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何を切る? 

Aリーグと各リーグのプロに出題して、解答を比較し、
各リーグのプロがその一打を深く解説し、掘り下げていくコーナーである。


問題作成者:山田 浩之(五段)



ルール:東風戦、25.000点持ち、30.000点返し。リーチ・一発・裏ドラ・カンドラ・赤牌あり。
状況:東3局、東家です。
捨て牌の白い牌は手出し、色の濃い牌はツモ切りです。

Aリーグ
 
Bリーグ
 


Aリーググラフ

切り 12人、切り 7人、切り 6人、切り 1人、切り 1人
          
Bリーググラフ

切り 13人、切り 10人、切り 2人、切り 2人、切り 1人



【Aリーグ回答】

切り 12人
石渡正志 板川和俊 老月貴紀 猿川真寿 沢崎誠 瀬戸熊直樹 
朝武雅晴 中村毅 藤崎智 右田勇一郎 望月雅継 吉田幸雄

「コメント」瀬戸熊直樹(現鳳凰位)
最高形の、
または、を目指す。
子方なのでツモが効かないようなら、受けにまわる事を念頭におきながら進める。
もちろんは2枚目も鳴かない。
ネックとなるより先に、ロスとなるを先に引くようであれば、少し受けの意識を強める。
子方のこういった手牌は、目標を定めて、そこにたどり着けば勝負、駄目そうなら撤退といった具合に打つのがいいだろう。
なおかつ、この場合トップ目でもあるので、目標をオーラストップ目で迎える事を第一におくが、2番手で迎える事になっても良しとする。
意識はアガリに懸けたい場面だが、麻雀の持つ「二面性」を考えて、わざとゆとりある選択とする。


切り 7人
荒正義 伊藤優孝 滝沢和典 前原雄大 山井弘 
山田浩之 四柳弘樹


切り 6人
柴田弘幸 白鳥翔 鈴木基芳 ダンプ大橋 仁平宣明 
古川孝次


切り 1人
勝又健志(A2)

「コメント」勝又健志(A2リーグ)
スピードか手役か手牌の方向性を決める局面になった。
赤あり東風戦なので、私は好形で先手を取ることを目指して手組みしていきたいと考える。
スピードを意識するならば、678の三色のほうがギリギリまで可能性を残せるので打とする。


【スペシャル回答】

切り 2人
灘麻太郎 森山茂和


【Bリーグ回答】

切り 13人
井出一寛 岩井健太 内川幸太郎 太田昌樹 黒沢咲 
櫻井秀樹 斉藤等 杉浦勘介 刀川昌浩 日吉辰哉 
藤本哲也 松崎良文 吉田直


切り 10人
内田美乃里 佐々木寿人 須浦正裕 寺尾威一郎 二階堂亜樹 
西岡慎泰 麓征生 前田直哉 三田不二夫 吉沢康次

「コメント」佐々木寿人(B1)
三色なら789と見るが、あまりそこに固執せず、の仕掛けも視野に入れた切り。
現状トップなら、形の悪いチャンタ狙いは悪手。
愚形は極力避け、自然なアガリを目指してオーラスに繋げるのが最善であろう。


切り 2人
藤島健二郎 堀内正人

「コメント」堀内正人(B2)
ラス前のトップ目なので局を進めて、逃げ切ることを考える。
この手牌は678,789の三色、チャンタ、一通、役牌が見えるがスピードと仕掛けやすい手を意識した切り。
、は仕掛けるが、は受け駒なのでこの牌姿からは仕掛けないが、が重なれば仕掛けていく。

切り 2人
藤原 隆弘 黒木 真生


切り 1人
小暮一志

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