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タイトル戦情報

第18期中部プロリーグ

Aリーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 合計
1 石津 寿人 61.5         61.5
2 杉浦 貴紀 49.0         49.0
3 村瀬 寛光 46.2         46.2
4 鈴木 雄介 16.4         16.4
5 古川 孝次 9.3         9.3
6 寺戸 孝志 5.0         5.0
7 渡辺 典夫 ▲ 2.2         ▲ 2.2
8 朝岡 祐 ▲ 4.5         ▲ 4.5
9 杉村 泰治 ▲ 7.7         ▲ 7.7
10 鈴木 基芳 ▲ 10.2         ▲ 10.2
11 三戸 亮祐 ▲ 12.0         ▲ 12.0
12 掛水 洋徳 ▲ 12.1         ▲ 12.1
13 伊藤 鉄也 ▲ 17.0         ▲ 17.0
14 毛受 俊 ▲ 34.0         ▲ 34.0
15 日下 健司 ▲ 34.3         ▲ 34.3
16 葛山 英樹 ▲ 53.4         ▲ 53.4

<第1節レポート:村瀬 寛光> 

中部本部ではここ最近タイトル戦において、良い成績を収めている。
記憶に新しいのはマスターズ優勝の樋口プロを始め、去る7月31日に行われた十段戦のベスト8において、三戸プロが中部本部では決勝進出を決めた。
この結果は、中部本部に所属する全てのプロのモチベーションを上げる良い刺激になった事は言うまでもない。

申し遅れましたが、今期のレポートを担当させて頂きます23期生の村瀬と申します。
半年間お付き合い下さいますよう宜しくお願い致します。
この所の猛暑同様、誰もが初戦を制したい熱い気持ちを胸に秘め、中部プロリーグ第1節の幕が上がった。

組み合わせは以下の通り。
1卓 渡辺・掛水・古川・寺戸
2卓 石津・鈴木基・伊藤・日下
3卓 三戸・葛山・鈴木雄・杉浦
4卓 村瀬・朝岡・杉村・毛受

今期私が注目する選手は3名いる。
前期Aリーグ昇級後、見事優勝を果たした寺戸、前期Aリーグに復帰した中部本部の代表プロと呼べる古川、
その実力から「中部本部のチャンプ」と異名を取る三戸の3名だ。

初戦からどんな戦いが繰り広げられるのか、非常に楽しみである。
順に各卓を見て行く事にしよう。

1卓 渡辺・掛水・古川・寺戸

初戦から鳳凰位3連覇の実力を持つ古川と、前期見事優勝を果たした寺戸がぶつかる注目の好カードの結果はいかに。
序盤は古川が貫禄の2連勝するも、前王者寺戸が意地を見せ両プロ共にプラスで終了。
渡辺・掛水はその流れを変える事が出来ずマイナススタートを与儀なくされた。

2卓 石津・鈴木基・伊藤・日下

第1節恒例の挨拶で「決勝枠は私が確定していますので、残りの15名で争って下さい」と宣言した石津が、
その自信を裏付けるかの様にAリーグ卓内トップを決め、宣言通り初戦から決勝進出に弾みを付けた。

3卓 三戸・葛山・鈴木雄・杉浦

全てが決勝戦進出経験者と言うメンバーで、今最も勢いのある三戸がどう戦うのか注目したが…結果は役満が2回も飛び出す大波乱。
1回戦トップ・2回戦目に四暗刻をアガった中部プロリーグ2連覇を果たしている鈴木雄がこのまま独走かと思われたが、
4回戦目の親で杉浦がお返しとばかりに国士無双をツモり8万点オーバーの大トップ。
先輩プロ相手に初戦を制した。
三戸は苦しい中、耐え凌ぎ最小限にマイナスを抑え、葛山は終始調子の悪さがポイントに響いた。

4卓 村瀬・朝岡・杉村・毛受

安定感・守備力・バランス全てにおいて定評のある杉村相手にどこまでやれるか私自身非常に楽しみにしていた。
結果は3回戦目まで持ち味を活かし丁寧な麻雀を心掛けプラスを重ねていた杉村だが最後の最後にラスを取り、マイナススタートとなった。
私と言えば大事な局面で本手をアガり切る事ができ、初戦卓内トップを飾る事が出来た。

終了後、本人から直接感想を聞いたところ、
「3回戦目まではいつも通り自分の麻雀が出来ていたが、4回戦目で自らのミスからイージーな放銃をしてしまい、
結果マイナスとなってしまった所が今節唯一の反省点」とコメント。

立ち上がりは前期に似た、プラススタートが6名とやや少なく波乱に満ちた初戦が幕を閉じた。
この先、より熾烈な戦いが予想されるが、一人一人結果を残すべく熱い想いを胸に第2節へとつづく。




 

Bリーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 合計
1 若松 正和 108.9         108.9
2 佐藤 あいり 62.0         62.0
3 太田 充 33.1         33.1
4 長谷川 弘 31.2         31.2
5 石本 彰 21.9         21.9
6 山田 優駿 0.7         0.7
7 金平 裕樹 0.0         0.0
8 森下 剛任 0.0         0.0
9 樋口 新 0.0         0.0
10 菅野 直 0.0         0.0
11 小坂 美樹 ▲ 19.1         ▲ 19.1
12 土岐 雄太 ▲ 31.8         ▲ 31.8
13 河合 慎悟 ▲ 46.6         ▲ 46.6
14 浅野 文 雅 ▲ 48.5         ▲ 48.5
15 大西 義矩 ▲ 56.8         ▲ 56.8
16 岡本 丈司 ▲ 58.0         ▲ 58.0

<第1節レポート:金平 裕樹> 

22期生金平です。初のレポートで読みにくい部分もあると思いますが、最後までお付き合い願えると幸いです。
さて、まだまだ暑い8月ですがその熱さに負けず劣らず曲者揃いのBリーグが始まった。

まず目に留まったのは、ベテランの長谷川と石本が同卓した卓
1回戦 
東1局、長谷川18,000。
東1局1本場、石本2,000・3,900。
東2局、石本1,300・2,600。
東3局、長谷川、石本2人テンパイ。
東3局1本場、長谷川 1,000。
東4局、谷川、石本2人テンパイ。
序盤から2人とも譲らず、4回戦が終わり、ベテラン2人がポイントを分け合う形となった。

全体に目を向けると2位は佐藤。
佐藤は前回中部プロリーグ初の女流Aリーガーになったが1期で降級した。
対局前に話を聞いてみたが、「Aリーグでは勉強不足のため対応できなかった。攻撃的に行き過ぎる部分があるので、守備に気持ちを向けた。」とのこと。

その言葉通り我慢の麻雀の末、要所で勝負手をアガリ、絶妙な押し引きのバランスが保たれていた。
佐藤のうまさが光り、オールプラスの+62.0PでAリーグでの鬱憤を晴らした形になった。

今回の主役、1位の若松はこの日、2、1、1、1着の+108.9P。
圧巻は2回戦の親番で24,000、6,000オール、12,000の3連続アガリでこの半荘8万点オーバーのトップ。
3回戦はトップ目が32,600、若松30,100で迎えたオーラス、4巡目。

 ドラ 

これでテンパイ。リーチをしなくても逆転するのは分かっているが、若松はリーチを選択した。
そして、3巡後に当たり前のようにをツモり上げ、同卓者全員が原点を割り、1人浮きのトップ。
4回戦も危なげなくトップを取り1節にしてビッグイニングの100Pを越えた。

やはりというべきか、佐藤、石本の前回Aリーグ組み、ベテランの長谷川、
Bリーグの在籍が長い若松が危なげなくプラス。Cリーグ昇級組みがそろって▲50P付近と経験の差が出る結果となった。
上位陣は今以上に麻雀に取り組み、さらに下位との差を広げられるよう、
また下位陣は麻雀に真摯に取り組み来節以降、差を縮められるよう努力して欲しいと思う。


 

Cリーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 合計
1 荒谷 誠 104.1         104.1
2 越川 清一 91.6         91.6
3 小倉 麻希 28.1         28.1
4 家田 みゆき 26.3         26.3
5 中西 栄二 24.8         24.8
6 太田 峻也 22.2         22.2
7 角谷 和幸 13.5         13.5
8 山田 真弘 9.6         9.6
9 井上 洋一 1.4         1.4
10 吉井 友直 0.4         0.4
11 大滝 聡 ▲ 3.2         ▲ 3.2
12 牛尾 信 之 ▲ 6.0         ▲ 6.0
13 安藤 大貴 ▲ 6.1         ▲ 6.1
14 加藤 泰史 ▲ 10.6         ▲ 10.6
15 三谷 卓也 ▲ 13.9         ▲ 13.9
16 大高坂 松城 ▲ 17.5         ▲ 17.5
17 木村 東平 ▲ 18.9         ▲ 18.9
18 斎藤 寛生 ▲ 30.5         ▲ 30.5
19 鈴木 淳 ▲ 40.1         ▲ 40.1
20 山下 滝也 ▲ 55.1         ▲ 55.1
21 櫛田 利太 ▲ 55.6         ▲ 55.6
22 小野 雅峻 ▲ 70.5         ▲ 70.5

<第1節レポート:加藤 泰史> 

Cリーグのレポートを担当することとなりました27期生の加藤泰史です。
できるだけ中部プロリーグの臨場感が伝わるようがんばりますので、半年間宜しくお願い致します。

燦々と降り注ぐ太陽の日差しが眩しい中、第18期中部プロリーグが開幕となった。
今期は前期と同じく上位3名が昇級となるが、17位以下は来期より新設されるC2リーグへの降級となるため、
今までとはひと味違った緊張感を帯びたリーグ戦となることが予想される。

第1節を終えて、荒谷・越川両名が大きく上に抜けて、3位以降が混戦状態となっている。
今後の上位2名を削る展開となるのか、それとも3位の椅子を争う展開になるのか。
リーグ戦はまだ始まったばかりではあるが今後の展開が楽しみである。

以下は5位の中西の手牌。
2回戦のオーラス1本場、28,200点持ちの3着目。ドラは。14巡目の手牌である。

 ツモ

三色が崩れ、ドラもないテンパイで浮くためにはリーチが必要。なんとも感触の悪いテンパイである。
南家の角谷にテンパイが濃厚で打てばラス転落となってしまう。
は角谷への現物であるため、ツモ切りで1シャンテン維持という手もあるが、中西は浮きにまわるためにリーチと踏み切った。
しかし、宣言牌である六が南家の角谷へのフリコミとなってしまった。

ラス目への8,300点のフリコミとなり1人沈みのラスとなってしまった。

強く攻めた結果ではあるものの、自分ならどうしたであろうか。
三色に不要なを引っ張っている理由として2,000点のアガリやノーテン罰符による浮きを視野にいれているということが考えられる。
その結果、このテンパイが入った以上、リーチといくのが自然に思われる。
しかし、もっと早い段階でを打つ手はないだろうか。
三色を確定させることにより、テンパイチャンスこそ狭いものの、テンパイ時にはトップまで射程圏内の勝負手となり、
ツモがきかなかった場合の線引きもしやすくなるのではないだろうか。

いつも対局中は冷静であることを心がけているという中西。
普段であれば慎重にラス回避を目指し、浮きにはさほどこだわらない局面であったにもかかわらず、
この局だけは冷静さを欠いてしまっていたと後日話してくれた。

長いリーグ戦の1局面ではあるが、このような局面をも乗り切り、大崩れせず安定を積み重ねられるもののみが、
上位リーグへの挑戦権を得られるのではないかと考えさせられる1局であった。





活動予定

2010年4月
11 (日) 第15期中部プロリーグ 第3節
5月
8 (日) 第15期中部プロリーグ 第4節
6月
13 (日) 第15期中部プロリーグ 第5節
7月
11 (日) 第15期中部プロリーグ 決勝
8月
8 (日) 第16期中部プロリーグ 第1節
9月
12 (日) 第16期中部プロリーグ 第2節
10月
10 (日) 第16期中部プロリーグ 第3節
11月
14 (日) 第16期中部プロリーグ 第4節
12月
12 (日) 第16期中部プロリーグ 第5節
2011年1月
9 (日) 第16期中部プロリーグ 決勝
2月
13 (日) 第17期中部プロリーグ 第1節
3月
13 (日) 第17期中部プロリーグ 第2節

 

中部プロリーグ優勝者

 期 年度 優勝 2位 3位 4位 備考
第1期 2003年 三戸 亮祐 古川 孝次 鈴木 基芳 望月 雅継  
第2期 2003年 菅谷 晃一 武藤 彰宏 渡辺 典夫 木村 東平  
第3期 2004年 三戸 亮祐 大高坂 松城 石本 彰 渡辺 典夫  
第4期 2004年 田口 哲也 葛山 英樹 大高坂 松城 三戸 亮祐  
第5期 2005年 古川 孝次 三戸 亮祐 鈴木 基芳 大高坂 松城 観戦記
第6期 2005年 石本 彰 三戸 亮祐 木村 東平 掛水 洋徳 観戦記
第7期 2006年 古川 孝次 木村 東平 掛水 洋徳 三戸 亮祐 観戦記
第8期 2006年 石本 彰 木村 東平 三戸 亮祐 長谷川 弘 観戦記
第9期 2007年 渡辺 典夫 木村 東平 鈴木 基芳 杉浦 貴紀 観戦記
第10期 2007年

三戸 亮祐

掛水 洋徳 大高坂 松城 石本 彰 観戦記
第11期 2008年 杉浦 貴紀 岡本 丈司 三戸 亮祐 古川 孝次 成績 観戦記
第12期 2008年 杉村 泰冶 荒谷 誠 古川 孝次 磯部 文秀 成績 観戦記
第13期 2009年 杉浦 貴紀 葛山 英樹 朝岡 祐 石津 寿人 成績 観戦記
第14期 2009年 三戸 亮祐 掛水 洋徳 杉村 泰冶 日下 健司 成績 観戦記
第15期 2010年 鈴木 雄介
朝岡 祐
掛水 洋徳
葛山 英樹
成績 観戦記
第16期 2010年 鈴木 雄介
杉村 泰冶
三戸 亮祐
渡辺 典夫
成績 観戦記
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