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第26期 プロリーグ

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A1リーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1 荒 正義 75.3                   75.3
2 瀬戸熊 直樹 32.5                   32.5
3 古川 孝次 28.5                   28.5
4 板川 和俊 27.5                   27.5
5 石渡 正志 6.0                   6.0
6 朝武 雅晴 ▲ 4.2                   ▲ 4.2
7 右田 勇一郎 ▲ 4.7                   ▲ 4.7
8 伊藤 優孝 ▲ 19.2                   ▲ 19.2
9 望月 雅継 ▲ 19.3                   ▲ 19.3
10 柴田 弘幸 ▲ 29.6                   ▲ 29.6
11 明石 定家 ▲ 41.0                   ▲ 41.0
12 老月 貴紀 ▲ 51.8                   ▲ 51.8
鳳凰位決定戦進出者 3名   降級者 2名
A1リーグ詳細成績はこちら
 

【プロリーグA1 レポート】

満開の桜が新たなるシーズンの始まりを告げ、今年度で第26期目となるプロリーグが開幕した。

昨年度は、連盟屈指の実力者・前原が、13年ぶり二度目の鳳凰位に返り咲き、連覇中の十段位と併せ、
二大タイトルの頂点にどっかりと腰を据えた。

相手を完全に圧倒するような勝ちっぷりを見せながらも、その結果に慢心すること無く、若い人達に勝るとも劣らぬ向上心を持ち、
更なる高みを目指して努力を惜しまぬ前原。

今期、この絶対王者を倒せる挑戦者は現れるのだろうか?

8年ぶりにA1から降級し、鳳凰位への挑戦資格を失った私が、久々に下から目線で見上げながら、
A1リーグレポートを担当する事になりました。
1節目は、上位リーグ同時開催の為、ほとんど対局は観られません。
そこで、初回は私なりの決勝進出者予想をしてみました。

まず外せないのが、過去十年間で決勝7回の内、優勝3回の古川と、決勝6回で、優勝1回の朝武。
この二人は、前半戦不調の年でも最後には上位争いに絡んでくるし、前半から好調ならそのまま残る。
決勝に残る、一年間の戦い方を熟知しているのである。

対抗は、A1に昇級したばかりの4年前に、決勝戦最終日最後の半荘の途中まで鳳凰位を掴みかけていた瀬戸熊。
昨期は、自身初の連盟タイトルとなる、チャンピオンズリーグは取ったが、
肝心のマスターズ・十段戦共、準決勝で惜敗している。
そろそろ四大タイトルを取って欲しいし、その力も十分に持っていると思う!

押さえは、3期前の23期にA1初昇級で最年少鳳凰位となった望月。
翌年は防衛に失敗し、昨年度は前半から決勝圏内に居続けながら、最後は次点で涙をのんだ。
私は彼の、王者・前原に負けないほどの情熱と努力を知るだけに、「努力は決して裏切らない」を、自ら立証してもらいたい。

そして、最後にもう一人上げたい。
今期で26年目のシーズンを迎えた荒である。
プロリーグ発足以来、四分の一世紀に渡りA1リーガーを張る唯一の男、今更私が紹介するまでも無く、
誰もが認めるプロの中のプロである。

ところが、不思議な事に幾多のタイトルを獲得している荒が、たった一度しか鳳凰位の座に就いていないのだ。
荒ならば、少なくとも5〜6回は優勝していても可笑しくないと思うのだが、最近5年間は決勝戦にすら乗っていない。
二十数年間、憧憬の念を抱きながら荒の背中を追いかけ、今まで一度も追いつけてすらいない私は、上手くて強い荒の麻雀が観たいのだ。

荒の開幕カード、相手は柴田、右田、明石。
中でも荒は、明石と殆ど対戦経験が無く、三人の若きファイターのラフな攻撃に面食らい、
やる気が削がれて開幕から躓いてしまうのではないかと、少し心配していた私だが、全くの杞憂であった。

初戦こそチンマイのラスを喰らった荒だが、これで闘志に火が着いたのか、
「君達まだ十年いや百年早いよ」とばかりに、その後は三連勝。+75.3Pと、トップスタートを切った。
荒さん、流石です。余計な心配をして失礼しました。

こうしてレポートを書いていて切に感じるのは、このA1の土俵で鳳凰位への挑戦権を賭けて闘える立場を失った悔しさと情けなさである。

A2に落ちても、開幕からマイナススタートとなった弱り目の仕事師、脳裏に引退の二文字もちらつく今日この頃であるが、
もう一度気持ちを入れ直し、頂点目指してヘタレるまで、頑張ってみようと心に期する春であった。


I will be back!


(文責:藤原 隆弘

 

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