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プロ雀士インタビュー

今回のプロ雀士 : 石崎 洋

今回のプロ雀士インタビューは、年末の忙しい時期にも関わらず快く引き受けてくれた石崎洋プロのインタビューです。
連盟の中では一期生ということで大先輩にあたるのだけれども、すごく温和な雰囲気を身にまとった人で気がついたら私もファーストネームで呼ぶようになっていました。
そんな洋さんこと石崎洋プロのインタビューを私、こごまさとしが行いました。

こご 「いろいろ聞こうと思ってる事は山のようにあるんですけど、まずやっぱり一番最近出た、本『韋駄天』!! この本について書く時の苦労話とか裏話とか、教えてください。」
石崎 「あれは、毎日コミュニケーションズっていう会社から依頼があったんだけど、あそこはいつも戦術本をいっぱい出してる会社だから、まぁ特徴を出すっていうか・・他と違った話を書いてくれって言われてね。
それでまぁ俺のイメージはやっぱり「速攻」で、ちまたで今流行ってるご祝儀アリの赤とかポッチとかあるような麻雀が向いてるんじゃないかって言われてね、まぁ実際、俺もよくやってるしね。それで、そういう話を書いてみようって事で話まとまって。 
でも丸々一冊だからね、一から十まで自分でやるのは、やっぱり大変だから、むこうで少し考えてくれと。 例えば、テーマを出してくれたら、それに対して書くよと。 
確か一週間位だったと思うけど、ある程度の形を出してもらって、それに対して書いた。 そういう事だったから、テーマを考えていくって事の苦労はあんまなかったな。 でもまぁ、テーマによっては多く書いたのもあるし、丸々一冊ってやっぱ長いからね、時間がかかっちゃうよね。 しばらくそういうの書いてなかったから、やっぱり多少は時間かかるのよね、うん。 まぁでも面白かったけどね!」

プロ麻雀魂 其の四
『韋駄天』 石崎 洋
⇒書籍等紹介ページはこちら
こご 「特にどの部分に力を入れたとかありますか?」
石崎

「う〜ん、実際、今のフリーのルールに合わせたやつ、実践に役に立つように書いてくれたら助かりますという事だったので、例えば赤の使い方とか、東風戦では仕掛けは早くした方がいいよとか。 今、多いじゃない?東風戦。だけど、東風戦と東南戦の違いっていうのは、やってない人だと分からないわけだし、そのへんのスピード感とか仕掛けのタイミングとかさ。

あとフリー雀荘に対応した打ち方みたいのを、わりと具体的に書いた感じ。
フリー行った事ない人がフリー行った時はどうすればいいかとか。 そんな感じかな。 」

こご 「じゃあフリーに行った事ある人はもちろん、ない人もぜひ読んで、みたいな?」
石崎 「そうそう。そういう人に向けて書いた。 実際、今いるのが歌舞伎町でさ、東風で。 歌舞伎町ってのは、やっぱり他の町と違うのかな・・、とにかくてっとりばやくっていうか、展開が早いし、みんなブンブンくるし。町によって、いろいろ色があるんだよね。 だから歌舞伎町の色向きにして書いた(笑)」
こご 「歌舞伎町に合った本ということですか!?」
石崎 「うん。やっぱ勢いで来る人が多いからね、ジックリやるのは向いてないんだよね、歌舞伎町には。 もう周り中全部、勝負はてっとりばやくっていう空気になってるからさ。 それ向きに、歌舞伎町ではどうすればいいかっていう風に書いた。」
こご 「なるほど。 それで、その本、タイトルは『韋駄天』というタイトルなんですけど、「韋駄天」と言うと洋さんの「通り名」で、当然、雀風から来てるってのもあるんでしょうけど、いつごろ付いたとか・・。」
石崎

「いやいやいや違うんだよ。 昔はね、速い安いだから、「お前、吉野家だな」とか言われてたんだけど、吉野家じゃさすがにマズイから・・誰だったかな、優ちゃん(伊藤優孝)かな? 優ちゃんが「吉野家じゃマズイから、まぁ韋駄天ならカッコいいし」って言われて、「ああ、じゃあそれでいいよ」みたいな感じかな。 確か優ちゃんだっと思うんだけど・・何年前かな? 十年経ってないかなぁ。 もっと最近かなぁ。よく分かんない。 十年前後かな。

まぁそれだと、だいたいどこでも、どんなスタイルかも分かりやすいじゃん!?
で、それにしとこうか・・・みたいな感じで、なったんだよね。
まぁイメージだからね(笑) だから、まぁメンツによって・・・っていうか、何も出てこないのにボコボコ仕掛けるってのはダメだから、そのへんの説明がちょっといるんだけどね。 結局、何でも出てくるなら早めに行った方が得だけどさ。
ところが絞りがキツイと、行ったら仕掛け倒れになっちゃうし、そのへんは見極め方だよねw それはまぁある程度やってれば分かるけどね。 ああ、このメンバーでココから仕掛けてもダメだな〜って時は我慢しなきゃいけないからね。

仕掛けて仕掛け倒れ、仕掛けて、また仕掛け倒れ・・ってのが続くとダメだからさ。
やっぱり見極めが一番大事なんだよ。そのへんのポイントを頭に入れておかないと。
どんなメンツでも同じように同じパターンで仕掛けてたら、負ける!間違いなく負ける!」

こご 「なるほど、相手によりけりと。」
石崎 「まぁタイトル戦の決勝とかでさ、タンヤオとか軽く仕掛けるとか、遠い手を早くやっても、なかなかダメだよ。 
やっぱりみんなシッカリしてるもん。そういう場所では、ほんとにポイントだけにしないと。 ずーっとそんな事やってたらやっぱりダメだよ。 勝てないよ。
でもやってりゃ分かるって。 そんな年中仕掛けてる人間は仕掛け倒れは分かるからさ、こっから行ったらダメだとか、この人はこの牌まで絞るのかとか思ったらね、行けないって! だからね、それは慣れ、慣れ!」
こご 「じゃあ、連盟の話がちょびっと出てきたところで・・・。
一般のファンの人は意外と洋さんが連盟の一期生であるって事は知らない人が多いんじゃないかと思って。 一期生となると当然、20何年も前から連盟にいるって事なんですけど、設立当時の事とか・・・、あれから20何年経って今の事とか・・・。」
石崎 「そうだねぇ。当時、一期で入るって事は、その時点でほぼプロ活動みたいな形でやってるわけよ。 俺と・・・あと死んじゃったんだけど大ちゃん(椎名大介)と二人が、一番年下みたいな形で入ったわけだけど。 その頃すでに、プロの卵状態だったわけ。 
う〜〜〜ん、まぁ・・出来て嬉しかったけどね。 あぁこれで何とかなるかなぁみたいな気持ちもあったし。
う〜〜ん、まぁ昔の話だなぁ。 当時は大変だったけどね。 いろいろね。」
こご 「どういう所が大変でした??」


日本プロ麻雀連盟 一期生 
「韋駄天」こと石崎洋

石崎

「要するにギャラもなくて、使い道もないしw 食ってくのが大変じゃん?
まぁしょうがないけどさ。
でもそういうのが出来て、やる気があるから、別に今から考えれば、大変だったんだけど全然大変だと思ってなかったんだよ、本人は。 楽しいというか。 希望があるからね。」

こご 「なるほど。 では、じゃあリーグ戦の話を。 何年か前に休場されて・・・。」
石崎

「うん、一回落ちて、ちょっと病気してまた落ちて・・んで次はやったんだけど、もう体力的にきつくて・・・。要するに体が持たないわけよ、その時点で。フラフラになってやってるような感じ。・・・という事で、休会と。
ホントはもっと頑張んないといけないんだけどね。 分かってんだけどさ。モチベーションがねぇ、続けるって大変だよね。

20代の頃なんて放っといても元気なんだよ。やる気マンマンだからさ。
でも30代くらいになるとさ、ちょっとね、あぁ頑張らないといけないな〜みたいになるの。それで40代とか50近くなると、もうホンットにね、自分から尻叩かないと出てこないの、気力っちゅーのが!  
だからさ、みんなオジサン連中がさ、気力振り絞ってやるっていうのは、凄いモンだと思うよ、俺は。

だけど俺はどっちかっていうと淡白な性格だからさ、諦めが早いっていうか。
だからみんな一生懸命やってるの見てるとさ、ホントすげぇな〜って思うよ、俺は。 
それが俺の欠点ね(笑)
物事に淡白で・・・淡白なのはいいんだけど、淡白になりすぎてると。その、歌舞伎町の麻雀も多少やっぱりあるんだよな。 淡白な方がいいっていうのがあるから、そういうのに慣れちゃってるのよ。 

競技麻雀もしばらくやると思い出すんだけどね、たいがい思い出す前に終わってるんだよな、(リーグ戦の)一日ってのはね。一週間も二週間もやれば思い出すんだよ。 それもね、安ちゃん(安藤満)とかとしゃべってたんだよ。 競技麻雀、しばらくやらない時期があったりすると、下手になったな〜なんて話してたんだけど、二人でよくよく考えたら、これは下手になったんじゃなくて忘れてんだと(笑) 思い出すのに時間かかるんだと。 引き出しの奥の方に眠ってて、どこにあるのか探すのが大変なんだと。そういう事で落ち着いた(笑)」

こご 「そういうことですか(笑)」
石崎 「思い出すのが大変なんだよ、ほんと遅いから。」
こご 「やっぱり麻雀プロは健康管理が・・」
石崎 「いや、ホント大事だよ、うん。 ほら、みんなやる事ムチャクチャだからさ。 どっちかっって言うと、無茶をせざるをえなかったっていうのもあるし。 例えば、徹夜でやんなきゃいけない時もあるし。 精神的にも肉体的にも、辛い時はあるじゃない、ね?そこでまぁ何とか勝ち抜いてきた人間が、今、残ってるわけじゃん。 まぁ体の負担もかかるわけだからさ(笑) そうすると、ある程度年になると、あっちが悪いこっちが悪いになりやすいんだよ。 それは、みんな気をつけた方がいいよと。 反面教師がいっぱいいるだろと(笑)」
こご 「確かに上の人でもアチコチ悪くしてる人もいますしね。」
石崎 「だって、ほら大ちゃんが死んだのがね、45歳の時だもんね。 安ちゃんだって、まだ55だからね。 みんな早いでしょ?」
こご 「ああ、そうですよねぇ。 椎名さんなんかメチャメチャ早いですね。 まだ45だったんですか!?」
石崎 「そう。 俺と同じ年だけど。 誕生日なんか数日しか違わない。三日四日くらいしか。 向こうの方がちょっと兄貴なんだけど。」
こご 「ダイスケさん、そんなに早かったんですね・・・。」
石崎 「そうそう。 まぁ二、三年前から頭痛いとか耳鳴りするとか言ってたらしいんだけどさ。
あんまり医者と仲良くしたくない・・・みたいな人間ばっかりなんだよ。 
入院させられそうだから行かないとかさ。
おかしいんだよ、悪いから入院するのにな(笑) 健康にはやっぱ気をつけないと。ホントだよ。」
こご 「では、森山さん(森山茂和)も、洋さんのこの点(年金を払っているということ)に関しては、もう絶賛しててですねー。(笑)」
石崎

「これはなんでかっていうと、年金ってのは要するに300回払わないとダメなわけじゃん。 25年間。 という事は、当時、払い終わりが60歳だから、35歳から払わないとダメなわけよ。 35+25は60歳じゃん。 だから35ちょっと前くらいの時に、将来がホントにヤバイなと。 思うじゃん!?
まぁ払ってる期間が短いからさ、返ってくる金なんて、たいしたことないんだよ。何万円だよ。 でもね、体が動かなくなった時に、何万円あれば助かるじゃない? 死ななくてすむじゃない。 ホント、文字通りだよ。 ホントにそのおかげで死ななくてすむかもしれない。 安いモンなんだからさ、年金なんて。 ただあれは続けないと意味ないからさ。
その後に、足りないかな〜と思って、生命保険年金型ってのも入ってるからね。あの、とりあえず、入院の保険も付きってやつね。 それあれば、何とかなりそうじゃん、入院しても。  もう、そういうのはさ、しょーがないじゃん。
何にもないわけだからさ、そのくらいやっとかないと。

※ 現状の年金制度と異なる部分があるかもしれません。


日本プロ麻雀連盟 副会長
森山茂和

 

 

石崎 「今、年金って問題になっててさ、要するに、どうせそんなもん支えきれないんだから崩壊するよとは言ってるけど、崩壊なんかしないから。 そりゃね、もらえる額はだんだん削られたりするけども、絶対、得だから! 絶対、入っといた方がいいよ! ホントに、マジで!」
こご 「あはは(笑)、私は一応、払ってます。」
石崎

「うん。 だから、俺なんか普通の国民年金だけど、一番いいのは厚生年金じゃん。 あれだと数段いいからね。 退職して年金もって外国行ったら、王様みたいな暮らしできるんだよ。 いや、ホントホント、羨ましくてしょーがないよ、ホント(笑)
まぁそんなわけで、お爺ちゃんになった時、野垂れ死なないようにと。 最低の生活だけは出来るようにと。 別にそこまで長生きしなくたっていいんだけどさ。 たまたま生きちゃって、何にもなかったらコワイでしょ。 そういう事よ。

社会がやってくれる事を自分でやらなきゃいけない。 そこが個人の厳しいトコよ。 サラリーマンは全部引かれてるけどさ、あれ引かれてるんじゃなくて、自分の代わりに、強制的に社会保障やってくれてると思えば、それでいいんだよ。 だから、連盟もね、例えば法人とかになったら、強制的にそれはやるべきで、そしたらそれはその人の一生をカバーしてあげてる事になるんだから。 そんなもん、手取りなんか少なくたって構いやしねんだよ。 それで何とか生きてくだけの分は渡せばね。」

こご 「そうですね。 じゃあ、洋さんの日常を少し。」
石崎 「日常は、要するに、歌舞伎町の東風の店で打ってるよ。」
こご 「あと、洋さんの目から見て、最近の連盟とか麻雀界について。」
石崎 「いやぁ、いいんじゃないの〜? 「ロン2」もあるし「麻雀格闘倶楽部」もあるし。「麻雀格闘倶楽部」なんか、一万何千台売れてさ、すごいんでしょ? 多分、それ、連盟が果たしてる役割ってのも、けっこう大きいから、コナミにしてみれば、いいパートナーと組んだなって、なってるから。
そういうのを、いっぱい積み重ねていくと、じゃあ、タイトル戦のスポンサーになってみようかとか、そういう話もなくはないでしょ? もし、麻雀がもっとイメージアップしてくような事があれば。
ロン2だってそうだよ。 今、3万人位?」
こご 「もうすぐ5万人です。」
石崎 「そしたら、それだけでも、だいぶ違うんじゃないの。 そういうのをね、組織的に、いろんな物をうまく軌道に乗っけていけば、何とかなるんじゃない? 要するにね、十年前、二十年前と比べて、良くなってれば、それはそういう流れに乗ってるわけじゃん! そういう風に見ていかないと。 今、悪い面だけ切り取って、食ってけないとか何とか言ったって、しょーがないんだよ。 そんなの見たって、個人個人みんな違うしさ。 少なくとも、昔と比べて、今は格段に良くなってるわけだから、これからもそういう努力を続けていけば、もっと良くなると思うよ。」
こご 「では、最近入ってきてる連盟の若い子! 先輩連盟員として、アドバイスとかメッセージをお願いします。」
石崎 「う〜ん、要するにね、前は所帯が小さいわけだから、みんな顔分かるんだけど、今、ほら、顔も分かんない状態だからさ(笑)
でも、いっぱいいるって事は競争率が激しいって事だから、頑張らないと生き残れないよっていう・・・。 それだけだよね。 だから、一生懸命やって、ある程度、成績を残せば、そのうちイイ事もあるよと。 そういう事だよ。 急にっていうのは無いからさ。 まぁ女子プロで可愛い子ってのは別だよ。 だって活躍の場があるんだから。
そうでなければ、あとはもう地道に成績上げて、マメに出てきて、それしかないんじゃないの。」
こご 「そうですよねぇ。 男の場合は特に。」
石崎 「うん。あのね、一生懸命やれば、そういう風になるんだよ、マジで。誰でも。誰でも強くなる! 俺もね、昔はね、絶対、才能ない奴は強くなれないと思ってたのよ。ところがね、コイツはダメだろうな〜と思う奴がさ、二年位経ってもう見違えたもんね。 全然ダメだと思ってたのにさ。 そいつ、一生懸命やってたのよ。 だからねぇ、努力すれば必ず報われる・・っていうか、努力すれば強くはなる! 報われるかどうかは分かんないや(笑) それは俺は何とも言えない(笑)でも強くはなる! 強くなろうと思って努力して一生懸命やれば、必ず。 それは間違いない。」
こご 「ロン2とか麻雀格闘倶楽部については・・・」
石崎 「うん、やってるやってる。 でも、ロン2の開設当時はもっとやってたけど、最近どうも怠け癖が着いちゃって(笑)、っていうかほら、本の執筆が入っちゃったからさぁ、最低限の回数だけ・・っていうパターンにハマっちゃって、今、抜け出せないんだよ〜(笑)」


日本プロ麻雀連盟オフィシャルネット麻雀サイト「ロン2」

こご 「じゃあ、そろそろ本の方も落ち着いたようなので。」
石崎 「うん、落ち着いた。 ・・・でも大変だったけどな・・・」
こご 「結局、執筆には、どのくらいの期間かかりました??」
石崎 「期間は八ヶ月位かな。 そのかわり、じっくり時間を割いていたのは週1とか週2くらいだからさ。 でもね、その方が良かったみたい。 ほら、例えば、一ヶ月仕事休んで、集中して書けっていうよりもさ。 どうしようかな〜っていう部分とか、仕事やりながらでも、合い間合い間に考えて書いてった方が良かったかなって。 時間かけて。 毎日コミュニケーションズの方が、それでもいいって言ってたしさ。 「長く時間かけて書いていいですか?」って聞いたら、その方がいいって。 バーって書いてもいい物書ける人ならいいんだけどさ、向いてない人はやっぱ雑になっちゃうと思うんだよね。 時間かけて書いた方が、ある程度、納得できるじゃん? バーって書くと、絶対あとから、これ違ったな〜とか出てくるからさ。 だから、ある程度、時間に余裕があるなら、その余裕たっぷち使って書いた方がいいんだよ。」
こご 「そういえば、お酒飲んだら凄いっていう噂もありますが・・・(笑)」
石崎 「最近はそれ反省してさ。 表(自宅外)で飲まない! 周りに悪いからね、表では暴れるほど飲まない。 メシ食って、ちょっとだけ飲みながら食べて、1、2時間で、はいさようならで終わりだね。 それが一番いいよ。」
こご 「噂では、連盟一、酒癖が悪いって聞いた事ありますけど(笑)」
石崎 「何言ってんのよ〜!! 連盟三番目くらいでしょ!?」

インタビュールームにいた沢崎誠プロも急遽、参戦!

沢崎

「連盟じゃない、麻雀界でだよ(笑)」

石崎 「そんな事言って、まこっちゃんの方がヒドイんじゃないの〜?」
沢崎

「それはあるな(笑)」

石崎 「 じゃあ、俺、四番目だ(笑)
昔はさぁ、お姉ちゃんがいれば、それでいいって感じだったんだけど、最近はね、確かに可愛いなぁとかタイプだとか思ってもさ、別にいても楽しくないんだよ、全然。 
だって、十何年毎日飲み行ってたんだもん。 もう飽きるよ、飽きる。 毎っ日欠かさずだからさ。 もう最近じゃ、(お店の)仕組みも全部分かるんだよ。 どういう事考えてるかとかも分かっちゃって、そうするとさ、楽しくないんだよ。
昔は、ホント、よくあんなにバカみたいに行ったなぁと思うよ。」
こご 「若い頃って20代30代あたりですか?」
石崎 「うん。 もうさ、その為に麻雀やってるようなトコがあるんだよ。 今日は飲み代だけ稼ごう!って、一生懸命になるんだよ。 そう思ってやれば、飲み代くらいは稼げるんだよ、不思議なもんだよね〜。目先の目標ってのは、けっこうバイタリティの源になるんだよ(笑)」
こご 「それでは最後に、インタビューを読んでくれるファンの方に一言お願いします。」
石崎 「 う〜〜ん。 そうねぇ。 まぁ「ロン2」とか「麻雀格闘倶楽部」で、プロと打つ機会も増えたであろうから、こっちも頑張るから皆さんも頑張って下さい!一緒に楽しみましょう。
楽しみましょうだよな、基本的に。 プロはさ、苦しみましょう、勝ちましょうだけど、アマチュアの人ってのは、一緒にやって楽しんでくれるのが一番だよ。 ほんとに。
これからもね、プロは努力して、いい世界にしていきますので、皆さん応援宜しくお願いします。
「ロン2も宜しく。 会員になってね♪」って書いといて(笑)
「ロン2」も「麻雀格闘倶楽部」もやってほしいね、それはもう、ありがとうございますって気持ちでいっぱいだよ。」

温和なイメージでいっぱいの洋さんですが、インタビューは洋さんのマシンガントーク?が炸裂し、あっという間に終了しました。
「昔と比べて今は格段に良くなってる」、この言葉どおりプロ連盟、麻雀界は年を追うごとに良くなっていると感じています。もっともっと良くするために自分ももっとがんばらねば、と思いました。

石崎 洋 (いしざき ひろし)
2月11日生まれ  水瓶座  A型  富山県出身
⇒プロフィール(ロン2)はこちら

 インタビュアー・こごまさとし

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