日本プロ麻雀連盟
プロ連2
日本プロ麻雀連盟HOME 日本プロ麻雀連盟のご案内 牌譜データサービス ロン2のご案内 タイトル戦のご案内 インフォメーション プロ雀士情報 雀力アップ

プロ雀士インタビュー

今回のプロ雀士 : 板川 和俊


対局中の板川 和俊プロ



みなさん、はじめまして!!
関西船場支部23期生、中川由佳梨です。


先日、編集担当の方から電話があり、

「板川さんのインタビューお願いします!」

「はい!わかりました!!」


と・・・何も考えず引き受けたものの、私にとって初めてのチャレンジ!!
実際、日にちも間近になってきたら不安でいっぱいになり、関西の先輩である樫林愛子プロにメールを・・・。

中川 「急ですが、板川さんにインタビューするんです。不安なので一緒にやってもらえませんか?」

樫林 「いいよ!!」

さすが先輩!!
快くOKしてくれました!!

樫林プロは、去年まで東京に所属していたんですが、今年の春から関西船場支部に移籍しました。
私より3年先輩の20期生で、公私ともにお世話になっています。
そんな樫林愛子さんと、私、中川由佳梨がインタビューを進めていきたいと思います。

インタビュー当日、開始1時間前に愛子さんと合流。

樫林 「1時間だけカラオケいく?」


中川 「う〜ん、カラオケ・・・。」



結局、近所に餃子スタジアムというのがあり、先にそこで一杯やることに。
右手は餃子、左手にはビール。
そんな感じで、とりあえず打ち合わせ・・・のつもりが、ほとんど打ち合わせにはならず、約束の時間に。
3人で決めた待ち合わせの場所にいくも、板川さんが来ず・・・。
二人で「勝ったね!!w」って言い合ってたら、板川さんから電話が。

ん?遅れんのかな?


 
中川
「もしもし」
板川

「おい!もう着てんぞ!!どこや!!」

中川
「うちらも着いてますよ、どこにいてるんですか??」
   
はい。うちが場所間違えてました。
まずはデコピンを一発くらい、本題へ(イテテテテ・・・笑)


中川
「さっそくですが、麻雀を覚えたキッカケはなんですか?」
板川
「中学2年生の頃、友達とみんなで試験勉強するために集まって行ったお家のおばさんが、めっちゃ麻雀好きで、勉強もせんと教え込まれたんや!」
樫林
「そうなんですか!そのおばさんもすごいけど、覚えるみんなもすごいですね!」
中川
「うちがもし中学生の頃に麻雀に出会ってたら、絶対避けてましたよ。昔は考えることとか嫌いでしたからね。」
板川

「今も考えられへんやろ!」


と、お決まりの突っ込みが入る。
   
中川
フリーデビューはいつですか??」
板川

「大学1年生!陸上部の先輩に連れていってもらったんや!」

樫林 「陸上部・・・?」
板川
「こう見えて中学高校大学は、ずっと陸上部やってんで!砲丸投げの選手ちゃうで!短距離選手やで!」
中川
樫林
「ほんまですか??」
板川
「ほんまや!!中学生の時なんてスカウトがくるくらいすごかったんやで!!」
中川
樫林
「まじっすか!!」
板川
「証拠もあるんやで〜!」
   
と言うと、おもむろに携帯電話を取り出し、
板川
「ほらほら!!」

と、そこには青春時代を思いきり駆け抜ける一人の若者の姿が。
 

 
 


板川
「めっちゃ男前やろ〜!」
中川
樫林
「・・・はい。」
中川
「これ、ほんまに板川さんですか??」
板川
「んなっ、ほんまや!ほんまや!!今じゃまったく想像つかんやろ〜!」
中川
樫林
「・・・はい。」
( 全員大爆笑!!)

樫林
「ほんまに想像つかないですよ。写真では細いし、かっこよく走ってるし・・・」
中川
「なんで、こんなにも変わったんですか・・?」
板川
「全部お酒!!」
(またも全員大爆笑!!)

板川
「この腹は1000万以上の価値があるんやで!いや・・もっとかな。」

いやいや、そんな問題では・・・。話は戻り、

板川
「その初めて行った雀荘のマスターに競技麻雀を教えてもらって、そっから陸上より麻雀に没頭しだしたかな。」
樫林
「そのマスターは連盟の方なんですか?」
板川
「うん、そうだね!今はもう辞めたけどね。
稲森さんとも長いんだよ。僕が学生の時に知り合ったから、かれこれ二十年以上になるかな。
当時は麻雀の勝ち負けに関係なく、よくご飯をご馳走してもらったよ。」
中川
「長いんですね〜。」
板川
「21〜22歳くらいの頃は負け知らずだったよ!
そのときに、まずは大阪のフリー雀荘制覇が目標やったし、素直にいろんな人と打つのが楽しかったね。」
   
中川
「では、プロになったきっかけはなんですか??」
板川
「大学を卒業して、浜名湖の近くに勤務したので、いったんは麻雀から足を洗ったんだけども、灘会長が関西の連盟に力を入れている話を噂で聞き、プロとしてやってみたいと思ったのがきっかけだよ!
関西を東京に並ぶ拠点にしたかったので、それなら僕も力になりたいと思ったからかな。」
中川
樫林
「さすがです!!」
   
中川
「東京のリーグ戦ではA1に昇級しましたが、打ち手としての目標は何ですか?」
板川
「連盟のタイトル戦を総ナメ・・・と言いたいところやけど、タイトル獲得よりも、ギャラリーに楽しんでもらえるような麻雀が打ちたい。
そして、大勢の人の記憶に残るような打ち手になりたいなぁ。」
中川
樫林
「おぉ〜!」
板川
「あと、今後の船場支部については、多くの若手が入って来てくれることを、非常に楽しみに思ってる。
規模も大きくなりつつあるんで、1人でも多くのタイトルホルダーを育てていきたい。
特に、自分が東京のリーグ戦に出場することによって学んだことは、若手の育成の為にしっかりと伝えていきたい。」



中川
「では最後に、今後の麻雀界に一言。」
板川
「今の若手に望むことは、今自分ができることを精一杯やってほしい。
1人でも、牌譜を見て並べて検証したり出来ることはたくさんあるから、ぜひ頑張ってほしい。
努力は裏切らないから!!だから、もっともっと沢山努力をしていってほしい!麻雀に時間を費やしてほしい。
ただ単にリーグ戦に出るだけじゃなく、それまでの間に自分が出来ることをやってほしい! 
日本プロ麻雀連盟をこれから全国区にするためには、まだまだ地方の活性化が必要やと思う。だから、君らも頑張りや!!」
中川
樫林
「はい!!!」
板川
「たとえば、プロ連盟日本シリーズみたいに、
鳳凰位などの決勝メンバーと地方リーグの優勝者が集まって日本一決定戦などをやることによって、
連盟が全国区の組織であることが認識されると思ってるんやけど、どうやろ?」
樫林
「お〜、それ良いアイデアですね!」
中川
「なんかワクワクしますね〜!」


そこからはお酒も進み、私自信がメモも取れなくなり、インタビューはこの辺で・・・。

さすが、関西を代表する大先輩!!
考える事がビック!!です。
関西ももっと頑張っていかないと!!って思いました。


板川さんに頼らず、私たちも、もっともっと努力をして、活躍をしていかなければならないですね!!
これからも、精進していきたいと思います。

 


   

板川 和俊  ( いたがわ かずとし )
日本プロ麻雀連盟12期生
⇒プロフィール(ロン2)はこちら      

(このインタビューは2009年1月現在のものです)

 インタビュアー:中川 由佳梨(左)・樫林 愛子(右)

プロ雀士インタビューのトップへ
ページトップ
麻雀格闘倶楽部 好評稼働中!
GyaOバナー白
モンド21麻雀プロリーグ
麻雀格闘部呂倶
日本プロ麻雀連盟メールマガジン
トップページ牌画の利用について引用・リンクについて広告についてよくあるご質問お問い合わせサイトマップ
日本プロ麻雀連盟
Copyright 1997-2010 Japan Professional Mahjong League. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.
ma-jan.or.jpの記事・写真等の無断転載はお断りします。