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タイトル戦情報

第16期中部プロリーグ

Aリーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 合計
1 渡辺 典夫 30.4 122.3 29.3 ▲ 6.0 47.7 223.7
2 鈴木 雄介 21.0 84.6 8.8 37.3 4.7 156.4
3 三戸 亮祐 29.8 70.4 3.6 26.7 ▲ 11.1 119.4
4 杉村 泰治 ▲ 29.5 ▲ 37.6 48.0 60.8 62.5 104.2
5 石津 寿人 50.4 ▲ 16.2 37.8 ▲ 10.1 9.6 71.5
6 石本 彰 54.1 18.3 ▲ 58.8 ▲ 14.4 68.5 67.7
7 朝岡 祐 ▲ 16.1 ▲ 19.0 ▲ 27.0 34.7 48.6 21.2
8 鈴木 基芳 ▲ 22.6 ▲ 45.9 57.9 ▲ 49.9 58.8 ▲ 1.7
9 寺戸 孝志 ▲ 17.4 73.5 ▲ 70.3 43.6 ▲ 47.5 ▲ 18.1
10 村瀬 寛光 ▲ 7.4 20.5 ▲ 24.9 ▲ 93.1 64.3 ▲ 40.6
11 杉浦 貴紀 3.1 ▲ 30.9 35.2 ▲ 37.7 ▲ 16.3 ▲ 46.6
12 掛 水 洋徳 ▲ 21.4 ▲ 12.2 ▲ 8.6 25.4 ▲ 34.8 ▲ 51.6
13 葛山 英樹 ▲ 9.9 ▲ 94.7 ▲ 22.1 25.3 ▲ 18.5 ▲ 119.9
14 毛受 俊 9.6 ▲ 37.5 ▲ 75.9 77.5 ▲ 105.3 ▲ 131.6
15 日下 健司 ▲ 7.0 ▲ 71.9 55.2 ▲ 58.8 ▲ 105.0 ▲ 187.5
16 荒谷 誠 ▲ 68.1 ▲ 23.7 11.8 ▲ 62.3 ▲ 47.2 ▲ 189.5

<第5節レポート:日下 健司> 

中部プロリーグ第5節。この日の対局で決勝進出者と5位以下の順位が確定する。

1卓:鈴木雄・朝岡・掛水・葛山
前回の決勝のメンバー。
ここまで2位の鈴木雄がこの日も危なげない麻雀で2期連続となる決勝の切符を手にした。
彼は唯一、全節をプラスで終えるなど、その安定感は群を抜いている。
現在中部プロリーグで最も脂が乗っているように見える。

2卓:杉浦・日下・杉村・鈴木(基)
決勝ボーダーである4位につける石津を、約20P差で追う杉村が卓内トップを取り、4位での決勝進出を決めた。
圧巻だったのは3回戦、杉村が追いかけリーチ。
一発目にドラのを引いてこれを暗槓、リンシャン牌からをツモって開けられた手牌は、

  暗カン ツモ

ヤミテンの出アガリでも三倍満の手。
………なんというか、杉村の決勝進出への執念のようなものを感じた。

3卓:石津・三戸・荒谷・渡辺
ここまで首位の渡辺が、この日も卓内トップを取り1位通過を決めた。
三戸もわずかにマイナスしたものの3位通過。
対して、4回戦開始時まで4位につけていた石津だったが、ここで渡辺に18,000を打ち込み痛恨のラス。
別卓の杉村に捲られて決勝進出を逃した。

4卓:毛受・村瀬・寺戸・石本
四暗刻をツモった村瀬が降級争いから脱出。
大きくポイントを伸ばせば決勝進出もありえた寺戸は、村瀬、石本に阻まれ残念ながら後退した。

第16期中部プロリーグ決勝進出者が決定。
全員が優勝経験者というとても楽しみな顔ぶれとなった。
各選手から決勝へ向けての意気込みを聞かせていただいた。

1位通過 渡辺典夫(四段)
「久しぶりの決勝なので少し緊張しています。観戦者を楽しませる麻雀が打てれば、そのうえで最後に自分が笑っていられれば。」

2位通過 鈴木雄介(二段)
「相手は皆、大先輩ばかりだが、気圧されることなく二連覇目指して全力で頑張りたいと思います。」

3位通過 三戸亮祐(四段)
「鈴木君に連覇を許すと世代交代などと言われかねないので、自分が勝ちます。」

4位通過 杉村泰治(三段)
「第1、2節がマイナスだったことで、決勝進出には厳しい状態でした。なので、今は決勝に残れたことを素直に嬉しく思っています。
対戦相手に胸を借りるつもりで、いつも通り自分の麻雀をぶつけて優勝を目指したいと思います。」

最後になりましたが、文章が拙く伝わりにくい部分などがあったかと思われますが、
半年間お付き合いいただきありがとうございました。


 

Bリーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 合計
1 佐藤 あいり 2.2 46.3 21.4 29.4 79.1 178.4
2 伊藤 鉄也 5.4 34.0 ▲ 14.6 63.1 85.5 173.4
3 岡本 丈司 97.7 ▲ 4.0 16.7 5.9 ▲ 5.5 110.8
4 樋口 新 66.7 ▲ 1.7 39.2 ▲ 29.3 5.3 80.2
5 古川 孝次 ▲ 69.9 40.2 10.9 80.4 5.3 66.9
6 金平 裕樹 ▲ 71.2 75.9 ▲ 5.2 72.7 ▲ 41.8 30.4
7 大滝 聡 47.4 11.6 ▲ 31.6 ▲ 0.5 ▲ 30.4 ▲ 3.5
8 太田 充 2.1 11.0 ▲ 54.3 84.6 ▲ 49.0 ▲ 5.6
9 菅野 直 65.8 ▲ 7.6 28.5 ▲ 73.8 ▲ 31.1 ▲ 18.2
10 土岐 雄太 ▲ 45.2 ▲ 53.3 37.4 ▲ 30.2 64.1 ▲ 27.2
11 若松 正和 23.6 ▲ 4.4 20.8 ▲ 55.8 ▲ 14.9 ▲ 30.7
12 長谷川 弘 29.0 13.3 1.5 ▲ 61.5 ▲ 33.8 ▲ 51.5
13 井上 洋一 25.0 ▲ 28.2 ▲ 33.7 20.8 ▲ 36.7 ▲ 52.8
14 大高坂 松城 ▲ 96.9 ▲ 53.2 3.0 2.9 35.9 ▲ 108.3
15 鈴木 淳 ▲ 33.6 ▲ 34.3 ▲ 5.7 ▲ 24.8 ▲ 46.2 ▲ 144.6
16 角谷 和幸 ▲ 50.1 ▲ 45.6 ▲ 35.3 ▲ 105.9 12.2 ▲ 224.7

<第5節レポート:角谷 和幸> 

とうとう第16期中部プロリーグ最終節が終了した。
1位で昇級を決めたのは25期の佐藤あいり。
東京でも活躍する彼女は、25期生では初のAリーグ昇級と同時に、中部プロリーグが2リーグ制に分かれてから、初の女流Aリーガーでもある。
同期の私としては、先を越されて悔しい思いではあるが、来期は優勝目指してがんばって欲しいとエールを贈る。

2位で昇級を決めたのは成績を大きく伸ばした22期の伊藤。
表彰の時に「岡本は抑えたが佐藤に上をいかれてしまった。」とコメントしている。
昇級が決まる大事な最終節に、これだけ大きな成績を残せるのは強さの証ではないであろうか。
復帰したAリーグでの活躍も楽しみである。

喜びと安堵に包まれた両者に対して、3位の岡本は惜しくもBリーグ残留となってしまった。
残留となってしまったが、第4節まで安定してトップの位置にいた強者である。
きっと来期も岡本はBリーグの優勝争いに絡んで来るだろう。

一方、降級してしまったのは、大高坂・鈴木・そして私の3名。
来期のCリーグでは返り咲きを目論むこの3名が上位争いにくるであろう。

私の成績は第4節の時点で降級がほぼ確定してしまう状況であったが、対局前に最終節は自分らしい麻雀を打とうと考えていた。
その考えが功を奏したのか、対局中は焦る事無く落ち着いて麻雀を打つことが出来た。
結果は+12,2P。それほど大きなポイントではないが、私にとっては、ようやくBリーグの対局でプラスの成績を残す事が出来た安堵感があった。
最初からこう打てたら、結果は変わっていたかもしれないな?など、少し後悔している部分もあった。

Bリーグから降級してしまったため、来期はCリーグでの戦いになるが、今期の対局で私自身、確実に得るものがあったし、たくさん勉強させて頂いた。
それを来期以降に生かす事で、この降級で成長したいし、1期でBリーグに戻るつもりで対局に臨みたい。

最後に、優勝した佐藤のコメントを紹介いたします。
「上位陣が拮抗していたこともあり、正直言って昇級する自信は全くありませんでした。
諸先輩方にいろいろ相談に乗っていただいたり、ロン2の牌譜を見直すなどして、模索してきたのが優勝できた結果に繋がったのかなと思っています。
来期は目標にしていたAリーグでの対局。萎縮せず自分らしい麻雀を打ちたいです。
目標は降級しないことですが、参加するからには優勝狙って行きたいと思っています。」

半年間、お付き合い頂き、ありがとうございました。

 

Cリーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 合計
1 森下 剛任 95.7 4.4 ▲ 22.9 94.5 67.6 239.3
2 山田 優駿 ▲ 2.5 140.1 43.5 36.6 10.9 228.6
3 小坂 美樹 ▲ 12.6 ▲ 14.0 63.7 13.5 62.7 113.3
4 越川 清一 ▲ 11.2 23.8 5.6 40.1 35.2 93.5
5 木村 東平 12.3 11.8 16.6 17.0 ▲ 10.4 47.3
6 小倉 麻希 36.8 10.7 ▲ 62.2 43.4 13.5 42.2
7 山田 真弘 ▲ 40.2 ▲ 55.4 53.2 16.7 21.2 ▲ 4.5
8 谿 幸宏 ▲ 11.8 ▲ 24.3 ▲ 6.9 38.3 ▲ 13.1 ▲ 17.8
9 大西 義矩 ▲ 24.1 60.1 ▲ 53.0 9.9 ▲ 15.6 ▲ 22.7
10 鬼頭 敦代 15.8 ▲ 16.5 ▲ 23.2 ▲ 5.0 2.4 ▲ 26.5
11 斎藤 寛生 ▲ 13.7 11.7 49.6 ▲ 39.2 ▲ 68.1 ▲ 59.7
12 河合 慎悟 10.5 ▲ 67.1 ▲ 39.0 ▲ 25.5 42.8 ▲ 78.3
13 家田 みゆき ▲ 31.3 38.9 13.7 ▲ 18.2 ▲ 84.3 ▲ 81.2
14 藤井 亮平 ▲ 1.3 ▲ 10.1 18.4 ▲ 117.9 5.7 ▲ 105.2
15 吉井 友直 11.0 ▲ 2.1 ▲ 10.3 ▲ 73.2 ▲ 43.3 ▲ 117.9
16 中西 栄二 ▲ 66.5 ▲ 14.3 ▲ 39.2 ▲ 13.4 11.2 ▲ 122.2
17 沖田 賢一 32.1 ▲ 101.7 ▲ 7.6 ▲ 17.6 ▲ 39.4 ▲ 134.2

<第5節レポート:斎藤 寛生 

半年間に及ぶ中部プロリーグが終了した。
私は首位を争う山田優と森下と同卓した。一矢報いてやろうと意気込んで臨んだものの、結果は散々であった。
勝者との力の差が歴然としていたのは、結果を見ずとも言うまでもない。
戦い終わった後に残ったのは、自身の無力さを痛感した悔しさだけである。
今はこの差を真摯に受け止め、来期以降に繋げなければならないと自身を戒めた。

昇級を決めた3者よりコメントを頂いたので、ここで紹介する。
1位通過 森下剛任(22期生)+239,3P
「Bリーグに戻って、すぐにCリーグに落ちないようにします。昇級しよう、上がろうではなく、麻雀をするだけ。」

トップ昇級の貫禄もあってか、コメントをしている時の森下は前を見据え輝いて見えた。
最終節、開局に森下の口から発せられたのは「ツモ、16,000オール」
その結果、46,0P差の2位から逆転して奪取した優勝には、本人も気持ちが良いであろう。
Bリーグでも大暴れしてもらいたい。

2位通過 山田優駿(24期生)+228,6P
「優勝を逃したのは悔しいですが、今の力はこんなもの。Bリーグに昇級しても、今日の悔しさを糧に頑張りたいと思います。」

前回の昇級時は、手も足も出ずに降級してしまった山田。前回の事は口にしない山田ではあるが、その内はリベンジのチャンスと考えているだろう。
今回の経験を糧に、Bリーグで活躍する事を期待する。

3位通過 小坂美樹(23期生)+113,3P
「自分は追う立場だったので、全てトップを狙えば良いと言う状況でした。その結果、ポイントが届かないなら、力及ばずであったと。」
前期、小坂は100点差(0,1P差)で昇級を逃しているだけに、今期にかける想いは相当なものであっただろう。
対局開始前までは+50,6Pの5位であったが、最終節で飛躍して昇級枠に滑り込んだ。
返り咲きとなるBリーグでは、猛者に負けない気迫を感じさせる麻雀を魅せて欲しい。

1ヵ月の時を経て、来期のリーグ戦が始まる。それまでに英気を養い、成長した姿を見せたい。
成長した結果が昇級に繋がっていると信じ、苦心して心技体を磨き上げるのみである。
最後になりましたが、半年間にわたり、拙い文章をご覧下さり、誠にありがとうございました。
また、別の機会にお会い出来る日がございましたら幸いです。





中部プロリーグ優勝者

 期 年度 優勝 2位 3位 4位 備考
第1期 2003年 三戸 亮祐 古川 孝次 鈴木 基芳 望月 雅継  
第2期 2003年 菅谷 晃一 武藤 彰宏 渡辺 典夫 木村 東平  
第3期 2004年 三戸 亮祐 大高坂 松城 石本 彰 渡辺 典夫  
第4期 2004年 田口 哲也 葛山 英樹 大高坂 松城 三戸 亮祐  
第5期 2005年 古川 孝次 三戸 亮祐 鈴木 基芳 大高坂 松城 観戦記
第6期 2005年 石本 彰 三戸 亮祐 木村 東平 掛水 洋徳 観戦記
第7期 2006年 古川 孝次 木村 東平 掛水 洋徳 三戸 亮祐 観戦記
第8期 2006年 石本 彰 木村 東平 三戸 亮祐 長谷川 弘 観戦記
第9期 2007年 渡辺 典夫 木村 東平 鈴木 基芳 杉浦 貴紀 観戦記
第10期 2007年

三戸 亮祐

掛水 洋徳 大高坂 松城 石本 彰 観戦記
第11期 2008年 杉浦 貴紀 岡本 丈司 三戸 亮祐 古川 孝次 成績 観戦記
第12期 2008年 杉村 泰冶 荒谷 誠 古川 孝次 磯部 文秀 成績 観戦記
第13期 2009年 杉浦 貴紀 葛山 英樹 朝岡 祐 石津 寿人 成績 観戦記
第14期 2009年 三戸 亮祐 掛水 洋徳 杉村 泰冶 日下 健司 成績 観戦記
第15期 2010年 鈴木 雄介
浅岡 祐
掛水 洋徳
葛山 英樹
成績 観戦記
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