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タイトル戦情報

第9期 関西プロリーグ

太閤位Aリーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1 佐々木 亮 73.3                   73.3
2 近野 理智男 63.9                   63.9
3 中田 一幸 42.2                   42.2
4 中川 保 30.3                   30.3
5 花岡 章生 29.0                   29.0
6 横山 毅 3.5                   3.5
7 長野 靖憲 ▲ 12.6                   ▲ 12.6
8 藤川 議次 ▲ 27.1                   ▲ 27.1
9 宮前 克馬 ▲ 38.6                   ▲ 38.6
10 玉木 章司 ▲ 60.7                   ▲ 60.7
11 勝間 伸生 ▲ 64.2                   ▲ 64.2
12 貫上 洋志 ▲ 79.0                   ▲ 79.0


<第1節レポート:近野 理智男>

今年で9年目を迎えた関西プロリーグも、迎えて見れば総勢67名による賑やかなスタートとなりました。
開幕は、稲森英子関西本部長、横山毅大阪船場支部長、板川和俊関西理事よりご挨拶があり、支部全体の競技レベルや競技マナーの向上を求められました。
これからの選手はただ単に麻雀を打つだけでなく、やはりプロとして一般の方に認められ、そして愛されるレベルを目標に頑張って欲しいと考えます。

ここからは筆者による私見的なリーグ戦レポートになりますが、最後まで精一杯の気持ちを持って頑張りますので、1年間お付き合い頂ければ嬉しく思います。

1卓(横山 毅・佐々木 亮・勝間伸生・長野靖憲)

今期からAリーグに昇格した長野を除けば、関西のリーグ戦において経験豊富な強豪ばかり。
攻め姿勢の勝間、長野に対して、まずは受ける横山、佐々木の展開が予想されたが、これがAリーグの洗礼とばかりに佐々木が開幕戦から+61,5Pと場を圧倒する。

3回戦までオールマイナスと、長野のデビュー戦は苦しいものになるかと顧みれば、4回戦は前太閤位である横山から、

 ポン ロン ドラ

この18,000点を討ち取り、最後は意地のトップで巻き返しを図った。

長野は第23期のプロデビューから間隙なしにAリーグまで昇格した彗星的選手である。
そして、関西で活躍する中田一幸の高校時代からの親友であり、その縁でプロになった繋がりである事も面白い。
本人曰く、試合は自然体で挑みたいとの事。今期Aリーグで注目の若手選手である。

佐々木は1回戦の成績を維持して、第一節からリーグ戦トップに躍り出た。
最終的に、全ての煽りを食らってしまったのが勝間だが、激しい落差が勝間の持ち味である事を今年も証明してくれるであろう。



2卓(花岡章生・玉木章司・中川保、・宮前克馬)

玉木の調子が悪く、3回戦までは3人が仲良くポイントをわけあった展開になった。
リーグ戦において常に安定収支の花岡は、今期も中心選手と予想されるが、開幕からオールプラスでまとめた中川も今年は意気込みが違った。

「去年はダメだったから、今年はお互いに頑張りましょう。」

前期、お互いに降格ポジションだった筆者にそう語ってくれた言葉の中身には、結果には左右されない強い挑戦意識が感じられた。
前がダメでも、次はダメじゃない。
中川は福知山で雀荘を経営するベテランの雀士だが、今の若い選手にも見習って欲しいハングリー精神を兼ね備えている。

4回戦は、落ち着きを取り戻した玉木がトップ。
長野と同じ前期からAリーグに上がった宮前は、ここで大きなラスを引かされたが、デビュー戦としてはまずは自分の戦い方が掴めたのではないだろうか。



3卓(中田一幸・藤川議次・貫上洋志・近野理智男)

試合開始から勢いに乗ってアガリ続ける近野が好調の中、それを受けてクレバーに立ち回る中田の闘牌が光る。

2回戦目、近野、藤川の2件リーチがかかる中、丁寧なうち回しから攻め気を見せなかった中田だが、貫上がリーチの現物を落とすとそれをロン。
 
 ドラ ロン

中田の親番では中巡、

 ロン ドラ

これをノータイムでさらっとダブ東のアガリを拾い7,700。
これも中田が躊躇いを見せれば、あるいは脇から止まる牌である。

筆者の実戦譜として頭を下げたのが、3回戦東1局で近野10巡目。

 ドラ

この弱い形でテンパイするも、親の中田からは9巡目の先行リーチがかかっていた。
中田の手牌にはドラ含みの気配を感じながらも、この時はドラ待ちならリーチはないのではという疑念もよぎる。

面子から中抜きする牌もない。さすがにドラとダブ東で打ち込んだ時のダメージを考えて、ここは自身甘い選択だったと後悔する雀頭落とし。
すると、それが吸い込まれるように中田に一発ロン。

 ロン ドラ

のシャンポンなら、中田は確実にダマに構えるプレイヤーだろう。
ひとつひとつのアガリを的確にものにしていく。二期連続で決定戦に残った実力は備えていると感じた。

成績はマイナススタートの藤川、貫上であるが、それぞれを巻き返す力を持っているだけに、これからの混戦ぶりは予想されるだろう。
今年もそれぞれ個性的な一面を持った選手が集結した。闘いはまだ始まったばかりである。

太閤位リーグ戦の歴史を数字で例えるなら、去年は「八」で末広がりに人が増え、今年は「九」で各々が苦難を乗り越えていく。
来期は「十」で全てが満たされるように、これからの関西競技界の発展を心より願って、総勢67名のリーグ選手たちには一年間全力をもって発奮して頂きたい。


 

 

太閤位Bリーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1 岡本 博 59.8                   59.8
2 堀 昭義 54.6                   54.6
3 上村 宜久 35.1                   35.1
4 原田 保正 29.4                   29.4
5 岡崎 有 18.0                   18.0
6 山本 英彰 17.7                   17.7
7 山上 真平 10.0                   10.0
8 仁科 健一郎 7.9                   7.9
9 米川 基紀 ▲ 9.3                   ▲ 9.3
10 冨田 淳一 ▲ 17.3                   ▲ 17.3
11 延原 明美 ▲ 18.5                   ▲ 18.5
12 辻本 翔哉 ▲ 21.3                   ▲ 21.3
13 平本 健太 ▲ 28.0                   ▲ 28.0
14 西原 佳隆 ▲ 34.6                   ▲ 34.6
15 稲森 英子 ▲ 47.3                   ▲ 47.3
16 坂本 誠裕 ▲ 57.2                   ▲ 57.2


<第1節レポート:岡崎 有>

第9期太閤位Bリーグのレポートを担当させていただくことになりました、岡崎 有と申します。
今期より新しい26期の仲間が加わり、新しいスタートとなります。後輩が加わると同時に、私達はさらに多くの人たちの先輩となるわけです。
新しい年の替わり目ですから、改めて初心に戻り自分を見つめ直してほしいものです。
雀力ももちろん大事ですが、まずはマナー面、心構えを後輩に見せても恥ずかしくないように、ひとりひとりが心がけていってほしいと思います。

今節はC1リーグからの昇級組は全体的にマイナスしており、昨年とは違った、新しい顔ぶれとの勝負に苦戦を強いられたようです。
今節、良いスタートを切った選手は次節以降気持ちよく勝負に臨めることでしょう。とは言え、まだ闘いは始まったばかり。
熱い勝負が年間通してできるよう、16名全員で真剣勝負を行なっていきますので、よろしくお願いします。




太閤位C1リーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1 山中 翼 109.0                   109.0
2 樫村 昭裕 86.9                   86.9
3 山里 剛司 24.3                   24.3
4 中安 武尊 20.7                   20.7
5 吉田 哲史 8.1                   8.1
6 青山 智哉 6.6                   6.6
7 掛樋 忠雄 ▲ 6.7                   ▲ 6.7
8 川戸 智彦 ▲ 7.3                   ▲ 7.3
9 小西 輝彦 ▲ 8.0                   ▲ 8.0
10 井上 智子 ▲ 9.3                   ▲ 9.3
11 三間 陽介 ▲ 9.8                   ▲ 9.8
12 中川 由佳梨 ▲ 18.2                   ▲ 18.2
13 藤沢 周平 ▲ 42.8                   ▲ 42.8
14 山口 昇子 ▲ 55.2                   ▲ 55.2
15 三歩一 隆介 ▲ 56.9                   ▲ 56.9
16 吉武 朋宏 ▲ 61.4                   ▲ 61.4


<第1節レポート:吉武 朋宏>

まだ寒さの残る4月4日、今年も関西プロリーグが開幕した。
会場へ足を運ぶ途中の桜を見てふと思う。プロ1年目の昨年はぼんやりとその美しさに見とれていたが、今年は違う。
ひとつの木、枝、花びらを見て、来年はこの桜をまた一つ上のリーグで…何気ない風景が自分を奮い立たせてくれた。

2人の昇級枠をかけて半年間の戦いが始まった。
結果はというと、おなじ25期生の中でも安定感のある、山中、樫村が見事に抜け出した。
山中はコンスタントにアガリを重ね4連勝。一方、樫村は2半荘目、アガリのなさそうな配牌を、12,000、48,000と仕上げ、ポイントをたたいた。

大荒れ模様のなか、吉田、青山、小西、掛樋の卓は上下20P以内とお互い牽制した内容だった。
上2人が抜けてしまったものの、勝負は終わってみないとわからない。
最後の1局まで望みを持ちながら、辛抱強くポイントを重ねていったものが上にあがれる。

冷静さ、丁寧さを失わずに臨みましょうと、みんなに、そして親に国士を放銃した自分に言い聞かせる。




太閤位C2リーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1 山室 太二 72.6                   72.6
2 筒井 宏晶 65.6                   65.6
3 木下 恭子 57.3                   57.3
4 丸山 直 30.8                   30.8
5 道見 駿 26.6                   26.6
6 中野 孝治 19.8                   19.8
7 山本 善嗣 19.1                   19.1
8 高柳 将史 16.4                   16.4
9 辻川 みのり 13.6                   13.6
10 原田 潤次 8.6                   8.6
11 田村 豊 ▲ 0.6                   ▲ 0.6
12 山口 恭平 ▲ 10.4                   ▲ 10.4
13 野村 涼馬 ▲ 11.5                   ▲ 11.5
14 石川 詩万 ▲ 22.2                   ▲ 22.2
15 明山 博史 ▲ 22.6                   ▲ 22.6
16 谷上 脩平 ▲ 28.0                   ▲ 28.0
17 三好 直幸 ▲ 29.4                   ▲ 29.4
18 辻田 弥生 ▲ 29.8                   ▲ 29.8
19 加藤 圭介 ▲ 52.6                   ▲ 52.6
20 高藤 英樹 ▲ 64.9                   ▲ 64.9
21 高瀬 真濃 ▲ 79.4                   ▲ 79.4
22 生瀬 友尊 ▲ 100.0                   ▲ 100.0
23 後藤 俊孝 ▲ 100.0                   ▲ 100.0


<第1節レポート:高柳 将史>

第9期を迎えた関西プロリーグ。
C1、C2リーグは他のリーグとは違い上半期で結果が出るだけに、下半期から残留していたプロは意気揚々!
それに比べて、今期新人のプロは硬くなっているように見えた。

私の卓は、新人3人と対戦。その中でも筒井が今回は光っていた。
かなり強引に見える押しと、適度なところで引ける決断力。
65Pを叩き1節目では2位である。1位の山室も新人。

是非に他の卓の闘稗も観たかったが、観るタイミングが無かったのは残念。
去年は初日から国士振り込みから始まって苦しんだ私もどうにかプラススタート。
私も含め、各人が昇級目指していい麻雀を打っていきたいとおもう。


歴代太閤位

太閤位
2位
3位
4位
備考
第1期
板川 和俊
横山 毅
吉田 雄二
堀 昭義
 
第2期
石村 賢進
折原 亘志
板川 和俊
阿部 憲詩
 
第3期
石村 賢進
阿部 憲詩
中田 一幸
花岡 章生
 
第4期
勝間 伸生
吉田 雄二
土井 悟
石村 賢進
第5期
石村 賢進
勝間 伸生
加藤 博己
板川 和俊
第6期
石村 賢進
板川 和俊
横山 毅
花岡 章生
第7期
横山 毅
石村 賢進
中田 一幸
玉木 章司
第8期
板川 和俊
横山 毅
花岡 章生
中田 一幸
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