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タイトル戦情報

第12期中部プロリーグ

Aリーグ

順位
氏名
第1節
第2節
第3節
第4節
第5節
小計
1
古川 孝次 7.5 49.3 45.7 32.5 48.4 183.4
2
荒谷 誠 94.5 ▲ 63.3 15.9 63.0 60.5 170.6
3
磯部 文秀 22.8 11.5 ▲ 0.9 50.1 ▲ 7.9 75.6
4
杉村 泰冶 42.9 23.3 43.7 ▲ 57.1 18.4 71.2
5
大高坂 松城 26.2 56.7 0.7 ▲ 34.9 ▲ 9.5 39.2
6
鈴木 雄介 25.5 12.0 ▲ 19.9 14.2 ▲ 12.7 19.1
7
石津 寿人 ▲ 13.0 8.1 43.9 ▲ 11.5 ▲ 16.4 11.1
8
三戸 亮祐 2.8 38.2 ▲ 24.5 ▲ 21.7 10.6 5.4
9
葛山 英樹 ▲ 10.1 ▲ 24.0 ▲ 16.4 6.0 48.8 4.3
10
掛水 洋徳 ▲ 30.2 ▲ 82.0 ▲ 6.2 45.9 47.6 ▲ 24.9
11
渡辺 典夫 14.3 12.3 ▲ 51.7 11.5 ▲ 50.8 ▲ 64.4
12
伊藤 鉄也 ▲ 20.0 ▲ 19.9 46.6 ▲ 35.7 ▲ 43.1 ▲ 72.1
13
杉浦 貴紀 ▲ 0.3 2.4 ▲ 53.6 ▲ 70.3 29.6 ▲ 92.2
14
鈴木 基芳 ▲ 60.2 ▲ 58.8 16.9 ▲ 38.4 36.9 ▲ 103.6
15
岡本 丈司 ▲ 35.5 39.0 ▲ 47.1 5.3 ▲ 88.6 ▲ 126.9
16
吉井 友直 ▲ 89.2 ▲ 6.8 ▲ 13.1 41.1 ▲ 71.8 ▲ 139.8

<第5節レポート>

第12期中部プロリーグ決勝のメンバーが確定した。上位陣は安定した逃げ切りで決した。

一位通過は古川。

一筋縄ではいかなかったとは言え、オールプラスで安定感は抜群である。前期に続いての決勝はさすがで、大本命であろう。

二位通過は荒谷。

初のAリーグでこのポイントは勢いを感じる。Bリーグ・Aリーグ連続優勝に期待したい。

三位通過は磯部。

勢いのある静岡支部からの参戦で、将来の夢として「タイトルをとりたい」としている。チャンス到来である。

四位通過は杉村。

前期惜しいところで決勝を逃した悔しさを乗り越えて掴み取った決勝。その先に見据えるものは一つしかないであろう。

決勝のメンバーと共に降級のメンバーも確定した。

降級したのは私、岡本と吉井。

上位陣を脅かすつもりで臨んだが、半荘を重ねるごとに流出する点棒を抑えることができなかった。

この負けを受け止め、今後の対局に生かしていければと思う。

一方、降級を免れた杉浦と鈴木基は最終節に懸ける意気込みが勝ったのであろう。

同卓した杉浦は最初から一人浮きのトップで気合が伝わってきた。

最終半荘で私は杉浦に 11.600を放銃し、明暗を分ける形となってしまった。

負けた時は悔しいけど笑顔で受け入れようと思う。

新年早々どんなドラマが待っているのか、今から楽しみである。

(文責:岡本 丈司)

<第4節レポート>

米大統領選を民主党のバラック・オバマ氏が勝利し歴史が動いた時、中部プロリーグ決勝の候補者選びも佳境に差し掛かっていた。


第4節の対戦の組み合わせは以下の通りである。
1卓 杉浦 vs 葛山 vs 鈴木雄 vs 磯部
2卓 岡本 vs 石津 vs 吉井 vs 大高坂
3卓 三戸 vs 渡辺 vs 掛水 vs 伊藤
4卓 古川 vs 杉村 vs 鈴木基 vs 荒谷

 

上位陣対決の首位攻防戦を制し2位につけた荒谷。

「今日は前に出ても放銃が少なかったです。」

彼は石川から中部プロリーグに参戦しているだけに、決勝に向けて気合も十分であろう。

来月も自分の麻雀に徹する事で、その先に見えるであろう決勝の舞台。

前哨戦を飾ってさぞ気分も良いだろうと思ったのだが、最後に古川の押しに屈したのが気にかかっている模様。

一方、荒谷に苦しい戦いを強いられて3半荘目までマイナスだった古川。

4半荘目に意地の大トップでトータルもプラスにまとめ、何とか首位。

結果だけを見れば得点を伸ばす形となったが、そこまでの道は決して磐石ではなかった古川がそこにいた。

ただ、一人プラスで押さえ込みにかかる荒谷を相手に盛り返した点は、今後決勝で戦う相手としてお互い気にかかる内容になるだろう。

押さえ込みたかったが押さえ込めなかった荒谷、押さえ込まれかけたけど押さえ込まれなかった古川。

そんな攻防の前に、首位だった杉村は防戦。

プレッシャーになったのであろうか、手痛いマイナス。

マイナスはしたが、まだ決勝圏内。

守りを意識した自分の戦いをしてみたが、この結果を踏まえ最終節をどう戦うかが今後の課題になるだろう。

3位につけたのは、静岡支部から参戦の磯部。

着実にポイントを重ね、決勝に向けて勢いが増してきた。

前期優勝し、連覇阻止包囲網に囲まれ苦戦を強いられている杉浦。

葛山に国士無双を放銃し、降級圏内に足を踏み入れてしまった。

最終節は背水の陣で踏ん張りどころだ。

私から息を潜めた倍満を和了った吉井。場の締まった卓を制した掛水。ともにAリーグに懸ける想いが伝わってきた。

次節は最終節。決勝進出の 4人が決定する。

勝負は最後まで諦めてはいけない。それぞれ高い目標を持って臨んでもらいたい。

 "Yes,we can!" そう、私達にはやればできるのである。

 

最終節対戦の組み合わせ予定

1卓 杉浦 vs 岡本 vs 三戸 vs 古川

2卓 渡辺 vs 杉村 vs 葛山 vs 石津

3卓 鈴木基 vs 掛水 vs 吉井 vs 鈴木雄

4卓 大高坂 vs 磯部 vs 荒谷 vs 伊藤

(文責:岡本 丈司)


<第3節レポート>

食べ物がおいしい10月。食べる事と麻雀する事が好きな私には嬉しい季節の到来である。

第12期中部プロリーグは、今後の運命を左右する中盤戦の第3節を迎えていた。

第3節の対戦の組み合わせは以下の通りである。

1卓 杉浦 vs 石津 vs 掛水 vs 荒谷

2卓 岡本 vs 葛山 vs 鈴木基 vs 伊藤

3卓 三戸 vs 杉村 vs 鈴木雄 vs 大高坂

4卓 古川 vs 渡辺 vs 吉井 vs 磯部

まず注目したいのは杉村。

第1節から3連続での卓内トップと圧巻。前期惜しいところで決勝を逃しただけに、今期にかける意気込みを感じられた。

その杉村と同卓した大高坂も、+ 0.7Pとプラスでまとめた。

中部の副本部長である古川は格が違うとばかりにポイントを伸ばした。安定感は抜群である。

この3人が3節連続プラスで一気に他を引き離しにかかった。

静岡支部所属で鳳凰位戦プロリーグ、中部プロリーグ、静岡プロリーグ、静岡リーグと4つのリーグ戦に意欲的に参加している石津も、決勝に向けてエンジンが掛かってきたようだ。

私の麻雀人生で大変影響力のあるひとりである。

Aリーグ昇級組である伊藤・荒谷も共に大健闘している。

そして鳳凰位戦プロリーグ前期B2で優勝している鈴木(基)も復活の狼煙をあげてきたか。

 

そんな中、放銃の嵐に見舞われた私、箱ラスをしている場合ではない。

今節の敗因をきっちり反省し、残り2節で挽回をしたいと思う。

負けを悔しいと思わなければ、決して強くなれない。どの勝負の世界でも共通して言えることである。

努力を重ねた末の栄光を夢見ながら、今日も麻雀を打つ。

(文責:岡本 丈司)


<第2節レポート>


自民党総裁選が世間の注目を集める中、第12期中部プロリーグ決勝の候補者選び第2ラウンドが行われた。

まず注目したいのは、古川・三戸・大高坂といった実績のある3人が第1節のプラスを上回るポイントで頭ひとつ抜け出してきた。

実績のある 3人に走られては、後半切り崩すのは容易ではないだろう。

その 3人に翻弄された鈴木基・掛水は次節以降の巻き返しに期待したい。

そして第1節に抜け出した荒谷は、同卓者の厳しいマークに孤軍奮闘するも、終始声を聞くことはなかった。

これ以上荒谷に走られてはいけない、という意気込みが感じられた。

渡辺・磯部・鈴木雄もプラスを重ね、着実にポイントを伸ばしてきている。

虎視眈眈と上位を伺っているようだ。

前半戦を終え、次節以降同卓者のポイントをきっちり把握した上での闘牌が必須になってくるであろう。

第12期中部プロリーグ決勝に名乗りを上げるのは誰であろうか。

私も是非、立候補したいものである。

(文責:岡本 丈司)


<第1節レポート>

今節初めてレポートを担当させていただきます、伊藤と申します。

拙い文章ですが、よろしくお付き合い願います。

待ち望んでいた第12期中部プロリーグが始まった。

前期昇格する事ができた私は、1年振りではあるが、Aリーグに戻ってくる事ができた。

皆もそうだろうが、是非ともプラススタートで終わりたい、と強い想いで臨んだ第1節。

対戦者は古川、鈴木雄、石津。

対局前に「今期は積極的に前にでたい」と言っていた通り、鈴木雄が積極的に前に出て、卓内トップの+25.5P。有言実行で第1節を終えた。

それに対し、▲20.0Pと終始苦しめられた私は、いまひとつ消極的だったことを反省点とし、次節以降に活かしたいと思う。

他の卓では、初Aリーグの荒谷が、三戸、葛山、吉井のベテラン3人相手にどう闘うか注目していたが、大方の予想を覆す +94.5Pと大奮闘。

その渦に飲まれた吉井が▲89.2Pと苦戦。

次節以降、皆が追随してくる中、今後荒谷がどう闘い抜けるか注目である。

やや縦長の展開となったが、まだ始まったばかり。

半年後、決勝に残るのは誰か、楽しみである。

(文責:
伊藤 鉄也


 

Bリーグ

順位
氏名
第1節
第2節
第3節
第4節
第5節
小計
1
鈴木 淳 ▲ 32.9 ▲ 5.3 42.1 53.6 84.0 141.5
2
朝岡 祐 50.3 33.8 ▲ 12.6 49.4 5.2 126.1
3
寺戸 孝志 17.0 47.2 ▲ 73.5 30.9 88.7 110.3
4
金平 裕樹 67.6 10.0 17.9 20.2 ▲ 13.1 102.6
5
日下 健司 ▲ 13.6 ▲ 21.4 ▲ 1.5 13.6 89.5 66.6
6
宮野 真治 ▲ 25.7 38.5 71.9 5.1 ▲ 38.5 51.3
7
毛受 俊 52.3 ▲ 38.2 ▲ 10.7 9.9 14.4 27.7
8
若松 正和 ▲ 27.7 61.7 77.6 ▲ 87.8 ▲ 41.2 ▲ 17.4
9
沖田 賢一 ▲ 34.1 ▲ 7.2 ▲ 12.0 3.0 ▲ 8.2 ▲ 58.5
10
森下 剛任 ▲ 39.5 36.4 14.2 ▲ 41.7 ▲ 32.8 ▲ 63.4
11
石本 彰 6.0 ▲ 56.7 ▲ 1.6 20.1 ▲ 33.7 ▲ 65.9
12
土岐 雄太 ▲ 5.8 24.8 ▲ 72.6 21.3 ▲ 43.8 ▲ 76.1
13
山田 優駿 0.8 ▲ 36.4 ▲ 38.1 ▲ 29.5 21.0 ▲ 82.2
14
藤原 貞生 ▲ 6.1 ▲ 73.6 35.5 ▲ 55.9 ▲ 11.4 ▲ 111.5
15
小坂 美樹 ▲ 30.6 ▲ 13.6 ▲ 36.6 ▲ 12.2 ▲ 101.1 ▲ 194.1

<第5節レポート>

「 Aリーグへの昇格枠は2つ。」

最終節を残し、上位陣のポイントは以下の通り

1位 朝岡  +120.9P

2位 金平  +115.7P

3位 宮野  +89.8P

4位 鈴木(淳) +57.5P

5位 若松  +23.8P

6位 寺戸  +21.6P

順当に考えれば、上位3人の争いである。

自分の心境としては、「人事を尽くして、天命を待つ」といった所。

卓組みは、

A卓  朝岡 vs 寺戸 vs 毛受 vs 沖田 vs 小坂

B卓  宮野 vs 鈴木(淳) vs 石本 vs 森下 vs 山田

C卓  金平 vs 若松 vs 日下 vs 土岐 vs 藤原

少なくとも、上位2人のどちらかはポイントを伸ばすだろう。出来れば 2人とも伸ばさないことを祈るしかない。

と同時に、各卓共に Cリーグへの降級争いもあり、緊張感の漲る戦いとなった。

結果は、私は望外の首位昇級。

2位は、前回までの貯金が効いて朝岡。 Aリーグへの昇格を手にした。

惜しかったのは寺戸。約90P近く叩き出し、最後まで朝岡を苦しめた。

寺戸の怖さが身に沁みたであろう。静岡リーグ優勝は伊達ではない。

来季から念願のAリーグに参加できる。確実に、手合いも上がる。

いよいよ気を引き締めて臨んでいきたい。

(文責:鈴木 淳)

<第4節レポート>

これまで何度も所有者を変えてきた首位の座。

それも終わりを告げようとしている。

4節が終了し、朝岡が再び首位の座についた。それを追うのは金平。この2人がトータル100P超え。

それに3位の宮野。この3人は常に上位をキープしていて、2つしかないAリーグへの切符を争う形になっていた。

それもあと1回・・・あと1回で決まるのだ。

当然、この3人だけではない。

3・4節とポイントを伸ばし4位につける鈴木(淳)や、今節大きくマイナスしてしまったものの爆発力のある若松、トータルプラスの寺戸・毛受にも目はある。

トータルマイナスの者も「降級」というプレッシャーと戦わなくてはならない。

何度も言うように、あと1回。あと1回で決まるのだから。

(文責:杉浦 貴紀)

<第3節レポート>

Bリーグ第3節。中盤ではあるが、この辺りから昇級と降級を意識し始めるだろう。

私は今節昇級に向けて +30Pを目標にしていたが、三回戦で痛恨のラスを引いてしまい、プラスを減らしてしまった。

対局内容としてはまずまずだったが、三回戦で甘い放銃があり、今後勝ち切るためには、この放銃を無くさないといけないと感じた。

上位陣について触れておこう。

毎回首位が入れ替わる中、今節首位に立ったのは若松。

静岡リーグにも参加しており、最近メキメキ力をつけているように見える。もともとの安定感に攻撃力がついてきたように思える。

2位は金平。今回筆者と同卓だったのだが、小刻みにアガり、好調を維持しているように見えた。

3位は宮野。前期は 0.5P差で昇級を取り逃がしただけに、今期こそはという思いが感じられる結果となった。

第3節までのポイントを見ると、首位から4位の朝岡までが突き抜けた形となった。

一方、ポイントを大きく減らしてしまったのが寺戸と土岐。

寺戸は昇級に向けていい位置につけていただけに残念な結果になってしまった。

土岐は筆者と同卓だったのだが、対応をしすぎて自分の麻雀が打てていない印象を持った。

残り2節。

昇級を目指す者、残留を目指す者、それぞれどう戦いに影響を与えてくるのか見ものである。

(文責:森下 剛任)


<第2節レポート>


この日行われたのは2卓。

両卓ともプラスマイナスが分かれる結果になった。

前節最下位スタートの森下が順位を上げてきた。

新人王戦で惜しくも決勝進出を逃したものの良い成績を収め、静岡プロリーグでは決勝戦を控えている。

中部でもそろそろAリーグに昇級したいという気持ちが強いのだろう、朝岡もポイントを伸ばし、トータル首位に立った。

一方、昇級してきた土岐・日下は大いに苦戦している様子。

土岐は四暗刻ツモなどもあり、なんとかプラスでまとめたが、日下は思うようにポイントを叩けずにいる。

苦戦といえば、別卓のベテラン・石本も大いに苦戦している。

こちらの卓は若松・宮野がポイントを叩き、若松はトータル3位につけた。

 

まだ2節を終えたばかり、最後まで何が起こるかわからない。

昇級枠が2つしかない以上、ポイントを叩いても最後まで気を抜くことができない。

また、ポイントのない者も、降級というプレッシャーと戦わなくてはならない。

Cリーグができて間もない為、こういったプレッシャーとは無縁だった者もいるだろう。

そんな中、ポイントの少ない者がどのような意識を持って対局に臨むか、それを考えてもらいたい。

(文責:杉浦 貴紀)

<第1節レポート>


遠く北京の地でオリンピックという夢舞台に日本選手達が挑む中、ここ名古屋でもAリーグ行きの2枚の切符を求め、熱い戦いが始まった。

幸先の良いスタートを切ったのは、昨期降級を免れた金平。

「残留したラッキーを生かしたい」という対局前のコメント通りの結果となった。

オールプラスでまとめた朝岡と毛受、四暗刻をアガった東が上位に名を連ねた。

特に毛受は、軽い仕掛けでリズムを作り、要所で門前手をきっちりツモりあげる自分の型で麻雀を打てていた。次節以降も要注目である。

Aリーグからまさかの降級となったベテラン石本は序盤苦戦するも、最終的にはプラスでまとめた。当然、1期での返り咲きを狙っているだろう。

Cリーグ昇級組の土岐、山田、日下はBリーグでは勝手が違ったか、自分の型に持ち込めず、それぞれ平凡な結果に終わった。

まさかの最下位スタートとなったのは、優勝候補の一角の森下。本来の森下の型で打てていない印象を持った。

とは言え、その破壊力は中部でも随一なので、次節にはきっちり数字を出してくるだろう。


(文責:山田 優駿 )

 

Cリーグ

順位
氏名
第1節
第2節
第3節
第4節
第5節
小計
1
鮫島 寛幸 ▲ 39.8 50.1 9.3 78.7 19.0 117.3
2
長谷川 弘 ▲ 46.3 17.0 52.8 77.6 1.2 102.3
3
村瀬 寛光 7.5 27.0 3.2 58.5 ▲ 13.8 82.4
4
鬼頭 敦代 60.5 2.4 ▲ 0.6 6.6 3.2 72.1
5
樋口 新 5.2 38.3 46.9 ▲ 47.9 25.9 68.4
6
大滝 聡 46.7 13.2 47.5 2.4 ▲ 50.0 59.8
7
家田 みゆき 60.1 ▲ 10.3 ▲ 41.5 ▲ 10.7 35.3 32.9
8
真野 洋彰 ▲ 7.9 ▲ 7.6 27.6 ▲ 22.9 31.0 20.2
9
越川 清一 ▲ 1.5 59.7 43.7 ▲ 55.2 ▲ 45.7 1.0
10
藤井 亮平 ▲ 15.7 22.7 ▲ 33.0 0.3 ▲ 36.2 ▲ 61.9
11
河合 慎吾 ▲ 12.2 ▲ 50.1 ▲ 32.5 ▲ 0.9 23.4 ▲ 72.3
12
菅野 直 19.2 ▲ 15.2 ▲ 102.5 3.6 ▲ 39.7 ▲ 134.6
13
井上 洋一 ▲ 49.1 ▲ 6.3 ▲ 49.4 ▲ 73.2 ▲ 50.0 ▲ 228.0
14
大西 義矩 ▲ 46.4 ▲ 90.8 ▲ 22.3 ▲ 45.8 ▲ 23.6 ▲ 228.9

<第5節レポート>

ついに最終節を終え、決勝戦のない Cリーグは順位が確定した。

毎節首位が入れ替わる中、優勝したのは鮫島。

二節と四節の大きなプラスをモノにし、 Bリーグ昇級を決めた。

この結果には本人も自信が付いただろう、来期の奮闘に期待したい。

二位は長谷川。

持ち前のアグレッシブな雀風で、わずか一期で Bリーグに返り咲いた。

自力では他を圧倒していて当初から優勝候補だっただけに、本人は満足していないだろう。

来期こそは力強い麻雀で優勝してもらいたい。

三位に滑り込んだのは村瀬。

なんとか先月のレポート通り昇級してくれてホッとしたが、本人にとっては余計なプレッシャーになっただろう。

来期からは新人も参加し、人数が増えてのリーグ戦となる。

自分も含め今期残留となってしまった者は、後輩に先を越されないよう奮闘しなくてはならないだろう。

(文責:菅野 直)

<第4節レポート>

「プロはツイてなくても、勝たなくてはいけない。」

今年、尊敬する連盟のトッププロからいただいた言葉である。

自分は雀荘でメンバーをやっている身であり、この業界で生きていくことしか道が残っていない人間である。

堅気の仕事片手にプロ活動をしているプロと比べると麻雀に費やす時間は多く、恵まれた立場にいるのにも関わらず、結果が出ずにあえいでいる…

前節の対局でも大きなマイナスをくらい、今期の昇級も絶望的になってしまった。

結果が全てではないと思うが、リーグ戦という与えられた戦場で勝てないのでは、まず話にならない。

冒頭の一言を思い浮かべると、ただ自分の力の無さに苛立ちを感じるだけである。

今節の対戦相手の一人である村瀬は Cリーグ発足時に筆者と一緒に降級したのだが、敗因を分析してしっかりと努力したのであろう。

対局していても、抜け番のときに見ていても、力強い、らしい麻雀を打っていた。

現時点で4位と、暫定で次点であるが、最終節ではきっちり勝ちきって昇級するだろう。

いよいよ残り 1節となり、来期もCリーグが確定してしまった。

自分の最大の弱点はメンタルの脆さである。

克服しなければならないのはわかっているのに、それが出来ずにバランスを崩してしまい、それが手牌や打牌に出てしまう。

自分に対して厳しくしているつもりなのだが、やはりどこか甘いのだろう。

プロとして評価されるにはまだまだ足りないことが多すぎるので、時間はかかると思うが、そのために努力する日々が続いている…

(文責:菅野 :直)

<第3節レポート>

Cリーグも折り返し地点となる中盤戦に突入し、更にヒートアップして来た。

1回戦から好調な滑り出しを見せたのは長谷川。

3回戦目までオールトップで迎え、このまま長谷川の一人舞台と思いきや、待ったをかけたのは、前節までトップを走っていた女流・鬼頭。

東2局の親で長谷川からチンイツドラ2を直撃し、勢いを止めた。

同卓者の厳しいマークを受け、苦しい展開に我慢しながらもこのアガリでトップをモノにし、マイナスを最小限に抑える事が出来た。

昇級を狙う為には大きいポイントが欲しい河合は、前に出て戦おうとするも手牌とツモが噛み合わず、思い通りの展開に持ち込めないまま、結局マイナスを増やす結果となってしまった。

他卓の様子を見てみよう。

家田・樋口の上位対決は、序盤から家田に手が入るもアガリをモノにする事が出来ず、焦りと苛立ちが募る。

勝負所は1回戦南3局1本場。樋口が9巡目、ツモり四暗刻の形でリーチ。

次巡に家田がピンズのチンイツを聴牌。家田はリーチに対しダマで押し続けるも、12巡目にドラを切った所で意を決し追っかけリーチ。軍配はどちらに上がるのだろうか。

数巡後「ツモ」と手牌を開いたのは樋口だった。

この四暗刻が決めてとなり、樋口は昇級に向けての貴重なポイントを重ねた。

家田は最後まで 1・2回戦のマイナスが響き、順位を下げた。

真野・藤井両名は我慢の麻雀を強いられながらも、お互い3回戦目まで差はなかったのだが、4回戦目に真野がトップを飾りポイントを伸ばすと、対照的に藤井はラスを引かされマイナス圏内に突入する結果となった。

まだ飛び抜けたポイントを叩いている者がいない今期のCリーグ。残り2節、熾烈な戦いと波乱が予想される。

プラスでまとめ昇級を確実に手中に収めようとする者、マイナスがかさみ昇級争いから遠ざかる者、己(プロ)の意地を見せ必死に食らいつこうとする者、

様々な思惑が交錯する中、次節ではどんなドラマが繰り広げられるのか、非常に楽しみである。

(文責:村瀬 寛光)



<第2節レポート>


残暑厳しい日が続く中、中部プロリーグ第二節が行われた。

筆者の前期は、内容・結果共に不甲斐無かったため、しっかりと原因を分析し、課題を持って対局に臨んだ。

同卓者は、村瀬・樋口・河合。

自分の手牌の最終形を描きつつ、場況を的確に判断し、押し引きを誤らずに進める ...つもりであったのだが、思い描いているように局が進んで行かず、自分の力不足を露呈する結果となってしまった。

叩き合いの末、序盤の浮きをキープ出来ず、三回沈みのマイナスで終了。

弱すぎるの一言である。本手をあがりきった村瀬と樋口がポイントを伸ばし、ジリ貧の河合が大きく沈んだ。

 

全体の結果を見ると、前節の上位者がポイントを伸ばせず、11位の筆者までがプラス。

まだまだ団子状態である。

一方、下位三人は大きく離されてしまい、非常に苦しい数字である。

次節の結果によっては残り二節が消化試合になりかねないだけに、次こそはプロとしての意地をみせてもらいたいと思う。


(文責:菅野 直)


<第1節レポート>

ワンツーを決めたのは、女流の鬼頭と家田。どちらも攻撃的麻雀が功を奏した。

両名とも攻撃に長けた打ち手である反面、ディフェンスや捌き手といった面で難がある。

次節以降、鬼頭・家田両名と同卓する面子には、捌き手が必須になるだろう。

次いでプラスとなったのは、吉澤と菅野。同卓者は井上、筆者である。

吉澤はとにかくツモ上がり一人好調を見せつけた。

そんな中、Aリーグに在籍したこともある菅野だけが、しぶとく吉澤に追随。

脇の二人から、点棒をかき集め結果を出している。

また、リーグ復帰を果たした樋口と大西についても書いておきたい。

樋口はコンパクトな結果となり、大西は家田と同卓して大きくマイナスとなった。

一発裏ドラのない競技麻雀のブランクを、今後どう調整してくるか期待したいところだ。

上から下まで 100P超となり、今後も縦長の様相が予想される。

今期のCリーグは総当たり戦で行われるため、マイナスとなった者の反撃と上位の逃げ切りが非常に楽しみである。

筆者も次節以降、昇格を目指し、心の入った対局に努めたい。


(文責:藤井 亮平 )




中部プロリーグ優勝者

 期 年度 優勝 2位 3位 4位 備考
第1期 2003年 三戸 亮祐 古川 孝次 鈴木 基芳 望月 雅継  
第2期 2003年 菅谷 晃一 武藤 彰宏 渡辺 典夫 木村 東平  
第3期 2004年 三戸 亮祐 大高坂 松城 石本 彰 渡辺 典夫  
第4期 2004年 田口 哲也 葛山 英樹 大高坂 松城 三戸 亮祐  
第5期 2005年 古川 孝次 三戸 亮祐 鈴木 基芳 大高坂 松城 観戦記
第6期 2005年 石本 彰 三戸 亮祐 木村 東平 掛水 洋徳 観戦記
第7期 2006年 古川 孝次 木村 東平 掛水 洋徳 三戸 亮祐 観戦記
第8期 2006年 石本 彰 木村 東平 三戸 亮祐 長谷川 弘 観戦記
第9期 2007年 渡辺 典夫 木村 東平 鈴木 基芳 杉浦 貴紀 観戦記
第10期 2007年

三戸 亮祐

掛水 洋徳 大高坂 松城 石本 彰 観戦記
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第12期 2008年 杉村 泰冶 荒谷 誠 古川 孝次 磯部 文秀 成績 観戦記
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