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タイトル戦情報

第10期 関西プロリーグ

太閤位Aリーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1 藤川 議次 67.3                   67.3
2 花岡 章生 45.8                   45.8
3 中川 保 41.7                   41.7
4 近野 理智男 40.4                   40.4
5 中田 一幸 17.8                   17.8
6 長野 靖憲 10.0                   10.0
7 横山 毅 ▲ 0.3                   ▲ 0.3
8 玉木 章司 ▲ 3.8                   ▲ 3.8
9 仁科 健一郎 ▲ 36.3                   ▲ 36.3
10 佐々木 亮 ▲ 40.4                   ▲ 40.4
11 上村 宜久 ▲ 44.7                   ▲ 44.7
12 貫上 洋志 ▲ 97.5                   ▲ 97.5


<第1節レポート:
花岡 章生

第10期関西プロリーグ開幕である。
早くも10年目になり、私も1期目から参加しているが、関西本部の連盟員も多くなってきました。
1人1人がプロを名乗る以上、関西本部のレベルをもっともっと上げるためにも、各自が高い意識を持って、この1年、プロ活動をしていければと思います。
また、レポートをそんな思いも込めて、1年間一生懸命書いていきたと思います。

1卓(花岡章生・中川保・長野靖憲・貫上洋志)

昇級組がいないので、前期Aリーグで戦った相手であり手の内もだいぶわかっている面子となった。
そのメンバーの中で、自分が抱いていたイメージよりも力がついていて、序盤からペースを掴んだのは中川であった。
中川はAリーグ3年目で去年は惜しくも4位。決定戦には出場はできなかったが、今年は上位に来る気配がある。
安定感が増したなと言うのが率直な印象であった。この日も2、2、3、1とオールプラスで終える。

私も決定戦の敗戦から気持ちを切り替え、今年こそは必ず取ると気合いを入れて臨み、1、3、1、3と中川に負けじとオ-ルプラスで終えた。
だが、4回半荘を戦う中で、一発を食らったのが3回戦、長野の親番である。
7巡目に少し引っ張った孤立牌の三を切ると、

 ロン ドラ

この11,600を討ち取られた。
長野はストレートでAまで上がり、2年目になり去年以上の力を発揮しそうな感じを受けた。

最終的に全ての煽りを食らったのが貫上だったが、爆発的な攻撃力を持っている選手だけに、今後の巻き返しはありそうだ。


2卓(近野理智男・横山殻・玉木章司・仁科健一郎)

3回戦までは全員がほぼプラスマイナス0に近い状態で始まった4回戦。近野が東1局の親番で、

 ツモ ドラ

この6,000オ-ルをアガリそのまま勢いづいたのか、最終的には7万点オ-バー。
去年からの好調を維持しているようだ。1人浮きで4回戦を終了した。

対して、今年昇級組の仁科はその煽りを食いポイント的にはマイナスではあったものの、
好調の近野、ベテランの横山、玉木を相手に戦えている印象があり、今期注目していきたい若手選手である。

横山、玉木のベテラン勢は手堅くまとめた雰囲気で、リーグ戦を知り尽くしているだけに今後の動向に注目していきたい。


3卓(中田一幸・佐々木亮・藤川謙次・上村宜久)

決定戦常連の中田のトップで1回戦が終わり、このままいくのかと思われたが、それに待ったをかけたのが藤川。
2回戦、中田をラスに沈めトップを取ると、4回戦目も親番でこれでもかと連荘を重ね6万点近くまで叩き、1節目リーグトップに立った。
藤川も長くAに在籍しているが、守備的な打ち手であるイメージが強い。が、今年は気合いが違うように見受けられた。

マイナススタートになった佐々木、上村ではあるが、佐々木の力強さは自分が一番知っているし、
上村も2期前にBに落ち、又這い上がってAに戻ってきた選手であるだけに、これぐらいのマイナスは苦にもせずこれから戦ってほしいと思う。

こうしてまた、新しいスタートを切り、決定戦の3つの椅子をかけた戦いが始まったわけだが、
最高の戦いを繰り広げ、熱い厳しい戦いをして、関西のレベルを上げられるような対局を目指してほしいと思う。

 

 

太閤位Bリーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1 辻本 翔哉 73.9                   73.9
2 坂本 健二 45.7                   45.7
3 明山 博史 43.8                   43.8
4 坂本 誠裕 34.8                   34.8
5 岡崎 有 21.0                   21.0
6 原田 保正 10.8                   10.8
7 筒井 宏晶 4.0                   4.0
8 延原 明美 3.7                   3.7
9 樫村 昭裕 1.3                   1.3
10 掛樋 忠雄 ▲ 9.1                   ▲ 9.1
11 堀 昭義 ▲ 18.8                   ▲ 18.8
12 稲森 英子 ▲ 23.8                   ▲ 23.8
13 西原 佳隆 ▲ 28.7                   ▲ 28.7
14 勝間 伸生 ▲ 42.0                   ▲ 42.0
15 米川 基紀 ▲ 77.1                   ▲ 77.1
16 冨田 淳一 ▲ 81.5                   ▲ 81.5


<第1節レポート:
明山 博史

第10期太閣位Bリーグのレポートを担当させていただくことになりました、明山博史です。
今期から2年目になる私ですが、昨年1年間、先輩達の麻雀に対する姿勢を見てきて勉強になることばかりでした。
まだまだ未熟な私ですが、1年間頑張っていきますので、よろしくお願いします。

今回、私が感じた事は、リーチにいくかどうか?!

 ドラ

私は、親番で上記の手をダマテンに構えて続行するも、他家の仕掛けで流されてしまった。
リーチを掛けても結果、流されていたかもしれないが、少なくとも他家にスムーズに運ばれることは無かったと思う。

次に紹介するのは、別卓での原田の親番。

 ドラ

親番でこの手をアガリ、更に加点したいところではあるが、待ちは良くはない。
原田はダマテン続行。ほとんどの人はダマテンでいくとは思う。結果、他家にアガリを許し、この手は実らなかった。

これについて原田に訪ねてみると、
「ダマテンなら、他家から出る可能性があるけど、リーチしても他家からでることは無いから、又、ツモれる確率も低いと思ったから」と語っくれた。
ダマテンの選択に後悔はないのだろう。
話を少し戻して、私がリーチせずにダマテンを選択した時のこと。

正直、ツモれるだろうと思っていたのに、リーチを掛けずダマテンを選んだ。
リーチをして、他家の動きを少しでも重くすれば良かったと後悔もある。
これからリーグ戦を戦って行く中で、幾つもの選択をしていかなくてはいけないが、自分に後悔のない様、納得のいく選択をして行きたいと思う。


あと、少し気になる局が1つあったので紹介します。
起家から、勝間、稲森、掛樋、辻本の対戦で、オーラスの出来事。
オーラス、親番の辻本が下記の仕掛け、

 チー ポン ポン

このとき(南家)勝間は、234の三色が見えるかたちでのマンズが残っており、どう対応するのかを見ていた。
2人の点棒状況は、辻本が25,400点の2着目。勝間が25,300点の3着目。
結果、勝間のテンパイ打牌六が、親の辻本に放銃という形となった。

 チー ポン ポン ロン

私は対局後、「親がマンズのホンイツの様な仕掛けをしているから、先に234の三色固定の打はなかったのですか?
それにマンズを残すことは危険ではないですか?」と、勝間に聞いてみた。

すると勝間から「あそこで浮きを考えたら、最低5,200点いる状況だけど、2着になるには、1,000点でいい状況。
だから手広く構える為に残し。もしが出ていたら鳴いていた」と話してくれた。

自分の点棒状況、そして相手の点棒状況を考え、いろいろな選択が生まれる中、私も今後悔いのないよう頑張っていきたい。





太閤位C1リーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1 道見 駿 47.1                   47.1
2 山中 翼 37.0                   37.0
3 岡本 博 26.1                   26.1
4 三歩一 隆介 24.2                   24.2
5 原田 潤次 23.3                   23.3
6 藤沢 周平 20.5                   20.5
7 高柳 将史 19.6                   19.6
8 中川 由佳梨 14.9                   14.9
9 辻田 弥生 12.7                   12.7
10 青山 智哉 ▲ 6.1                   ▲ 6.1
11 中野 孝治 ▲ 6.4                   ▲ 6.4
12 吉武 朋宏 ▲ 21.6                   ▲ 21.6
13 吉田 哲史 ▲ 25.0                   ▲ 25.0
14 中安 武尊 ▲ 31.8                   ▲ 31.8
15 山里 剛司 ▲ 61.6                   ▲ 61.6
16 井上 智子 ▲ 73.9                   ▲ 73.9


<第1節レポート:
高柳 将史

春を迎えて、暖かくなってきた今日この頃。新スタートの季節がやってきました。
各人がスタートダッシュを決めて上位にいきたいところですが、結果は如何に。

今期C1リーグのリポートを担当させていただく事になりました、25期生の高柳将史です。
対局を実際に見ているくらいに、熱意が伝わるようなレポートにしたいと思います。
よろしくお願い致します。

1卓は、岡本・吉武・吉田・藤沢。

1回戦、藤沢が40,000点超えのトップ目だったが、吉武に満貫をツモられ2着となり、それが悔しかったのだろう。
2回戦、東1局1本場、藤沢は8巡目にテンパイ。
 
 ドラ
 
ここから待ちの七対子に受けずに切り。
河にソーズが安かった事と、を引けばチャンタとリャンペーコーが狙えるという強気の一打だったが、
 

親の吉田が、この形ですでにテンパイしており、18,000点の痛い放銃となった。
藤沢は、普段は大きな放銃はしない守備型のイメージが強いが、本人曰く、
「アガリに向かった放銃で、ピンズが高いのは気付いていたのだが・・」と。
手痛い失点であったが2回戦は3着、その後は持ち直し、4回戦を終えてトータル+20P台にしたのはさすがである。

2卓は、青山・山里・道見・高柳。
C2からトップで上がってきた道見。強気で押し切ってアガるシーンが幾度か見られた。
私は立ち上がり苦しい展開の中で、この道見と青山に流れをつかまれていた。

3回戦東3局、道見が中盤でリーチをしてきた。

 リーチ ドラ

ジュンチャンに変えたいところだが、が枯れてのリーチだった。
何か不自然な感じを受けた。ここは巻き返すターニングポイントになろうか。
まず山里が追っかけリーチ。続いての暗刻落としで手間もかかったが高柳もテンパイ。

 リーチ

このタンピン三色で追いかける。
結果は、数巡後、山里がを引き道見に3,900点の放銃することになった。

4回戦目は、高柳がトップで終了。2着には道見が入った。
1、1、1、2着の成績で終えた道見。今後も注目すべきであろう。

3卓、中川・中安・原田・中野。
卓内トップを聞いて驚いた。全対局2着の原田がトップだったからだ。
それでは、アガリの安い小場だったかと言われるとそうではなく、高打点が飛び交っていた。
4回戦オーラス、親の中安が、

 ドラ

この形でダマテンして、ツモで6,000オール。
このようにツモでも高い手は出ているが、南場4局1本場、中川の先制リーチに、28,600持ちの原田の手牌、

 ドラ

この形から追いかけリーチとした。すぐに中川からが出てロン。
浮きの2着で終了となった。
しかし、1日2着だけでも+20Pを超えるのだから、丁寧に打つことは大事だと思わされた。

4卓、山中・三歩一・辻田・井上。
山中が卓内ではトータルトップだったが、三歩一も見所があった。

東3局、親・三歩一。

 ポン チー ドラ

ここにツモの6,000オール。
これで押し切って初戦をトップで飾った。

結果は違うが、今回各人が、一打一打に昇級を目指して打った事は間違いない。
いつか太閤位の決勝戦に立つために、16名で次節も頑張っていきたいと思います。






太閤位C2リーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1 谷上 脩平 68.9                   68.9
2 山室 太二 31.8                   31.8
3 三好 直幸 30.8                   30.8
4 藤原 仙三 24.9                   24.9
5 後藤 俊孝 20.5                   20.5
6 山本 善嗣 15.8                   15.8
7 小松 ユキナ 11.7                   11.7
8 大森 孝太郎 11.4                   11.4
9 中山 千鶴 1.7                   1.7
10 永田 知也 ▲ 7.8                   ▲ 7.8
11 高藤 英樹 ▲ 11.2                   ▲ 11.2
12 木下 恭子 ▲ 13.1                   ▲ 13.1
13 丸山 直 ▲ 14.2                   ▲ 14.2
14 田村 豊 ▲ 16.1                   ▲ 16.1
15 粟津 裕貴 ▲ 16.1                   ▲ 16.1
16 阪井 紀行 ▲ 21.2                   ▲ 21.2
17 高瀬 真濃 ▲ 22.1                   ▲ 22.1
18 丸山 安那 ▲ 26.4                   ▲ 26.4
19 佃 真己斗 ▲ 40.4                   ▲ 40.4
20 山口 恭平 ▲ 89.9                   ▲ 89.9


<第1節レポート:
山口 恭平

半年間レポートを書かせていただくことになりました山口恭平です。
宜しくお願いします。

4月に入り、C2リーグにも新人を含め20名でのスタートとなりました。
成績はもちろん大切ですが、卓上のマナーもプロとして恥ずかしくないよう心がけていきたいと思います。

私の卓では、高藤が東1局、親番でいきなり国士無双をアガリ、初戦から点棒が大きく移動するすごい展開となりました。
その中で、谷上が全ての半荘でプラスを残し、安定した成績でスタートしました。こちらもすごい事に思えます。

そして、それを追いかけるのは、三好、山室です。
まだ第1節目なので、これから何が起こるかわかりませんが、全員で切磋琢磨し、熱い闘いをしていきたいと思います。


歴代太閤位

太閤位
2位
3位
4位
備考
第1期
板川 和俊
横山 毅
吉田 雄二
堀 昭義
 
第2期
石村 賢進
折原 亘志
板川 和俊
阿部 憲詩
 
第3期
石村 賢進
阿部 憲詩
中田 一幸
花岡 章生
 
第4期
勝間 伸生
吉田 雄二
土井 悟
石村 賢進
第5期
石村 賢進
勝間 伸生
加藤 博己
板川 和俊
第6期
石村 賢進
板川 和俊
横山 毅
花岡 章生
第7期
横山 毅
石村 賢進
中田 一幸
玉木 章司
第8期
板川 和俊
横山 毅
花岡 章生
中田 一幸
第9期
板川 和俊
花岡 章生
近野 理智男
中田 一幸
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