日本プロ麻雀連盟
第2回ロン2カップ
日本プロ麻雀連盟HOME 日本プロ麻雀連盟のご案内 牌譜データサービス ロン2のご案内 タイトル戦のご案内 インフォメーション プロ雀士情報 雀力アップ
ホームタイトル戦情報チャンピオンズリーグ > 第18期 チャンピオンズリーグ

タイトル戦情報

チャンピオンズリーグ

ベスト16レポート

(レポート:吉田 直)

 

1卓[ 堀内 正人(前回優勝者D1) 嶋村 泰之(6卓1位) 山井 弘(7卓1位) 福光 聖雄(1卓2位)]

前回の優勝者で来月の十段戦の決勝にも残っている堀内がベスト16から登場。

「今回も決勝に残れるように頑張ります。」と語っていた。

1回戦、その堀内が東1局から7,700をアガり好発進。
正に一人舞台といった感じで前回王者の貫録を見せつけた。

1回戦:堀内+33,2P 福光+9,8P 山井▲15,4P 嶋村▲28,6P 供託1,0P

2回戦:嶋村+12,8P 堀内+6,9P 山井▲7,7P 福光▲12,9P
2回戦終了時:堀内+40,1P 福光▲2,2P 嶋村▲15,8P 山井▲23,1P 供託1,0P

3回戦、堀内確定の中、2番手スタートの福光になかなか手が入らない。
それを尻目に、山井が40,000点まで点数を伸ばし、勝ち上がりに近づく。

そんな中、嶋村が南場に入り3局連続リーチなどで一気に山井に詰め寄りオーラス。
親の山井は連荘条件。
しかし、嶋村が700・1,300をツモり堀内と勝ち上がりを決めた。

3回戦:嶋村+18,3P 山井+9,5P 堀内▲10,5P 福光▲17,3P
最終結果:堀内+29,6P 嶋村+2,5P 山井▲13,6P 福光▲19,5P 供託1,0P

準決勝進出者:堀内 正人、嶋村 泰之



2卓[ 水越 京子(予選1位D1) 瀬戸熊 直樹(5卓1位) 藤井 すみれ(7卓2位) 小島 広宣(2卓2位)]

予選1位通過の水越がここからの登場。
総勢100名近い参加人数の中、堂々の1位通過は立派である。
その勢いで準決勝に駒を進めることができるか。

1回戦オーラス、藤井34,600・小島34,000・水越28,500・瀬戸熊22,900。

まずは水越からカン二の2,600リーチ。そこに小島が仕掛けて、

 ポン ドラ

そしてここまでリーチが不発に終わっていた親の瀬戸熊も渾身のリーチを打つ。

 リーチ

さらに、ドラが暗刻の藤井もをポンして参戦!

 ポン

全員が一歩も引かない展開を誰が勝つのか見守っていたが、藤井がを掴み瀬戸熊に5,800を放銃。
瀬戸熊はこの後、2,000は2,100オールでトップに立つも、小島に2,000・3,900の2本場をツモられ2番手。
ベスト28の時とは違い、やや苦しそうに感じられた。

1回戦:小島+18,5P 瀬戸熊+5,7P 藤井▲9,5P 水越▲14,7P


2回戦、東1局に瀬戸熊は、

 リーチ

このリーチを打つも流局。(は2枚切れ)
その後、藤井に7,700を放銃した瀬戸熊が手痛いラスを引く。

2回戦:藤井+12,2P 水越+7,2P 小島▲4,3P 瀬戸熊▲15,1P
2回戦終了時:小島+14,2P 藤井+2,7P 水越▲7,5P 瀬戸熊▲9,4P

3回戦、4人にチャンスがある最終戦。

まずは、瀬戸熊が小島から8,000を直撃して一歩前進する。
そして南2局、藤井が2,000・4,000を引きこのまま瀬戸熊、藤井で決まりかと思われた・・・がしかし、
予選1位通過の水越が瀬戸熊の親で2,000・4,000をツモり勝負の行方はオーラスに持ち越された。
瀬戸熊はただアガればよく、水越は1,300以上、300・500ツモ条件。
ダブ南をポンして条件をクリアした水越に対し、果敢に攻める瀬戸熊だったが、最後は水越が500・1,000をツモり女性陣のワンツーとなった。

瀬戸熊「女性2人が強かったです。十段戦に向けて一叩きできて良かったです。」とコメントを残してくれた。

3回戦:藤井+11,5P 水越+11,5P 瀬戸熊+5,8P 小島▲28,8P
最終結果:藤井+14,2P 水越+4,0P 瀬戸熊▲3,6P 小島▲14,6P

準決勝進出者:藤井 すみれ、水越 京子



3卓[ 中村 毅(1卓1位) 土井 悟(4卓1位) 蛯原 朗(6卓2位) 伊東 宏倫(3卓2位)]

1回戦は、土井が蛯原からアガった6,400を守り切りトップをものにする。

1回戦:土井+16,1P 蛯原+5,7P 中村▲6,9P 伊東▲14,9P

2回戦は、蛯原、伊東が点棒を稼ぐ中、低迷していた中村が4,000オールで息を吹き返す。

2回戦:蛯原+14,5P 中村+10,0P 伊東▲5,5P 土井▲19,0P
2回戦終了時:蛯原+20,2P 中村+3,1P 土井▲2,9P 伊東▲20,4P

3回戦、ベスト28の時と同じようにまたしても最終戦でデカトップをとり勝ち残りを決めたのは伊東。
そして、2回戦までのアドバンテージを生かし、蛯原が準決勝進出。

3回戦:伊東+31,5P 蛯原▲1,7P 土井▲5,9P 中村▲23,9P
最終結果:蛯原+18,5P 伊東+11,1P 土井▲8,8P 中村▲20,8P

準決勝進出者:蛯原 朗、伊東 宏倫



4卓[ 吉田 幸雄(2卓1位) 石川 正明(3卓1位) 田中 史孝(5卓2位) 西川 淳(4卓2位)]

1回戦東2局。

石川はここからを切ってリーチ。(が4枚切れ、が1枚切れ。)
これが好判断だったか吉田のリーチ宣言牌をとらえ5,200。

一方、放銃した吉田は、何回も勝負手を捌かれ厳しい展開だったが、

東4局、

 ポン ポン ポン

吉田はを加カンしてリンシャンからをツモり1,600・3,200で浮きに回る。

しかし、今日の雰囲気が違った西川は、石川から7,700をアガるとこのまま2連勝。
田中もそれについていき、2連続2着で縦長な最終戦へ。

1回戦:西川+16,1P 田中+10,9P 吉田▲7,9P 石川▲19,1P

2回戦:西川+12,3P 田中+4,0P 石川▲5,7P 吉田▲10,6P
2回戦終了時:西川+28,4P 田中+14,9P 吉田▲18,5P 石川▲24,8P

最終戦南2局、親・吉田。

 リーチ ドラ

吉田の勝負を決めにいったリーチだったが残念ながら流局。

同1本場。

吉田は10巡目に上家からがでてチー、すぐに下家の田中にが流れ300・500をツモられ敗退が決まった。
北関東副支部長である大川が後ろで見ていて「腰が重い吉田は普段仕掛けなさそうだよね。」と言っていたのを聞き、自分も同感であった。
歯車がかみ合わなかったか。

3回戦:西川+23,1P 石川▲1,8P 吉田▲5,4P 田中▲15,9P
最終結果:西川+51,5P 田中▲1,0P 吉田▲23,9P 石川▲26,6P

準決勝進出者:西川 淳、田中 史孝

ベスト16に残っていた4名のAリーガーがここで全員敗退とは、予想もしなかった事態である。

 

 

⇒ベスト8レポート






(レポート:吉田 直 文中敬称略)

                              

ページトップ
麻雀格闘倶楽部 好評稼働中!
モンド21麻雀プロリーグ
GyaOバナー白
ALRAN
モンド21麻雀プロリーグ
麻雀格闘部呂倶
日本プロ麻雀連盟メールマガジン
トップページ牌画の利用について引用・リンクについて広告についてよくあるご質問お問い合わせサイトマップ
日本プロ麻雀連盟
Copyright 1997-2010 Japan Professional Mahjong League. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.
ma-jan.or.jpの記事・写真等の無断転載はお断りします。