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タイトル戦情報

第8期中部プロリーグ

Aリーグ

順位 氏名 第1節 第2節 第3節 第4節 第5節 小計
1位 長谷川 弘 52.0 ▲ 39.7 2.6 93.8 31.3 140.0
2位 木村 東平 14.6 10.1 38.9 37.3 ▲ 0.5 100.4
3位 石本 彰 25.1 40.9 ▲ 6.2 ▲ 6.8 35.1 88.1
4位 三戸 亮祐 ▲ 33.2 28.0 9.5 54.0 12.9 71.2
5位 古川 孝次 ▲ 46.8 ▲ 3.9 70.6 5.3 8.3 33.5
6位 渡辺 典夫 34.6 23.8 ▲ 30.5 20.0 ▲ 27.7 20.2
7位 掛水 洋徳 35.0 12.7 15.5 ▲ 88.6 28.4 3.0
8位 竹内 聖 19.9 ▲ 12.2 ▲ 48.5 15.2 8.9 ▲ 16.7
9位 鈴木 基芳 ▲ 28.7 14.9 4.3 ▲ 26.6 14.0 ▲ 22.1
10位 大高坂 松城 ▲ 9.9 25.9 ▲ 58.0 54.1 ▲ 35.2 ▲ 23.1
11位 磯部 文秀 ▲ 21.3 ▲ 16.6 3.6 24.1 ▲ 29.6 ▲ 39.8
12位 杉浦 貴紀 ▲ 56.2 34.3 ▲ 13.2 ▲ 62.5 41.8 ▲ 55.8
13位 藤井 亮平 57.5 ▲ 72.4 76.8 ▲ 91.3 ▲ 35.8 ▲ 65.2
14位 菅野 直 ▲ 11.0 ▲ 30.0 ▲ 98.9 55.2 16.1 ▲ 68.6
15位 伊藤 鉄也 ▲ 65.5 ▲ 20.4 39.4 ▲ 23.6 ▲ 39.7 ▲ 109.8
16位 三輪 明宏 ▲ 2.1 ▲ 15.4 ▲ 5.9 ▲ 64.6 ▲ 29.3 ▲ 117.3

<レポート>

 最終節を終えて、長谷川、木村、石本、三戸が決勝へと駒を進めることとなった。
4節終了時の上位4名がそのまま決勝進出した格好となった。
私は最終節で古川、大高坂、鈴木といった実力上位者との対局だったので、かなりプレッシャーがあったが、残ることが出来て正直ホッとしている。
ただ決勝は出ても敗退続きなので、今回は是非とも優勝できるように積極策を採りたい。

降級したのは伊藤と三輪。伊藤はまさかの降級であるが必ず返り咲いてくれるだけの力を持った打ち手である。三輪はAリーグとBリーグを行ったり来たりしているので、こちらもまたBリーグでは上位争いをしてくるだろう。
(文責・三戸 亮祐

 

第8期中部プロリーグ 決勝戦 成績

氏名 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 小計
長谷川 弘
▲15.4
10.4 6.5 ▲27.6 ▲14.2 ▲40.3
木村 東平
17.8
▲7.1 17.4 23.6 ▲19.8 31.9
石本 彰
7.1
18.8 ▲17.7 15.0 22.7 45.9
三戸 亮祐
▲9.5
▲ 22.1
▲6.2 ▲11.0 11.3 ▲37.5

 

観戦記

平成19年1月7日、朝から雪が降る中、第8回中部リーグの決勝が行われた。
今回決勝にコマを進めたのは長谷川、木村、石本、三戸の4名。
木村、石本、三戸という決勝常連メンバーに今期昇級したばかりだが予選をトップ通過した長谷川という組み合わせとなった。

(1回戦)
序盤は各者大物手が実らず、小場の展開となった。
南2局 ドラ白 西家木村が
  
九九´´↓↓Л東東發發

から1枚目のTを叩き、が出て3900のあがり。
跳満、倍満まで見えるだけに私にはできない仕掛けだが、全体の流れを読んだ上での木村の好判断だったのかもしれない。
続く南3局も木村が2000,4000をツモあがり、1回戦を制した。

(2回戦)
1回戦に続き出だしは小場だったが、迎えた東4局、親の石本が中盤ドラの白を切りテンパイ気配。これにトイトイテンパイの木村がつかまり7700の放銃。
石本はこの後7700放銃、2000,3900ツモと出入りが激しいが、オーラス微差でトップ目の長谷川が木村に放銃し、トップが転がり込んできた
。このあたりは石本に展開が向いていたように思える。

(3回戦)
今回は一転して大物手が炸裂する大味な展開となった。
まず東4局、親の木村がチャンタ系の仕掛けから三戸から11600を直撃する。
三戸はここまでいいところがなかったが、続く1本場を2枚切れのドラR待ちのチートイツをリーチとし、石本から討ち取ると親番でも連荘し、一気に35000点まで回復する。
これにことごとくつかまっていたのが長谷川。なんと4局連続の放銃で点棒は10000点を割っていたが、南2局1本場、10巡目にメンチンをテンパイすると即リーチ。これを見事にツモって原点付近まで戻す。
さらに長谷川はオーラスでも三戸の先制リーチが入っているにもかかわらず、やや強引とも思えたが面子おとしをして一色手をものにした。
結局序盤のリードを守った木村がトップをとったが、長谷川の意志のこもった麻雀が印象的な一局だったように思える。

(4回戦)
開局早々、石本の6000オールが炸裂した。
ダブT、イーペイコウ、ドラ1の頭待ちで南を最終の待ちに選択し、リーチとした。
なかなかこれをリーチに踏み切れる人はいないのではないか?
その後は終始好調の木村が細かくあがって追いかける展開となった。
オーラス木村は1300,2600をツモあがりきっちりまくって本日三度目のトップとなった。

(5回戦)
4回戦を終了し、木村、石本の一騎打ちとなった。
3勝している木村が有利ではあったが、序盤に細かい放銃が続き、展開としては面白くなった。
そして迎えた東4局、木村が親番の時、石本がリーチを宣言した。
数巡後ドラのTをツモあがり3000,6000。
事実上これが決め手となって石本が第8回中部リーグの覇者に決定した。

今回の決勝は石本、木村の出来がよく、終始一騎打ちの感があった。
両者ともにトータルで15回のあがり(三戸、長谷川はともに9回)があったが、流局テンパイの回数は木村の5回に対して石本は2回しかなく、このことからあがれる局はきちっとあがりきり、そうでない局は早めに撤退するというメリハリがきいていたのではないかと推測される。
木村も決して放銃が多かったとは思えないが、最終戦に4回の放銃が集中しており、百戦錬磨の木村といえども優勝目前のプレッシャーは相当なものであったことが伺える。

最後に今回の決勝を戦った4名には心から拍手を送りたい。
ベテラン木村、石本の打ち回し、昇級直後ながら手役を重視し、意志のある麻雀を見せてくれた長谷川等、中部リーグのレベルも確実に上昇していると感じることができた。
私も今年は決勝に残れるよう精進したいと思っている。


(文責:大高坂 松城  敬称略)


(写真左から4位・長谷川 弘、2位・木村 東平、優勝・石本 彰、3位・三戸 亮祐)


 

Bリーグ

順位 氏名 第1節 第2節 第3節 第4節 第5節 小計
1位 吉井 友直 53.6 4.2 33.1 67.7 47.9 206.5
2位 鈴木 雄介 73.5 3.2 35.9 ▲ 38.6 50.2 124.2
3位 三宅 直 ▲ 50.0 40.4 80.5 ▲ 13.9 32.1 89.1
4位 土田 敏雅 ▲ 14.2 2.9 ▲ 20.1 50.4 34.7 53.7
5位 杉村 泰治 22.1 13.7 28.4 ▲ 33.8 ▲ 6.1 24.3
6位 寺戸 孝志 12.5 ▲ 21.6 ▲ 1.5 ▲ 6.8 25.8 8.4
7位 金平 裕樹 ▲ 50.2 18.1 ▲ 16.0 ▲ 1.7 57.9 8.1
8位 森下 剛任 17.9 53.7 ▲ 35.7 ▲ 35.0 ▲ 1.6 ▲ 0.7
9位 小坂 美樹 11.8 ▲ 11.3 34.4 ▲ 53.9 4.9 ▲ 14.1
10位 鈴木 淳 27.7 ▲ 1.9 ▲ 44.1 5.2 ▲ 4.9 ▲ 18.0
11位 大西 義則 34.5 ▲ 36.0 44.4 ▲ 36.1 ▲ 26.2 ▲ 19.4
12位 鬼頭 敦代 7.7 ▲ 13.0 ▲ 13.4 10.7 ▲ 11.8 ▲ 19.8
13位 川尻 貴大 21.5 ▲ 31.6 8.0 36.8 ▲ 58.7 ▲ 24.0
14位 村瀬 寛光 ▲ 15.1 ▲ 36.8 36.0 ▲ 31.0 11.7 ▲ 35.2
15位 樋口 新 ▲ 35.1 ▲ 24.5 5.1 62.6 ▲ 74.9 ▲ 66.8
16位 家田 みゆき ▲ 69.6 19.3 ▲ 76.3 31.0 ▲ 25.7 ▲ 121.3
17位 荒谷 誠 ▲ 16.6 4.2 ▲ 44.7 ▲ 50.0 ▲ 56.3 ▲ 163.4
18位 伊藤 誠志 ▲ 85.0 18.9 ▲ 34.5 ▲ 13.7 ▲ 100.0 ▲ 214.3

   

<レポート>

 吉井が全く危なげない闘い振りで優勝を飾った。最後まで攻めの気持ちを持っていたのは好感が持てる。

準優勝は鈴木。初出場ながらのこの成績は見事である。

この2人が来期Aリーグ昇級となるが、しっかりとした打ち手なので好成績も期待出来そうだ。
きっちり追い込んだが惜しくも3位であった三宅と、今回最も反省の弁が聞かれた杉村が来期は上位争いをするのは間違いないだろう。
(文責・三戸 亮祐)

 

中部プロリーグ優勝者

 期 年度 優勝 2位 3位 4位 備考
第1期 2003年 三戸 亮祐 古川 孝次 鈴木 基芳 望月 雅継  
第2期 2003年 菅谷 晃一 武藤 彰宏 渡辺 典夫 木村 東平  
第3期 2004年 三戸 亮祐 大高坂 松城 石本 彰 渡辺 典夫  
第4期 2004年 田口 哲也 葛山 英樹 大高坂 松城 三戸 亮祐  
第5期 2005年 古川 孝次 三戸 亮祐 鈴木 基芳 大高坂 松城 観戦記
第6期 2005年 石本 彰 三戸 亮祐 木村 東平 掛水 洋徳 観戦記
第7期 2006年 古川 孝次 木村 東平 掛水 洋徳 三戸 亮祐 観戦記
第8期 2007年 石本 彰 木村 東平 三戸 亮祐 長谷川 弘 観戦記
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