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プロ雀士インタビュー

今回のプロ雀士 : 柴田 弘幸

鳳凰位決定戦にて 対局中の柴田 弘幸プロ


今年の桜満開予報は、4月3日だった。
奇しくも、インタビュー当日は、4月4日。

あー、ツイてないなー、満開だったら花見とかしながら、柴田プロのインタビューもアリだったんだけどなー。
・・・いやいや、別に今日だって全然咲いてるし。なんなら、すこぶるお天気もいいし。
普段、私たちがよく見かけるヤマザクラって国花の一つなんだね。だから、日本人はみんな桜が好きなのかな?
ちなみに、桜の花言葉の一つに「貴方に微笑む」というのがあります。

さて、今日の柴田プロはリーグ戦どうだったのかな?浮いたかな?沈んだかな??
よし、浮いていたらお花見行こう!!もし、沈んでいたら・・

こんな事を一人で考えながら、会場である錦江荘へ。そこには、先日の鳳凰位戦を終えて、なんだか一回り大きくなった柴田プロがいた。
あ、あれですよ、別に身体が大きくなったわけじゃないですよ(笑)

・・・沈んでる(汗)ダメだ、今日の花見はナシにしよう・・・

ちぇ、柴田プロ沈んじゃうから花見の企画がパァーですよ・・しょうがない、今日はちょっと遅めのランチをしながらインタビューするか。
と、ずいぶん偉そうな私、さくらやよいが今回のインタビューをさせていただきます。


 
   
さくら
「お疲れ様です!!」
柴田
「お疲れ様〜。」
さくら
「今日はダメでしたね・・・」
柴田
「うーん、ダメだったねー。しかも最後、後ろにタッキーとかヒサトプロがたまたまいて、すっごいヘタなとこ見られちゃったよー。」
さくら
「いや、ヘタとかそういうのは全くないと思いますけど・・・」
柴田
「いや、なんかそういう時あるじゃん、全然ダメな時とかさ。あー、今日はもう疲れたよー(グッタリ)。」
さくら
「じゃあ、ご飯食べた後カラオケとか行きます??あ、ボーリングとか。」
柴田
「えー・・・カラオケはいやだなー。卓球しようよ!俺、卓球ウマイんだ!!」
さくら
「えええ?疲れてるんじゃないんですか?」
柴田
「いや、なんか卓球って聞いて急に元気になってきた!!」
さくら
「・・・・・」


そして、携帯で卓球のできる場所を探す柴田プロ・・・


携帯をいじる柴田 弘幸プロ



ここ、有楽町なんですけど・・・近くにナイと思うんですけど・・・
てか、やばい・・・この人、まだインタビューしてないのに卓球で頭がいっぱいになってる・・・
無理矢理、話を戻すか・・・

さくら
「じゃあ、その前にまず、軽く自己紹介も兼ねていろいろ聞かせてください!」
柴田
「はーい。えっと、1976年2月16日生まれです。生まれも育ちも川崎です。」
さくら
「お約束の、麻雀を憶えたきっかけは?」
柴田
「麻雀を憶えたのは、小学校高学年。友達の家族麻雀でだよ。」
さくら
「早っ!!そんな頃から??」
柴田
「うん。メンツがね、俺と、友達と、その友達親子。なんか、友達の親父が子供3人に混じってるんだよね(笑)
しかもその親父、メチャ強いんだよ!!!ホント、小学生相手に全然容赦しないの(笑)」
さくら
「すごいなー、その親父さん(笑)」
柴田
「うん、ほんと強かった!でね、俺、最初七対子と国士しか憶えてなくてさ。」
さくら
「だから勝てなかったんじゃないんですか?」
柴田
「うん(笑)
でもね、その後、ホンイツを憶えたら友達の間では負けなくなったよ。」
さくら
「そうなんだ(笑)」
柴田
「うん。だって鳴けるからね(笑)
フリーデビューは18歳。もう、ほんとよく分かってなかったからさー。
そうそう、2回目に行ったときにタンヤオで仕掛けたら九蓮宝燈打っちゃったな(笑)」
さくら
「(笑)」
 
柴田
「あ、そうそう、高校を出てからは映像とか舞台関係の専門学校に行ってたよ。」
さくら
「なんか、かっこいい経歴ですね!あ、じゃあプロ入りしたきっかけも教えてください。」
柴田
「連盟に入ったのは、25歳の時。きっかけは・・・ある程度強くなったら入ろうと思ってて。
で、入ったときから絶対上に行こうと思ってた。」
さくら
「かっこいいなー。でも、最初はC3リーグ時代が長かったんでしたっけ?」
柴田
「うん。C3リーグは2年くらい。で、B2で1回残留もしたよ。」
さくら
「あ、でもC3リーグを抜けてからは、ほぼストレート昇級でA1までいったんですね。すごいです!!!」
柴田
「うん。あ、そうだ、ちょっと自慢があるんだー。」
さくら
「はい、何でしょう。」
柴田
「連盟に入ってから、リーグ戦で1回もトータルマイナスになったことないんだ!」
さくら
「えええ?ホント??それすごーい!!それ、かなり自慢になると思います!!」
柴田
「・・・なんか、偉そうかな・・・・?」(心配している)
さくら
「全然大丈夫です(笑)」
   
さくら
「じゃあちょっと話変わって、この間の鳳凰戦決勝の話と、グランプリの話を聞いてもいいですか?
私、今回鳳凰戦を3日間観戦に行ったんですが、初日は、このまま柴田さんが獲っちゃうんじゃないか?と思っちゃうくらい調子良かったですよね。」
柴田
「うんと初日は、自分の中では60点位の出来だったんだ。あまり内容が良くなかったからね。本当ならもうちょっとポイントを叩けた気がするんだ。
2日目は、+90Pを目標に、初日のポイントが+60Pだったからトータル+150Pにするつもりだったんだ。
もともと+60Pじゃ絶対獲れないって思ってたし。でも、2日目を終えて、ポイントが初日と全然変わらないままで終わっちゃってさ。」
さくら
「どこらへんで、あー、このままじゃヤバイなーって思いましたか?」
柴田
「もう初日の4回戦でヤバイと思ってたよ。」



柴田
「ここまでは、結構点棒を意識しないで打ってたんだ。押すとこは押してたし。でも、そこで初めて点棒を意識しちゃったんだよね。
このまま終わればこの半荘は浮きで終われるかもしれないって。その時、古川さんが役牌をしかけてて、トイトイっぽかったんだよね。
そこに發を掴んで、これでもし古川さんに發で打ってしまったら役役トイトイで8.000点の放銃をしてしまうって思っちゃって、發で回っちゃったんだ。
そうしたら、回った牌で前原さんにテンパイをとらせてしまって・・・・あそこで素直に發をツモ切れば良かったんだけど・・・・
やっぱり、点棒を見ちゃダメだって思ったね。3日目は、勝負手とか、決めにいってるのが全く決まらなかった。仕掛けの対応も間違えてたし。」
さくら
「やっぱり、3日間好調を持続させるのは難しいですよね。」
柴田
「そうだね、3日間は長いからね。鳳凰戦は3日間、18回戦同じ人と戦う訳だから、それを長い目で見れなかったのがダメだったんだと思う。
でも、最後に思ったのは、この経験は絶対次に生かせるって思ったよ。負けて得るものはあるからね。」
さくら
「なるほどー。勉強になります。じゃあ、もう一つグランプリ2008の事も聞かせてください。」
柴田
「グランプリ初日は、卓内トップで通過出来たんだけど、全体的に持ち味は出せたと思う。でも、まだまだ経験不足でした。」
さくら
「確か、準決勝でノーテン罰符で負けてしまったんですよね?」
柴田
「うん。一応、ゲン担ぎはしたんだけどなー(笑)」
さくら
「また来年ですね・・・・。」
 
さくら
「じゃあ、柴田さんファンの為に、普段のことをちょっと教えてください。」
柴田
「普段は、会社員やってます。仕事帰りとか、週末の対局が無いときはよくフリーに行ってます。」
さくら
「あ、そうそう、柴田さんってA−BOY(秋葉ボーイ)って噂が一瞬あったけど、それはホント??」
柴田
「ええー??全然だよ!!だって秋葉原って本当に電気街だと思ってたし(笑)」
さくら
「いや、電気街ですけどね(笑)」
柴田
「あ、でも友達に連行されたことはあるけど(笑)そういう友達はいるよ!」
さくら
「ああ・・・なるほど・・・」
柴田
「でも、アニメとかは1、2年に1回くらい無性に観たくなるよ。ガンダムとか。」
さくら
「アニメ?漫画??」
柴田
「それはアニメ。漫画はしょっちゅう読んでるよ。」
さくら
「あ、はい(笑)」
柴田
「あ、そういえば、やよちゃんこれ知ってる?」

突然、携帯サイトを見せる柴田プロ。

柴田
「この、釣りのゲームがすっごい面白くてさー。」

・・・・それがちょっとA−BOYっぽいっていわれるとこなのかな?(笑)
そんなこんなで、午後の対局が終わる時間・・・

さくら
「仲田加南ちゃん、分かります?」
柴田
「うん、分かるよー。」
さくら
「・・迎えにいきますか!!(笑)」


そして、なんだかんだで、帰り途中の西岡プロも誘い、一同中華料理屋さんへ。
主に、柴田プロと西岡プロの麻雀話で盛り上がり、11時閉店で一同店を出る。
この後、どうするかを話し合い・・・

みんなで柴田プロの地元・川崎に移動して麻雀しました。美波プロも合流して柴田プロ対女流3人という卓で2半荘。

柴田
「俺、女性にはめっぽう強いよ!!」



こんなことを言って、うちらにつきあってくれる柴田プロ。さすがです!!結局、朝5時過ぎまで三麻やったりして、解散しました。
次の日仕事なのに付き合って頂いて、ホントありがとうございます!!

さくら
「あ、柴田さん、もう一つお約束で・・・今年の抱負とかもいいですか?」
柴田
「うーん・・・あ、ロン2のリアル麻雀大会に呼ばれるような男になりたいです(笑)あ、あと・・・タイトルを獲りたいな!!!」
さくら
「じゃあ、お互いもっとロン2いっぱい打ちましょうね(笑)」



そんなこんなで、楽しいインタビューも終わりました。
もう、ホント、ここには書ききれないくらい面白い話をしてくれる柴田プロ。
もっと、みんなに柴田プロの面白さを伝えたいんだけど、今の私の力では面白さが全然伝えられません(涙)
どうかみなさん、今度柴田プロに会う機会があったら話しかけてみてください。
本当に、面白い方なんです!!!

ちなみに私は、柴田プロの大ファンです。

桜の花言葉「貴方に微笑む」。

いつか、柴田プロがビッグタイトルを獲れますように。勝利の女神が、柴田プロに微笑みますように。
まぁー、こんなこと私が言わなくったって、きっと近い将来タイトル獲ってくれると思うけどね♪

これからも応援してます。柴田プロ☆


   

柴田 弘幸  ( しばた ひろゆき )
日本プロ麻雀連盟17期生
⇒プロフィール(ロン2)はこちら      

(このインタビューは2009年4月現在のものです)

 インタビュアー:さくら やよい

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