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タイトル戦情報

第1期グランプリMAX 

ベスト8レポート

レポート:山田 浩之

A卓 古川 孝次(A卓1位) vs 小島 武夫(B卓2位) vs 前原 雄大(C卓1位) vs 樋口 新(D卓2位)



古川 孝次

小島 武夫

前原 雄大

樋口 新

 


1回戦
起家から、古川→樋口→小島→前原

 リーチ ロン

前原が小島から満貫をアガリ好スタートをきる。
古川も負けじと満貫ツモ。

 リーチ ツモ ドラ

この2人の競りで迎えたオーラス小島が魅せる。

 ツモ ドラ

ここから切りフリテンリーチでをツモり2,000・4,000。

1回戦成績

古川+19.9P  前原+15.1P  小島▲9.5P  樋口▲25.5P

2回戦
起家から、小島→樋口→前原→古川
古川が積極的にしかける。

 チー ポン ポン ドラ

そこにリーチでかぶせたのは樋口。

 リーチ

しかし、樋口が古川に12,000の放銃となった。

終盤3人が本手でぶつかる。

樋口 
 リーチ ドラ

古川 
 ポン

前原 

これは樋口に軍配があがり、前原から8,000を討ち取る。

2回戦成績

古川+15.2P  小島6.5P  樋口▲5.7P  前原▲16.0P

2回戦終了時

古川+35.1P  前原▲0.9P  小島▲3.0P 樋口▲31.2P

3回戦
起家から、樋口→小島→古川→前原
小場を前原が制しトップをとる。
樋口もオーラス2,600をアガリ本日初めての浮きに回る。

 リーチ ドラ

3回戦成績

前原+23.1P  樋口4.4P  古川▲10.3P  小島▲17.2P

3回戦終了時

古川+24.8P  前原+22.2P  小島▲20.2P  樋口▲26.8P

4回戦
起家から、前原→小島→樋口→古川
ここまで我慢の展開だった樋口がノーミスで七対子をアガる。

 リーチ ツモ ドラ

これで勢いに乗った樋口。親では、

 チー ドラ

これを、ピンフテンパイの小島からでアガリ11,600。これでダントツに。

オーラスは、

 ポン ポン ロン ドラ

樋口が、これをのシャンポンテンパイの古川からアガって12,000。
これで1人浮きのトップになった。


古川は対局後、この放銃を悔やんでいた。
テンパイを入れていた古川だが、前巡樋口にアガれない方のを打たれ、その後をつかんだのである。

攻めるならリーチを打つべきだったのだろうが、現状33,000点ということや、トータルポイントのこと、
そして大三元まである仕掛けということを考慮すればダマテンが普通だと思う。

ただ、大三元までは想定しないとしても、一色に染めているであろう色の牌が余ってきているのであれば、
まして、自身がアガリを逃していることも考えれば、オリるという選択もあったのかもしれない。

この放銃で樋口がトータルトップに立つ。

4回戦成績

樋口+45.6P  小島▲8.0P  古川▲12.0P  前原▲25.6P

4回戦終了時

樋口+18.8P  古川+12.8P  前原▲3.4P  小島▲28.2P

5回戦
起家から、古川→小島→樋口→前原
東1局、親の前原がリーチ。

 リーチ ドラ

しかし、前原の現物で樋口が古川から12,000をアガる。

 ロン

東2局、親の小島が先制リーチ。

 リーチ ドラ

樋口も追いつき押し返す。


古川も仕掛けて参戦。

 チー ポン

このめくり合いを制したのは小島。ツモで3,900オール。これでトータルポイントで前原、古川をかわし2着に。
この後も流局を挟んで1,300オール、2,600オールと加点して2人をつきはなす。

オーラスも親の前原からリーチが入るも、

 リーチ ドラ

小島がドラのをツモって2,000・4,000。

 ツモ

ずっと手が入らず苦しかった小島だが、たった1回の親番で4万点差を逆転し決勝進出を決めた。

A卓 
1位通過:樋口 新   2位通過:小島 武夫

敗退者コメント
古川 「攻めきれなかった。」
前原 「力不足でした。」






B卓 猿川 真寿(A卓2位)vs堀内 正人(B卓1位)vs清水 香織(C卓2位)vs板川 和俊(D卓1位)


猿川 真寿

堀内 正人

清水 香織

板川 和俊


1回戦
起家から、板川→堀内→猿川→清水
東1局、親の板川がドラポン。

 ポン ドラ

その後、ツモでテンパイを入れるも、鳴かせた堀内がしっかりさばいて2,000点をアガる。

 ポン ロン 

この後もなかなか本手が決まらず小場に。

南2局。

 ドラ

ここからノーホーラの猿川が遠い仕掛けを入れる。これが大成功。

 ポン チー ツモ

この3,000・6,000を決めトップに。

オーラス、堀内がホンイツで仕掛ける。

 チー ドラ

これに板川がリーチで勝負し、競り勝ってラス抜け。

 リーチ ツモ

1回戦成績

猿川+13.7P  清水+6.0P  板川▲4.2P  堀内▲15.5P

2回戦
起家から、清水→猿川→堀内→板川
東2局、

 ポン ポン ツモ ドラ

まずは4,000オール。

そして南3局、

 ポン ツモ

この1,300・2,600。2つのホンイツと軽いさばきで猿川が連勝を決める。

2回戦成績

猿川+26.5P  清水▲1.2P  板川▲7.4P  堀内▲17.9P

2回戦終了時

猿川+40.2P  清水+4.8P  板川▲11.6P  堀内▲33.4P

3回戦
起家から、猿川→板川→清水→堀内
東1局、まず板川が仕掛ける。

 チー ポン ドラ

親の猿川が追いつきリーチ。

  リーチ

清水も負けじとチーテンをいれる。

 チー

清水がドラのをツモり2,000・4,000。

東3局、東2局も仕掛けて満貫をアガった清水の勢いが止まらない。

 ドラ

これをダマテンで高めをツモり4,000オール。

1本場、今まで眠っていた板川が遂に目覚める。

 リーチ ツモ ドラ

この4,000・8,000。

南1局、3人の手がぶつかる。

猿川 
 ポン ポン ポン ドラ

板川 
 ポン ポン

堀内 
 リーチ ツモ

これは最後に追いついた堀内が引き勝って2,000・3,900。

南2局、板川がドラドラの手をうまくまとめてリーチ。

 リーチ ドラ

高めのをツモり6,000オール。これで清水をかわしトップに。

3回戦成績

板川+25.8P  清水+19.7P  堀内▲20.1P  猿川▲25.4P

3回戦終了時

清水+24.5P  猿川+14.8P  板川+14.2P  堀内▲53.5P

これでいよいよ堀内は苦しくなった。大トップも含めた2連勝が必要に。
一方、上位3人は大接戦になった。

4回戦
起家から、板川→清水→猿川→堀内
小場で猿川がリードして東4局勝負所になる。
まず猿川が先制リーチ。

 リーチ ドラ

後がない親の堀内が追いかける。

 リーチ

この2人に割って入ったのが板川。

 チー

このチーで猿川がツモるはずのが堀内に流れ、頭ハネで板川が堀内から3,900。

これでトップをとり頭1つ抜け出した。

4回戦成績

板川+18.0P  堀内+9.2P  清水▲9.6P  猿川▲17.6P

4回戦終了時

板川+32.2P  清水14.9P  猿川▲2.8P  堀内▲44.3P

5回戦
起家から、清水→堀内→板川→猿川
東2局、板川の先制リーチに猿川がドラ切りの追っかけリーチで5,200をアガる。

板川 
 リーチ ドラ

猿川 
 リーチ ロン

この後は小場で進み、猿川リードのままオーラスを迎える。
猿川が勝負を決めにいくリーチを打つ。

 リーチ ドラ

安めながらもをツモり決勝進出を決めた。

5回戦成績

猿川+27.5P  板川▲1.4P  清水▲5.6P  堀内▲20.5P

5回戦終了時

板川+30.8P  猿川+24.7P  清水+9.3P  堀内▲64.8P

B卓 
1位通過:板川 和俊   2位通過:猿川 真寿

敗退者コメント
堀内 「準決勝で負けるのが一番悔しいです。また来年も出られるようにがんばります。」
清水 「最後まで接戦だったけど負けました。今回の悔しさをバネにステップアップしていきたいです。」

 


 

 

(レポート:山田 浩之 文中敬称略)

 

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