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タイトル戦情報

第26期 プロリーグ

A1   A2   B1 B2   C1 C2 C3   D1 D2 D3 

A1リーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1 右田 勇一郎 ▲ 4.7 75.9 30.8 48.4             150.4
2 板川 和俊 27.5 51.3 ▲ 3.1 12.6             88.3
3 石渡 正志 6.0 ▲ 19.8 95.2 ▲ 4.4             77.0
4 瀬戸熊 直樹 32.5 ▲ 2.6 51.8 ▲ 19.9             61.8
5 荒 正義 75.3 ▲ 23.5 ▲ 6.2 ▲ 7.4             38.2
6 老月 貴紀 ▲ 51.8 34.6 7.1 31.7             21.6
7 古川 孝次 28.5 ▲ 22.3 ▲ 9.0 ▲ 20.0             ▲ 22.8
8 朝武 雅晴 ▲ 4.2 ▲ 27.6 ▲ 70.7 49.0             ▲ 53.5
9 柴田 弘幸 ▲ 29.6 ▲ 28.0 ▲ 15.5 ▲ 6.5             ▲ 79.6
10 明石 定家 ▲ 41.0 ▲ 29.9 ▲ 5.0 ▲ 8.8             ▲ 84.7
11 伊藤 優孝 ▲ 19.2 ▲ 25.6 4.1 ▲ 54.5             ▲ 95.2
12 望月 雅継 ▲ 19.3 16.5 ▲ 79.5 ▲ 20.2             ▲ 102.5
鳳凰位決定戦進出者 3名   降級者 2名
決定戦進出&降級ライン:順位枠内に表示
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第1節レポート 第2節レポート 第3節レポート

【プロリーグA1 レポート】 レポート:藤原 隆弘

プロリーグ第4節、前節自身初のA1首位に立った右田が、今日はラススタート。
立ち慣れない位置に立ったプレッシャーから、崩れていくのかと思ったら、その後3連勝してトータルプラスを150Pに乗せ、唯一人先頭集団から抜け出した。

昨期は最初からずっと苦しい闘いを続けながらも、最後に辛くもA1に生き残った右田。
その中で、彼自身何かを掴んだのか、それとも三桁の貯金のお陰なのか、今期は何処か余裕をもって打っているように見える。

A1の猛者達が、ここまでは右田をあまりマークしてなかった事もあるだろうが、こうなれば他の選手達も右田を意識せざるを得ない。
鳳凰位決定戦へのハードルをひとつ越えた右田だが、今後の中盤戦2〜3節でさらにリードを広げる事が出来れば、終盤戦は他の者が右田を追わずに、現実的な2位3位を狙ってくるだろう。
そして、下位の者は降級争いで精一杯となるので、展開で逃がしてもらえるだろう。
逆にポイントを削られて第2集団に吸収されるようであれば、決定戦争いは混戦となり経験の少ない者が不利となる。
従って、ここからの闘いぶりで、右田が本当に力を付けたのかどうか真価が問われることになるだろう。

今節のピックアップ局は、前半戦の最下位決定戦になってしまった、明石、朝武 、望月。
そして中位に着けてはいるが、トータルはマイナスで、今期まだ一度も本領を発揮してない古川の卓。

初戦に、明石が古川から11.600と18.000を直撃してダントツを取るのだが、南2局の18.000炸裂の局を簡単に検証してみよう。

アガッた、親・明石の手は、

 ロン ドラ

その捨て牌は、


ツモ切りでを打った、西家・古川の手は、

 ポン ポン

この古川の仕掛けに対して、ダントツの親である明石が生牌のをカブせ、さらにを余らせてきたのだ。   
古川なら自分の仕掛けが思うようにまとまらなかった時、自分の仕掛けに対する相手の出方を繊細に観察し、こんなはいつも止めてきた。

だからこそ素晴らしい実績を残してきたし、今の位置があるのだと思う。
そして南家の望月は、古川が放銃する直前に、こんなテンパイからを切っている。

このは、古川のと同等の危険牌で、明石に当たっても可笑しくない牌である。
望月もこんな牌を打たなかったから、若くして鳳凰位となりA1リーガーである筈。

立会人の前原の言葉を引用する、
「二人が、A1の新入りで下位にいる明石を軽く見るのは解るが、麻雀は親と好調者をマークするのが基本、この回ダントツの親である明石のメンホンテンパイに、ノーケアなのは何処か感覚がずれているよ。」
まさに同感で、二人が今期不調な原因の一部分を見た気がした。

それでも古川は、またも少ないマイナスに押さえ、古川ワールドの開演を先送りにした。

初回の明石の猛爆を避けた朝武が、終ってみればこの卓の一人浮き、四人を抜いて降級ポジションを軽く脱出し復調の兆しを見せた。
変わって望月が最下位となったが、降級逃れだけならまだまだ余裕があろうが、決定戦を狙うのならば、早急に修正し次節から立て直しを図らねば間に合わなくなる!

 

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