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タイトル戦情報

第27期 プロリーグ

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Aリーグ

第26期鳳凰位 瀬戸熊 直樹 出身地(東京)

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1
前原 雄大(東京)
113.3                   113.3
2
沢崎 誠(群馬)
34.3                   34.3
3
朝武 雅晴(千葉)
23.9                   23.9
4
藤崎 智(秋田)
21.9                   21.9
5
右田 勇一郎(新潟)   
4.9                   4.9
6
柴田 弘幸(神奈川)
4.1                   4.1
7
伊藤 優孝(秋田)
▲ 3.6                   ▲ 3.6
8
古川 孝次(愛知)
▲ 14.5                   ▲ 14.5
9
石渡 正志(神奈川)  
▲ 23.2                   ▲ 23.2
10
老月 貴紀(東京)
▲ 38.2                   ▲ 38.2
11
板川 和俊(大阪)  
▲ 60.6                   ▲ 60.6
12
荒 正義(北海道)
▲ 62.3                   ▲ 62.3

鳳凰位決定戦進出者 3名   降級者 2名
決定戦進出&降級ライン:順位枠内に表示

 

【プロリーグA1レポート:瀬戸熊 直樹】 

※今期よりリーグレポートはAリーグのみの掲載となります。ご了承ください。


会場にてアンケートを実施した。

「今期のA汽蝓璽12名から、第27期鳳凰位決定戦に進出すると思われる3名を挙げてください。」

100名の連盟員に聞いた。驚くことに、最多獲得票55票が2名出た。
ベスト5の結果は以下の通り。

1位  前原 雄大  55票
1位  沢崎 誠   55票
3位  荒 正義  48票
4位  藤崎 智   46票
5位  柴田 弘幸  22票

さて、この結果、皆さんはどう思われたか。

まず、前原と荒の結果については、ある程度予想できたであろう。
2人とも、プロ連盟を代表する打ち手であり、荒の連続A戯濱匍録と、前原の最多決定戦出場回数を考えれば、当然と言えば当然の結果であろう。

驚いたのは、沢崎と藤崎。
もちろん2人の実力を知っている者ならば、普通の事なのだが、毎年A兇らA気望叉蕕靴討た年のその2名は、降級候補の筆頭になるのだが、
この2人の実力は、すでにA菊發脳絨未任△襪箸いΠ娶の裏返しであろう。

という事は、何を意味するのか?
これはA気、近年まれにみる実力者がそろったリーグになったという事を意味するのである。

荒が以前、「これからは、淘汰の時代だよ。」と語ってくれたのを思い出す。
そして前原は「沢崎さんが、アンケート1位になれば、連盟員の麻雀力を見る力も正しい方向に向かっていると言えるよ。」と教えてくれた。

もう1つ注目すべきは、古川と朝武の票が以外に伸びなかった点。
これは、よく世間でアンケートなどされる、「上司にしたい有名人」や「抱かれたい芸能人」などと同じように、世相を反映していると思う。
2年前なら、間違いなく上位にランクインすると思われる2人だが、去年の不振がそのままアンケートの結果になったのだろう。

その、裏返しとして、ここ2年の活躍で、周囲の評価を上げた柴田。今年は真価が問われそうだ。

さて、前振りはここまで。
今後もアンケートを実施していくので、連盟員の皆さん、ご協力お願いします。
そして、今回のアンケートご協力ありがとうございました。


毎年4月のプロリーグ、自分自身に檄を飛ばしていた。
「今年こそ・・・」それは、その年により、昇級だったり、頂点への願いであったりした。
しかし今年、リーグ戦を見守る側にまわった。
「打ちたい」という気持ちは不思議なほどに出てこない。むしろ、穏やかなのだ。永遠に続くかのように。
この一年、しっかり外から、A気梁亢匹世韻任覆、連盟の最大タイトル「鳳凰戦」を見届けて行きたい。

A気梁亢匹開始となった。

プロリーグ前々日、前原と話す機会があった。そして、前原にこう伝えた。
「どうせ嫌でも、前原さんのことは書くことになるので、前半戦はワザと書かないようにします」と。
しかし、この男は人のこう言った言葉を簡単に無視してくれる。

前原着順、1、1、1、1の4連勝である。ポイントは+113,3P。
無視できるはずもない位置のトータルトップに簡単に躍り出る。

1回戦
東3局1本場、北家・前原。持ち点25,800点で配牌が、  

 ドラ

ツモが、

ときて、打、

役なしのテンパイ、

 

この後、8巡ツモ切り。12巡目に東家と南家からリーチが入る。
同12巡目、ツモで三色ドラ1に変化し、14巡目にツモ

こういう所が、この男の強さである。
リーチ棒が2本出て、打点マックスの所で、卓上の点棒をかっさらう。
そしてこの後が、ここ3年程で進化を遂げた前原の姿。小刻みなアガりとノーテン罰符で、1人浮きのトップに。
全員にマークされながらも、こうやって簡単に1人浮きのトップを取ってしまう。
この後は、皆がよく知っている通りの展開になり、前原の一人舞台。ぺんぺん草も生えない始末。
私もこの苦汁を何度か味わった。

前原に関して言えば、と言うよりA気寮錣い任蓮▲櫂ぅ鵐箸150Pオーバーしているような人間に対しては、
相手にせず、降級者を早めに決定するような戦いが前半から中盤にかけての戦い方になるので、次回も前原が同じようなポイントを稼いだ場合、
決定戦の椅子が早くも1つ決まってしまう。よって、次回の前原の戦いは、最大の焦点となる。

さて、一方不調だったのは、荒と板川。

板川は、前原と同卓であり、一番被害をこうむった形なのでこの結果は、やや仕方なしだが、気になったのは荒。 
A気嚢咾梁遒一番遅くまでやっていた。この時点で、荒のマイナスは、確定したようなものである。

荒のペースの時は、とにかく試合時間が短い。
巨人時代の先発・上原のような感じと言えば分かって頂けるだろうか。
荒の麻雀を見学するとき、局の進みが早いか遅いかを見るのもお薦めする。それだけで、荒の調子がわかるのだ。
それでも、今回のA汽瓮鵐弌爾蓮荒の波長の合う卓組が多いので、今後巻き返してくれるであろう。

そして、もう1人注目は伊藤。
還暦を前にしての、A兇らのA戯鴇叉蕕蓮多くの人々に感動と勇気を与えた。
そして昨年、降級目前からの脱出は、まさに「死神」、「ダイハード」の通り名そのものであった。
今回は、そう言った意味では、まさに「追い風ポールポジション」。
本人も「運気が上向いているのは感じている」と語ってくれたように、今年はぜひ最後まで上位での活躍をみせて欲しい。

今回の12名。どの組み合わせも見所満載である。

久々にA気燃えている。

 

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