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タイトル戦情報

第11期 関西プロリーグ

太閤位Aリーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1 岡崎 有 3.8 80.9 38.0               122.7
2 花岡 章生 31.1 30.4 14.7               76.2
3 藤川 議次 ▲ 29.2 ▲ 13.4 89.3               46.7
4 貫上 洋志 53.7 ▲ 11.5 1.5               43.7
5 佐々木 亮 1.9 21.2 9.0               32.1
6 坂本 健二 43.7 5.9 ▲ 31.7               17.9
7 仁科 健一郎 30.2 ▲ 20.0 ▲ 8.0               2.2
8 中川 保 48.6 ▲ 9.1 ▲ 38.4               1.1
9 中田 一幸 ▲ 52.4 34.0 ▲ 21.7               ▲ 40.1
10 上村 宜久 ▲ 45.6 ▲ 7.1 ▲ 8.3               ▲ 61.0
11 玉木 章司 ▲ 31.5 ▲ 90.0 14.7               ▲ 106.8
12 横山 毅 ▲ 54.3 ▲ 21.3 ▲ 59.1               ▲ 134.7

<第3節レポート:岡崎 有

今回、別日対局が2卓ということで、第3節当日のAリーグは何とも寂しいものになったしまった。
今節の私の対局者は、中田、上村、仁科。

今期私は、Aリーグでの対局は初めてであるが、それぞれの雀風は私なりに分析しているつもりである。
観戦から、またオープン戦などの対局での経験から、私なりの分析で紹介したいと思う。

中田・・・守備型であるがアガリへの嗅覚が素晴らしく、守りながらも自分の手牌にチャンスがあると判断した時の切り込みがとても鋭い。
大きく崩れることはなく安定した成績を残し、太閤位決勝の常連である。

上村・・・リーチファイターで攻め型。爆発力のあるアガリで点棒をかっさらう。
相手の様子を伺いながら常に攻めの姿勢を忘れない、前向きにアガリへ向かう気持ちの良い打ち手。

仁科・・・自分の手牌に合わせて、面前も仕掛けもバランス良く使う自由自在型。
鳴く場合の判断が特に早く、迷いなく手牌を作っていくのが印象的。

あくまで私のこれまでの観戦を中心とした印象である。
さきほども述べたように、自分自身B、Cリーグ時代からAリーグの対局は何度も観戦してきている。

そして、そんな自分が目指していたAリーグで現在、対局しているという喜びもひとしおなのである。
真剣勝負の中、これからも楽しんで対局していきたいと思う。

さて、全体を見てみると今節、別2卓では藤川が怒涛の4連勝で90ポイント弱を叩き出した。
花岡もプラスで終え、上位をキープしている。

今節を終え、ポイントもプラス組、マイナス組にだんだんと分かれてきている。
長期のリーグ戦ではスタートでポイントを稼いだものが有利な傾向にあるが、まだ3/10節しか終わっていない。
来節以降もまだまだ面白い対局となっていくことだろう。

 

太閤位Bリーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1 勝間 伸生 10.7 64.8 27.1               102.6
2 富田 淳一 31.3 37.2 32.0               100.5
3 米川 基紀 ▲ 12.6 8.6 91.3               87.3
4 堀 昭義 ▲ 50.1 65.9 40.7               56.5
5 辻本 翔哉 10.3 23.4 11.4               45.1
6 坂本 誠裕 ▲ 7.1 56.3 ▲ 27.0               22.2
7 筒井 宏晶 43.4 ▲ 34.0 ▲ 16.2               ▲ 6.8
8 掛樋 忠雄 ▲ 23.3 43.1 ▲ 45.5               ▲ 25.7
9 延原 明美 ▲ 6.4 ▲ 36.3 8.2               ▲ 34.5
10 吉田 哲史 ▲ 4.6 ▲ 38.0 0.2               ▲ 42.4
11 西原 佳隆 ▲ 4.8 ▲ 24.3 ▲ 21.6               ▲ 50.7
12 近野 理智男 19.5 ▲ 57.3 ▲ 24.2               ▲ 62.0
13 原田 保正 ▲ 12.1 ▲ 12.8 ▲ 40.8               ▲ 65.7
14 大森 孝太郎 ▲ 25.4 ▲ 109.2 34.2               ▲ 100.4
15 青山 智哉 ▲ 12.1 ▲ 27.4 ▲ 69.8               ▲ 109.3


<第3節レポート:
掛樋 忠雄

そろそろ先頭グループが決まりそうな第3節。
1卓、西原、勝間、青山、米川、坂本
米川がアガリを連発させて大きいトップを取り、この日の成績だけでいっきに、2位まで駆け上がってきた。
その中、勝間も着実にスコアを伸ばしている。

2卓、近野、延原、富田、筒井、吉田
大きいスコアの動きは無かったが、それでも、富田がスコアを伸ばしてきた。

3卓、掛樋、原田、辻本、大森、堀
堀はスピードと打点の効率がよかったように思える。攻撃は最大の防御というところを見せつけた。
辻本においては、凄いアガリを連発する。
4回戦、東場で親の面前チンイツ一気通貫をロン。
結構早い巡目でテンパイし勝負に来るところを召し捕る。

南場では国士無双を出アガリ。
これもまた、アガリを取りに来ているところからのグッドタイミング。

?すごい。振り込みは残念だが、トップを取りにいっていたからしかたがない。
ぼくも、途中まで行っていたよ、先にテンパイしていたら振り込んでいたね。1巡前持ってきたよ。?
対戦者の原田が様子を語ってくれた。

しかし、デカイアガリをした辻本だが、スコアは苦しくそれまでの失点を取り戻したに過ぎなかった。
軽くアガれる者、不運にもテンパイまででいっぱいになる者、次節は変わってくるのだろうか?
先頭グループをこのまま逃がさない、これからの勝負に期待したい。

 





太閤位C1リーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 合計
1 古林 千寿 ▲ 4.7 65.7 58.5     119.5
2 藤沢 周平 83.4 ▲ 10.3 14.4     87.5
3 山中 翼 20.3 ▲ 9.9 67.4     77.8
4 樫村 昭裕 13.9 ▲ 0.4 49.5     63.0
5 谷上 脩平 36.3 11.7 ▲ 4.3     43.7
6 山里 剛司 ▲ 24.4 ▲ 20.6 76.7     31.7
7 岡本 博 47.2 8.9 ▲ 55.2     0.9
8 三好 直幸 16.3 43.0 ▲ 58.5     0.8
9 田村 豊 ▲ 22.2 3.1 16.9     ▲ 2.2
10 粟津 裕貴 ▲ 66.9 35.2 ▲ 8.7     ▲ 40.4
11 中野 孝治 43.8 ▲ 86.8 2.3     ▲ 40.7
12 藤原 仙三 26.6 ▲ 42.4 ▲ 27.8     ▲ 43.6
13 原田 潤次 ▲ 37.8 14.6 ▲ 20.9     ▲ 44.1
14 中安 武尊 ▲ 21.1 29.2 ▲ 58.1     ▲ 50.0
15 三歩一 隆介 ▲ 48.2 ▲ 15.5 0.0     ▲ 63.7
16 山室 太二 29.3 ▲ 26.4 ▲ 67.5     ▲ 64.6
17 近野 弥生 ▲ 94.8 0.9 ▲ 6.7     ▲ 100.6


<第3節レポート:山中 翼>

早くも折り返しを迎えたリーグ戦。
前節は最後に四暗刻単騎を振り込み、ドラマのような展開になりました。
それがまだ引っ張っていそうな3節。
今節も台風の目になり、嵐を起こしてやる気で挑みました。

C1-4卓
中安、原田、中野、山里、卓は中安以外はマイナス者の対局となり、
皆がプラスでの昇格争いを目指し、マイナスの降格争いから抜け出しを図る大事な1節となりました。

ここで嵐を起こしたのが、現時点での降格ボーダーの山里。
1、1、3、2とまとめ今節トップの+76.7Pと、2節の▲を吹き飛ばしトータル+31.7Pと昇格争いが見える所まで駆け上がってきました。

中野も今回は安定を取り戻し、嵐を上手く回避し2、2、4、1とまとめ+2.3Pとした。

この嵐の被害をまともに受けたのが、前節でプラスに戻した中安。
4、4、1、4▲58.1Pとしトータルポイントで▲50Pの負債を背負う事になってしまった。
原田も見せ場無く3、3、2、3▲20.9Pと痛いマイナスを食らう。

C1-1卓
古林、谷上、山室、近野、卓はC1リーグで2人だけの紅が激突する事なった。
小場が続く展開の中、その小場だけに古林がまとめ嵐に変え、
1、1、1、3+58.5Pと1人だけプラスの貯金を増やしトータル+119.5Pとした。

順位を上げたい谷上は、4、3、2、1の▲4.3Pとし軽くプラスを減らすも上位争いに残り次節の展開が気になる所。

近野は3、2、4、2の▲6.7Pとマイナスを増やしてしまい次節からは沈めない苦しい展開。

1番の被害を食らってしまったのが、今節昇格してきた山室。
2、4、3、4の▲47.5Pに▲20Pの計▲67.5Pとしこちらも次節マイナスが叩けない状況になってしまった。

C1-2卓
三好、山中、藤原、田村、卓は、三好は前節の勢いそのままに、山中は前節の苦い思いを吹っ切るかのように、
両者が卓を引っ張る展開からスタートし山中1、三好2、田村3、藤原4となる。

2回戦、開局から山中、三好の戦いが勃発。
親の山中が、三好のホンイツ仕掛けに真っ向勝負のリーチに対し、三好が押し返し山中からドラを打ち取り、12,000をアガリきった。
しかし、山中は藤原から3,900、田村から5,200と連続でアガリ、失点を取り戻した。

好調者2人の分岐点とも言える東4局。
山中が染めていますと言わんばかりの河に対し、三好が気合いの入ったドラ切りで先行リーチ。
山中はそれを鳴き、次巡、

 ポン ドラ

このテンパイを入れやる気MAX。
数巡後、三好のを親の田村がチー。が山中に下がり、打のシャンポンに受け返えると、三好からが出て12,000を取り返した。
打ち込み後から好調気配がなくなり、2、4、4,4の▲58.5Pとトータル3位から+0.8Pまで落ちることになってしまった。

山中はそのアガリから勢いが増して+67.4Pと上位に駆け上がった。
田村も勢いを失った三好を捕らえ+16.9Pとポイントを取り戻した。
藤原は終始見に回ってしまい▲27.8とマイナスを増やしてしまう結果に。

C1-3卓は藤沢、岡本、樫村、粟津と楽しみな対局。
樫村が+49.5PとBリーグ復帰への手応えを感じたんではないだろうか。

今節首位を守ってきた藤沢はさすがの安定感で+14.4Pとここでもプラスを伸ばしてきた。
粟津も上位者を沈めポイントを稼ぎたい所だが▲8.7Pとしてしまう。
前節オーラス役満の岡本は、上位争いの叩き合いに敗れ▲55.2Pと貯金を無くしてしまう結果になってしまいました。

誰が喜び悲しむのかまだわかりません。勝敗を握るのは全て自分次第。
残り2節、自分を力を出し切っていただきたい。





太閤位C2リーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 合計
1 永田 知也 28.8 89.7 ▲ 29.1     89.4
2 山本 善嗣 37.7 45.2 ▲ 5.2     77.7
3 大橋 慶一郎 28.4 25.8 19.7     73.9
4 丸山 直 ▲ 11.9 ▲ 0.7 71.7     59.1
5 上村 政雄 ▲ 32.0 45.3 42.1     55.4
6 宮田 豊夢 1.6 66.4 ▲ 22.6     45.4
7 高柳 将史 ▲ 4.1 ▲ 29.7 74.4     40.6
8 後藤 俊孝 14.2 ▲ 23.5 45.0     35.7
9 木下 恭子 ▲ 14.6 61.0 ▲ 29.4     17.0
10 森下 恭好 ▲ 6.4 ▲ 0.8 17.8     10.6
11 土田 小緒里 ▲ 61.5 60.4 5.7     4.6
12 吉本 卓矢 ▲ 21.5 22.8 ▲ 7.9     ▲ 6.6
13 米田 晃洋 34.1 ▲ 41.4 0.0     ▲ 7.3
14 西村 友和 ▲ 1.9 25.7 ▲ 33.9     ▲ 10.1
15 中山 千鶴 51.6 ▲ 66.3 3.3     ▲ 11.4
16 赤木 由実 14.4 ▲ 47.4 9.5     ▲ 23.5
17 森元 直哉 ▲ 31.0 ▲ 21.3 8.8     ▲ 43.5
18 中村 誠 ▲ 18.6 ▲ 53.1 ▲ 61.9     ▲ 133.6
19 高瀬 真濃 ▲ 35.2 ▲ 74.3 ▲ 58.5     ▲ 168.0
20 長野 恵美 3.9 ▲ 104.8 ▲ 71.5     ▲ 172.4


<第3節レポート:
中山 千鶴>

C2リーグも第3節を迎え、それぞれが昇級という目標に向けて、対局が行われました。
今回私の対戦相手は、後藤・山本・森下・中村。抜け番の2回戦。

東1局、親の中村。

 ドラ

この手を7巡目にテンパイするも、西家・森下の、

・三暗刻の6,400に打で放銃してしまう。

東4局2本場、親の森下。

 ドラ

5巡目、早々にドラ待ちの七対子をテンパイした。
森下は38,900点持ちのトップ目、ヤミテンで待つが、流局となった。

北家の後藤が、

 暗カン

この手でツモを切ればテンパイだが親の安全牌のをトイツ落としでドラでの放銃を避けた。
一発と裏ドラのないこのルールでは、ドラの扱いがとても重要となります。
その時の点棒状況や、親か子か、手牌によって選択肢は様々なので判断を誤ったり、後悔のない選択が必要になるでしょう。

南4局、ここまで我慢の展開の中村がラス親でねばり、連荘する。
1本場、4巡目にこの手をリーチ。

 リーチ ドラ

トップ目の森下とは20,100点差、ツモる手にも力が入るがあえなく流局。
2本場、2着目の後藤がダブ南を鳴き、1,000・2,000をツモって終了。

この日の成績は後藤+45.0P、森下+17.8P、中山+3.3P、山本▲5.2P、中村▲61.9P。
現在2位の山本以外の4人はトータルポイントで競り合っていたが、後藤が頭ひとつ抜けた結果となりました。

そして、今回もまた役満が出たので紹介します。
3回戦、後藤・中山・中村(親)・山本

山本が6巡目にリーチを打ち、それに対してノータイムで突っ張る後藤。

 ドラ

その2巡後にツモ、なんと国士13面待ちをツモ。

別の卓では 西村・吉本・永田・森元(親)の5回戦。

親の森元のリーチ後に吉本が、ポン、チー、ポン と仕掛け、森元が掴み大三元の放銃となってしまった。

前期C2リーグの昇級枠は5つです。
中盤はだんご状態、次節も激しい闘牌になると予想されます。
皆、悔いのないよう上を目指して頑張りましょう。



歴代太閤位

太閤位
2位
3位
4位
備考
第1期
板川 和俊
横山 毅
吉田 雄二
堀 昭義
 
第2期
石村 賢進
折原 亘志
板川 和俊
阿部 憲詩
 
第3期
石村 賢進
阿部 憲詩
中田 一幸
花岡 章生
 
第4期
勝間 伸生
吉田 雄二
土井 悟
石村 賢進
第5期
石村 賢進
勝間 伸生
加藤 博己
板川 和俊
第6期
石村 賢進
板川 和俊
横山 毅
花岡 章生
第7期
横山 毅
石村 賢進
中田 一幸
玉木 章司
第8期
板川 和俊
横山 毅
花岡 章生
中田 一幸
第9期
板川 和俊
花岡 章生
近野 理智男
中田 一幸
第10期
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