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第21期チャンピオンズリーグ

トーナメントレポート

(レポート:猿川 真寿)

レポートを書き始めるにあたって、まず、チャンピオンズリーグのここ最近4年間のベスト28〜ベスト8のレポートを見直した。
どれも、全ての卓を順に追って、牌姿をまじえながらハイライトを書いていた。

自分は一瞬固まった。
{俺、全て見てないし、牌姿もあんまり取っていない・・・何で、観戦に行く前に見なかったのか・・・}
と、心の中で思い、自分のいい加減さに苛立ちを覚えた。

しかし、楽観的な自分は、読み手が面白ければいいでしょ!
と、逆切れにも近いが完全に開き直り、考えてもしょうがないという結論に達した。

構想はある程度、頭の中では出来ているが、はたしてどんなレポートになるのか、自分でも想像できない。
自分としては、たくさんの人に「よかったね」と言われるように一生懸命書きますので、最後まで読まれることを望みます。




1月28日(土)第21期チャンピオンズリーグのベスト28の観戦に行った。会場到着は11時35分。
10数人の選手達がすでに会場入りしていたが、自分が名前と顔の一致するのは、半分ぐらいしかいなかった。

このタイトル戦は、若手や下のリーグのためにあるものだと思っている。
別に、その人達でやっていればいいという意味ではなく「チャンス」という意味で。

優勝者には、グランプリMAXの参加資格がもらえてしまう。
その他にも、決勝進出で特別昇級リーグ、ベスト8で麻雀マスターズもしくは、王位戦の本戦シードがもらえる。
こんなに特典のある大会は他にないと思う。まだ出たことのない若手プロの人達、自分の為に参加してみてはどうだろうか?
もしこの世界で生きていきたいと思うなら。


システムについて簡単に説明すると、同じメンバーで3半荘打って、ポイント上位2名が勝ち上がり。
ベスト16、8も全く同じ。

次に頑張ってくれそうな選手をあげると、Aリーガーの沢崎誠、老月貴紀、白鳥翔、前々回優勝の山田浩之。
先週、女流桜花に輝いた魚谷侑未などがいる。

自分の予想は、本命・山田。彼の最近の麻雀は、とても安定感があり、いいバランスが保てているように見える。
対抗は、次のベスト16から出てくるあの人です。

ベスト28組み合わせ
1卓 大竹昌之 一井慎也 西川 淳 水越京子
2卓 白鳥 翔 室伏理麻 斎藤桂史 藤本哲也
3卓 魚谷侑未 江森 豊 土井 悟 谷岡育夫
4卓 久保公男 沢崎 誠 重原 聡 越野智紀
5卓 桶本篤史 大川哲哉 老月貴紀 泉 亮多
6卓 吉野敦志 客野 直 戸嶋祥太 北野由実
7卓 山田浩之 石橋 薫 安達紘文 西田 修

自分は、魚谷の3卓を観戦。彼女のサイドテーブルには遠足でも行くみたいに大量の荷物が、
こういう光景を見ると望月さんを思いだす、備えあればというところだろうか。
過去1度同卓したことがあるが、メリハリの効いた麻雀だと思った。
女流では珍しく、戦士のような闘争心も感じた。

1回戦の結果は、魚谷がテンパイするも競り負けという展開に、一方土井は、展開、ツモ、全てに恵まれ70,000点オーバーのトップ。
こう書くと運だけみたいに思われそうだが、いい状態を持続するのに技術が必要不可欠なのである。
1番被害を受けた魚谷は、箱下10,000点弱のラス。
3回戦トーナメントということを考えると敗退濃厚となった。

本人に、後日1回戦終了時にどう思ったかを聞いたところ、
「放銃もあまりなかったし、自分の麻雀が打てたからしょうがない」と、予想通りの答えがかえってきた。
さすがに、タンパクすぎるなあと自分は感じてしまう。今後の課題として捉えてもらいたいと思う。

1回戦が終わって、Aリーガーは全員逆連対(3着と4着)スタート。
負けた自分がいうものなんだが「頼むよ」という気分になった。

しかし、2回戦で7卓の山田がトップを取り、トータル1位に。2卓の白鳥もトップでトータル2着目へ。
A1の沢崎だけは辛い放銃も何度かあり、ラスラスで敗退になった。

魚谷も2回戦目はトップを取ったが、未だトータル最下位で2着とは20ポイント以上離れていて厳しい様子。
全卓2回戦終わって、ほぼそのままの並びで通過になりそうな卓が多かったが、1卓だけ接戦の卓があった。
老月のいる3卓だ。

2回戦終了時
泉+17.0P 老月▲1.5P 大川▲5.2P 桶本▲10.3P

暫定トップの泉にしても、沈んだら厳しいところだ。
結果は、老月が東場の親番で力を見せつけ、通過を決めた。
マスターズファイナリストの泉も、浮きの2着で危なげなく通過した。

3卓は、魚谷が2回戦同様アガリを重ね、トータル2着の谷岡に迫る。
1回戦大トップの土井が、南場の親番で連チャンしてまた70,000点オーバーに。
これに谷岡が巻き込まれ、魚谷の通過になった。


ベスト16勝ち上がり者(卓番順)

1卓 一井慎也 水越京子
2卓 白鳥 翔 藤本哲也
3卓 魚谷侑未 土井 悟 
4卓 久保公男 越野智紀
5卓 老月貴紀 泉 亮多
6卓 客野 直 北野由実
7卓 山田浩之 安達紘文 







(レポート:猿川 真寿 文中敬称略)

                              

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