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タイトル戦情報

グランプリ2006 

ベスト16 レポート


A卓
古川 孝次
前原 雄大
瀬戸熊 直樹
沢崎 誠
1回戦
▲4.6
+14.4
▲19.5
+9.7
2回戦
+4.5
+6.7
+21.7
▲32.9
3回戦
▲13.3
▲5.8
+22.0
▲2.9
4回戦
+37.2
▲2.2
▲22.9
▲12.1
5回戦
▲20.0
▲10.7
+18.4
+12.3
+3.8
+2.4
+19.7
▲25.9


昨年より平均年齢が約5歳若返った今回のグランプリ出場メンバー。
その中で従来の重苦しい雰囲気をかもし出していたのが、この卓。
鳳凰戦決勝メンバー2人にA1の瀬戸熊、A2の沢崎の争いだったが、
最終戦を迎えた時点では古川がやや抜け出し、残り1席を3人で争う展開かと思いきや…瀬戸熊がまず抜ける。
古川はラス目を抜け出せず、前原は南1局に沢崎に打ったリーチチートイドラ2が響き、最終局まで誰が残るかわからない大混戦(ラス親は沢崎)。
結局前原は僅かに届かず、最終戦トップ(3トップ2ラス!)の瀬戸熊と、辛くも逃げ粘れた古川が準決勝に駒を進めた。

準決勝進出者 瀬戸熊 直樹 古川 孝次






B卓
荒 正義
二階堂 瑠美
朝武 雅晴
伊藤 優孝
1回戦
+36.4
▲7.9
+7.7
▲36.2
2回戦
+22.3
▲31.9
+8.4
+1.2
3回戦
+7.4
▲15.4
+14.2
▲6.2
4回戦
▲25.9
▲11.5
+46.2
▲8.8
5回戦
+7.3
▲23.5
▲17.6
+33.8
+47.5
▲90.2
+58.9
▲16.2

今期、プロ最強位をゲットした二階堂瑠美がベテラン3人と闘う形となったB卓。まずは安定感抜群の荒が連勝で抜け出す。番手を確保し続けた朝武が4回戦で大トップを取り、事実上この卓は4回戦で大勢が決した形となってしまった。
それでも望みを繋ぐべく伊藤・二階堂ともに渾身の力を振り絞って臨むものの、
捌きの局面では右に出るものなしの荒正義が、スイスイと局を進行させていき終局。

準決勝進出者 朝武 雅晴 荒 正義






C卓
藤崎 智
藤原 隆弘
優木 美智
松崎 良文
1回戦
+20.6
▲8.2
▲20.2
+7.8
2回戦
▲16.5
▲7.3
+33.4
▲9.6
3回戦
+17.9
▲5.3
+4.1
▲16.7
4回戦
▲14.5
+14.7
+8.6
▲8.8
5回戦
+34.3
▲11.4
+13.6
 ▲36.5
+41.8
▲17.5
+39.5
▲63.8

王位戦で一躍檜舞台に踊り出た松崎と、今期創設された女流桜花を制した優木、前年度のグランプリ覇者である藤崎。
3人の昇り調子の若駒に、「二十年間(タイトル)無勝の男」ながらA1ファイターの藤原がぶつかるC卓。
タイトル戦予選段階での安定感は連盟一を誇る藤崎が早くも抜けたかと思いきや、どうも様子がおかしい。
トップラスを繰り返し(奇しくもA卓の瀬戸熊と同じ展開。しかしこれがフォームの瀬戸熊と、地道にポイントを築きあげるタイプの藤崎とでは意味合いが大分異なる)、4戦終了時点ではほぼ並び。
東場も優木・藤原が優勢なまま過ぎていき、ピンチと思われた南1局の親番。
配牌でタンピンイーシャンテンの手が突然入り、3巡目リーチ4巡目ツモの2,600オールでようやく馬群を抜け出す。

同1本場、配牌 



ここ から丹念に仕上げたマンズメンチンの18,000を松崎から和了りダメ押し。
残る1席には優木が藤原の追撃を振り切って、今回女流プロ唯一のベスト8進出をもぎ取った。

準決勝進出者 藤崎 智 優木 美智





D卓
滝沢 和典
望月 雅継
二階堂 亜樹
山井 弘
1回戦
+11.9
+20.2
▲5.3
▲26.8
2回戦
▲4.1
+5.9
+16.9
▲18.7
3回戦
+39.1
▲12.5
▲23.6
▲3.0
4回戦
+6.2
▲13.7
▲4.9
+12.4
5回戦
+23.3
+4.9
▲17.0
 ▲11.2
+76.4
+4.8
▲33.9
▲47.3

鳳凰位と王位の対決ながら、最年長でも山井の36歳というフレッシュメンバーで構成されたD卓。
初戦から3人に押されながらも粘りの麻雀でチャンスをうかがう山井だったが、
望月・二階堂と手がぶつかる度に競り負けてしまい3回戦終了時やや離された展開に。
安定感抜群の滝沢が早々に安全圏へ。望月も要所で必ず和了りに結びつけていきながらも、二階堂亜樹が昨年優勝寸前までいったこのタイトル戦への想いそのままに望月を追い詰め捲り返す。
最終戦南2局まではトータルで二階堂リードであったが、滝沢に痛恨の8,000放銃、望月への5,200放銃で望みを絶たれる形となってしまった。
受けが利き、また攻守のバランスが素晴らしかったこの日の二階堂だけに、最後の最後での乾坤一擲の勝負が凶と出てしまった事が残念でならない。

準決勝進出者 滝沢 和典 望月 雅継 

(文責 編集部 文中敬称略)

 

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