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タイトル戦情報

第28期 プロリーグ

A1   A2   B1 B2   C1 C2 C3   D1 D2 D3 

A2リーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1
四柳 弘樹(富山)
37.5 19.2 38.6 48.0 ▲ 5.2 39.3 48.8 ▲ 25.5     200.7
2
朝武 雅晴(千葉)
39.3 77.0 11.5 39.6 ▲ 1.9 5.0 ▲ 1.6 ▲ 9.8     159.1
3
近藤 久春
(秋田)
▲ 36.6 16.1 69.6 ▲ 16.5 48.9 31.3 36.9 ▲ 24.1     125.6
4
山田 浩之(兵庫)
▲ 14.4 63.8 42.2 37.6 ▲ 34.4 ▲ 26.6 2.9 25.7     96.8
5
猿川 真寿(静岡)
19.2 5.8 ▲ 13.5 71.3 20.0 ▲ 18.5 ▲ 60.7 30.9     54.5
6
山井 弘(富山)
▲ 17.3 0.7 12.7 ▲ 58.1 ▲ 21.0 50.6 2.9 56.8     27.3
7
白鳥 翔(東京)
17.1 43.9 ▲ 40.7 41.5 19.6 ▲ 27.6 42.9 ▲ 74.9     21.8
8
金子 貴行(神奈川)
▲ 5.2 ▲ 39.2 7.6 ▲ 19.2 52.9 64.9 ▲ 51.1 ▲ 12.8     ▲ 2.1
9
勝又 健志(東京)
32.4 ▲ 2.0 13.3 22.8 ▲ 30.0 ▲ 33.0 ▲ 19.1 3.3     ▲ 12.3
10
中村 毅(京都)
▲ 38.6 ▲ 72.4 41.2 ▲ 8.8 68.3 ▲ 64.8 ▲ 33.3 93.9     ▲ 14.5
11
古川 孝次(愛知)
18.1 ▲ 10.4 ▲ 49.6 ▲ 54.3 45.7 43.9 ▲ 51.8 3.7     ▲ 54.7
12
滝沢 和典
(新潟)  
34.7 ▲ 29.5 ▲ 87.4 ▲ 11.2 ▲ 84.0 ▲ 4.4 46.8 39.4     ▲ 95.6
13
仁平 宣明(静岡)
20.6 ▲ 31.5 ▲ 40.4 ▲ 17.1 28.5 ▲ 17.1 ▲ 56.8 5.8     ▲ 108.0
14
吉田 幸雄(群馬)
▲ 21.7 ▲ 41.7 0.8 25.4 8.8 ▲ 21.3 6.1 ▲ 99.3     ▲ 142.9
15
鈴木 基芳(愛知)
▲ 30.0 11.6 ▲ 0.6 ▲ 86.0 ▲ 55.6 ▲ 19.8 42.2 ▲ 6.5     ▲ 144.7
16
明石 定家(兵庫)
▲ 55.1 ▲ 12.4 ▲ 5.3 ▲ 35.0 ▲ 61.6 ▲ 62.9 42.9 ▲ 7.6     ▲ 197.0

昇級者 2名   降級者 4名     ※降級者は都合により残留となる場合があります

 

【プロリーグA2 レポート:勝又 健志】 

第28期プロリーグも残すは3節となった。
現在の私のポジションは、昇級ラインまで約180ポイント、降級ラインまでは約100ポイントという位置である。

さてどのように、戦うべきか。
A1への切符を手に入れるべく大きなプラスを狙いにいくか。
または、降級を避けるため手堅くポイントを守りにいくか。私の考えは前者であった。

今節の対局者は、古川、仁平、金子であった。
1回戦(起家から金子、私、古川、仁平)
南3局を45,000点持ちのトップ目で迎えていた。そして10巡目以下のテンパイが入る。

 ドラ

私の捨て牌にはソーズが高く、8巡目に打ったが目立っていた。
そのためリーチを打つと、出アガリの可能性はかなり低くなると考えられる。
さらに、現在33,000点持ちの2着目である親番・古川の手牌が、1シャンテンまで進んでいるという読みが入っていた。

自分の手牌が決め手ではないだけに、ここでリーチを打ち、
その後、古川に追いつかれてのめくり合いは、リスクの方が大きいと考えた。
これらの理由でヤミテンを選択。

結果は程なくして、古川より2,000点のアガリとなったのだが、この選択はどうであろうか。
昇級を目指して四柳、朝武を追う者としての構え方としては、消極的な判断であると言わざるを得ない所である。
しかし、今半荘で確実にトップを取りきるという観点からみると、ヤミテンに受けることが最善手であろうとも思う。

1回戦目はこのままトップで終了した。
2回戦目も勝負所でのリーチ合戦に競り勝つことができ、小さいながらも2連勝となる。
そして3回戦目。ここで私は痛恨の失着を犯してしまった。

東3局5巡目、私の手牌は、

 ツモ ドラ

こうなっていた。この牌姿だけを見ての平面的な何切るであれば、打が圧倒的なマジョリティーとなるであろう。
789の三色同順や、イーペーコーを見据えながら、柔軟なソーズの変化に期待するところである。

しかし、私はここで打とした。
まだ5巡目であり情報は乏しいのだが、若干マンズの方が場に安く、カンチャンをダイレクトに引く可能性を重視したためだ。
6巡目。親の金子よりリーチが入る。同巡、私のツモは。現物のを切り、

8巡目、ツモでテンパイを果たし、を切るとこれが金子への11,600の放銃となってしまった。
これは明らかに失着である。
ピンフのみで親のリーチに向かっていくことが悪いのではない。構え方が悪いのである。

私はダイレクトのカン引きを見て打としたのだが、
2連勝で迎えた3回戦の東3局ならば、スピードよりも打点を求めにいかなければならない局面であった。
そして、本手に育てば勝負、ツモが利かなければオリ、と行くのが本筋である。
さらに、スピードを求めたにも関わらず先手を取られたのであれば引く一手である。

麻雀にはラフに攻めることが功を奏する場合と、繊細に打ち進めなければならない場合がある。
ここで1回戦の2,000点のアガリが思い出される。

あそこでリーチといっていたならばこの放銃もまだ許されると思う。
ラフに攻めているのでこういった失点も織り込み済みとなるからである。
その分、自分のアガリ回数も増えるし、打点もあがる。
しかし、1回戦にダマテンを選んだのであれば、ここは絶対に放銃してはならない。
完全に攻めるべき局面を見失った甘い一打となった。

この半荘は大きなラスとなり、今節は+3.3Pと悔やんでも悔やみきれない結果にしてしまった。
残り2節。昇級ボーダーまで170ポイント程ある。正直、可能性は限りなく0に等しいであろう。
しかし、目標に向け、自分の麻雀を高めるよう最大限の努力をしていきたい。

第9節組み合わせ

A卓:朝武 雅晴 vs 明石 定家 vs 仁平 宣明 vs 猿川 真寿
B卓:中村 毅 vs 金子 貴行 vs 白鳥 翔 vs 滝沢 和典
C卓:山田 浩之 vs 近藤 久春 vs 四柳 弘樹 vs 古川 孝次
D卓:勝又 健志 vs 吉田 幸雄 vs 鈴木 基芳 vs 山井 弘

 

 

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