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タイトル戦情報

第2期 北関東プロリーグ  

順位 名前 1節 2節 3節 4節 5節 合計
1 相沢 かおる 69.9 93.8 67.4 12.6 ▲ 57.8 185.9
2 大川 哲哉 9.5 30.7 14.7 65.5 ▲ 6.4 114.0
3 田中 隆次 ▲ 2.6 42.9 101.3 ▲ 43.6 6.9 104.9
4 太田 優介 33.4 17.6 2.9 8.8 35.5 98.2
5 ジェン 64.1 34.8 29.8 ▲ 2.2 ▲ 28.7 97.8
6 小暮 一志 38.9 ▲ 2.8 ▲ 35.9 46.7 47.0 93.9
7 吾妻 さおり 25.5 9.4 ▲ 29.7 84.6 ▲ 7.4 82.4
8 沢崎 誠 5.9 ▲ 22.5 2.8 35.0 49.9 71.1
9 天音 まこと ▲ 6.9 43.5 ▲ 33.4 ▲ 14.1 73.7 62.8
10 元木 伸明 ▲ 23.8 ▲ 6.4 11.4 48.3 31.8 61.3
11 藤崎 智 ▲ 50.3 44.1 23.1 28.6 6.9 52.4
12 吉田 幸雄 ▲ 54.3 ▲ 6.9 13.2 41.1 58.6 51.7
13 小川 尚哉 43.4 31.7 ▲ 17.5 31.3 ▲ 50.2 38.7
14 高橋 信夫 26.6 ▲ 63.8 72.7 ▲ 29.9 25.8 31.4
15 岩井 茜 ▲ 14.9 0.7 14.1 50.7 ▲ 50.6 0.0
16 吉田 直 ▲ 23.0 ▲ 19.6 3.6 ▲ 58.5 94.1 ▲ 3.4
17 内田 美乃里 ▲ 36.8 ▲ 55.7 9.5 13.9 64.0 ▲ 5.1
18 門垣 寛 35.1 ▲ 26.6 10.9 ▲ 48.6 10.0 ▲ 19.2
19 室伏 理麻 ▲ 7.9 ▲ 54.8 14.4 ▲ 39.7 14.6 ▲ 73.4
20 河井 保国 ▲ 23.6 53.4 ▲ 69.2 49.9 ▲ 100.0 ▲ 89.5
21 清水 香織 26.3 ▲ 28.6 ▲ 85.3 ▲ 12.4 8.8 ▲ 91.2
22 石橋 薫 4.2 ▲ 3.9 ▲ 50.3 34.8 ▲ 79.7 ▲ 94.9
23 荒牧 冬樹 ▲ 80.0 18.5 70.5 ▲ 107.7 ▲ 12.6 ▲ 111.3
24 伊賀 則夫 ▲ 17.4 ▲ 4.2 48.7 ▲ 91.2 ▲ 100.0 ▲ 164.1
25 須長 正和 ▲ 26.2 ▲ 37.5 ▲ 95.4 ▲ 33.8 18.3 ▲ 174.6
26 稲川 晶満 ▲ 31.3 ▲ 11.5 ▲ 79.8 ▲ 13.0 ▲ 39.2 ▲ 174.8
27 武石 絵里 ▲ 35.1 ▲ 57.9 ▲ 6.1 ▲ 36.3 ▲ 55.6 ▲ 191.0
28 岸部 智彦 ▲ 18.6 23.1 ▲ 100.0 ▲ 21.7 ▲ 100.0 ▲ 217.2
決定戦進出ライン:順位枠内に表示

<最終節レポート:高橋 信夫> 

北関東支部が設立されて約1年、第2期を迎えたプロリーグもこの最終節で決勝進出者が決定する。

第4節終了時の順位は、
1位 相沢かおる 243,7P
2位 ジェン 126,5P
3位 大川哲哉120,4P
4位 田中隆次 98,0P
5位 吾妻さおり 89,8P
6位 小川尚哉88,9P
7位 太田優介 62,7P
8位 岩井茜50,6P
9位 小暮一志 46,9P
10位 藤崎智 45,5P

ボーダーは98P。現実的なポイント差で考えれば、相沢は確定。残りの3席を争う形である。
最終的に、ボーダーは上がるのか下がるのかもわからず、別卓の別日対局の結果は選手達には伝えられないので、見えないボーダーとの戦いでもある。

自分は、5、6位の現ボーダーとは90P以上離れている。この最終節は100P浮くつもりで臨んだ。
対局者は、田中、小暮、石橋。幸い現ボーダーの田中と直接対局となったので、まず田中を逆転することが明確な目標となる。
それは小暮、石橋にとっても同じこと。そして田中は同卓者に逆転されないこと。
それが、決勝へのほぼ最低条件といえよう。
しかし、条件を満たしたからといって確定ではないし、満たせなかったから敗退というわけではない。
泣いても笑っても残り4半荘。やるべきことはわかっているのだからそれを実行するしかないのである。

そして、3回戦終了時、自分は+9,5P。トータルで+14,9Pと、ほぼ絶望的な位置であった。
対象的に、田中、小暮の両名は、ポイントを伸ばし2人ともボーダー付近。あとは見えないボーダーとの戦いであった。
しかし、自分も最後まで、希望がなくなるまで戦い抜くと決め最終戦にのぞんだ。
そして迎えた南2局の親番。必死で連荘するも親落ち。ここで自分の北関東リーグは終戦となった。

田中、小暮の戦いは残りの南3局、オーラスと、まだ終わってはいない。
その時点で小暮は、最終戦でのトップ目に立ち田中を逆転していた。ただ、決して安全圏とはいえない。ポイントは少しでも伸ばしておきたいところ。
そして迎えたオーラス、親の小暮から田中への7,700で勝負は決した。

最終的に田中は、104,9P。小暮は93,9Pと、オーラスの1局で明暗が分かれる形となったが、これは誰も攻めることはできない。
これが見えないボーダーの怖いところである。
結果だけ見てしまえば、田中は決勝に残り、小暮は残れなかったわけだが、別卓次第では2人とも決勝進出、
あるいは2人とも残れずという結果の可能性があったわけである。
ましてや小暮は、田中に7,700を放銃した時ツモり四暗刻をテンパイしていたのだから悔いはないはずである。
実際に対局終了後の小暮は、自分には格好良く見えた。

こんな白熱した闘牌が、この北関東の地で行われていたのである。
そして、自分がこの戦いに参加できたこと、自分がこの北関東の支部の一員であることを誇りに思う。

それでは決勝進出者の紹介とコメントを。

1位・相沢かおる 東京本部 24期生
「決勝卓は、特昇リーグ最終節という形で経験していますが、ポイント差がありすぎて黒子的な麻雀でした。
なので、今回の決勝は存分に楽しみたいと思います。各G1タイトルのシード権も魅力的なので是非とも優勝したいです。」

2位・大川哲哉 北関東支部副支部長 18期生
「タイトル戦の決勝は17期マスターズ以来2回目となります。今回は支部設立1年目での決勝進出をとても光栄に思います。
また、この1年間戦ったリーグ参加者のレベルはとても高く、今回の決勝進出者も今はまだ下位リーグに在籍してはおりますが、(自分も含めて)
近い将来、大きなタイトル戦や上位リーグで活躍出来る逸材であると思います。
各自とても個性的であり今決勝戦も面白い戦いとなる事が予想されます。
勿論自身も良い戦いが出来るように準備し、尚且つ勝利の為に麻雀と向かい合って行く所存であります。」

3位・田中隆次 北関東支部 19期生
「見られて恥ずかしくないように自分の麻雀を打ちたいと思います。」

4位・太田優介 東京本部 22期生
「雀力では自分が一番下。なので、下手に上手く打とうとせず、対局者に印象を残せるような気持ちの入った闘牌をします。」

最後になりますが、半年間自分の拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました。
これからも北関東支部をよろしくお願いします。






第1回北関東リーグ(プロアマ混合)

 
名前 プロ/アマ 1節 2節 3節 4節 5節 合計
1 境野 公太 アマ 57.8 21.5 68.8 ▲ 76.8 72.9 144.2
2 大川 哲哉 プロ ▲ 4.9 23.1 99.3 ▲ 56.5 75.1 136.1
3 岩井 茜 プロ ▲ 19.0 23.8 90.1 17.9 19.9 132.7
4 太田 優介 プロ 100.9 ▲ 13.7 ▲ 4.8 1.5 45.0 128.9
5 橋本 健 アマ 20.6 31.6 9.8 77.5 ▲ 13.2 126.3
6 杉本 和重 アマ ▲ 5.1 42.2 63.2 17.6 ▲ 2.0 115.9
7 須長 正和 プロ 18.1 ▲ 61.9 18.4 59.9 66.9 101.4
8 石橋 薫 プロ ▲ 11.4 8.1 61.7 33.0 0.4 91.8
9 浜 正彦 アマ 92.9 ▲ 18.1 15.7 ▲ 34.8 35.1 90.8
10 吉田 幸雄 プロ 9.7 ▲ 2.9 28.2 96.1 ▲ 59.5 71.6
11 高橋 信夫 プロ 6.7 39.0 ▲ 0.3 20.0 0.6 66.0
12 田中 隆次 プロ ▲ 17.1 62.1 ▲ 21.0 ▲ 17.6 49.3 55.7
13 元木 伸明 プロ ▲ 39.1 ▲ 49.5 ▲ 28.3 74.9 82.9 40.9
14 高柳 真也 アマ 10.8 ▲ 15.6 6.2 36.5 ▲ 13.6 24.3
15 ジェン プロ 24.3 80.7 ▲ 22.1 ▲ 26.1 ▲ 38.3 18.5
16 小暮 一志 プロ 48.6 ▲ 27.9 ▲ 25.8 67.2 ▲ 49.0 13.1
17 松村 孝 アマ 5.1 6.4 23.6 ▲ 13.5 ▲ 13.7 7.9
18 境野 陽介 アマ ▲ 60.7 52.7 ▲ 18.3 83.2 ▲ 61.3 ▲ 4.4
19 沢崎 誠 プロ 16.0 ▲ 48.4 76.9 10.5 ▲ 66.8 ▲ 11.8
20 上畑 裕介 アマ ▲ 9.2 40.2 2.4 ▲ 14.1 ▲ 41.5 ▲ 22.2
21 荒牧 冬樹 プロ ▲ 49.7 5.8 ▲ 10.1 ▲ 7.6 38.2 ▲ 23.4
22 吉田 直 プロ 52.1 4.1 ▲ 92.9 ▲ 5.8 14.9 ▲ 27.6
23 藤崎 智 プロ 24.4 ▲ 73.0 ▲ 44.5 ▲ 15.5 80.3 ▲ 28.3
24 宮崎 雅行 アマ ▲ 4.5 ▲ 21.7 43.1 ▲ 78.9 20.7 ▲ 41.3
25 武石 絵里 プロ ▲ 35.8 ▲ 78.9 87.7 ▲ 30.4 ▲ 12.1 ▲ 69.5
26 小川 尚哉 プロ ▲ 47.6 31.0 ▲ 64.8 ▲ 21.2 11.8 ▲ 90.8
27 大竹 昌之 アマ ▲ 22.6 ▲ 34.0 ▲ 9.6 ▲ 37.2 8.3 ▲ 95.1
28 中西 達郎 アマ ▲ 60.4 29.9 ▲ 35.2 ▲ 18.1 ▲ 31.4 ▲ 115.2
29 中島 正教 アマ ▲ 22.3 ▲ 46.4 22.8 ▲ 12.3 ▲ 63.4 ▲ 121.6
30 斉藤 麻衣子 アマ ▲ 37.5 24.9 ▲ 31.1 ▲ 76.5 ▲ 57.1 ▲ 177.3
31 稲川 晶満 プロ ▲ 60.9 ▲ 19.1 ▲ 35.3 ▲ 85.7 0.0 ▲ 201.0

準決勝進出ライン :順位枠内に表示
※プロ、アマ各4位まで準決勝に進出

<最終節レポート:荒牧 冬樹> 

北関東プロアマリーグの最終節を終え、万感の思いに至らずとも自分への課題をしっかり抱えている本部D3所属の荒牧冬樹です。
今節で準決勝に進める覇者が決まりました。

プロの準決勝進出者で特筆すべきは、やはり大川プロと太田プロではないかと思います。
上位リーグ者、下位リーグ者入り乱れる北関東プロリーグで決勝進出を決め、またプロの面子もかかるプロアマリーグでも準決勝出場を決めたのはこの2人。
率直に凄いと思うばかりです。
決勝が目標では無いにしろ、決勝に立てない自分の未熟さに憤慨もします。

話は変わりまして、自分も今年デビューで、本部リーグで一番下は当然にしても、プロアマリーグとなると、

゛D3荒牧冬樹゛

プロとしての看板を掲げて、恥ずかし気の無い麻雀を心がける次第ではありました。

最終節の残り4回戦。
準決勝までの条件が、+160P以上の高い条件。
それでも腐らず、それを目差し最高に勝つ自分で挑みました。
しかし、当然と言えば当然。力は遠く及ばず、3回戦終わったところで+20P弱。

4回戦目がこれから始まるその最中。自分の中に諦めしか無い最中。

その最中。

同卓する、プロ研修中の大竹アマがこう言った。

『準決勝進出は絶望だけど、全力で打ちます!』

数日前のことで言葉こそ違うかもしれないが、中身こそ違わない大竹アマの台詞に熱くなった。
卓内は全員が厳しい条件ではあったが、その言葉には関係なく自分もそのつもりだったので負けられないと思った。
プロとして、可能性が無くなった最終戦をどう打つべきか、課題は色々あるのかもしれない。そして色々な意見も聞く。

ただ、今の経験浅はかな自分には、普段通り全力で打つ以外に選択肢はなく、それが最良だと思っていた。
それ故に、大竹アマの言葉には熱くなってしまった。
自分はプロとして、可能性がなく最終節を迎えた時に取る行動の最良はまだ分からないけれど。
例えそうなっても、全力で打つ。

そのスタンスは賛否両論あるかもしれないが、もう1つの顔で役者をやっているわたしとしては、

『何時如何なる時も全力』

と言うのは、プロとして最高のスタンスなのでは、、、と思いました。

北関東プロアマリーグレポート、5節。長らくのお付き合いありがとうございました。

荒牧冬樹でした。

準決勝、決勝も観戦が楽しみです。
準決勝、決勝のレポートでお会いしましょう。




 
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