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タイトル戦情報

第11期 九州プロリーグ

Aリーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1 青木 胤道 28.9                   28.9
2 藤原 英司 28.6                   28.6
3 藤岡 治之 28.4                   28.4
4 小川 善章 22.9                   22.9
5 中村 政時 19.7                   19.7
6 新谷 翔平 15.3                   15.3
7 安東 裕允 1.0                   1.0
8 浜上 文吾 ▲ 6.6                   ▲ 6.6
9 柿元 裕介 ▲ 20.3                   ▲ 20.3
10 流水 聖人 ▲ 27.8                   ▲ 27.8
11 藤本 敬三 ▲ 39.2                   ▲ 39.2
12 ジャガー 真鍋 ▲ 50.9                   ▲ 50.9

<第1節レポート:浜上 文吾>

A卓(藤本×新谷×小川×安東)
B卓(藤岡×中村×流水×柿元)
C卓(藤原×J真鍋×青木×浜上)

安東の大逆転優勝で幕を閉じたあの日から早2週間。
4月11日(日)第11期九州リーグ開幕。
いつものように早めに会場に入る。既に何人かの選手が来ており、基本動作の確認等準備に余念がない姿を見て、少し嬉しく思う。
程よく選手のエントリーも終わり、会場は一気に緊張感に包みこまれることとなる。
この開幕戦特有の空気の中、選手の表情がイキイキとしていて非常に心地よい。
この緊張感を最後まで貫き通すためにも今日という日は忘れないで欲しい。

さて、Aリーグには新たな3名(青木、柿元、小川)が昇級しフレッシュな顔ぶれでの開幕戦となった。
Aリーグは年間10節40半荘と長丁場の戦いであり、失点を最小限にしてプラスを一つ一つ積み上げていくことが大事なことだと思う。
私の対戦相手は、ジャガー真鍋、藤原、青木。
開局から場が重く、なかなか突破口が見いだせないままに局が進行していく。
主導権を握ったのは藤原。手数の多さで他を圧倒。
第10期では降級争いと、苦しいシーズンではあったが、1年間の経験で一回り強くなった感じがする。
ひょっとしたらダークホースかもしれない。
好調な藤原に待ったをかけたのが昇級組の青木。
持前の攻撃力を発揮し、最終戦の1半荘だけですべてを捲って首位スタート。

私は3回戦まではプラスでまとめていたものの、東4局6巡目、

 ロン ドラ

青木のこれに飛び込み撃沈。
テンパイ打牌ではあったが、自分の甘さがでた局であった。

他の卓の状況を見てみると、安東の表情が優れないので気にはなっていたが、終わってみると+1,0Pとプラスをキープ。
悪いなりにもまとめるあたりが安東のしぶとさである。
安東の麻雀は一言で言うと貪欲である。最後までアガリを諦めない姿は参考になると思うので是非観戦してください。
何か新しい発見ができるかもしれません。

成績表をみると、結果的には大きな変動もなく、誰が抜け出てくるか予想は困難である。
10節という長い戦いで集中力を切らすことなく、また皆さんの模範となるような対局ができるように頑張りたいと思う。

 

 



Bリーグ(プロアマ混合)


順位 名前 プロ/アマ 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 合計
1 石原 忠道 アマ 70.7         70.7
2 藤田 竜三 アマ 54.5         54.5
3 筒井 久美子 プロ 49.0         49.0
4 川崎 行広 プロ 40.5         40.5
5 小車 祥 プロ 27.9         27.9
6 福田 正道 プロ 25.5         25.5
7 三井 聡志 プロ 25.4         25.4
8 塚本 将之 プロ 14.8         14.8
9 大和田 篤史 プロ ▲ 1.3         ▲ 1.3
10 久保 由美 プロ ▲ 4.7         ▲ 4.7
11 高木 祐 プロ ▲ 12.5         ▲ 12.5
12 福田 譲二 プロ ▲ 29.9         ▲ 29.9
13 哀河 斗南 プロ ▲ 39.0         ▲ 39.0
14 吉武 みゆき プロ ▲ 48.8         ▲ 48.8
15 藤原 琢 プロ ▲ 56.0         ▲ 56.0
16 木村 栄希 アマ ▲ 79.4         ▲ 79.4
17 安永 敏郎 アマ ▲ 97.7         ▲ 97.7
18 土肥 裕貴 プロ ▲ 100.0         ▲ 100.0

<第1節レポート:福田 正道>

A卓(大和田×石原×哀河×木村×筒井)
B卓(福田譲二×藤原×川崎×三井)
C卓(小車×久保×藤田×安永)
D卓(塚本×吉武×高木×福田正道)

皇帝位決勝から早2週間。
つかの間の休息の後、九州では早くも新たなる熱き闘いの火蓋が切って落とされた。
正式に連盟のライセンスが受理され、研修生からプロとして、またひとつネクタイをきつく締めた私が会場入りしたときには、
多くの勇者で溢れかえっていた。
九州リーグの面白さを知ってか知らずか、新しい顔ぶれもちらほら見受けられ、 今期は総勢45名という大所帯となった。
浜上副本部長の下、卓組み発表を静かに待つ。
浜上の朝の挨拶はいつも凛々しい。いつか自分が発表する姿を重ね合わせながら面子を聞いて驚いた!

「D卓、塚本・高木・吉武・福田正道。」

高木・吉武は、私が連盟入りしてから一番お世話になっている先輩である。
塚本はBリーグにいることが不思議なほどの雀力のある打ち手だ。
しかし、どんな相手であれ、勝負に勝たなければ安東の背中は見えてこない。
それは、45名中44名が同じ気持ちである。
となれば、自らの足で土俵に立ち、気概を持って自分の麻雀を打つ事が大事であろう。
運命のサイコロが振られ、それぞれが魂を込めた一打を打った。
季節は春で、気温はまだそれほど高くないのに手が汗ばむ。
気が付けば5時間が経ち、「有難うございました。」の礼をしていた。

結果は御覧の通りである。
今回、個人的に注目している打ち手を何名かご紹介。
まずは、前節Cリーグをぶっちぎりで優勝した藤田さん。
アマではあるが、層の厚いBでもスタートダッシュを完璧に決めたあたり、勝負強さは改めて本物と感じる。
小車は前回ばってんリーグ前期の優勝者、2段に昇段した彼はなんと私と1期しか変わらぬ25期生。
そんな彼も、1、2、4、4着という成績ながら+27,9Pとしっかりプラスしている。
彼の持ち味は自分の展開に持ち込み、相手に対応させるのが上手い。自らのアガリに懸ける探究心が凄いのだ。
そんな展開になった時の彼の『リーチ』や『ツモ』の声は、一人やまびこのような繰り返しだ。
3回戦、4回戦がラスであるにも関わらず、プラスで終わっているのがその証拠である。
3人目は筒井。彼女は受けの麻雀のイメージがあるが、最近は違う。攻めにも磨きをかけてきた。
それは、彼女が自分で「何が足りないか?」を模索した結果ではないかと私は思う。
前期の入れ替え戦で、惜しくもAリーガーに届かなかった彼女の今期に賭ける気持ちは、観戦していた人間にも十分に伝わってきた。
2、1、2、2着でオールプラスの+49,0Pは今後私が闘っていく中でのマーク一番手の存在だ。
最後は大和田。2、3、3、3という成績ながら▲1,3Pとまとめているあたり、内容には満足しているのではないか、とみた。

Aリーグを除く、B・Cリーグは5節でひと括りだが、私は4節の感覚で闘う。
それは5節にあたる最終節は少なからず条件が発生し、フラットな麻雀が打てない場合があるから。
私の尊敬する麻雀プロは、泣いても笑っても出た結果を受け入れる。
麻雀の不条理を全て受け入れてこそ、次の道が見えてくるからだ。
ピカピカの一年生の私にとって、全てが勉強の九州リーグ。
レポートを任せて下さった、九州本部の先輩方に感謝し、 その感謝の気持ちを次節でまた牌に込めたいと想う。


 



Cリーグ(プロアマ混合)


順位 名前 プロ/アマ 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 合計
1 中島 行泰 アマ 72.6         72.6
2 西原 亨 プロ 66.0         66.0
3 上田 悟史 アマ 59.4         59.4
4 古林 千寿 プロ 45.9         45.9
5 名倉 徹 プロ 44.0         44.0
6 西田 弘輝 プロ 18.7         18.7
7 楊井 康二 プロ 13.9         13.9
8 福島 清子 プロ 12.9         12.9
9 甲斐 鳳洲 アマ 7.7         7.7
10 筒井 晶士 プロ 6.4         6.4
11 相本 長武 アマ ▲ 5.1         ▲ 5.1
12 菊池 豪 アマ ▲ 11.4         ▲ 11.4
13 佐藤 健治 プロ ▲ 12.1         ▲ 12.1
14 矢野 拓郎 プロ ▲ 35.3         ▲ 35.3
15 榎島 賢了 プロ ▲ 42.8         ▲ 42.8
16 古川 真弥 プロ ▲ 43.6         ▲ 43.6
17 服部 学 アマ ▲ 46.7         ▲ 46.7
18 川畑 美樹 アマ ▲ 61.7         ▲ 61.7
19 金子 恭子 アマ ▲ 91.8         ▲ 91.8
 

<第1節レポート:名倉 徹>

A卓(西原×相本×佐藤×川畑×福島)
B卓(楊井×古林×中島×古川×金子)
C卓(菊池×名倉×甲斐×筒井×服部)
D卓(西田×榎島×矢野×上田)

今回、第1節のレポートを担当させていただきます新人の名倉です。よろしくお願いします。
正式なプロになって初めてのリーグ戦。前回昇級できなかった悔しさを胸に会場入り。
同期の福田(正)に『早くBリーグにあがって来い。来期待っているから。』と言われた。
彼は今回昇級する気がないらしい(笑)
しかし、本音はその言葉にますます闘志が燃える。早く追いつきたい。

対局前の浜上副本部長の話で『来期C2リーグが出来るかもしれません。その場合、下位5名が降級となります。』との話があった。
Cリーグにおいての初めての降級システムが、よりいっそうシビアな戦いを予想させる。

対局の方だが、今節好スタートを切った、上位5名が6位以下とのポイントを大きく引き離す。まだ1節目だがこのアドバンテージはかなり有利だと思う。
2位の西原は今期から復帰したプロで、第三期ばってんリーグ優勝と経験豊富な打ち手で、今回のCリーグで一番の要注意人物である。
私が同期で一番注目している矢野は、今回マイナススタートとなったが、このまま浮上せずに終わる様な打ち手ではない。
最終節までには、優勝争いに名乗りを上げてくるだろう。

私は前回もスタートダッシュはよかったものの、2節目以降失速してしまい悔いの残る戦いとなってしまった。
同じ過ちを繰り返さないようにしたい。
体調を崩しやすいこの季節。しっかりと体調管理をし、次節は首位奪還を目指して対局に臨みたいと思う。










第11期九州リーグ(プロアマ混合)


順位 名前 プロ/アマ 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 合計
1 羽山 真生 アマ 56.1 72.7       128.8
2 西原 亨 プロ 64.5         64.5
3 ジャガー 真鍋 プロ 63.8         63.8
4 柿元 裕介 プロ 53.2         53.2
5 安永 敏郎 アマ 41.3         41.3
6 関口 真純 アマ 41.0         41.0
7 大和田 篤史 プロ 38.9         38.9
8 塚本 将之 プロ 28.3         28.3
9 中村 政時 プロ 24.2         24.2
10 中島 行泰 アマ 22.5         22.5
11 筒井 久美子 プロ ▲ 1.4         ▲ 1.4
12 矢野 拓郎 プロ ▲ 1.5         ▲ 1.5
13 服部 学 アマ ▲ 1.6         ▲ 1.6
14 松本 路也 アマ ▲ 5.7         ▲ 5.7
15 高木 祐 プロ ▲ 6.1         ▲ 6.1
16 錦辺 卓三 アマ ▲ 8.4         ▲ 8.4
17 浜上 文吾 プロ 19.0 ▲ 29.3       ▲ 10.3
18 木村 栄希 アマ ▲ 11.3         ▲ 11.3
19 安東 裕允 プロ ▲ 14.9         ▲ 14.9
20 氏家 義成 アマ ▲ 17.0         ▲ 17.0
21 石原 忠道 アマ ▲ 17.5         ▲ 17.5
22 古林 千寿 プロ ▲ 21.1         ▲ 21.1
23 小車 祥 プロ ▲ 24.3         ▲ 24.3
24 阿部 紀彦 アマ ▲ 36.0         ▲ 36.0
25 青木 胤道 プロ ▲ 36.8         ▲ 36.8
26 吉武 みゆき プロ ▲ 38.7         ▲ 38.7
27 藤岡 治之 プロ ▲ 68.8         ▲ 68.8
28 川畑 美樹 アマ ▲ 81.1         ▲ 81.1
29 新谷 翔平 プロ ▲ 55.9 ▲ 72.1       ▲ 128.0


年間活動予定

2010年4月
11 (日) 第11期九州リーグ 第1節
18 (日) 第11回ばってんリーグ 第1節
5月
16 (日) 第11期九州リーグ 第2節
30 (日) 第11回ばってんリーグ 第2節
6月
13 (日) 第11期九州リーグ 第3節
27 (日) 第11回ばってんリーグ 第3節
7月
11 (日) 第11期九州リーグ 第4節
25 (日) 第11回ばってんリーグ 第4節
8月
22 (日) 第11期九州リーグ 第5節
29 (日) 第11回ばってんリーグ 第5節
9月
18 (土) 第11回ばってんリーグ 決勝
19 (日) 第5回九州グランプリ
26 (日) 九州本部 第27期プロテスト


九州プロリーグ過去の成績

年度
優勝
2位
3位
4位
備考
第1期
2001
大川 哲哉
G 浜上
シャーク 安東
清水 香織
 
第2期
2001
シャーク 安東
ジラフ 中村
清水 香織
G 浜上
 
第3期
2002
清水 香織
G 浜上
シャーク 安東
タイガー 中島
 
第4期
2003
ジャガー 真鍋
中山 寿
上瀧 宏
清水 香織
 
第5期
2004
シャーク 安東
橋口 広幸
G 浜上
ジャガー 真鍋
 
第6期
2005
ジラフ 中村
田口 哲也
ジャガー 真鍋
木村 広二
第7期
2006
藤岡 治之
ジラフ 中村 哀河 斗南 G 浜上  
第8期 2007 RYUJI ジャガー 真鍋 哀河 斗南 藤原 武徳
第9期 2008 財津 洋介 浜上 文吾 ジャガー真鍋 安東 裕允
第10期 2009 安東 裕允 中村 政時 ジャガー真鍋 浜上 文吾
第11期 2010  

◆九州プロリーグ Aリーグは年間10節 Bリーグ以下は前期・後期制(前期は2月〜6月開催、後期は7月〜11月)


九州リーグ(プロアマ混合)過去の成績

年度
優勝
2位
3位
4位
5位
 
第1期
2005 ジャガー 真鍋 佐伯 嘉康 藤岡 治之 古川 革    
第2期
2005 ジャガー 真鍋 山田 田 哀河 斗南 ジラフ 中村    
第3期
2006 西原 亨 ジャガー 真鍋 福本 辰朗 財津 洋介    
第4期
2006 シャーク 安東 G 浜上 松本 悠 高木    
第5期
2007 財津 洋介 岡崎 有 阿部 紀彦 ジャガー 真鍋 シャーク 安東  
第6期 2007 G 浜上 財津 洋介 大澤 博 ジャガー 真鍋 鷹尾 哲治  
第7期 2008 ジャガー 真鍋 財津 洋介 伊藤 大善 高木 祐
藤田 祥司
 
第8期 2008 中村 政時 阿部 紀彦 西原 亨 塚本 将之
矢野 拓郎
 
第9期 2009 小車 祥
東谷 達矢
浜上 文吾
安東 裕允
塚本 将之
 
第10期 2009 水町 慎一 吉武 みゆき 安東 裕允 小車 祥
羽山 真生
第11期 2010  


九州グランプリ過去の成績

年度
優勝
2位
3位
4位
備考
第1期
2007          
第2期
2008 中嶋 崇人 筒井 久美子 島崎 隆政 弘中 栄司 成績
第3期
2008 青木 胤道 門垣 寛 土肥 裕貴 島崎 隆政 成績
第4期
2009 筒井 久美子 矢野 拓郎 阿部 紀彦 小車 祥 成績
第5期
2009 高木 祐 浜上 文吾 筒井 久美子 大和田 篤史 成績
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