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タイトル戦情報

第19期中部プロリーグ

Aリーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 合計
1 三戸 亮祐 24.0 38.5 ▲ 17.5 34.7 70.9 150.6
2 村瀬 寛光 ▲ 28.8 38.9 14.3 91.7 22.8 138.9
3 渡辺 典夫 18.4 9.3 ▲ 34.2 7.8 78.7 80.0
4 若松 正和 26.2 37.5 71.9 ▲ 27.5 ▲ 34.2 73.9
5 日下 健司 ▲ 17.9 14.5 11.8 35.8 18.4 62.6
6 毛受 俊 46.8 ▲ 45.5 60.5 16.1 ▲ 39.8 38.1
7 古川 孝次 ▲ 67.5 28.5 ▲ 23.7 97.4 1.1 35.8
8 杉浦 貴紀 25.6 43.5 9.1 ▲ 18.3 ▲ 31.2 28.7
9 掛水 洋徳 ▲ 14.4 ▲ 79.0 21.4 34.9 13.6 ▲ 23.5
10 森下 剛任 ▲ 4.9 38.4 ▲ 29.8 7.3 ▲ 50.3 ▲ 39.3
11 伊藤 鉄也 ▲ 7.8 ▲ 76.3 25.2 ▲ 13.0 7.8 ▲ 64.1
12 鈴木 基芳 13.9 10.9 ▲ 57.3 ▲ 45.0 5.8 ▲ 71.7
13 鈴木 雄介 ▲ 24.2 ▲ 6.5 28.9 ▲ 106.8 17.6 ▲ 91.0
14 寺戸 孝志 18.9 3.5 ▲ 46.8 ▲ 38.0 ▲ 42.3 ▲ 104.7
15 朝岡 祐 ▲ 18.7 ▲ 3.4 ▲ 7.2 ▲ 25.9 ▲ 49.7 ▲ 104.9
16 杉村 泰治 10.4 ▲ 52.8 ▲ 26.6 ▲ 52.2 10.8 ▲ 110.4

<第5節レポート:杉村泰治 

1卓 杉浦・伊藤・鈴木(基)・鈴木(雄)
2卓 古川・村瀬・寺戸・日下
3卓 杉村・朝岡・渡辺・毛受
4卓 三戸・掛水・森下・若松

第19期中部プロリーグの半年間に渡る熾烈な戦いも今日の最終節の結果で決勝進出者及び降級者が決定する。
会場は緊張感のある雰囲気に包まれながら、対局は開始された。

1卓は、前回の決勝メンバーによる対戦である。
5位スタートの杉浦は決勝進出を目指し、伊藤、鈴木(基)、鈴木(雄)は降級争いである。
杉浦は惜しくも決勝進出のボーダーである+73.9Pには届かず、降級争いをした3人は、3人共にプラスして無事残留となった。

2卓の注目は、古川、村瀬、日下の決勝戦進出争い。
寺戸は大きくマイナスすれば降級も見えてしまう。1位スタートの村瀬は今節もしっかりとプラスを重ねて念願の決勝戦進出を果たした。
一方、日下、古川は3回戦終了時には、5位、6位とそれぞれトップ条件であったが惜しくもマイナスとなり決勝に一歩届かなかった。

3卓は渡辺vs毛受の決勝戦進出争いと杉村vs朝岡の降級争いである。
私と朝岡の対局前のポイント差は66P。
朝岡を交わす事が出来れば残留できると自分に言い聞かせ対局に臨んだ。

気持ちとは裏腹に1回戦3着、2回戦4着とマイナスを重ねてしまう。渡辺、毛受は決勝戦を見据えて順調にプラスを積み上げていく。
3回戦で54,000点のトップを取った私は朝岡との差は22.8Pとなっていた。残留する為には、トップが絶対に必要。

4回戦東3局でトップ目にたった私は、47,700点。

「このまま終わって欲しい」と、思ってしまった・・・

そんな弱気な私の気持ちを見透かすかのように渡辺の猛追が始まる。
跳満を含む3連続ツモにより、南4局には私と1,300点差まで縮めていた。

私の残留条件は、1,000・2,000ツモ、または朝岡から2,000の直撃。
条件を作りリーチを放つものの、やはり立ち塞がる絶好調の渡辺。
私のアガリ牌である、ドラの7を暗刻にして、3,000・6,000を決め毛受との直接対決も制して見事に決勝戦進出を掴み取った。

私の敗因はなんであったのだろうか。
やはり点棒を守りにいき放銃を怖れてしまう弱気な気持ちが、相手の攻撃に怯え対局者を怖れてしまう事が最大の要因だったかもしれない。
残念な結果となったが、朝岡と杉村が降級となった。

4卓は、三戸が卓内トップの+70.9Pで見事1位通過で決勝戦進出を決めた。
若松も最終節は苦しくマイナスしてしまったが、第4節までの貯金が効いて4位通過である。

決勝戦進出者は、三戸、村瀬、渡辺、若松に決まった。
決勝戦に向けての意気込みを聞くことができたので紹介したい。

1位通過 三戸亮祐
「とにかく久しく優勝していないので、何としても優勝したいです。
最近は、調子も上向いて来ているので、自然体で臨めば結果は付いてくると思います。」

2位通過 村瀬寛光
「Aリーグに昇級してから3年、ようやく念願の決勝進出を果たす事が出来ました。
決勝では結果よりも悔いの残らない麻雀を心掛けると共に、同卓者の皆さんに胸を借りるつもりで頑張りますので、応援のほど宜しくお願いします。」

3位通過 渡辺典夫
「9位スタートからの決勝進出を手に入れて、この勢いに乗り決勝も勝ち切りたい。」

4位通過 若松正和
「リーグ戦の後半は苦しかったがなんとか決勝進出する事ができました。
昇級からの即優勝は過去にないと聞いたので、自分がそれを成し遂げるつもりで決勝に挑みます。」

決勝戦は、7月8日(日)。
三戸が今季の抱負で述べた「今期は優勝します。」が有言実行となるか、村瀬、若松の初優勝となるか、
それとも渡辺の2度目の優勝となるか、観戦する者達を魅了する戦いを期待したいと思う。




 

Bリーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 合計
1 山田 優駿 37.2 ▲ 19.6 10.6 10.1 64.4 102.7
2 浅野 文雅 ▲ 39.3 54.7 35.3 ▲ 51.9 69.0 67.8
3 牛尾 信之 7.5 ▲ 36.6 3.6 44.9 26.1 45.5
4 菅野 直 56.9 ▲ 19.8 ▲ 44.6 49.3 0.8 42.6
5 太田 充 25.9 36.6 ▲ 6.3 ▲ 38.5 17.6 35.3
6 木村 東平 35.4 ▲ 3.5 50.3 23.4 ▲ 71.9 33.7
7 葛山 英樹 24.6 38.7 21.0 ▲ 22.5 ▲ 36.6 25.2
8 小坂 美樹 ▲ 23.7 70.8 2.1 9.2 ▲ 57.7 0.7
9 長谷川 弘 3.5 ▲ 25.9 ▲ 21.5 ▲ 56.7 81.5 ▲ 19.1
10 樋口 新 ▲ 20.0 ▲ 23.3 ▲ 7.8 52.6 ▲ 24.6 ▲ 23.1
11 佐藤 あいり ▲ 43.1 ▲ 40.7 49.1 8.1 ▲ 0.2 ▲ 26.8
12 大西 義則 21.3 ▲ 4.2 ▲ 50.0 20.5 ▲ 20.6 ▲ 33.0
13 土岐 雄太 0.4 0.7 ▲ 48.7 ▲ 59.6 65.4 ▲ 41.8
14 岡本 丈司 ▲ 34.0 5.2 30.4 ▲ 9.0 ▲ 35.3 ▲ 42.7
15 荒谷 誠 ▲ 8.4 26.6 ▲ 19.5 ▲ 13.5 ▲ 69.6 ▲ 84.4
16 河合 慎悟 ▲ 45.2 ▲ 59.7 ▲ 4.0 32.6 ▲ 20.3 ▲ 96.6

第5節レポート:荒谷 誠> 

第19期中部プロリーグの半年間の戦いが終わった。
最終節となった今回は、上下共に大きく順位の変動する波乱に満ちた決着となった。

16人中、実に13人が20P以上の浮き沈みとなっている。
誰もが現状の順位に満足せず最後まで気を緩めずに戦い抜いた結果ではないだろうか。

そして、その激戦の中優勝を決めたのは、首位の木村との直接対決を制し、彼の実力からすれば「ようやく」だろう、Aリーグ入りをモノにした山田。
「最初の半荘で大トップをとったんですが、そこで一度気持ちをリセットさせて、攻めの気持ちを忘れずに戦えたことが大きかった。
Aリーグでも自分の麻雀を貫きたい。」

名古屋の絶対エースである三戸も今後の山田を意識する発言をしており、
昇級早々注目度は高いが、萎縮することなくAリーグの台風の目になってほしいものである。

2位通過は、こちらもトータルマイナスから一気に突き抜けた浅野。
「今期は総じてツイていました」と控えめなコメントだが、彼の腰の据わった麻雀スタイルを曲げることなく戦えれば、
決してAリーグでも見劣りしない闘牌を見せてくれる事だろう。

昇級を本命視されながらも後一歩及ばず残留となった木村と葛山も、来期はより一層の覚悟で臨んでくるだろう。
勿論彼らのみならず、樋口、菅野、長谷川といった、いつAリーグ入りしても不思議ではない面々も牙を研いで次なる戦いに挑んでくるだろう。

Aリーグの経験者やタイトルホルダーがひしめくこのリーグは、来期もきっと手に汗握る闘牌を我々に見せてくれるに違いない。
私自身がその争いに参加できないのは非常に残念だが、最後まで自分の雀風を貫き全力で打ち切った結果である以上、悔いは無い。
次の戦場にて己を出し切るのみである。

 

 

Cリーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 合計
1 清水 哲也 81.9 55.8 99.2 45.7 22.1 304.7
2 大滝 聡 41.9 97.1 ▲ 21.5 43.7 0.5 161.7
3 中西 栄二 72.1 7.7 45.5 ▲ 29.3 25.2 121.2
4 越川 清一 37.7 23.9 73.8 41.3 ▲ 61.4 115.3
5 大高坂 松城 ▲ 3.5 ▲ 8.9 53.9 24.7 39.7 105.9
6 大町 篤志 19.7 ▲ 6.7 13.1 ▲ 9.5 64.5 81.1
7 石本 彰 22.6 ▲ 11.7 42.4 ▲ 13.4 40.3 80.2
8 斎藤 寛生 11.3 5.2 ▲ 13.2 ▲ 24.1 43.4 22.6
9 加賀美 幸孝 59.7 ▲ 10.4 ▲ 55.8 2.2 13.7 9.4
10 小野 雅峻 ▲ 19.0 32.2 ▲ 16.5 20.7 ▲ 16.9 0.5
11 鈴木 淳 ▲ 11.6 16.5 ▲ 37.1 ▲ 1.5 ▲ 6.8 ▲ 40.5
12 角谷 和幸 14.9 ▲ 24.8 ▲ 38.8 ▲ 6.8 13.1 ▲ 42.4
13 原田 知彦 ▲ 14.5 ▲ 53.9 ▲ 4.6 6.4 23.8 ▲ 42.8
14 金平 裕樹 ▲ 29.3 12.5 ▲ 68.2 20.0 6.6 ▲ 58.4
15 家田 みゆき ▲ 27.5 ▲ 35.8 ▲ 41.5 ▲ 29.9 72.0 ▲ 62.7
16 太田 峻也 8.0 ▲ 80.7 ▲ 5.3 1.9 ▲ 15.7 ▲ 91.8
17 吉井 友直 ▲ 55.1 13.2 ▲ 29.7 ▲ 9.5 ▲ 25.5 ▲ 106.6
18 櫛田 利太 ▲ 58.4 ▲ 6.0 25.0 ▲ 38.2 ▲ 83.7 ▲ 161.3
19 三谷 卓也 ▲ 83.8 ▲ 4.1 ▲ 17.8 ▲ 48.2 ▲ 17.2 ▲ 171.1
20 山下 滝也 ▲ 8.7 12.5 ▲ 100.0 ▲ 15.2 ▲ 64.6 ▲ 176.0
21 安藤 大貴 ▲ 59.4 ▲ 54.6 ▲ 3.9 14.0 ▲ 76.1 ▲ 180.0

<第5節レポート:櫛田 利太> 

最終節が終了しました。
昇級争いですが、第4節を終えた時点で首位の清水は+282.6Pとほぼ安泰と言える位置。
順位に変動があるとすれば2位の越川、3位の大滝ですが、4位の中西とは60P以上の差があります。
しかし、3回戦を終えた時点で越川と中西の差が33.6Pになっていたのです。

2人は別卓なので相手の結果がわからない状況、中西も当然できるだけ点棒を稼いでのトップを取りにいきます。

中西は起家スタート。
35,000点持ちで迎えた東3局。親の斎藤が以下の手をリーチしてツモアガリ8,000オール。

 リーチ ツモ ドラ

これには焦ったに違いない。一時的とは言え沈められた上トップまで持っていかれそうになってしまいます。

南1局、中西最後の親番で懸命に連荘しますが決定打となるアガリが無いまま親が落ちてしまいます。
オーラス、跳満ツモを目指すも実らず、2人浮きの2着で終わりました。

これで結果待ちとなるのですが、越川は、最後まで悪い調子を戻せずさらにポイントを減らしてしまい中西が逆転の昇級。
今思えば、あの8,000オールは中西に与えられた試練だったのでしょうか。

昇級した3名にコメントをしてもらいました。

清水「連続昇級目指して頑張ります。」
大滝「下がるのは簡単でも上がるのは大変なので、1節1節目標を決めて対局に取り組みたいです。」
中西「まだまだ実力不足な点があるので、Bリーグに向けて対策を練りたいです。そして毎節毎節成長していきたいと思います。」

 

 




活動予定

2012年4月 8 (日) 第19期 中部プロリーグ 第3節
     
5月 13 (日) 第19期 中部プロリーグ 第4節
     
6月 10 (日) 第19期 中部プロリーグ 第5節
     
7月 8 (日) 第19期 中部プロリーグ 決勝
     
8月 12 (日) 第20期 中部プロリーグ 第1節
     
9月 9 (日) 第20期 中部プロリーグ 第2節
     
10月 14 (日) 第20期 中部プロリーグ 第3節
     
11月 11 (日) 第20期 中部プロリーグ 第4節
     
12月 9 (日) 第20期 中部プロリーグ 第5節
     
 
2013年1月 13 (日) 第20期 中部プロリーグ 決勝
     
2月 10 (日) 第21期 中部プロリーグ 第1節
     
3月 10 (日) 第21期 中部プロリーグ 第2節
     

 

中部プロリーグ優勝者

 期 年度 優勝 2位 3位 4位 備考
第1期 2003年 三戸 亮祐 古川 孝次 鈴木 基芳 望月 雅継  
第2期 2003年 菅谷 晃一 武藤 彰宏 渡辺 典夫 木村 東平  
第3期 2004年 三戸 亮祐 大高坂 松城 石本 彰 渡辺 典夫  
第4期 2004年 田口 哲也 葛山 英樹 大高坂 松城 三戸 亮祐  
第5期 2005年 古川 孝次 三戸 亮祐 鈴木 基芳 大高坂 松城 観戦記
第6期 2005年 石本 彰 三戸 亮祐 木村 東平 掛水 洋徳 観戦記
第7期 2006年 古川 孝次 木村 東平 掛水 洋徳 三戸 亮祐 観戦記
第8期 2006年 石本 彰 木村 東平 三戸 亮祐 長谷川 弘 観戦記
第9期 2007年 渡辺 典夫 木村 東平 鈴木 基芳 杉浦 貴紀 観戦記
第10期 2007年

三戸 亮祐

掛水 洋徳 大高坂 松城 石本 彰 観戦記
第11期 2008年 杉浦 貴紀 岡本 丈司 三戸 亮祐 古川 孝次 成績 観戦記
第12期 2008年 杉村 泰冶 荒谷 誠 古川 孝次 磯部 文秀 成績 観戦記
第13期 2009年 杉浦 貴紀 葛山 英樹 朝岡 祐 石津 寿人 成績 観戦記
第14期 2009年 三戸 亮祐 掛水 洋徳 杉村 泰冶 日下 健司 成績 観戦記
第15期 2010年 鈴木 雄介
朝岡 祐
掛水 洋徳
葛山 英樹
成績 観戦記
第16期 2010年 鈴木 雄介
杉村 泰冶
三戸 亮祐
渡辺 典夫
成績 観戦記
第17期 2011年 寺戸 孝志
石津 寿人
葛山 英樹
杉村 泰冶
成績 観戦記
第18期 2012年 石津 寿人
杉浦 貴紀
伊藤 鉄也
鈴木 基芳
成績 観戦記
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