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第2回ロン2カップ
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タイトル戦情報

第28期 プロリーグ

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Aリーグ

第27期鳳凰位 瀬戸熊 直樹 出身地(東京)

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1
板川 和俊(大阪) 
▲ 21.2 36.1 71.5               86.4
2
前原 雄大(東京)
14.8 73.7 ▲ 20.5               68.0
3
右田 勇一郎(新潟) 
▲ 18.0 88.1 ▲ 18.0               52.1
4
石渡 正志(神奈川)
▲ 31.2 ▲ 2.5 55.9               22.2
5
伊藤 優孝(秋田)
26.9 5.0 ▲ 13.0               18.9
6
ダンプ 大橋(神奈川)
▲ 16.8 8.8 23.6               15.6
7
荒 正義(北海道)
35.1 ▲ 14.5 ▲ 21.2               ▲ 0.6
8
柴田 弘幸(神奈川)
▲ 8.7 8.2 ▲ 11.1               ▲ 11.6
9
沢崎 誠(群馬)
10.9 ▲ 69.0 14.1               ▲ 44.0
10
藤崎 智(秋田)
27.7 ▲ 24.1 ▲ 64.4               ▲ 60.8
11
望月 雅継(静岡)
▲ 30.8 ▲ 8.8 ▲ 22.4               ▲ 62.0
12
老月 貴紀(東京)
10.3 ▲ 101.0 5.5               ▲ 85.2

鳳凰位決定戦進出者 3名   降級者 2名
決定戦進出&降級ライン:順位枠内に表示

 

【プロリーグA1レポート:瀬戸熊 直樹】 


昨年と今年、プロリーグを外から見る立場となった。
「鳳凰位」を獲るまでに、12年間プロリーグに出続けた。
1年に10回行われるプロリーグ。120回、120日、人生の中で費やしてきた。

当たり前の事だが、1度たりとも遅刻、欠席をした事がない。
4大タイトル(鳳凰戦・十段戦・王位戦・マスターズ)も同様である。とにかく全ての大会に出場し続けた。
僕が唯一、胸をはれる実績である。
でもそれは、健全な精神と肉体あってのことで、ここまで怪我や病気にたまたまならなかっただけで、
突然のアクシデントや事故に巻き込まれなかった日常のおかげに他ならない。

そういった長い年月を費やし、少しずつ階段を登り頂点を目指す行為が、よりそれを誇り高い山頂とし、特別な光を放つようになるのである。
この厳しい戦いを地方から続ける者がA気砲錬果召い襦K招邁躔僂犯沈醢遜咾任△襦

望月のプロ入りは僕と同年。階段を登る速度は僕より遅かったが、頂点には最年少で登りつめた。
一度はA兇僕遒舛襪、最短で復帰。静岡支部を背中で引っ張る姿には頭が下がる。

そして、第3節の主役板川。大阪から参戦。
東京から参加の多くの選手と違い、2人のように地方からの参戦は、移動での疲労など多くのハンデを伴う。
今節の板川は、そんなハンデをものともせず、この日の最終戦で10万点オーバーのトップを獲る。

B卓(沢崎・荒・板川・藤崎) 
 
板川に今期に対する意気込みを聞くと、「昨年は出だしでつまずき、後半滑り込みセーフだったので、今期は前半戦をいかに
取りこぼさずにプラスで終え、後半戦に繋げるかをテーマに対局に挑んでいます。奇しくも今回の組み合わせは、昨年の第8節と同じメンバー。
今節だけは何としてもプラスで終わらないといけない(前回の対戦はプラス24.5ポイント)、最近の打ち込み不足をここ1ケ月は、
例年にないくらいの稽古で調整をして挑みました」と語ってくれた。

板川は、3回戦のオーラスで200点差を守りトップを獲る。
この日のここまでのトータルスコアは▲11.2ポイント。

4回戦 
東2局、南家・板川の手牌。 

 ドラ

ここからをチーすると、すぐに藤崎からを打ち取り8,000の出アガリ。
この後も東場をアガリ続け、58,000点持ちで迎えた、南2局南家で、

これを、あっさり引きアガリ、持ち点を66,000点にして親番。
ここから板川の真骨頂の決め打ち炸裂。まず最初のリーチ、

 リーチ

序盤でを切り早めに三色固定。3,900オールを引きアガリ。
続く1本場。 

ここから、打。ツモ、打。ツモでリーチ。

 リーチ ツモ

これも3,900オール、ツモアガリ90,000点オーバー。
そして、2本場。 

ここから、ポン、打でテンパイ。

 ポン ロン

これを出アガリ、12,000を加点。
10万点オーバーとなる超特大トップでこの日の負債を返済どころか、第3節を+71.5Pとして、トータルでも首位に躍り出た。
終了後、「決定戦に向けてさらなる破壊力アップを図ります」と僕にとっては恐ろしいコメントを残してくれた。


A卓 (前原・石渡・望月・伊藤)

1回戦、トータル首位の前原が1人浮きのトップの好発進。
「今日も荒稼ぎか」と思っていると、終わってみるとまさかのマイナス。
終了後コメントを求めると、
「1回戦を終了して、トータルポイントを意識してしまいました。傲慢以外の何物でもないと思います。
言葉を変えるならば、麻雀に立ち向かう姿勢が悪かったのでしょう。姿勢の悪さがそのまま結果に結びついたと思います。
やはり麻雀は正直なゲームだな、改めてそう思い知らされました。大胆にそして繊細に、要は麻雀の流れに誠実に、無の状態で向かって行きます」と、
前原らしいコメントを残してくれた。

<次節の見所>
A卓  前原 雄大 vs 藤崎 智 vs 伊藤 優孝 vs 柴田 弘幸
B卓  ダンプ大橋 vs 石渡 正志 vs 板川 和俊 vs 右田 勇一郎
C卓  老月 貴紀 vs 荒 正義 vs 望月 雅継 vs 沢崎 誠

注目はB卓。
今期に限り、最年少鳳凰位の期待がかかるダンプ大橋にとって、首位・板川との直接対決。
板川はダンプと「若干やりづらい」と答えていたが、結果はいかに・・・・。


 

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