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タイトル戦情報

第27期 プロリーグ

A1   A2   B1 B2   C1 C2 C3   D1 D2 D3 

A2リーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1
ダンプ 大橋(神奈川)
▲ 11.1 22.6 39.3 65.6             116.4
2
山井 弘(富山)
58.7 ▲ 38.5 68.4 18.2             106.8
3
山田 浩之(兵庫)
12.6 3.7 48.4 20.0             84.7
4
井出 一寛(長野)
5.6 6.3 37.4 13.5             62.8
5
近藤 久春(秋田)
▲ 7.0 6.4 37.8 ▲ 3.3             33.9
6
吉田 幸雄(群馬)
16.6 ▲ 34.4 50.5 ▲ 27.7             5.0
7
金子 貴行(神奈川)
29.7 10.8 37.1 ▲ 72.8             4.8
8
滝沢 和典(新潟)       
3.6 ▲ 27.9 ▲ 7.3 27.9             ▲ 3.7
9
中村 毅(京都)
▲ 31.9 20.1 ▲ 31.1 11.7             ▲ 31.2
10
斉藤 等(山梨)
▲ 56.5 23.0 11.3 ▲ 15.8             ▲ 38.0
11
望月 雅継(静岡)
▲ 1.8 ▲ 15.0 ▲ 45.6 24.1             ▲ 38.3
12
明石 定家(兵庫)
18.5 5.1 ▲ 44.9 ▲ 20.7             ▲ 42.0
13
勝又 健志(東京)
30.9 ▲ 12.3 ▲ 61.3 ▲ 4.0             ▲ 46.7
14
藤原 隆弘(福岡)
▲ 40.1 10.2 ▲ 37.7 ▲ 5.0             ▲ 72.6
15
四柳 弘樹(富山)
▲ 29.3 1.4 ▲ 49.9 ▲ 11.7             ▲ 89.5
16
今里 之彦(東京)
1.5 16.5 ▲ 102.4 ▲ 122.0             ▲ 206.4

昇級者 2名   降級者 4名     ※降級者は都合により残留となる場合があります

 

【プロリーグA2 レポート:内川 幸太郎】 

第4節を迎えたA2リーグであるが、Aリーグは年間戦ということでようやく中盤戦に突入といったところである。
土曜の午後に同時に行われている、B2やC2といった半期で決着するリーグの熱気を帯びる殺伐とした雰囲気に比べると、
今はまだ終始和やかムードの中で行われた。

今回、中心的に観ようと思っていた前節首位になった山井の卓は、残念ながら別日ということで、2位に付けている金子の卓を中心に観戦。
相手は、ダンプ大橋、明石、滝沢と比較的にバランス型が揃ったメンバーである。

ここまで、3節すべてプラスだった金子たが、開局早々、親のダンプ大橋に11,600を謙譲してしまう。

 ロン ドラ

実はこれ、前巡にを見逃しているのである。
見間違いかと思い、試合後本人に尋ねると、

「あれね、上手くいったでしょ、ピースピース」

コメントはバカっぽいが、開局にこれを決めるとは実にふてぶてしい。
会心の一撃を決めた今日のダンプ大橋の図太い所はこれにとどまらない。
牌勢は中の上といった所なのだが、視野が広く「こうしたらこうなるだろう」というのがピッタリ嵌っていた。

言葉にするとむずかしいのだが、1つ例を挙げると、4巡目に上家である北家の金子が早々とドラのを打つ。
すると、すばやく反応して次巡のを仕掛ける。その時の牌姿が、

 打
 
この後、2、3巡ツモ切りし、8巡目にを打つ。
中身は見事にバラバラなのだが、さもテンパイか、1シャンテンに見えるのである。
相手の出方をよく観察し、(このときは滝沢、明石に手が入っておらず、金子もソーズを切りきれずギブアップ)押してくるものが居ないと見るや本手に渡った。
最終形は、

 チー

図太いだけでなく、打牌が繊細で実に丁寧なのだから小憎らしい。
終盤に切られたのトイツ落としにはさすがの滝沢も苦笑い。
自分が相手からどの様に映っているのかよく理解し、また上手くそのように見せる技術は彼の大きい武器であると思う。
この後も攻守に渡り充実を見せ、65ポイントほど稼ぎ、暫定ではあるが首位に立つ活躍であった。


他の2卓は、それほどポイントが動かなかったのだが、内容は激しかった様子。
特に、望月、藤原、近藤、斉藤の卓では、3回終って大きく沈んでいた近藤が、

 ポン ロン

これを斉藤から討ち取り、この日の負債を一発で取り返した。

来節は折り返しとなる5節目。
上位の、ダンプ大橋、山井、山田は各卓に分かれての戦いとなる。
その3人を沈め、そろそろ自らのポイントも上げていかなければいけない者にとっては、もう和やかなムードでは戦っていられないであろう。

来節はA2リーグも気になるところだが、昇降級が懸かる私も乾坤一擲の戦いとなる。
今日のダンプ大橋のように堂々と戦いたいと切に思う。 



第5節組み合わせ

A卓:明石 定家 vs 中村 毅 vs 今里 之彦 vs  藤原 隆弘
B卓:望月 雅継 vs 山井 弘 vs 吉田 幸雄 vs 滝沢 和典
C卓:勝又 健志 vs ダンプ大橋 vs 斉藤 等 vs 四柳 弘樹
D卓:井出 一寛 vs 近藤 久春 vs 金子 貴行 vs 山田 浩之

 

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