日本プロ麻雀連盟
プロ連2
日本プロ麻雀連盟HOME 日本プロ麻雀連盟のご案内 牌譜データサービス ロン2のご案内 タイトル戦のご案内 インフォメーション プロ雀士情報 雀力アップ

プロ雀士インタビュー

今回のプロ雀士 :  白河 雪菜

インタビュアー: 奈良 圭純
 




全国の麻雀ファンの皆様!長らくお待たせいたしました!
今回のプロ雀士インタビューは、麻雀格闘倶楽部や2012年日本プロ麻雀連盟カレンダー、天空麻雀などで活躍中の白河雪菜プロです!!

TVやゲストで大忙しの彼女。
以外にも今回が初めてのインタビューの様だったので、うまく魅力を引き出せたらなと思っております。
インタビュアーも初挑戦となる私、奈良圭純が勤めさせていただきます。


インタビュー中の
白河雪菜プロと奈良圭純プロ


奈良 「今日はお忙しい中来ていただいてありがとうございます。」
白河
「こちらこそ、よろしくお願いします。」

(実はこの日が初対面。人気アイドル雀士と対面して、些か緊張気味の私・・)

奈良 「ではさっそくですが、麻雀を始めたきっかけを教えてください。」
白河
「家族麻雀です。うちは祖父母、両親、兄と家族全員が麻雀を打つんです。
年明けにはもう恒例になりましたが、家族全員で温泉旅行に出かけ、毎年、皆で真剣勝負をしていますよ。(笑)」
奈良 「家族が麻雀やるってことは、覚えたのも早かったんですか?」
白河
実は、小学生の頃からやっていました。でも最初は、『ニコニコー!』って言いながら、リーチと七対子ぐらいしか分からない状態でしたね。」
奈良 「家族麻雀から、フリー雀荘デビューしたのはいつごろですか?」
白河
「高校生の時から麻雀格闘倶楽部はやっていたんですけど、卒業していきなり歌舞伎町の雀荘に『雇ってくださいっ!』って飛び込みました。」
奈良 「えーっ!それは度胸ありますね。」
白河
で、その日のうちに『じゃあ今日から。』って採用されたんですが、実は役とか良く分からないまま働き始めてしまいまして・・・」
奈良 「それで、さらにそこからプロになろうと思ったきっかけは何かありますか?働くにつれて、周りの人から進められたとか?」
白河
6大学リーグや(白河さんは早稲田出身)、夕刊フジ杯とかにアマのころから出させていただいて、
その頃に知り合った人が「プロになるなら連盟じゃない?」って進めてくれ、連盟の門を叩きました。」
奈良 「なるほどー。ではプロ連盟に入ってこれまでと特に変わったことはありますか?特に良かったことは?」
白河
「TV出演などの露出を見て、フリー雀荘に行ったことがない人が打ちに来てくれたことですね。すごく嬉しかったです。
それと、連盟の先輩方に教えてもらう機会が出来たことも良かったことです。
Aルールを始めて1年半くらいで、まだまだ自分の打ち方が定まっていなくて、毎日模索しながら打っているんですけど、
すごく恵まれた環境で学ばせてもらっているなって、思っています。」
奈良 「教えてもらうというのは勉強会が多いんですか?」
白河
「そうですね。小島先生、森山さん、前原さん、瀬戸熊さん、滝沢さん、ヒサトさん・・・」
奈良 「うらやましい〜!そうそうたるメンバーですね!」
白河
「本当に(笑)瀬戸熊さんと、ヒロさんと・・・猿川さんには困ったときメールで相談したりします。
特にヒロさんて、形とか数字に強くて。頼りにしています。」
奈良

「色んなスタイルの人から話が聞けて、引き出しが増えますね。」

白河
「局が終わった後、タンパイ(手牌を見せること)して話しを聞くと、『そこまで考えてるんだ!』って、すごく勉強になります。」
奈良 「今期はリーグ戦の調子はあまりよくないみたいですが、これからが楽しみですね。」
白河
「でも、早く強くなりたいって焦りはあります。教えてくれている人達や、応援してくれている人達に早く恩返ししたいですね。
女流桜花も降級しちゃって、なんか最近だめなんです・・・」
奈良 「1年目はかなりのポイントを叩いて昇級していましたよね?」
白河
「レポートやる人は降級するっていうジンクスが当たってしまったのかも。(白河さんは女流桜花Aリーグレポートを担当)」
奈良 「では、次にレポーターを依頼されたらどうする?」
白河
「もう二度とやりたくない!(笑)・・・嘘です。嘘。ぜひやりたいです。」
奈良 「自分の麻雀の理想は?特に目標としているプロはいますか?」
白河
「荒さんです。トッププロなのに常に高みを目指している姿、そして、自分のやってきた事を信じて徹底している姿勢を尊敬しています。
私って、結局いつも無難なほうを選んじゃうんですよね。」
奈良 「牌効率からいうとコレだし、とか絶対コレ押したら損でしょ?とか?」
白河
「そうですね。でもいまはそれじゃダメだって学んでいるところなので、もっともっと経験を積みたいです。
教えてもらったことは色々試しているんですが、いっぱい発見もあって、カタチにはもっと強くならなきゃなって、思っています。」
奈良 「なるほど。それで突然話は変わるけど、プロの中では特に山下忍プロと仲がいいみたいですね。
2人でドレス着た写真がブログに載っているのを見ました。」
白河
「あれは2人で北海道旅行に行ったんです。
連盟の研修時代の同期とはよく飲みに行ったりしていたんですけど、実はあまり彼女と喋ったことがなくて・・・」
奈良 「それなのに2人旅行?(笑)どっちがいいだしたんですか?」
白河
「たぶん私だと思うんですけど、そこはよく覚えてないです。
特に2人で何かしたわけでもないのにね・・・(笑)不思議だよねって、よく2人で思い出話します。」

白河雪菜プロと山下忍プロ

奈良 「今回、白河さんは連盟カレンダーにも出演されていますが、何か裏話などはありますか?」
白河
「ベンチの写真だったと思うんですけど、実は最初、ボートに乗る予定だったんです。」
奈良 「見ている人とボートでバーチャルデートしているような?」
白河
「そうそう!でも、急遽ボートの撮影がダメになってしまい・・。服装もボートに乗るからスカートじゃなくロンパース着ていたんですけどね。
撮影は7月だったんですが、めちゃくちゃ虫に刺されて、ひどい思いしました。(笑)」
奈良 「対局以外でもどんどん露出が増えますね。」
白河
「ただ、正直、私、ネガティブ思考で、全然自分に自信がないんです。
TVやメディアに出してもらうのはありがたいって思ってるんですけど、まだ私じゃ力不足だな、と。
自分でいいのかなって思いが常にあるんですよ。でも出してもらえるんだから一番いいものを見せなくちゃって。ホント、葛藤があります。」
奈良 「そういうところが麻雀にもでたりしている?」
白河
「そうですね。必死さが足りないって、見られちゃうかも。ただ、押し切れないのも自分に自信がないからだし。」
奈良 「じゃあ、麻雀の土台をもっと作って、ゆくゆくはしっかり押せるようになっていきたいですよね。」
白河
「何も考えずに押すってことならできるんですが、それは嫌なんです。納得して押したい。
そして、自分の理由をきちんともっていたいです。考えることを止めたくないんですね。」
奈良 「名言です!そしてプロにとって、とても大切な事だと思いますね。」
白河
「ものすごく考えて押す牌と、何も考えずに切った牌があるとするじゃないですか。でも人が見ると同じに見えるかもしれない。」
奈良 「それはありますよね。打つ人によって違う意味があることが多いのにね。」
白河
「そうなんですよー。結果は同じだったにしても、重みが違うっていうか。いまはまだまだ納得して押せないんですが、いずれは。
ラフに好きなように打って勝つこともできると思うんですが、そういう風にしたら、戻れなくなっちゃう。
『全部切って、ラクになりたいっ!』って思っちゃうときも沢山あるんですけど、それは絶対嫌なんです。」
奈良 「合理的にというか、大局観でざっくり対応を決めるのではなく、毎局毎局じっくり対応を考えたいほうなんですね。」
白河
「自分が考えた対応が外れていてもいまはいいんです。
何か間違っているかもしれないけど、自分の中ではこれが最善だと思う、という心構えでいたいです。」
奈良 「でも、白河さんは露出が多いから、一打一打評価されてしまいますよね。」
白河
「でも自分なりの答えを打牌で示すことによって、結果が出たときってすごくうれしい!
簡単にアガれた満貫より、全力で取った千点のほうが嬉しいときってありますよね。あんな感じです。」
奈良 「よくわかります!それでは、そろそろインタビューも終わりなんですが、最後に、全国の白河雪菜ファンが聞きたいであろう質問をさせてください。
ズバリ、好きな男性のタイプは?」
白河
「私、イケメンってダメなんです。なんか・・・(大長考・・・・)。」

{僕は対象外って事ですね・・・わかります。}

白河
「まず見た目は、白くて細くて薄い人が好きです。で、麻雀はすっごく強いか、まったくやらない人がいい。」
奈良 「身長は?」
白河
「高すぎるのはイヤです。自分が低いから・・・低いのは大丈夫。あんまり高すぎると『遠いー!』ってなっちゃう(笑)」
奈良 「(笑)性格は?」
白河
「頭がおかしい人。」
奈良 「えっと、どういう人ですかそれ(笑)」
白河
「オタクとかいいですね、家にずっといるような・・・。
アクティブな人とか社交的な人とかあまり得意じゃないんですよ。付き合っていると疲れちゃうから。」
奈良 「じゃあ誰にでもモテそうな人とかは苦手なんですね?」
白河
「苦手ですね。さわやかな人とかダメなんですよ。こう、なんていうか、ジメジメしていて欲しい(笑)」
奈良 「(笑) なるほど。ありがとうございました。では、最後に近々のトピックスとファンの皆さんに一言お願いします。」
白河
「『雀龍門』という、ネットの麻雀サイトがあるんですが、今回『雀龍門3』のニコ生イベントに参加させていただきました。
最近、ニコニコ生放送で麻雀を見る機会が多いと思うんですが、ネット麻雀を打ちながら梶本さんと愉しくおしゃべりしています。
とても面白いのでぜひ観てください。(放送は終了いたしましたが、期限付きでタイムシフト視聴がご覧いただけます)
また、応援してくださるファンの皆様、これからも一生懸命がんばりますので、応援よろしくお願いします!」


今回のインタビューを通じて、白河プロの麻雀に対する情熱、真剣さが伝わってきました。
彼女の名前が決勝の舞台に登場するのは、そう遠くないことでしょう。益々の活躍が楽しみです!!

 


白河 雪菜 (しらかわ ゆきな)
日本プロ麻雀連盟 26期生
⇒プロフィール(ロン2)はこちら

(このインタビューは2011年12月現在のものです)

  インタビュアー:奈良 圭純

プロ雀士インタビューのトップへ
ページトップ
麻雀格闘倶楽部 好評稼働中!
GyaOバナー白
モンド21麻雀プロリーグ
近代麻雀2
モンド21麻雀プロリーグ
麻雀格闘部呂倶
日本プロ麻雀連盟メールマガジン
トップページ牌画の利用について引用・リンクについて広告についてよくあるご質問お問い合わせサイトマップ
日本プロ麻雀連盟
Copyright 1997-2010 Japan Professional Mahjong League. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.
ma-jan.or.jpの記事・写真等の無断転載はお断りします。