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タイトル戦情報

第24期 プロリーグ

A1 A2   B1 B2   C1 C2 C3   D1 D2

A1リーグ


順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1

前原 雄大

--- 85.8 ▲ 32.2 15.7 ▲ 57.3 87.7         99.7
2

仁平 宣明

29.4 ▲ 21.6 --- 24.8 6.3 23.6         62.5
3

朝武 雅晴

▲ 79.1 --- 35.4 24.0 75.8 ---         56.1
4

荒 正義

89.0 ▲ 48.3 25.3 --- ▲ 12.4 ---         53.6
5

石渡 正志

▲ 41.3 70.4 39.4 ▲ 21.3 --- ▲ 51.2         ▲ 4.0
6

藤原 隆弘

68.7 ▲ 20.8 --- ▲ 17.4 ▲ 55.5 ▲ 3.4         ▲ 28.4
7

瀬戸熊 直樹

10.9 --- 39.8 ▲ 39.2 ▲ 27.6 ▲ 31.8         ▲ 47.9
8

古川 孝次

--- ▲ 29.6 9.8 ▲ 6.6 ▲ 25.3 ▲ 26.5         ▲ 78.2
9

山田 ヒロ

▲ 13.2 ▲ 19.2 ▲ 42.6 --- ▲ 5.0 ▲ 33.1         ▲ 113.1
10

老月 貴紀

▲ 66.4 ▲ 17.7 ▲ 74.9 0.0 --- 34.7         ▲ 124.3
鳳凰位決定戦進出 3名   降級者 1名
A1リーグ詳細成績はこちら
1節終了時のレポート 2節終了時のレポート 3節終了時のレポート 4節終了時のレポート 5節終了時のレポート
6節終了時のレポート

【プロリーグA1 レポート】

10月6日(土) 東京行き東海道新幹線の車中にて

今日から後半戦がスタートする。
前期を終え、2ヶ月間の休養期間を、選手たちはどう過ごしたのであろうか?
年間を通しての長いリーグ戦といえども、この2ヶ月間の過ごし方にとても重要な意味を感じてならない…。

B1リーグまでは半年間のリーグ戦ということで、毎回この10月にはかなりリフレッシュした気分で対局に臨めたような気がする。
しかし、年間を通して打ち切らねばならないAリーグでは、かなり意味合いが異なってくる。
前半戦好調だった者も、逆に不調だった者も、気分を一新して闘いに挑むのは非常に困難を極めるものであろうし、
事実私自身、昨年のこの10月の対局でリズムを乱し、前半戦で得た貯金を使い果たしてしまい、後半戦での闘いを非常に苦しい戦いを強いられた苦い経験があるだけに、
この対局にむけての各人の入り方に興味を持って観戦をした次第である。

そういった意味でも稀に見る大混戦の中、上位につけている者もうかうかしていられないだろうし、
下位に低迷している鳳凰位3連覇の古川をはじめ、今期昇級組の山田、老月にも十分に決定戦争いに参戦してくることが可能であるように思う。
(とはいえ最終節抜け番のアドバンテージはこの上なく大きいのだが…)

ということは、やはりこの2ヶ月間を大事に、そして一生懸命に過ごしてきた者にチャンスが舞い降りるのは当然のことであろう。
今節抜け番となる首位・朝武、2位・荒としても、この第6節での好調者をマークしての闘いになるであろうことは容易に想像がつく。

鳳凰位決定戦に進出できるのは3人。
成績だけをみると誰が勝ち上がってくるかは全くわからないし、(前半戦の内容を見ると候補者は自ずと絞られてはくるのだが…)
前半戦の成績にとらわれずフラットな視点で、またこの2ヶ月間の過ごし方に着目して今節の闘いを追ってみたいと思う。





A卓 石渡×前原×藤原×山田

リーグ戦のオフシーズン、この2ヶ月で一番充実した時間を過ごしたのは間違いなく前原であろう。
プレッシャーを押しのけての十段位奪取は賞賛の言葉以外には見つからない。

東1局、いきなりのポン、そして続けてポン。

 ポン ポン ドラ
この仕掛けがどうかはわからない。
ただ私が感じたのは、姿勢が、そしてこのポンの発声が素晴らしいということだ。
ポンに微塵の迷いも見られない。それだけの時間を過ごしてきたということか?
いかにも前原らしい積極策が、結果的にも功を奏す。
ドラトイツの親・藤原も、そして最速テンパイの石渡をも土俵から引きずりおろすこの威圧感。この闘いに、勝負に、最初から入りきっているように感じた。
結果、この局は前原と山田の二人テンパイで終わるのだが、この一局だけで、他の対局者には悪いが、前原の本日の勝利を確信した。

続く親番でも連荘に成功し、独走態勢を築き上げる。
対応型の相手との対局だと、常に主導権を取れる前原の良さだけが際立って感じられる。
そんな前原の行く手を阻んだのは石渡。

東2局4本場

 ドラ

そっとドラのを切った次巡、前原から切られたに静かに手を開ける。
この半年間、石渡の麻雀を後ろから見させてもらって一番感じるのは、麻雀が丁寧だということだ。じっとこらえて好機を窺うタイプなのであろう。
ただその丁寧さが慎重に変わり、そして慎重が臆病に変わる瞬間も見られたのは残念にほかならない。
本日の対局がスタートしてからしばらくの間は、間違いなく麻雀の神様は石渡に味方していた。
それを本人が感じていたかどうかはわからない。攻め手に欠け、対応させられる藤原、山田とは違い、明らかに前原を止めることができたのは石渡だけなのだから。
前原が連荘している最中、常に石渡が先手を取っていた。いや、取れていたというほうが正確か?
石渡がもう半歩前に進む勇気を持てていたのならば、前原のアガリはつかなかったし、連荘は始まらなかった。石渡の良さである丁寧さが逆に裏目に作用してしまったのだ。

この日の石渡と前原の差はなんなのか?
それは覚悟の違いなんだと思う。
前原の打牌、そして仕掛けには常に覚悟が感じられた。
「当たるものなら当たってみろ!」
そういった魂の声が聞こえてくるような前原の摸打や仕掛けであったのとは対照的に、この日の石渡からは勝負感覚のずれを感じずにはいられなかった。
事実、この手を和了った直後から、石渡の牌勢が急激に悪くなる。

顕著だったのがこの半荘のオーラス、点棒状況はというと、
トップの前原が34.600、以下石渡33.900、山田26.900、藤原24.600。
オーラスの親番ということでなんとかしたいところではあるが…

7巡目、前原ポン。
8順目、藤原ポン。

対する石渡の牌姿はこう。

 ドラ

この手が全く動かない。

そこに藤原がポン。そして石渡の切ったをチー。

 チー ポン ポン

技術力の低い私が語るのもどうかと思うが、この対局はプロ連盟の、しかもここはA1リーグである。相手の手牌読み、そして手役読みには捨て牌相だけではなく、相手の気配、性格、雀風すべてを加味する必要がある。
前原の仕掛けはどんな仕掛けかわからなくとも、この仕掛けは藤原のものである。
藤原が初牌のポンからの3フーロ。信頼度の高い藤原だからこそ、ここは単なるラス抜けであろうとは思わないのが普通ではないだろうか。
最低でもドラが2枚あるのは明白で、そこからの変化形を想定すれば、場況的にもそれほど難解ではないように感じた。
いくら攻撃重視の私でも、ここからは安牌を打つんだろうなぁと思ってみていたが…
しかし結果は石渡の放銃。

 チー ポン ポン ロン

ドラがであるだけに、この放銃だけはどうしても疑問符をつけざるをえない。
放銃したことを攻めるわけではない。この放銃は大局観のズレから起こる放銃だということだ。
前述したように、石渡は今半荘、チャンスを多く逃していた。勝負して負けたのではなく、勝負を避けてチャンスを逃したのだ。点棒の差はたった700点。されどこの700点の差はこの上なく大きい。もう前原との勝負はついている。
だから、この局はきちんと受けて、次の半荘以降の闘いのための準備をするべきだった。
満貫をツモられて首を切られてもいいと、もう少し早い段階から受ける準備が出来ていたのならば、自分の和了りに対する欲を捨てることが出来たのならば、この半荘以降もきっといい闘いができたように思うと、この放銃は残念でならない。
ここで失ったものは点棒や着順以上に大きいし、勝負の神様がこれ以降微笑んでくれるはずもなかった。

対照的だったのが山田だ。
この半荘をはじめ、終始相手に先手を取られ受け続けるケースが続いた。しかも相手の当たり牌が飛んでくる。そして本手は和了れないという悪循環だ。
この山田の状態を見ていると、以前瀬戸熊が、「A1はA2に比べてテンパイスピードが数巡早い」と書いていたことを思い出した。
しかし山田の我慢は私の想像よりもはるかに上をいっていたし、それ以上であった。
現在はポイント的にも苦しい状態が続いているが、次節以降の闘いに期待が持てる対局であったように思う。
藤原も同様に、あれだけ大きな前原の嵐が通り過ぎても、終わってみれば一桁のマイナス。
この数字は、今節の前原の状態を考えるとやはり数字以上のプラスポイントであろうと感じる。それだけ前原の出来が良かったのだが、藤原の安定感も負けてはいないんだろうと思う。
しかし、この日の対局を見ていると、今後の決定戦争いも前原を中心に推移していくのは間違いなさそうだ。





B卓 仁平×瀬戸熊×古川×老月

A卓の観戦を終え、この卓を覗いて見ると、老月の一人プラス。
A1リーグを盛り上げるためにも、そして自身の決定戦進出に向けても、もう一敗もできないところからのこの粘り腰。集中力を切らさないところが老月の秀でているところであろうし、この日も再三その我慢強さを目にすることとなる。
この対局、A1の中でも全く異なったタイプの対戦である。
試合開始前にこの組み合わせを見て、きっとこの卓は混戦に、いや乱打戦になるのでは?との思いで観戦を始めたのだが、いい意味で期待を裏切らない好対局であった。
まず先手を取るのは古川。いつもながらの軽快な仕掛けだ。

対応するのは瀬戸熊、

 ポン ポン ドラ

ここから打として、トイトイ仕掛けからチンイツへの本手の渡り。しかし、そうはさせまいと、この手を古川が蹴る。

続く東2局、またもや瀬戸熊が今度は1巡目の自風のをポン。
8巡目、丁寧に受け進める仁平がほぼノーミスでテンパイ。

10巡目、瀬戸熊の色であろう待ちのリーチ。

 ドラ ツモ 打

これを受けての瀬戸熊、変則的な捨て牌の親、仁平のリーチに顔をしかめる。

 ポン ツモ

いきなり当たり牌を引かされるが、ここは打と回避。
しかし14巡目、初牌のを引かされて放銃となってしまう。
仁平への評価は様々だが、戦いやすいと思っている者はいないのではないか?
このタンキ、瀬戸熊もダマテンへの9.600放銃ならばそんなに引きずらないのではないかと思う。しかしリーチとぶつけてこられると、次に仁平に打たれるリーチへの対応策が無限に広がってしまいかねない。
やはり麻雀は、いろんなことをするぞ、との先入観を相手に対し与えておいた方が相対しにくいという部分がある。
それだけに、たくさんの攻撃パターンを持っているこの仁平に対しての対応策を各人が苦慮しているんだと感じる。

今期不振の古川もそうだ。
古川の麻雀はなかなか真似しようと思っても真似できるものでもない。A1リーガーの中では一番多く観戦させてもらい、一番たくさんの稽古をつけてもらっているのだが、やはり掴みづらいものがある。相手に対し、『組みし難し』とのイメージを与えること、それは結果を出すことにつながっていくのだとも思う。
そうは言ってもやはり二人の真似は出来ないのだが…。

一度点棒を持つとそうは簡単に離さない仁平なだけに、開始直後とはいえこの展開は願ってもないものだ。こうなってしまってはこの半荘は仁平のものなのだろうか…と考える間もなく、老月が行く手を阻む。

 ドラ

ここにツモ、打、ツモ、打、ツモ、打となり、

 ドラ ツモ

の500、1.000の和了りとなる。

対局後、老月に「打のフリテンリーチはどうですか?周りも遅そうに見えましたし。」と尋ねたところ、
「場にが0枚ならいくかもしれないけど、やっぱりツモったら和了るよ。先にをツモったらカン固定でいくけどね」との返答。
やはり老月はこの勝負を諦めてはいない。
当たり前だし、少し意地悪な質問なのかもと思いつつ質問をしたのだが、思っていた通りの答えで私は一人嬉しさを感じていた。
こういう地味な作業を繰り返すことが、自分の状態を少しずつ上向きにすることを老月は知っているのだ。そして自分がそういったタイプであることを。
同じ質問を朝武にぶつけてみたらどうだろう?
「愚問だね」
きっとそう言うに違いない。
朝武はフリテンでリーチして、そしてをツモり和了ってこそ自分の状態が上向くのを知っているし、自分がそういったタイプだというのを自覚しているのだ。
どちらが正しいというのではない。
自分の生きる道はどちらか?ということなんだと思う。
Aリーガーは皆、自分の『色』を持っている。
そして、それに対して自分自身どこまで忠実に信じることができるか?ということを、麻雀というツールで『表現』しようとしているのだと思っている。
だからいろんな個性がぶつかりあい、様々なドラマがそこに生まれるのだ。

毎局のように攻め続ける古川と瀬戸熊の攻勢をシノぐと、そこにはやはり老月の待ち望んだ形があった。

南3局 3巡目 ドラ

 ツモ

ここを打とすると、次巡が打ち出される。当然ポン。さらに2巡後ポン。

 ポン ポン

息を呑むギャラリー。

10巡目ツモ、打

なんともいえない空気が流れたのもつかの間、11巡目ツモ、打

この時点で山にはが1枚、そしてなんとは2枚生き。
13巡目、老月が手にしたのは期待していたそれではなかったが、周りに与えたダメージは計り知れなかった。

 ポン ポン ツモ

この3.000、6.000で今日の勝利を決定的にしたのと同時に、降級争いからの脱却の糸口をやっと掴むことができたように感じた。それだけ価値のある和了りだったと思うし、この和了りを呼び込んだのは、やはりあの500、1.000なのだろう。

今日はもう老月の一人勝ちなのだろう。そう思い卓を離れると、どうも様子がおかしい。
さすがに歴戦の兵達、そんな簡単に事は進まないのがAリーグの厳しいところだ。
次戦はオーラス、老月をラスにした上で、仁平と古川の壮絶なトップ争いが繰り広げられていた。
だがこの争いを制したのは二人ではなかった。

いつもより半オクターブ高いリーチの発生。そして会場内に響き渡る強烈な打牌音。
ここでようやく瀬戸熊の片目が開いた。

 ツモ ドラ

意地の3.000、6.000で老月を一人沈みに。
最終戦こそ無念の3着に沈むものの、この和了りの意味は非常に大きい。
ここでマイナスに終わってしまっては、決定戦争いはおろか、山田、老月の絶好の標的になってしまう。そんな瀬戸熊の意地が感じられた瞬間であった。

観戦を終え、一人新幹線で帰路に着く。

初めてA1リーグを観戦したあの日のことを、仕事を休んで見に行った決定戦のことを、そして前回自分が戦ったあの舞台のことを、次々に繰り返し思い出していた。
決定戦に向けての準備を今年は既に始めている。かなりハードなトレーニングを自分自身に課しているつもりだ。
だがそれは、独りよがりなものだと改めて感じさせられた。
そう思わせる何かがそこにはあったし、そんな空気を吸えただけでも十分に収穫だったように思う。
夢に向かっての階段を、各自が思い思いのペースで上っている。
私は、あくまで挑戦者。
みんなが現在進んでいるその道を、大急ぎで追いかけなくては。
さらにペースを速めて、もっとも充実した状態で戦えるようにしなくては。
その想いだけが胸の中を急速に広がり、そして占拠する。
一人の麻雀打ちとしてだけではなく、表現者としてあの舞台に立てるよう更なる精進を続けるつもりだ。
新たなエネルギーを頂いた皆さんに感謝したい。心からそう思う。
自分も、観戦してくださっている皆さんにそう思わせることのできるような打ち手になれるよう、最高の仕上がりで決定戦を迎えようと思っている。皆さん待っててください。


(文責・望月雅継)






A2リーグ

順位 名前 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 6 節 7 節 8 節 9 節 10 節 合計
1 柴田 弘幸 ▲ 52.1 71.0 2.4 25.4 87.6 45.6         179.9
2 板川 和俊 63.2 47.4 ▲ 0.5 ▲ 38.8 28.9 ▲ 9.8         90.4
3 伊藤 優孝 18.1 ▲ 29.7 3.4 15.0 56.9 ▲ 10.3         53.4
4 沢崎 誠 21.3 21.4 ▲ 17.8 ▲ 2.7 ▲ 26.0 38.5         34.7
5 藤崎 智 56.6 9.4 ▲ 1.4 30.9 ▲ 10.6 ▲ 53.7         31.2
6 勝又 健志 ▲ 20.7 ▲ 44.5 ▲ 29.0 52.3 11.3 37.8         7.2
7 原田 正史 ▲ 16.9 ▲ 4.7 ▲ 0.1 60.7 ▲ 37.8 ▲ 4.3         ▲ 3.1
8 紺野 真太郎 ▲ 5.1 27.0 2.9 23.7 ▲ 6.0 ▲ 58.0         ▲ 15.5
9 滝沢 和典 ▲ 29.1 2.1 36.1 ▲ 51.5 ▲ 19.8 37.9         ▲ 24.3
10 吉田 幸雄 40.0 ▲ 21.9 12.1 ▲ 44.6 ▲ 15.0 ▲ 4.4         ▲ 33.8
11 山井 弘 ▲ 72.8 ▲ 7.3 48.1 32.3 28.8 ▲ 65.7         ▲ 36.6
12 明石 光平 2.5 ▲ 44.9 ▲ 21.0 ▲ 24.4 1.2 27.1         ▲ 59.5
13 井出 一寛 ▲ 41.5 ▲ 8.6 33.3 ▲ 57.8 ▲ 33.5 38.4         ▲ 69.7
14 右田 勇一郎 35.1 ▲ 4.4 ▲ 29.9 ▲ 9.2 ▲ 43.1 ▲ 18.3         ▲ 69.8
15 近藤 久春 ▲ 4.1 ▲ 14.3 ▲ 38.6 ▲ 12.3 ▲ 25.9 ▲ 0.8         ▲ 96.0
昇級者 3名     降級者 1名      ※降級者は都合により残留となる場合があります
1節終了時のレポート 2節終了時のレポート 3節終了時のレポート 4節終了時のレポート 5節終了時のレポート
6節終了時のレポート

【プロリーグA2 レポート】

いよいよ後半戦がスタートした。
今まで半期での戦いしか経験のない私にとって、ここから残り5節は未知の領域である。
トータルポイントや順位のことを考えるよりも、とにかく内容の良い麻雀を打ち切ろう、という心境で臨んだ。

今節の対戦相手は、板川プロ、沢崎プロ、山井プロ、近藤プロ。
1回戦、東場で三色を和了り、その後も無駄な失点無く進んでいたが、南入して一度和了りを逃すと、しっかり4.000オールを引かれて沈みの3着。
そこはやはりAリーグ、ミスを見逃してくれるような甘いメンバーでは無いと改めて感じた。
結果、沢崎プロが4回戦をソツなくまとめて勝ち頭となった。

全体の結果は、トータル首位の柴田プロが更にポイントを伸ばし、頭2つ分のリードを築いた。
逆に大きくマイナスしたのは、藤崎プロと山井プロ。
抜群の守備力を持っている両プロだけに、周りの攻めの厳しさが伝わるような結果に思えた。
次節は、タイトル戦で常に上位に顔を出す、この二名の実力者の巻き返しに注目したい。


(文責・勝又健志)

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