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プロ雀士インタビュー

今回のプロ雀士 :  滝沢 和典

インタビュアー:中山 奈々美
 

「滝沢和典」


誰もが認める実力者であり、人格者であり、イケメンすぎる麻雀プロである。
次世代のタッキーを目指して、連盟を受験する若手プロも少なくないだろう。いや、かなりの絶対数いる。実際かなり多いかも。
女性にはもちろん、男性ファンもめちゃくちゃ多い人気者!そんな滝沢プロにインタビューするとあって嬉しさ半分こわさ半分。
変なこと書いて、全国のタッキーファンからカミソリとか送られてきたら嫌だなぁ、と杞憂しながらお送りするこのインタビュー。
インタビュアーは、今期晴れて連盟入りを果たした26期生の元気印・中山奈々美がおおくりします★(←ちゃっかり)

1月の都内某所。待ち合わせに向かう途中で、滝沢プロからメールが届く。

『居酒屋ともつ鍋とチョット良いお好み焼き、どこがいい?』

チョット良いってどのくらい良いんだろう。
なんでお好み焼き屋さんだけちょっといいところ選んだろう、と何個か脳内ツッコミしつつもつ鍋をチョイス。
寒い時期には鍋嬉しいよね。コラーゲンですよ、コラーゲン。お腹と肌が喜んじゃうよ。

待ち合わせ場所に着くと、芸能人オーラ満点の滝沢プロを発見!サングラスが厭味なく似合っているうぅうううう!!!!恐縮です!
ここで、あの日テレビで見て憧れたスターと待ち合わせをしてしまったのだなという幸せを噛み締める。
私、本当に連盟に入ったんだぁ( ;∀;)じーーーーん

お店に着いて店員さんに滝沢プロが一言。

「予約した滝沢です。」

予約までしてくれていたのですか!マジで( ;∀;)じーーーーん!恐縮です!
こういうのって、普通インタビューする側が手配するんじゃないのかってツッコミはこの際置いておきましょう。
滝沢プロは気が利いて優しい!それでいいじゃあないですか。

もつ鍋とビールをはさんでのインタビュースタート★

インタビュアーの中山 奈々美プロと滝沢 和典プロ




【ありきたりではありますが、麻雀のお話】

中山 「越後の奇跡としてテレビ対局デビューした滝沢プロですが、この世界に入って影響を受けた出会いはありますか?」
滝沢
「その越後の奇跡だけどさぁ、今あんまり使われてないし(笑)」
中山 「なんでですか?すごい格好良いと思うし、まさに!って気もするのに。」
滝沢
「越後の人たちに失礼でしょ。」
中山 「謙虚〜!!!!!てっきり越後が不服なのかと思いました。日本の奇跡!いや、世界の奇跡くらいにしろってことかなって。」
滝沢
「越後の人怒るよ。」
中山 「失礼しました。出会いはどうですか?」
滝沢
「そりゃいっぱいあるよ。影響を受けたのはもちろんだけど、お世話になった人がいっぱいいすぎて、漏れがあると角が立つので・・・。
とにかくいっぱいいます!(笑) 」
中山 「なるほど(笑)じゃあ、こんなプロでありたいっていうような目標はありますか?」
滝沢
「一般の人にも見てすぐわかってもらえるような理論的な麻雀を打ちたいな。」
中山 「理論的・・・むずかしそう・・ 」
滝沢
「もちろん強いのは当たり前で。自己満足で終わらないってそういうことでしょ。わかりやすく伝えられるようなプロでありたいよ。
まぁ実際、勝負カンと理論の両立は難しいんだけどね〜。」

すごいイイこと言ってる気がするんですが、勝負カンのカンって「勘」?「感」?「観」?どれなんだろー(゚ロ゚;)笑
まぁ麻雀と同じように、正解はないんですよきっと!この言葉深いですね!気を取り直して次の質問いきましょー♪


中山 「滝沢プロは麻雀プロのどこに魅力を感じていますか?」
滝沢
「好きなこと(麻雀)に関わっていられるところかな?この世の終わりみたいな顔して電車乗ってる人いるでしょ?そういうことは絶対にないからね。」

うん、実にスマートな解答ですね。もつ鍋おかわりしていいですか?

滝沢
「それから、クールな人たちと出会えること。損得関係なく、心地良い付き合いができるような素敵な人が多いんですよ、麻雀打ちには。
“ああ、楽しかった”って棺桶にインするほうが絶対良いでしょ。」
中山 「対局の前に必ずしていることなどあったら教えてください!」
滝沢
「深酒しないように気をつける!対局の前の日って遠足の前の日みたいにワクワクしちゃってさ。ついつい飲みすぎちゃうから(笑)」

タッキーなんか可愛い(*´ェ`*) もつ鍋も美味しい!


【今後の麻雀界と女流プロのお話】

中山 「今の麻雀界について思うところはありますか?」
滝沢
「今ってさ、麻雀格闘倶楽部ロン2、テレビ対局とかが増えて、僕が入ったときよりずっと仕事は増えたよね。
先輩方のおかげでこうなってきて・・これってすごく幸せなことなんだけどさ。でも、麻雀プロって他のプロと呼ばれる競技に対してレベルが低いと思うんだ。
本当にすごいプロもいることは確かなんだけどね。麻雀プロなんだから麻雀の実力が評価されて食っていける世界になればいいなと思う。」
中山 「あれ?それって女流プロ批判ですか(;・∀・)?そういえば滝沢プロってアンチ女流って噂がありますよね。」
滝沢
「(笑) 個人が嫌いなわけじゃないんだけどさ。タレント、タレントしすぎると本職は?って思うだけ。
CMに可愛い犬なんか出て商品が売れるのはわかるけどね。そんな感じの道具でいいの?って。
そんな発言ばっかりしているからそんな噂が流れるんじゃない?もう少しみんなが自覚を持ったらいい世界になると思うんだけどね。」
中山 「滝沢プロこわーい!!!(泣)」
滝沢
「これから気合が入った奴が、プロを目指して入ってくるといいな。」
中山 「滝沢プロにそこまで言われたらみんな気合入りますよ(笑)」

ここで滝沢プロから質問返し。

滝沢
「女流といえばさ、中山さんは苦手な先輩とかいないの?」
中山 「ええええええええ!それ聞いちゃいます?!」
滝沢
「クックック・・・」
中山 「ええ?!いやぁ、そうですね。いないことも、ないかなぁー。」
滝沢
「イニシャルだけでもいいから言ってみて!」←ここで今日1番いい笑顔
中山 「えっとぉ・・・・・・・・」
滝沢
「(わくわく)」
中山 「って嘘です!いないです!みんな優しくて大好きな先輩です!」
滝沢
「まあ、普通そう言うわな。で、誰が一番怖いの?」
中山 「どんだけ聞くんですか!(笑)」





【プライベートのお話】

中山 「お休みの日はなにをしてるんですか?」
滝沢
「友達とお酒飲んで過ごすことが多いかな。あとはライブハウス行ったり。でも1日丸々オフってここ何年もないよ。
10年くらいクリスマスも正月も関係なく麻雀してる。」
中山 「ストイックですねー!それできるプロって少ないと思いますよ。」
滝沢
「でも、毎日麻雀やらないとなまるからね。逆に、オンとオフの区別がないのもよくないのかもしれないけど。」

すごい!タッキーはタッキーであり続ける努力を惜しまないんですね!ホルモン焼きもおかわりいただきます!

中山 「滝沢プロのコラムやブログを以前から拝見していて、毎回思わず笑ってしまう(そしてそれでいて為になる)ことが多いのですが、文章を書くのは以前から得意だったんですか?」
滝沢
「面白い?原因はあなたの読解力にあるのでは?得意っていうか頭の中がお花畑なだけだよ(笑)
人と話しているときとか、目の前で起こっていることとかを同時に別の見方もしていて。こうだったら面白いなーみたいなのをいつも考えて・・。」

麻雀も文章も日々の訓練の賜物なんですなぁ(*'-'*)
ついでに、ファッションのこともきいちゃおーっと。

中山 「滝沢プロっていつも服装キマってますが、衣装とかどうしてるんですか?」
滝沢
ピースメーカーってブランドの服を衣装協力してもらってる。サポートアーティストってやつでさ。」
中山 「ほえーすごい!麻雀プロで唯一じゃないですか?スポンサーついてるのって。ちゃんと書いておきます〜....〆(・ω・。)メモメモ」

【2011年の抱負】

中山 「原題そのままですが、2011年の抱負をお願いします!」
滝沢
「今年こそA1に昇級したい!」
中山 「おお〜!」
滝沢
「A2に7期連続で在籍してるからね。しかも昇級争いも降級争いもしたことないんだよ。
荒プロや前原プロに言われるんだけど。曰く、『1番勝ちたいと思ってる勝負だから、空回りしちゃってるんじゃない?』って。」
中山 「プロリーグを1番大事に思ってるんですね。」
滝沢
「全部本番なんだけどね、やっぱりリーグ戦は勝ちたいよ。」

うん、私もリーグ戦がんばろっと!シメはラーメンにします!



滝沢
「っていうか、本当よく食うよね(笑)」
中山 「食べるの大好きです!でも、女子的にちょっと恥ずかしいから普段は食べないフリしてるんですけどね。」
滝沢
「全然できてないけど。」
中山 「今日はもつ鍋が美味しすぎたからいいんですー!あ、今日本当にご馳走になっちゃっていいんですか?私1人ですごい食べた気がするんですけど。」
滝沢
「いいよいいよ。」
中山 「わぁい♪ありがとうございまーす。」
滝沢
「はいはい、今日はお疲れさんです。頑張って書いてねー。」
中山 「おつかれさまでしたー♪」

滝沢プロの意識の高いインタビュー内容を家に帰ってから再生。
心が豊かになる。そして美味しいもつ鍋でお腹も体脂肪も豊かになった。あ、ダメじゃん!

こんなに為になるお話たくさん聞けたし、ツーショット写真もちゃっかり撮っちゃったし、
カミソリは2枚刃といわず、3枚刃までなら快く受け取ります!(笑)

今回インタビューの機会を与えてくださった編集部、快く引き受けてくれた滝沢プロ、初体験ながらがんばった私(!)、
そして、最後まで読んでくれた皆様に感謝しつつインタビューを締めさせていただきたいと思います。

みなさまありがとうございました★



 


滝沢 和典 (たきざわ かずのり)
日本プロ麻雀連盟16期生
⇒プロフィール(ロン2)はこちら

(このインタビューは2011年1月現在のものです)

  インタビュアー:中山 奈々美

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