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タイトル戦情報

第11期 関西プロリーグ

太閤位Aリーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1 岡崎 有 3.8 80.9 38.0 33.7 ▲ 2.0 15.0 15.9       185.3
2 貫上 洋志 53.7 ▲ 11.5 1.5 10.5 ▲ 11.6 40.4 62.6       145.6
3 花岡 章生 31.1 30.4 14.7 ▲ 17.7 ▲ 29.7 6.6 37.9       73.3
4 藤川 議次 ▲ 29.2 ▲ 13.4 89.3 50.5 9.8 ▲ 13.6 ▲ 47.1       46.3
5 中田 一幸 ▲ 52.4 34.0 ▲ 21.7 22.8 41.4 17.3 4.8       46.2
6 玉木 章司 ▲ 31.5 ▲ 90.0 14.7 0.2 4.9 77.0 29.0       4.3
7 中川 保 48.6 ▲ 9.1 ▲ 38.4 1.8 54.2 ▲ 101.4 25.0       ▲ 19.3
8 仁科 健一郎 30.2 ▲ 20.0 ▲ 8.0 ▲ 30.5 3.8 31.4 ▲ 55.6       ▲ 48.7
9 佐々木 亮 1.9 21.2 9.0 28.6 ▲ 21.4 ▲ 79.3 ▲ 49.5       ▲ 89.5
10 横山 毅 ▲ 54.3 ▲ 21.3 ▲ 59.1 ▲ 49.6 15.4 25.6 ▲ 2.6       ▲ 145.9
11 上村 宜久 ▲ 45.6 ▲ 7.1 ▲ 8.3 ▲ 38.8 ▲ 37.7 ▲ 19.0 ▲ 21.4       ▲ 177.9

<第7節レポート:岡崎 有


10月に入り、先月まであんなに暑かったのが嘘のように涼しくなった。
とても過ごしやすく、麻雀に限らず趣味をするにはとてもはかどる季節である。

さて、今月で関西プロリーグも第7節。皆が最終節を見据えて、それぞれのボーダーラインを計算に入れて対局を迎えることだろう。
本日の私の対局者は、横山、藤川、中田、玉木。
開局とともに私に大物手が入る。
配牌では2枚、1枚、1枚というなんとも平凡な手であったが、1枚目のをスルーして手をあたためていた所、

 ポン ポン

3元牌も2種類さらせば完全ツモ勝負であるが、高め32,000のチャンス手が入った。
を重ねた所でのトイツ落としをしたタイミングで、マンズは場に非常に安くなった。
そのおかげもあったのか、親の中田からが打たれ8,000。

南1局では、

 ドラ

上記の8,000をタイミング良くアガリ。おかげで1回戦目はトップを取ることができた。

別卓では、貫上の調子が良さそうだ。
このまま終わってもトータルプラスで終えることができる最終半荘。
さらにポイントを上乗せしたい南3局で、明暗が分かれたように思われがたが・・・

この半荘トップの中川とは跳満ツモで追いつける点差である。
ソーズを余らせず、上記の手でリーチをかけたが、リーチ後のツモがという順番できてしまい、-はツモることができず。
が場に2枚切れの他、ソーズの枚数が少ない状況ではあったが、リーチをかけていなければ自然とピンフ、一気通貫への変化があっただけに勿体ない気がした。
大体こういう展開になると、このままトップを逃すパターンを想像してしまうが・・・しかし、そこはさすがの貫上。それを取り戻すアガリをオーラスに決める。

 ロン

ドラ含みの5,200できっちり条件を満たし見事トップを取った。
7節までのトータルポイントも2位に付け、決勝戦進出に近づいた。
今節を終え、残りはあと3節。決勝戦の椅子を賭けて、ますます激しい戦いになることだろう。


 

太閤位Bリーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1 米川 基紀 ▲ 12.6 8.6 91.3 ▲ 16.3 32.2 71.2 17.8       192.2
2 勝間 伸生 10.7 64.8 27.1 38.2 92.2 ▲ 23.3 ▲ 29.1       180.6
3 辻本 翔哉 10.3 23.4 11.4 ▲ 14.2 24.5 48.5 44.5       148.4
4 筒井 宏晶 43.4 ▲ 34.0 ▲ 16.2 37.8 15.3 44.8 43.3       134.4
5 堀 昭義 ▲ 50.1 65.9 40.7 23.1 ▲ 16.5 27.2 22.9       113.2
6 掛樋 忠雄 ▲ 23.3 43.1 ▲ 45.5 31.8 6.2 48.7 48.8       109.8
7 原田 保正 ▲ 12.1 ▲ 12.8 ▲ 40.8 29.6 32.9 51.1 ▲ 58.6       ▲ 10.7
8 坂本 誠裕 ▲ 7.1 56.3 ▲ 27.0 ▲ 4.0 6.7 6.9 ▲ 50.8       ▲ 19.0
9 富田 淳一 31.3 37.2 32.0 ▲ 51.8 ▲ 16.3 ▲ 47.7 ▲ 3.7       ▲ 19.0
10 西原 佳隆 ▲ 4.8 ▲ 24.3 ▲ 21.6 8.5 ▲ 19.2 ▲ 18.9 30.7       ▲ 49.6
11 吉田 哲史 ▲ 4.6 ▲ 38.0 0.2 14.6 ▲ 27.1 1.7 0.0       ▲ 53.2
12 近野 理智男 19.5 ▲ 57.3 ▲ 24.2 ▲ 56.3 4.0 ▲ 8.2 ▲ 37.1       ▲ 159.6
13 大森 孝太郎 ▲ 25.4 ▲ 109.2 34.2 ▲ 2.4 ▲ 59.8 ▲ 81.5 24.6       ▲ 219.5
14 延原 明美 ▲ 6.4 ▲ 36.3 8.2 3.2 ▲ 32.4 ▲ 120.5 ▲ 53.3       ▲ 237.5


<第7節レポート:
筒井 宏晶

第7節の対局者は以下のとおり、そして、明暗が付きまとう。

1卓:堀・近野・勝間・筒井
2卓:西原・坂本・大森・掛樋・延原
3卓:原田・富田・米川・辻本

1卓、2回戦東2局、近野が親番で一気に攻める。

 リーチ ツモ ドラ

この4,000オールをアガリその後も連荘。55,000点まで積み上げる。
南場の親番でも以下の手でリーチ。

 リーチ ドラ

しかしここは勝間が仕掛け、1,000点で近野の親を流す。
4回戦 トップ目の筒井と9,700点差で迎えたオーラスの勝間。
ここまで3着・4着・3着とほとんど手が入らず苦しんでいたが土壇場で意地を見せる。

 暗カン チー ツモ ドラ

この2,000・3,900で筒井を捲り、トップ。マイナスを抑えた。

2卓、4回戦まで掛樋・西原がトップを分け合い、2人でプラスを上乗せしていく展開に。
そんな中、5回戦で巻き返しを図ったのが大森。東3局 1本場の親番で、

 ロン ドラ

これを西原からヤミテンで12,300点を討ち取ると東4局には、

 リーチ ロン ドラ

坂本から8,000点を出アガリ。
南3局 1本場には西原の先制リーチに対し、

 ドラ

態勢の良さを全面に出し真っ向勝負。

 リーチ ツモ

見事4,100オールをツモりあげ、70,000点のトップ。
7節のトータルをプラスにした。今後も大森の爆発力に期待したい。

3卓、4回戦 南4局1本場、親・辻本。トップ目の辻本と2着目の米川との差は300点。
ここで辻本は原田から七対子ドラドラをロン。
続く2本場 流局し辻本は以下の形でテンパイしていたが、伏せて終了とした。

対局後、辻本に聞いたところ、

ここからの打牌で悩んだ結果、打としたのだが、辻本は--待ちより、打待ちの方が感触が良いと感じていた。
直後、を2枚引き、アガリを逃したので手牌を伏せたとのこと。
冷静な判断で着実にポイントを稼ぎ、上位に迫ってきている…

残り3節、昇級・降級争いがますます激しくなることは間違いないであろう。

 




太閤位C1リーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 合計
1 後藤 俊孝 6.7 53.4       60.1
2 丸山 直 42.0 13.0       55.0
3 大橋 慶一郎 49.3 ▲ 1.0       48.3
4 宮田 豊夢 31.6 14.8       46.4
5 三好 直幸 ▲ 9.2 50.1       40.9
6 中安 武尊 11.1 14.6       25.7
7 上村 政雄 33.1 ▲ 14.1       19.0
8 中野 孝治 25.3 ▲ 12.7       12.6
9 原田 潤次 19.6 ▲ 24.8       ▲ 5.2
10 谷上 脩平 ▲ 49.4 36.4       ▲ 13.0
11 山中 翼 ▲ 39.9 7.9       ▲ 32.0
12 田村 豊 32.4 ▲ 89.4       ▲ 57.0
13 高柳 将史 ▲ 32.1 ▲ 40.9       ▲ 73.0
14 近野 弥生 ▲ 75.4 ▲ 13.5       ▲ 88.9
15 藤原 仙三 ▲ 82.1 ▲ 9.2       ▲ 91.3
16 山室 太二 ▲ 83.0 ▲ 24.6       ▲ 107.6


<後期第2節レポート:
大橋 慶一郎


前節では好調なスタートを切ることができたが今節はかなり辛い対局となりました。
同卓者は中野、中安、高柳。

1回戦は高柳のアガリから始まり小場のまま南入。迎えた南2局で場に大きな変化が現れることになった。
中野が8巡目に変則的な捨牌からリーチをかけると、全員受けに回らされ、数巡後にをツモアガる。

 ツモ

3,000・6,000を決め、これが決定打となり一回戦は中野のトップとなった。
3回戦は、中安が点棒を叩く半荘となる。
東4局の中安の親番で、トップ目にいる中安がリーチをかけてきた。

 ツモ ドラ

これをアガリ6,000オール。
そして1本場になり、五巡目に生牌のをポンしてテンパイ。
ここに高柳が生牌のを勝負してくるが、4,800は5,100の放銃となった。

 ポン ロン

更なる加点をした中安がこの半荘をトップで終わる。
4回戦オーラス、大橋が35,100点持ちのトップ目、中安が32,700点持ちの2着目、
そして中野が29,000点、高柳が23,200点と各自がトップ又は浮きを目指せる範囲であったが、中盤、中野がを鳴きを高柳から出アガリして浮きの2着とした。

 ポン

できるなら、も鳴き7,700点に仕上げたい所だが、この時、中安の手格好はこのようになっていた。

中野の素晴らしい判断力で、親のアガリをかわしていたのだ。
今節の対局は、全体的に大物手が入る傾向が見られ、大きいアガリが目立つ対局となった。
初対局するベテランの先輩方の判断力、点棒の重さを知る1節だったように感じた。
今節の反省を踏まえ、常に学ぶ姿勢で次節に繋げたいと思う。

 

 




太閤位C2リーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1 森元 直哉 35.5 54.3                 89.8
2 高瀬 真濃 69.4 ▲ 4.1                 65.3
3 山本 善嗣 40.4 14.9                 55.3
4 中山 千鶴 ▲ 19.1 37.0                 17.9
5 森下 恭好 34.6 ▲ 19.2                 15.4
6 赤木 由実 ▲ 50.3 63.8                 13.5
7 木下 恭子 24.3 ▲ 23.4                 0.9
8 永田 知也 ▲ 41.1 38.3                 ▲ 2.8
9 西村 友和 31.6 ▲ 43.3                 ▲ 11.7
10 長野 恵美 ▲ 83.6 ▲ 36.5                 ▲ 120.1
11 吉本 卓矢 ▲ 42.7 ▲ 102.8                 ▲ 145.5


<後期第2節レポート:
吉本 卓矢


後期第2節を迎えたわけですが、まだまだ勝負の行方はわかりません。
今回は私の抜け番が初戦でしたので、B卓の初戦を観戦いたしました。

B卓、第1戦(赤木、永田、長野、西村)
永田と長野の間で観戦。東1局、長野がピンフ三色同順のテンパイを果たします。
「リーチいくのかなぁ?」と思っていたらヤミテンを選択。
私なら即リーチをかけそうですが、その理由を対局後聞くと「初戦の東1局なので様子をみるつもりだった」と答えてくれました。
結果、高めので3,900を手にします。

東3局2本場、西村からリーチがかかるがそれに徹底応戦したのが永田。
危険牌を何枚も押し、--待ちのチンイツピンフ高めリャンペーコーのテンパイを果たします。
結局流局しましたが、勝負手と感じたら放銃を恐れることなく攻めるという永田の強い意志を感じました。

そんな永田に南場の親番でチャンスがやってきました。
をポンした牌姿がこちら。

 ポン
 
を切れば小三元の12,000のテンパイになるがここはを切って大三元の1シャンテンに構えます。
が手に入れば両面待ちの48,000のテンパイ。ここで赤木からリーチがかかる。それに対し、西村が無筋のを通す。
この時の永田の心境はどうだったのでしょうか?

その2巡後、永田はをツモり、を切って小三元の-待ちのテンパイ。
次の長野のツモが。しかしこのを見事に押さえます。 
長野は永田の勢いに乗った時の強さを何度も体験しており、永田のの手出しの方を警戒していたとを押さえた理由を話してくれました。
結果流局。その後は長野の独壇場であった。次の1本場、

 ツモ ドラ

次の親番では、同じく七対子ドラ2を地獄待ちの東単騎に構え、見事9,600を手に入れてこの半荘トップを勝ち取ります。
しかし、この後かみ合わず、トータル成績はマイナスで終わってしまったので、次節以降の奮起に期待したいです。

A卓では、前節好調だった森元がその勢いのまま走り抜けます。とにかく親番が強いという印象でした。
親番でリーチツモを繰り返すという理想通りの展開が多く、見事大きなプラスを叩き出しました。

5人卓だった私は、B卓の6回戦も観戦することができ、ここでの主役は赤木。
第3戦を+38.5Pで終え、2回抜け番でしたがその勢いを持続させ、東場の親番で白ドラ3の12,000を門前でアガリ、
オーラスでも2件リーチにも臆することなく、ツモピンフドラ2の1,300・2,600を手に入れ前節のマイナスを取り返しました。

私事で恐縮ですが、前節大きなマイナスで終え、今節さらに大きなマイナスを作り出し相当厳しい位置に立ってしまいました。
しかしプロという自覚を持ち、残り3節もマナーを遵守して一生懸命対局に臨みたいと思います。



歴代太閤位

太閤位
2位
3位
4位
備考
第1期
板川 和俊
横山 毅
吉田 雄二
堀 昭義
 
第2期
石村 賢進
折原 亘志
板川 和俊
阿部 憲詩
 
第3期
石村 賢進
阿部 憲詩
中田 一幸
花岡 章生
 
第4期
勝間 伸生
吉田 雄二
土井 悟
石村 賢進
第5期
石村 賢進
勝間 伸生
加藤 博己
板川 和俊
第6期
石村 賢進
板川 和俊
横山 毅
花岡 章生
第7期
横山 毅
石村 賢進
中田 一幸
玉木 章司
第8期
板川 和俊
横山 毅
花岡 章生
中田 一幸
第9期
板川 和俊
花岡 章生
近野 理智男
中田 一幸
第10期
板川 和俊
花岡 章生
玉木 章司
中川 保
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