛み締めている三者を嘲笑うように周囲の点棒を奪っていく。
なんとか新谷と中村は耐え凌いだが、3回戦は流水が1人大きなラスを引かされる。

B卓の3回戦でも、真鍋は安定していた。
さすがは過去4年連続で皇帝位戦決勝に残っている人物だと再度感心させられる。
ギリギリのところで3連勝こそ逃すものの、浮きの2着でトータルポイントが+69.7P。
気がつけば真鍋はトータル3位まで浮上しており、トータルポイント+57.9Pの中村と+37.2Pの流水との4位争いになっていた。

A卓の4回戦は、それぞれの思惑が顕著に現れ、大変見応えのある対局となった。
卓内ラスになる可能性は極めて低いと踏んだ新谷は、とにかく安全牌を抱え込んだ。
放銃さえしなければ、決勝の椅子は堅いと思ったのだろう。

反して、中村、流水、浜上までもが常に攻撃態勢だった。
浜上だけが少し異質で、目的は局を流すこと。
もしかしたら決勝の相手を中村にするか流水にするかという思惑もあったのかもしれないが、それを知ることは不可能である。

中村が浜上に12,000の放銃をした。
次局、中村がリーチ後に流水への放銃、2,600。
中村にとって苦しい展開が続く。
南4局、中村の最後の親番が流水のピンフによって簡単に流された時、決勝のメンバーがほぼ決まった。

B卓の様子を観に行った時にはすでに4回戦のオーラス。
親は真鍋で36,300点持ちの2着目だった。
上家の藤原のリーチに対して受け身で、オリるか危険牌を押すか迷っていたところだった。
別卓の状況がわかっている私にとっては、オリようが放銃しようが決勝に残れるとわかっているが、本人は違う。
まさかA卓であんな災害が起こっているとは思ってもいない真鍋にとっては、ここでオリることで決勝の椅子を逃してしまうかもしれないという思いが入り、
本来ならとっくにオリている手をそうできずにいるのだった。
その真鍋も麻雀という競技を熟知する者の1人。
これ以上のリスクは取れないと、次の危険牌を掴んだ時にオリを選択した。
対局終了後、すぐに私にA卓の結果を尋ねてきた。

「ジャガーさん、大丈夫です。残りました」
私の言葉に、真鍋は驚いていた。

こうして10節40半荘の長い戦いが終わり、決勝に残る4名が確定した。
彼らに皇帝位戦決勝に向けての意気込みを聞いてみた。

1位通過、浜上文吾。
「道中、苦しい局面もあったけど、余裕を持って対局できました。決勝はフレッシュなメンバーです。
中央リーグや様々な対局での悔しさを、皇帝位戦決勝に全部ぶつけます」

2位通過、ジャガー真鍋。
「4年連続決勝に残り、4年連続忘れ物をしているので、今年こそ取りに行きます。4年間の雪辱を果たします」

3位通過、新谷翔平。
「手強い相手ばかりですが、本気で獲りに行きます。後は麻雀を楽しみたいと思います。よろしければ応援に来て下さい!」

4位通過、流水聖人。
「いつも通りの麻雀を打って、俺らしく打てればいいです。結果はついてきてくれればそれで」

皇帝位戦決勝は3月19日20日の2日間。


決勝を戦う彼らの、1年間の、いや、麻雀人生の集大成がそこにある。
九州の頂上を決める戦いは、九州だけに留まらない感動やドラマを生むだろう。
その美しい戦いを、勝利の、敗北の涙を、譲れないプライドを、是非観に来てほしい。





 



Bリーグ(プロアマ混合)


順位 名前 プロ/アマ 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 合計
1 久保 由美 プロ 60.1 ▲ 22.0 91.9 ▲ 8.1 29.5 151.4
2 大和田 篤史 プロ 59.6 26.8 ▲ 16.2 64.3 ▲ 48.3 86.2
3 福田 正道 プロ ▲ 6.4 49.3 46.6 ▲ 42.3 30.3 77.5
4 塚本 将之 プロ ▲ 2.6 70.8 ▲ 58.8 ▲ 18.3 78.2 69.3
5 吉武 みゆき プロ 62.9 ▲ 50.0 19.2 ▲ 3.6 34.2 62.7
6 三井 聡志 プロ ▲ 52.8 ▲ 71.9 ▲ 4.9 49.9 87.5 7.8
7 名倉 徹 プロ ▲ 30.2 ▲ 16.7 54.2 12.6 ▲ 12.9 7.0
8 西原 亨 プロ ▲ 44.5 27.4 16.8 10.7 ▲ 15.0 ▲ 4.6
9 中島 行泰 アマ 0.0 19.8 41.2 ▲ 21.1 ▲ 45.7 ▲ 5.8
10 高木 祐 プロ 4.3 ▲ 3.2 1.9 ▲ 0.5 ▲ 15.4 ▲ 12.9
11 福島 清子 プロ ▲ 33.6 64.0 ▲ 9.1 ▲ 20.6 ▲ 34.9 ▲ 34.2
12 石原 忠道 アマ ▲ 50.0 21.2 ▲ 14.5 ▲ 27.5 6.2 ▲ 64.6
13 羽山 真生 アマ ▲ 47.2 ▲ 31.1 ▲ 23.0 43.2 ▲ 40.4 ▲ 98.5
14 筒井 久美子 プロ 83.9 ▲ 53.1 ▲ 87.3 ▲ 20.5 ▲ 39.3 ▲ 116.3
15 上田 悟史 アマ ▲ 61.0 ▲ 50.0 ▲ 1.2 ▲ 16.2 ▲ 19.0 ▲ 147.4
16 川崎 行広 プロ ▲ 50.0 ▲ 37.9 ▲ 50.0 ▲ 4.0 ▲ 50.0 ▲ 191.9
17 藤田 竜三 アマ ▲ 0.4 ▲ 50.0 ▲ 50.0 ▲ 50.0 ▲ 50.0 ▲ 200.4
18 福田 譲二 プロ ▲ 15.1 ▲ 48.4 ▲ 58.8 ▲ 50.0 ▲ 50.0 ▲ 222.3

<最終節レポート:久保 由美

A卓(大和田×久保×福田正道×中島×吉武)
B卓(福島×塚本×高木×名倉×西原)
C卓(石原×三井×筒井×上田×羽山)

最終節は欠席者が出たため5人打ちとなり、規定により第4節までの成績順の抜け番となった。
1、2回戦は大和田プロとの直接対決ではないだけにお互いマイナスポイントは避けたいところ。
そんな状況の中、1回戦東場にて3,000・6,000を引きアガッてそのまま逃げ切ることができた。

対して2回戦は大和田プロが苦しむ立ち上がりとなる。
しかし、当人の気迫も凄まじく南場の親で粘りを見せてラスから浮きの3着で終局。粘り強いの一言である。

3回戦でようやく直接対決。お互いプラスポイントを刻んできただけに、お互いの着順を上回りたいところ。
しかし、私たちの出番がなかったのでは?というくらい吉武プロに圧倒されてしまう。
そこに2連続ラスを引かされた中島さんも鬱憤を晴らすかのようなアガリを連発。
あえなく2人ともども沈まされてしまうが、ラスでなかったのがせめてもの救いだった。
この時点で着順はすでに入れ替わっており、26.6Pリードしていた私は、「このまま今の調子を維持すればいけるかも?」などという気持ちがあったと思う。
その気持ちを消し飛ばしたのは福田プロだった。

4回戦。下を意識していないわけではないが、本日2着で粘っていた福田プロがここにきて踏み込んできた。
その追い込みに心理的にプレッシャーを受けたのか、2人浮きトップだった状況からラス目の大和田プロが1,300・2,600を引いて終局。
これにより、吉武プロが沈み1人浮き。
大和田プロと福田プロもポイント差を40P以内で5回戦を迎えることとなった。

鹿児島から一緒に来た観戦者が不安そうな空気の中、最終半荘がスタート。
並びは起家から久保・福田・大和田・中島さんの順。
優勝争いは大和田プロ・福田プロとの3人。その差は約40P。
トップ‐ラスで十分に入れ替わるポイントだが、逆にラスさえ引かなければ安全圏と考え直し、慎重にアガリを拾うことに集中。
時間とともに場が膠着した状況で進んでいく。南場に入り気づけば微差のトップ目。
しかし、まだ親番は1回ずつ残っている。自分の親番よりも相手の親番での自分が重要と何度も自分に言い聞かせた。
1,000点で福田プロの親をあっさりと流した大和田プロの親も300・500でなんなく流れた。
最後は大和田プロがアガリ終局。

数字的にはかなりのポイント差が開いた結果となったが、ほんとに気の抜けない4半荘でした。
また、その緊張感が集中力を維持できた要因だったとも思います。
26期生として、また女流としても初のAリーグ入りができたことは素直にうれしく思います
また、その場で打っていてもおかしくないように、いまからまた頑張りたいと思います。

 


 



Cリーグ(プロアマ混合)


順位 名前 プロ/アマ 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 合計
1 東谷 達矢 アマ 53.5 9.0 ▲ 13.4 116.2 ▲ 21.1 144.2
2 古林 千寿 プロ 9.8 20.5 31.1 39.6 19.2 120.2
3 安永 敏郎 アマ 85.6 89.4 ▲ 63.8 ▲ 39.2 42.9 114.9
4 藤原 琢 プロ 28.8 21.5 27.7 ▲ 32.9 40.1 85.2
5 東 博文 アマ ▲ 14.0 26.4 105.0 2.2 ▲ 42.0 77.6
6 氷室 哀華 アマ 8.6 33.0 ▲ 28.3 42.9 0.0 56.2
7 古賀 進 アマ 18.6 ▲ 2.3 20.3 0.4 5.4 42.4
8 服部 学 アマ ▲ 21.4 27.4 49.6 ▲ 12.6 ▲ 12.3 30.7
9 菊池 豪 アマ ▲ 0.8 ▲ 2.1 29.3 ▲ 5.1 5.9 27.2
10 相本 長武 アマ 48.2 21.9 4.0 ▲ 50.0 2.2 26.3
11 中尾 多門 アマ ▲ 65.2 11.2 90.1 ▲ 50.0 39.3 25.4
12 水町 慎一 アマ ▲ 32.2 10.8 60.6 18.9 ▲ 33.2 24.9
13 佐藤 健治 プロ 31.9 ▲ 34.8 18.8 ▲ 48.5 22.1 ▲ 10.5
14 渡辺 楽 アマ ▲ 50.0 19.3 ▲ 37.2 ▲ 2.9 49.3 ▲ 21.5
15 藤川 大志 アマ 22.8 12.8 1.3 ▲ 14.1 ▲ 47.4 ▲ 24.6
16 高島 功一郎 アマ 43.8 18.9 21.4 ▲ 40.3 ▲ 100.0 ▲ 56.2
17 スカルリーパーA-ji アマ ▲ 50.0 ▲ 50.0 ▲ 50.0 46.7 36.4 ▲ 66.9
18 筒井 晶士 プロ ▲ 21.2 24.0 ▲ 53.4 2.0 ▲ 21.0 ▲ 69.6
19 矢野 拓郎 プロ ▲ 50.0 ▲ 32.4 ▲ 16.5 55.1 ▲ 35.0 ▲ 78.8
20 新井 龍太 アマ ▲ 44.2 ▲ 4.2 ▲ 24.8 ▲ 24.1 ▲ 20.4 ▲ 117.7
21 榎島 賢了 プロ ▲ 18.1 ▲ 15.4 ▲ 62.0 ▲ 31.5 0.0 ▲ 127.0
22 下田 健吾 アマ ▲ 9.9 ▲ 50.0 ▲ 50.0 ▲ 50.0 24.9 ▲ 135.0
23 西田 弘輝 プロ ▲ 40.9 ▲ 8.0 ▲ 67.0 ▲ 26.1 ▲ 7.5 ▲ 149.5
24 田中 朋希 アマ ▲ 2.2 ▲ 16.1 ▲ 60.0 ▲ 85.3 8.4 ▲ 155.2
25 山本 江利香 アマ 13.5 ▲ 46.7 ▲ 79.8 7.6 ▲ 63.2 ▲ 168.6
 

<最終節レポート:東谷 達矢

A卓(古林×東谷×安永×東)
B卓(古賀×藤原×服部×水町)
C卓(藤川×菊池×相本×中尾)
D卓(スカルリーパーA-ji×西田×田中朋希×下田×山本)
E卓(新井×渡辺×佐藤×筒井×矢野)

昨年秋から戦い始めたプロリーグもいよいよ今回が最終節。
外はまだ春の到来とはとても思えないほど寒気に包まれているが、
対局者の心の内は、春の新リーグを見据え、昇級又は残留を決めたいという熱い気持ちでいっぱいだろう。

さて、今回このレポートを担当させていただく私、東谷は、前節で首位に浮上したものの、
最終節は順位順に卓組みが決められる為、決し安穏としていられるような状況にはない。

もし、ポイントを大きく落とすようなことがあれば、必然的に他の上位陣が加点することになる。
総合ポイントで卓内4位になれば、他の卓の状況次第で、昇級ラインの5位からも落ちる可能性があるからだ。
昇級したい思いは誰もが同じ。さればこそ、この最終節というのは一局一局の駆け引きが重要になる。
押し引きの比重がこれまでの戦いとは大きく異なるのだ。
このレポートをご覧になられる方には、ぜひ最終節の激しさに注目していただきたい。

同卓者は、上位から東、古林、安永さんの3人だ。まだ対局機会も少なく、彼らの雀風は把握できていない。
あくまで予想に過ぎないが、これまでのポイント推移を見るからには、
東、安永さんは爆発力、古林は着実に加点を積み重ねていくタイプというところだろうか。

1回戦が開局した。小場で淡々と局が進む中、安永さんが親番でピンフ、一通の確定形を堅実にダマでツモりアガると、
その後も細かく得点を重ね、1人突き抜ける。

迎えたオーラス、25,800点持ちの私から25,100点の古林までその差700点。
東は3着目だが、親番の為、他家がツモればラス落ちといった状況だ。
ここで、6巡目に以下の牌姿でテンパイする。

 ドラ

ピンフ、ドラ1の手だ。
無論、浮く為にはリーチをかけてツモらなければならないが、リーチ棒を出した瞬間ラスに落ちる。
引きを待ち、とりあえずのダマテンに受ける手もあるが、私はリーチをかけた。

この局は1人浮きだがトータル4位の安永さん、条件によってはラスになる東と古林の心境を考えれば、
手の早いものは前に出るだろうが、逆に遅ければ守備に回り手を遅らせられると思ったからだ。

このリーチで場が動いた。私の現物牌を東が切ると、それを古林が鳴く。
そして次順、古林の手が、ひらりとツモの動作を行った。
タンヤオ、ドラ2の1,000・2,000だ。

リーチ棒も加えてきっちり浮きの2着。逆に親かぶりの東は、痛いラス落ちという結果に終わる。
リーチ棒が出なければ古林は鳴かなかっただろう。ところがこういう1つの動きで局面が一気に変わるのが麻雀なのである。

続く2回戦、牽制が続きほぼ横ばいで並んだままオーラスへと突入する。
5巡目、親の安永さんがをポンすると、その安永さんが切ったを東がカンチャン形でチーする。
どちらが本手かわからない。しかし、正体は直後に露わになった。

安永さんがをポンしたのだ。つまり、その前はの形。手役絡みの仕掛けなのは容易に予想できる。
終局間際、安永さんはその手をものにした。小三元での8,000オール。あまりに強烈だった。
このまま1人浮きかと思われたが、独走に待ったをかけたのは、またも古林だった。
トップの安永さんから7,700の1本場をアガリ、またもぎりぎり浮き2着を勝ち得たのだ。

2回戦が終わり、大きく加点をした安永さんはトータル2位へと浮上。反して2連続ラスの東はトータル4位へと落ちてしまった。
だが、最終節は簡単には決まらない。彼の見せ場は3回戦にやってきた。

東1局、私の先制リーチに親番の東が追っかけリーチを放ってきた。
その東に放銃したのは古林。待ちはカンだったが、点数は12,000。
勢いそのままに、東は加点を加え、他の者に何もさせぬまま1人浮きをキープ。
前の2戦のマイナスを一挙に取り返すこととなった。

ここまでトータル4位が発奮し、一戦毎に順位が入れ替わっている。だが、本当に激しい戦いはその後の最終戦に待っていた。

この時点でのトータルポイントは、東谷+136.7P、安永+111.9P、東+110.6P、古林+97.7P。
誰もが優勝のチャンスがあり、誰もがトータル4位の可能性がある中、泣いても笑っても最後の半荘が開局した。

東1局、東2局は東と私がそれぞれ2,000を古林からアガる。
が、今回の戦いを象徴するかのように、トータル4位の古林が親番で反撃に転じた。
あれよあれよと4連続でアガリ、20,000点を皆から奪うと、瞬く間に優勝が見える位置まで浮上した。

その後は東の番。1,300・2,600の4本場をアガると、トータルで古林をかわす。
1局ごとに順位が入れ替わる激しい展開だが、次局にそのピークを迎えた。
東が先制リーチを放つ。

私の見える範囲ではソーズが本線だが、親番の安永さんが、中筋の4、そしてその後大本命の5までも通してくる。
手が入っているのは明らかだった。東が河に放った西にロンの声がかかると、開けた手はトイトイ、ドラ2の12,000。
彼にとっては本当に痛い放銃となった。

そして同時に、私も急激に焦りを感じ始めていた。
順位ウマを考慮すると、この時安永さんはわずか6ポイント差まで迫っている。
満貫で変わる点差なら、相当に危ないのだ。

ところが南入、耐えに耐え抜いた私にもようやく手が入った。

 ドラ

この1シャンテン。親番故に、先に両面が埋まってもリーチをかけようと思っていたが、最も嬉しいが先に入る。
次巡、を引き入れて切りリーチ。誰も前に出てくる人はいなかった。
とても大きかった。ツモりアガった2,600オールは、浮きの2着に浮上したこともあり、トータルで20ポイントの価値がある。
後は場を流すだけ、そして私は優勝を決めた。

トータル2位は古林、3位は安永さん。
東はポイント的に他の卓次第では昇級も危ぶまれたが、上がってきたのが藤原1人だった為、彼も最後の昇級枠を取ることができた。

こうして秋から始まった戦いも、数々のドラマを経てようやく1つのエンディングを迎えた。
昇級する者も、残留する者も、各々違った思いを抱いているだろう。

だが、皆に共通して言えるのは、より上を目指し、己を磨き、次戦う場では成長した自分の姿を見せなければならないということだ。
どうしても、CリーグはAやBリーグに比べると注目を集めることは少ない。
しかし、Cリーグでもこうして熱い戦いが繰り広げられているのだ、ということをここに記したい。
より多くの人に麻雀の楽しさや魅力を伝えることが、麻雀打ちの本懐であると私はそう思うからだ。







第12期九州リーグ(プロアマ混合):福岡会場


順位 名前 プロ/アマ 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 合計
1 中島 行泰 アマ 36.3 17.5 57.9 58.4   170.1
2 服部 学 アマ 37.5 26.0 29.0 68.7   161.2
3 東谷 達矢 アマ 41.8 74.6 ▲ 34.0 24.0   106.4
4 藤岡 治之 プロ ▲ 8.4 5.3 60.5 33.1   90.5
5 松本 悠 アマ 62.4 ▲ 32.9 ▲ 2.8 44.9   71.6
6 西原 亨 プロ ▲ 5.0 39.2 5.7 27.0   66.9
7 ジャガー 真鍋 プロ 3.9 77.9 7.6 ▲ 26.9   62.5
8 藤川 大志 アマ 50.9 14.4 15.8 ▲ 23.1   58.0
9 阿部 紀彦 アマ ▲ 14.4 13.3 22.8 26.7   48.4
10 羽山 真生 アマ 38.9 ▲ 10.9 57.0 ▲ 42.5   42.5
11 高木 祐 プロ ▲ 0.5 73.2 ▲ 33.7 0.8   39.8
12 水町 慎一 アマ 22.6 ▲ 6.0 54.5 ▲ 64.6   6.5
13 石原 忠道 アマ ▲ 14.9 ▲ 29.2 26.3 19.5   1.7
14 安東 裕允 プロ ▲ 60.1 31.1 33.2 ▲ 4.4   ▲ 0.2
15 中林 猛 アマ ▲ 37.4 6.2 ▲ 19.6 47.2   ▲ 3.6
16 福田 正道 プロ 26.1 ▲ 24.3 ▲ 13.1 ▲ 4.5   ▲ 15.8
17 大和田 篤史 プロ ▲ 36.9 ▲ 26.8 68.8 ▲ 29.6   ▲ 24.5
18 筒井 久美子 プロ 22.5 27.6 ▲ 79.6 1.6   ▲ 27.9
19 矢野 拓郎 プロ 41.0 1.5 ▲ 59.7 ▲ 10.8   ▲ 28.0
20 浜上 文吾 プロ 5.9 ▲ 12.3 ▲ 19.5 ▲ 22.4   ▲ 48.3
21 小車 祥 プロ 19.4 ▲ 17.2 ▲ 14.8 ▲ 48.0   ▲ 60.6
22 中尾 多門 アマ ▲ 8.1 23.1 ▲ 79.1     ▲ 64.1
23 錦辺 卓三 アマ ▲ 5.0 ▲ 33.0 20.8 ▲ 54.4   ▲ 71.6
24 一本 達郎 アマ 16.2 ▲ 74.0 ▲ 24.8 5.3   ▲ 77.3
25 新谷 翔平 プロ ▲ 70.3 ▲ 18.8 36.8 ▲ 28.9   ▲ 81.2
26 渡辺 楽 アマ ▲ 68.7 ▲ 25.5 ▲ 15.6 ▲ 1.2   ▲ 111.0
27 柿元 裕介 プロ ▲ 33.5 ▲ 84.5 28.0 ▲ 56.0   ▲ 146.0
28 ジラフ 中村 プロ ▲ 16.6 ▲ 89.0 ▲ 34.1 ▲ 43.7   ▲ 183.4


第12期九州リーグ(プロアマ混合):鹿児島会場


順位 名前 プロ/アマ 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 合計
1 久保 秀樹 アマ 47.4 20.7 48.1 23.5   139.7
2 田中 泰隆 アマ 53.0 ▲ 26.9 29.9 61.0   117.0
3 青木 胤道 プロ 79.2 52.3 8.6 ▲ 32.2   107.9
4 江野口 祐弥 アマ ▲ 26.8 ▲ 1.7 39.7 80.1   91.3
5 森下 幸人 アマ 36.7 ▲ 2.4 46.1     80.4
6 田中 朋希 アマ 33.1 51.1 ▲ 8.8     75.4
7 浜上 文吾 プロ ▲ 33.1 82.5 14.9 ▲ 4.2   60.1
8 柿元 裕介 プロ 56.1 15.3 5.9 ▲ 17.3   60.0
9 有村 峰樹 アマ ▲ 16.4 ▲ 15.2 12.8 63.5   44.7
10 小車 祥 プロ 31.5 ▲ 22.3 25.0     34.2
11 東 博文 アマ 5.5 ▲ 3.6 ▲ 47.0 70.1   25.0
12 吉武 みゆき プロ 18.1 6.2 ▲ 4.2     20.1
13 有満 喜明 アマ ▲ 27.2 38.3 ▲ 3.4     7.7
14 久保 由美 プロ ▲ 32.5 75.2 ▲ 0.6 ▲ 37.1   5.0
15 大和田 篤史 プロ 7.7 ▲ 14.9 ▲ 63.0 72.2   2.0
16 前田 弘 アマ 31.7 ▲ 18.8 ▲ 10.6 ▲ 8.4   ▲ 6.1
17 谷口 昌幸 アマ 14.7 ▲ 11.2 ▲ 19.8     ▲ 16.3
18 三堂 雄大 アマ ▲ 20.8 ▲ 1.9 1.2     ▲ 21.5
19 福田 正道 プロ ▲ 50.0 ▲ 0.1 24.1     ▲ 26.0
20 安東 裕允 プロ 38.9 7.7 ▲ 29.0 ▲ 62.1   ▲ 44.5
21 茶圓 暁 アマ ▲ 6.4 ▲ 19.0 ▲ 27.5 ▲ 6.9   ▲ 59.8
22 川畑 美樹 アマ 23.3 ▲ 0.5 ▲ 90.0     ▲ 67.2
23 城間 隆宏 アマ 0.6 ▲ 41.8 ▲ 27.0     ▲ 68.2
24 児玉 広和 アマ ▲ 59.4 5.6 ▲ 34.9     ▲ 88.7
25 高木 祐 プロ ▲ 57.3 3.0 ▲ 37.1     ▲ 91.4
26 尾之上 博寿 アマ 9.7 ▲ 34.1 ▲ 69.7     ▲ 94.1
27 湯江 真己 アマ ▲ 81.7 ▲ 11.7 6.0 ▲ 60.6   ▲ 148.0
28 鮫島 猛 アマ ▲ 116.3 ▲ 130.1 10.1 7.3   ▲ 229.0



年間活動予定

2010年4月
11 (日) 第11期九州リーグ 第1節
18 (日) 第11回ばってんリーグ 第1節
5月
16 (日) 第11期九州リーグ 第2節
30 (日) 第11回ばってんリーグ 第2節
6月
13 (日) 第11期九州リーグ 第3節
27 (日) 第11回ばってんリーグ 第3節
7月
11 (日) 第11期九州リーグ 第4節
25 (日) 第11回ばってんリーグ 第4節
8月
22 (日) 第11期九州リーグ 第5節
29 (日) 第11回ばってんリーグ 第5節
9月
18 (土) 第11期 九州 プロアマリーグ 決勝
19 (日) 第6回九州 グランプリ
27 (日) 第27期 プロテスト
10月
10 (日) 第11期 九州 プロリーグ 第6節
17 (日) 第12期 九州 プロアマリーグ(鹿児島会場) 第1節
31 (日) 第12期 九州 プロアマリーグ(福岡会場) 第1節
11月
14 (日) 第11期 九州 プロリーグ 第7節
28 (日) 第12期 九州 プロアマリーグ(福岡会場) 第2節
28 (日) 第12期 九州 プロアマリーグ(鹿児島会場) 第2節
12月
12 (日) 第11期 九州 プロリーグ 第8節
19 (日) 第12期 九州 プロアマリーグ(鹿児島会場) 第3節
26 (日) 第12期 九州 プロアマリーグ(福岡会場) 第3節

2011年

1月
16 (日) 第11期 九州 プロリーグ 第9節
30 (日) 第12期 九州 プロアマリーグ(福岡会場) 第4節
30 (日) 第12期 九州 プロアマリーグ(鹿児島会場) 第4節
2月
13 (日) 第11 期 九州 プロリーグ  最終節
20 (日) 第12期 九州 プロアマリーグ(鹿児島会場)  第5節
27 (日) 第12期 九州 プロアマリーグ(福岡会場)  最終節
3月
6 (日) 第12期 九州 プロアマリーグ(鹿児島会場)  最終節
19 (土) 第11期 九州 プロリーグ  決勝 (初日)
20 (日) 第11期 九州 プロリーグ  決勝 (最終日)
26 (土) 第12期 九州 プロアマリーグ 決勝
27 (日) 第7回九州グランプリ


九州プロリーグ過去の成績

年度
優勝
2位
3位
4位
備考
第1期
2001
大川 哲哉
G 浜上
シャーク 安東
清水 香織
 
第2期
2001
シャーク 安東
ジラフ 中村
清水 香織
G 浜上
 
第3期
2002
清水 香織
G 浜上
シャーク 安東
タイガー 中島
 
第4期
2003
ジャガー 真鍋
中山 寿
上瀧 宏
清水 香織
 
第5期
2004
シャーク 安東
橋口 広幸
G 浜上
ジャガー 真鍋
 
第6期
2005
ジラフ 中村
田口 哲也
ジャガー 真鍋
木村 広二
第7期
2006
藤岡 治之
ジラフ 中村 哀河 斗南 G 浜上  
第8期 2007 RYUJI ジャガー 真鍋 哀河 斗南 藤原 武徳
第9期 2008 財津 洋介 浜上 文吾 ジャガー真鍋 安東 裕允
第10期 2009 安東 裕允 中村 政時 ジャガー真鍋 浜上 文吾
第11期 2010  

◆九州プロリーグ Aリーグは年間10節 Bリーグ以下は前期・後期制(前期は2月〜6月開催、後期は7月〜11月)


九州リーグ(プロアマ混合)過去の成績

年度
優勝
2位
3位
4位
5位
 
第1期
2005 ジャガー 真鍋 佐伯 嘉康 藤岡 治之 古川 革    
第2期
2005 ジャガー 真鍋 山田 田 哀河 斗南 ジラフ 中村    
第3期
2006 西原 亨 ジャガー 真鍋 福本 辰朗 財津 洋介    
第4期
2006 シャーク 安東 G 浜上 松本 悠 高木    
第5期
2007 財津 洋介 岡崎 有 阿部 紀彦 ジャガー 真鍋 シャーク 安東  
第6期 2007 G 浜上 財津 洋介 大澤 博 ジャガー 真鍋 鷹尾 哲治  
第7期 2008 ジャガー 真鍋 財津 洋介 伊藤 大善 高木 祐
藤田 祥司
 
第8期 2008 中村 政時 阿部 紀彦 西原 亨 塚本 将之
矢野 拓郎
 
第9期 2009 小車 祥
東谷 達矢
浜上 文吾
安東 裕允
塚本 将之
 
第10期 2009 水町 慎一 吉武 みゆき 安東 裕允 小車 祥
羽山 真生
第11期 2010 羽山 真生 柿元 裕介 西原 亨 中島 行泰 塚本 将之  


九州グランプリ過去の成績

年度
優勝
2位
3位
4位
備考
第1期
2007          
第2期
2008 中嶋 崇人 筒井 久美子 島崎 隆政 弘中 栄司 成績
第3期
2008 青木 胤道 門垣 寛 土肥 裕貴 島崎 隆政 成績
第4期
2009 筒井 久美子 矢野 拓郎 阿部 紀彦 小車 祥 成績
第5期
2009 高木 祐 浜上 文吾 筒井 久美子 大和田 篤史 成績
ページトップ
麻雀格闘倶楽部 好評稼働中!
GyaOバナー白
モンド21麻雀プロリーグ
ALRAN
麻雀格闘部呂倶
日本プロ麻雀連盟メールマガジン
トップページ牌画の利用について引用・リンクについて広告についてよくあるご質問お問い合わせサイトマップ
日本プロ麻雀連盟
Copyright 1997-2010 Japan Professional Mahjong League. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.
ma-jan.or.jpの記事・写真等の無断転載はお断りします。