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タイトル戦情報

第11期 関西プロリーグ

太閤位Aリーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1 岡崎 有 3.8 80.9 38.0 33.7 ▲ 2.0 15.0         169.4
2 藤川 議次 ▲ 29.2 ▲ 13.4 89.3 50.5 9.8 ▲ 13.6         93.4
3 貫上 洋志 53.7 ▲ 11.5 1.5 10.5 ▲ 11.6 40.4         83.0
4 中田 一幸 ▲ 52.4 34.0 ▲ 21.7 22.8 41.4 17.3         41.4
5 花岡 章生 31.1 30.4 14.7 ▲ 17.7 ▲ 29.7 6.6         35.4
6 仁科 健一郎 30.2 ▲ 20.0 ▲ 8.0 ▲ 30.5 3.8 31.4         6.9
7 玉木 章司 ▲ 31.5 ▲ 90.0 14.7 0.2 4.9 77.0         ▲ 24.7
8 佐々木 亮 1.9 21.2 9.0 28.6 ▲ 21.4 ▲ 79.3         ▲ 40.0
9 中川 保 48.6 ▲ 9.1 ▲ 38.4 1.8 54.2 ▲ 101.4         ▲ 44.3
10 横山 毅 ▲ 54.3 ▲ 21.3 ▲ 59.1 ▲ 49.6 15.4 25.6         ▲ 143.3
11 上村 宜久 ▲ 45.6 ▲ 7.1 ▲ 8.3 ▲ 38.8 ▲ 37.7 ▲ 19.0         ▲ 156.5

<第6節レポート:岡崎 有

今節より全体の折り返しになる第6節。
このあたりからそれぞれの選手が目標となる決勝を見据えて、ポイントに敏感になってくるであろう。

今節の同卓者は、佐々木、花岡、貫上、中田。
開始早々に、佐々木の大物手が炸裂する。

河にはの順番で牌が並び、6巡目のリーチ。
この速さであれば現物以外は切り辛い。

中田がを切ったあとにペンチャン外しかと思われるに反応。

 リーチ ロン

11,600は11,900。
やはり、Aルールは打ち手の手役に反映されるルールだと思う
インパクトのあるアガリだったこともあり、これで佐々木がトップで終了かと思われたのだが、そんなに甘くないのが麻雀である・・・。

これ以降は佐々木の勝負手を潰しながら、他の選手がアガる展開になる。
特に印象に残ったのが下記の手。

 ドラ

ここからどれを落とすか? この選択からを切る。
を引いてテンパイする。しかし、ツモ切りの河には3枚のが並ぶ・・・。
を選択していれば四暗刻ツモの場面だった・・・。

結果は凶と出たが、佐々木の選択通りの付近のマンズの下は安く、もドラ側となれば自然な選択だったのではないかと思う。
終盤だっただけに、序盤であればまた別の展開になっていたかもしれない。

結局、この半荘はオーラスに貫上の6,000オールで総まくり。
持ち前の爆発力を見せる結果となった。オーラス、

 ポン ポン ポン ツモ

勢いそのままに本日の卓内トップに、6節までのトータルでも3位に躍り出た
全体では、佐々木、中川が大きくマイナス、玉木が大きくプラスという結果となった。
この結果、トータル4位以降がダンゴ状態であり、来節以降の勝負がさらに熾烈になりそうである。
すでに夏は終わりであるが、まだまだ関西リーグの熱さが止む事はなさそうだ。


 

太閤位Bリーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1 勝間 伸生 10.7 64.8 27.1 38.2 92.2 ▲ 23.3         209.7
2 米川 基紀 ▲ 12.6 8.6 91.3 ▲ 16.3 32.2 71.2         174.4
3 辻本 翔哉 10.3 23.4 11.4 ▲ 14.2 24.5 48.5         103.9
4 筒井 宏晶 43.4 ▲ 34.0 ▲ 16.2 37.8 15.3 44.8         91.1
5 堀 昭義 ▲ 50.1 65.9 40.7 23.1 ▲ 16.5 27.2         90.3
6 掛樋 忠雄 ▲ 23.3 43.1 ▲ 45.5 31.8 6.2 48.7         61.0
7 原田 保正 ▲ 12.1 ▲ 12.8 ▲ 40.8 29.6 32.9 51.1         47.9
8 坂本 誠裕 ▲ 7.1 56.3 ▲ 27.0 ▲ 4.0 6.7 6.9         31.8
9 富田 淳一 31.3 37.2 32.0 ▲ 51.8 ▲ 16.3 ▲ 47.7         ▲ 15.3
10 吉田 哲史 ▲ 4.6 ▲ 38.0 0.2 14.6 ▲ 27.1 1.7         ▲ 53.2
11 西原 佳隆 ▲ 4.8 ▲ 24.3 ▲ 21.6 8.5 ▲ 19.2 ▲ 18.9         ▲ 80.3
12 近野 理智男 19.5 ▲ 57.3 ▲ 24.2 ▲ 56.3 4.0 ▲ 8.2         ▲ 122.5
13 延原 明美 ▲ 6.4 ▲ 36.3 8.2 3.2 ▲ 32.4 ▲ 120.5         ▲ 184.2
14 大森 孝太郎 ▲ 25.4 ▲ 109.2 34.2 ▲ 2.4 ▲ 59.8 ▲ 81.5         ▲ 244.1


<第6
節レポート:筒井 宏晶

今節よりレポートを書かせて頂くことになりました筒井宏晶です。
半年間の担当となりますが宜しくお願い致します。

前半戦を振り返ると勝間が2位以下に約130ポイントの差をつけ、断トツの首位となっている。
元太閤位の実力も然ることながら、非常に調子が良い。
後半戦は勝間をマークしながらの闘牌となるだろう。

第6節。対局者は以下のとおり。
1卓:近野・掛樋・吉田・西原・勝間
2卓:筒井・辻本・延原・堀
3卓:原田・富田・米川・大森・坂本

1卓
2回戦南4局、全体的に本手が決まらず小場が続く展開となり迎えたオーラス。 
勝間が19,000点持ちの4着目であったが、

 リーチ ツモ ドラ

この3,000・6,000をアガりきって浮きに回った。
この手、途中は以下の形、

こうであり、跳満を作るためには345の三色ピンフドラ、七対子ドラ2あたりが本線であったが、
ドラのが暗刻になり、柔軟な手作りができて、見事跳満のツモ。

2卓
1回戦南1局、辻本が50,000点オーバーのトップ目であったが、堀が得意の仕掛けで7,700を筒井からアガったのを皮切りに、

 ポン ロン ドラ

オーラスの親番では、再び三色手をアガりきって辻本を捲った。

 ポン ロン ドラ

また、筒井が堀、辻本を抑えて2回戦・3回戦を連勝する。
4回戦は堀が巻き返したが、卓内トップはオール2着とした辻本であった。
辻本は、失点が少なく安定した打ち手であり、今後も注目していきたい。

3卓
5回戦東3局、親番の坂本がこの3,900オールをアガリ、持ち点を45,000点とし1人浮きとなった。

 チー ツモ ドラ 

東4局3本場、親・冨田。北家の坂本が七対子を最初にテンパイ。
この時が3枚切れており、調子もいいのでリーチかと思ったがヤミテンを選択。冨田のマンズの一色を警戒したのだろうか。

 ドラ

続いて西家の大森が仕掛けてテンパイをいれる。

 チー ポン

この局、坂本と大森の間で観戦していたが、いつも牌の絞りが厳しい米川。
大森の仕掛けに対し、牌を絞らず前に出ていたので不穏な感じがしていた。
数巡後アガったのは米川だった。

 ツモ

結果論だが、大森のテンパイ打牌がであり、米川のテンパイ打牌はであった。
また、坂本がリーチしていればどうだっただろうか。
6節を終え、勝間と米川がリードする形となったが、残り4節のアツい戦いはまだまだ続きそうだ…

 




太閤位C1リーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 合計
1 大橋 慶一郎 49.3         49.3
2 丸山 直 42.0         42.0
3 田村 豊 32.4         32.4
4 宮田 豊夢 31.6         31.6
5 原田 潤次 19.6         19.6
6 中安 武尊 11.1         11.1
7 後藤 俊孝 6.7         6.7
8 中野 孝治           0.0
9 近野 弥生           0.0
10 上村 政雄           0.0
11 山室 太二           0.0
12 三好 直幸 ▲ 9.2         ▲ 9.2
13 高柳 将史 ▲ 32.1         ▲ 32.1
14 山中 翼 ▲ 39.9         ▲ 39.9
15 谷上 脩平 ▲ 49.4         ▲ 49.4
16 藤原 仙三 ▲ 82.1         ▲ 82.1


<後期第1節レポート:
大橋 慶一郎

今期のC1レポートを担当させていただくことになりました大橋です。
対局の模様を、明確にお伝えできるよう頑張りますので、若輩者ではありますがよろしくお願いします。

3卓(宮田・谷上・後藤・中安)
前期で昇級し勢いのある宮田がトップ目で、2着目の中安との差が6,400点。
オーラス1本場、対面の中安からリーチが入り宮田は受けに徹しながら親の後藤をノーテンに抑えようとマークする。
またこの時、中安はトップを狙っていた。直撃かツモ、それにかけていた。
後藤から出た5,200点を見逃す。そして、12巡目。

 ツモ ドラ

中安がツモアガリ2,000・4,000は2,100・4,100を決め見事な逆転となった。
安定した成績を叩いていた宮田としては、攻めきれない痛手の一局となってしまった

また、2卓では微差の争いが続く中、田村が大三元をアガリ60,000点を超えるトップとなった。
まだリーグ戦は始まったばかり、残り4節の中でどの様な展開が待っているかわかりませんが、
各選手にチャンスはありますので、一打一打を大切にして良い麻雀を打って頂きたいと思います。

 




太閤位C2リーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 合計
1 高瀬 真濃 69.4         69.4
2 山本 善嗣 40.4         40.4
3 森元 直哉 35.5         35.5
4 森下 恭好 34.6         34.6
5 西村 友和 31.6         31.6
6 木下 恭子 24.3         24.3
7 中山 千鶴 ▲ 19.1         ▲ 19.1
8 永田 知也 ▲ 41.1         ▲ 41.1
9 吉本 卓矢 ▲ 42.7         ▲ 42.7
10 赤木 由実 ▲ 50.3         ▲ 50.3
11 長野 恵美 ▲ 83.6         ▲ 83.6


<後期第1節レポート:
吉本 卓矢

はじめまして、吉本卓矢です。
後期のC2リーグのレポートを担当させて頂くことになりました。
初めてのことで緊張していますが、精一杯頑張りますのでよろしくお願い致します。

打点力をあげるためにはドラが頼りですが、手役を作るのも楽しみで、大きくなっていくところにおもしろさを感じます。
後期C2リーグは11名でのスタートとなりました。よって5人卓と6人卓と2つに分かれて進められていきます。

抜け番制となりますので、その間に別卓の様子を観戦致しました。
私が観戦をしたのはB卓の3回戦。

B卓(中山、西村、森元、森下)
本当にAルールか?と思うほど高い手が飛び交った一戦でした。

東1局、中山がダブ東、白、ドラ2をツモアガリ6,000オール。
親の跳満。Aルールでは大きい点数。この半荘は中山のものか?と思ったが、半荘は長い。

まず待ったをかけたのが森下。
リャンペーコーという珍しい手役で中山から8,000をアガリ、リーチピンフドラドラをツモり2,000・4,000でトップに躍り出ました。
しかしこの半荘の主役は中山、森下でもなかった。

南3局の親、森元。

 ツモ ドラ

この11,600をヤミにして丁寧に4,000オールをツモアガる。
このアガリを機に連チャンを果たし、この半荘のトップを勝ち取った。

6人卓のA卓は最終の6回戦を紹介します。
A卓(永田、山本、吉本、高瀬)

紅一点、高瀬の強さが際立った一戦です。
東1局の3人リーチを競り勝った後は独壇場になりました。

 リーチ ロン ドラ

 リーチ ツモ ドラ

麻雀界の花形と呼ばれる三色同順、一気通貫をアガリ70,000点のトップ。
トータルも大きくプラスにおさめて第1節最高のスタートを切りました。

余談ですが、高瀬のしっかりした正確な発声は、同じ競技者として見習いたいと思いました。
後期プロリーグもまだスタートを切ったばかりです。
好調だった者は満足することなく、不調だった者は心機一転次節に臨んでほしいと思います。



歴代太閤位

太閤位
2位
3位
4位
備考
第1期
板川 和俊
横山 毅
吉田 雄二
堀 昭義
 
第2期
石村 賢進
折原 亘志
板川 和俊
阿部 憲詩
 
第3期
石村 賢進
阿部 憲詩
中田 一幸
花岡 章生
 
第4期
勝間 伸生
吉田 雄二
土井 悟
石村 賢進
第5期
石村 賢進
勝間 伸生
加藤 博己
板川 和俊
第6期
石村 賢進
板川 和俊
横山 毅
花岡 章生
第7期
横山 毅
石村 賢進
中田 一幸
玉木 章司
第8期
板川 和俊
横山 毅
花岡 章生
中田 一幸
第9期
板川 和俊
花岡 章生
近野 理智男
中田 一幸
第10期
板川 和俊
花岡 章生
玉木 章司
中川 保
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