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プロ雀士インタビュー

今回のプロ雀士 : 平岡 理恵

静岡のリーグ戦は、同日午前中に《一年掛けて行われる静岡プロリーグ》があり、午後は《半年毎に行われるプロアマ混合の静岡リーグ》がある。その後勉強会も行われ、ほぼ朝九時〜夜までプロは会場に詰めっぱなしとなる。
インタビュアーは平岡理恵と共に静岡プロリーグに参戦している私、市川陽子です。

今回は、午後のリーグ戦が終わり勉強会が始まるまでの短い時間ではあったが、なかなか興味深い平岡理恵に出会えたと思う。体調悪く、時間もおしてる中、アツく麻雀を語る平岡理恵

その姿勢には、普段の「ちょっと天然さん?」というカワイイ姿に似つかわず、 おっとこまえな気概とプロ根性が垣間見えた。

市川 「まずは・・・体調悪そうやけど大丈夫?今日はどうやった?」
平岡 「ぼちぼちだね〜。この時期は喘息と花粉症で体力的につらいんだよね・・・ 寝不足で。」
(静岡プロリーグ +20・6/3位、 静岡リーグ ▲5・1/24位)
市川 「ほんとにつらそう・・・。そしてこの後私たちは、“プロクイーン戦ダメ出し勉強会”で さらにツラい思いをしそうなんやけど。・・・プロクイーンはお互い残念でした!」
平岡 「ね〜!!でもしょうがないよね。あんなんで優勝しても納得いかないし。
いろんなミスしたよ。」
市川 「うん、あたしも。自分の採譜見たら動悸、息切れ、めまいがしたさ。特にコレっていうのはある?」
平岡 「局面っていうより全体に状況把握が甘かった。それが敗因かな。あとメンタルが弱いなぁと。集中力が持続しないの。特に10回戦からぼーっとしちゃって。亜樹ちゃんなんか、10回戦の時も『今から1回戦か!?』ってゆーくらい元気だったじゃん?
もーピチピチしちゃって。・・・若さかねぇ。」
市川 「(笑)いや、若さとかゆーなよ。自分若いやん!・・・きっと肉だよ。」 (プロクイーン決勝が決まったとき三人でご飯を食べたのだが、クイーンは 「やっぱ基本は肉だよ。」と肉食をご推奨だった。)
平岡 「肉・・・肉か。うん、でも亜樹ちゃんがタイトル獲ってよかったと思う。
あたしは来年がんばるよ!」
市川 「うん、ダメ出しを糧にがんばろう!亜樹ちゃんほんとにおめでとう!!
ところで試合前は調整する?」
平岡 「しないよ。麻雀は週に3〜4日ペースで打つけど、前日は逆に打たないくらい。
前日にバカ勝ちすると手が入らないの(笑)」
市川 「ほう。打つのはおもにお店?」
平岡 「 うん、静岡のね。もう8年目なんだよ。やっぱ生まれた土地でがんばりたくて。
お店もよくしてくれるしね。あと最近静岡朝日テレビのカルチャースクールで麻雀講師もやってるんだよ。週2回で、生徒さんは女の人ばかり17人!」
市川 「へえ〜!先生ってどう?」
平岡 「昔からやりたかったんだよねっ。あたしには・・・向いてる気がするよ。
『これがピンズですよ〜』みたいなほんとに初歩的なトコからやってるんだけど、楽しいねぇ。小学生の子から60代の方まで和気藹々とやってるの。」
市川 「リーグ戦やタイトル戦だけやなく、幅広いプロ活動しとるねぇ。」


眼鏡姿も美しい平岡理恵

平岡 「うん。もっと拡げたいんだー。福祉施設とかでもやりたいの!あと麻雀をもっと明るいイメージにしたいしね。囲碁や将棋と同じ位置くらいにもっていきたい。」
市川 「いいね!最近ネットやゲームで麻雀に興味を持って、いろんな人と打ちたいけどフリーは怖い・・・っていう人も多いし。『健全な場の提供』って結構需要あると思う。」
平岡 「ね!!静岡リーグもこんなにアマチュアの人増えたしねぇ。」
市川 「35人って凄いよね。勉強会も長試合の後やのに活気あるし、いい感じ。・・・ところであたし、数年前の近代麻雀に掲載された『平岡理恵物語』がかなり衝撃的やってんけど、あれはノンフィクションなの?」
平岡 「(笑)あー、あれ。う〜ん、大げさなトコもあるけど・・・実話だね。」
市川 「お父さんの英才教育で、小学生のときに麻雀を覚えたんよね?」
平岡 「教育・・・ってゆーか、お父さんが一家団欒の場として麻雀をしたかったみたい。 二人のお兄ちゃんが中学生のときだから、あたしは小学4〜5年生だったよ。」
市川 「厳しかったッスか?」
平岡 「フフ・・・口調が怖かったかな?注意されて、泣いたりしたもんなー。でもすぐでっかいの和了ってごきげんになって『ないたカラスがもう笑った!』とか言われてた。フリーはね、大学の入学祝のお食事の帰りにお父さんがデビューさせてくれたんだ。そうそう、そこでなんか偶然お兄ちゃんたちがセットやってた(笑)」
市川 「漫画だっ漫画のとーりだ!!凄いな、平岡家。家では四人揃えば麻雀?」
平岡 「今はそんなことないよ〜。」
市川 「じゃ、今麻雀以外でハマッてることは?」
平岡 「・・・海外ドラマ?・・・これ、あたしっぽい?」
市川 「いや、つくるなよ。なんでもいーから素でね。素平岡で。」
平岡 「うーん・・・海外ドラマ?(笑)ほんとに結構観てるよ。」
市川 「ふうん?じゃ、お酒は?結構呑むらしいねえ。でも静岡の打ち上げでは全然呑まんよね?」
平岡 「だって車だもーん。でもね、割と呑めるほうだと思う。
大学時代は呑んだし。」
市川 「そしてはっちゃける、と。」
平岡 「?何?ダレ?ダレ情報よ(笑)?
うん、かなりノリがよくなるよ!
でもあなたほどじゃないわよ〜。」
市川 「・・・いーよ、今度呑もうよ。泊まりで来なよ。ノリノリだよ。
  えー、最後にインタビューっぽいことを2つほど。5年後は何してると思う?」
平岡 「・・・31歳か。結婚してたいなあ、30までに。で、麻雀を広める活動してたい。教室は絶対続けていたいな。」
市川 「好きな男性のタイプは?」
平岡 「おっインタビューっぽいよ?!うーん、タバコを吸わない人、清潔で誠実な人、ロン毛はダメ。」
市川 「・・・なかなかハッキリしてますなぁ。理恵ファンは肝に命じましょう。」

それでは長くなりましたが、ありがとうございました!


魅惑のサウスポー・平岡理恵


後記

平岡理恵が岐阜にゲストで来たときに私は遊びに行った。年配のお客さんが 「おっソレ、ソレ!!」と牌を倒したとき、平岡は諭すように言った。 「ソレじゃないよ、ロンって言うんだよ。」当たり前のことかもしれないが、プロだなと思った。
歳は下だけど、だから図々しくためグチきいちゃうけど(ごめんなさいっ)、尊敬する大好きな先輩だ。

平岡 理恵 (ひらおか りえ)
1月25日生まれ 静岡県出身 A型
⇒プロフィール(ロン2)はこちら

 インタビュアー・市川陽子

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