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第2回ロン2カップ
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プロ雀士インタビュー

今回のプロ雀士 : 二階堂 瑠美

大好評のインタビューコーナー、今回のゲストは二階堂瑠美プロです。

美人プロ雀士姉妹として、妹の亜樹プロとともに麻雀界のトップアイドルとして活躍中の瑠美プロ。今回はその人気の秘密と、意外な素顔をご紹介したいと思います。
インタビュアーは、私・金沢真が務めます。

インタビュー予定時刻の10分前。ロン2事務局に二階堂瑠美プロが何やら紙袋を持って現れました。


二階堂 瑠美

金沢 「こんにちは。今日はお忙しいところ、ありがとうございます。
色々お話を伺いたいと思いますので、よろしくお願いしますね。」
瑠美

「こちらこそよろしくお願いします。
今日、差し入れを持ってきましたので、よかったら召し上がってください。」
(紙袋からタッパーを取り出す瑠美プロ)

金沢 「ありがとうございます。何かな? 
おお! これは・・・肉じゃが!?
(思わぬ差し入れにテンションが急上昇する私)」
瑠美

「作りすぎてしまいましたので。お口に合うといいのですが。」

金沢 「感激です!さっそくいただき・・・いや、まずは撮影させていただきます!」

撮影終了後、事務局に出勤していたこごプロと私で瑠美プロ手作りの肉じゃがをいただきました。
読者の皆様、すみません(笑)。

金沢 「いやあ、本当においしかったです。」
瑠美

「よかった。」

金沢 「料理はよくなさるんですか?」


料理が趣味の二階堂瑠美プロ。
写真は手作りの肉じゃが。

瑠美

「はい。大好きです。煮物などはよく作りますね。ただ、私は体力がないので、仕事して疲れきって帰宅したときは、野菜炒めみたいな簡単なものになりますけど。休みの日には好物のクリームシチューやそぼろご飯などをよく作ります。」

金沢 「そうなんですか。今日はそういった趣味のお話も色々聞かせてくださいね。その前に手順どおり、麻雀のお話から伺いましょうか。まずは麻雀との出会いについて。」
瑠美

「はい。私が4才くらいの時から父が雀荘をやってまして、そこで亜樹ちゃんと二人で麻雀牌を使った遊びはよくやってました。積み木とか、神経衰弱とか、麻雀牌を人形に見立てた人形遊びとか。でもその頃は、麻雀というゲームにはあまり興味がなかったですね。」

金沢 「麻雀を覚えようとは思わなかったのですか?」
瑠美

「特に思わなかったです。リーチとかメンタンピンとか、麻雀用語はいくつか覚えてましたけど(笑)。でも、亜樹ちゃんはかなり早くから『麻雀覚えたい』と思ってたようです。」

金沢 「麻雀では、亜樹さんのほうが一歩ずつ先を行く感じだったのでしょうか。プロ入りも、亜樹さんのほうが一年先輩ですもんね。(二階堂亜樹プロのインタビューはこちら )」
瑠美

「そうですね。ボクが麻雀を覚えたのは亜樹ちゃんの影響で、先に覚えた亜樹ちゃんから『麻雀って面白いよ』と勧められたんです。」

金沢 「あ、自分のことを「ボク」って言うのも、ひょっとして・・・」
瑠美

「そうですね。それも亜樹ちゃんの影響(笑)。」

金沢 「麻雀のルールを覚えてすぐ、フリー雀荘で仕事を始めるんですよね?」
瑠美

「はい。最初はお客さんに飲み物を出したりするウェイトレスの仕事だけでしたけどね。役や点数計算をきちんと覚えてから、お客さんと打つ『本走』をするようになりました。ちなみに亜樹ちゃんは、役を3つくらいしか知らない状態で打ち始めたみたいです。性格の違いなんでしょうかね(笑)。」

金沢 「度胸がいいですよね(笑)。さて、実戦を打ち始めた瑠美さんですが、ビギナーズ・ラックとかありました?」
瑠美

「ありました。本当にツイてましたね。毎局、配牌に必ず赤が入ってて、普通に字牌・端牌を切ってるだけなのに簡単に満貫・跳満があがれたり(笑)。本走を始めて1週間で役満を3回あがりましたし。」

金沢 「それはすごい! うらやましいです。」
瑠美

「自分でもうらやましいです(笑)。そんな感じで麻雀漬けの生活を1年間続け、 18 才のときにプロテストを受けました。そうそう、プロテストの実技試験でもメンチン・ドラ3の倍満をあがったんですよ! 本当に、あの頃のツキかたはすごかった・・・。」

金沢 「プロデビューするやいなや、あっという間に麻雀界のトップアイドルに。当時、私はまだプロ入り前だったのですが、それこそ麻雀をやらない人にまで二階堂姉妹の名前は広く知られてました。」
瑠美

「最初はやっぱり、もの珍しさがあって色々なところでとり上げてもらってるんだろうなと思ってたんですけど、今でも注目していただいているのはありがたいですね。応援してくれてる方々のためにも、もっと麻雀強くならなくちゃ、って思ってます。」

金沢 「プロリーグで一度、同卓させていただいたことがありますが、その時「瑠美さんって、なんてきれいな麻雀を打つんだろう」と思いました。本当に。変な鳴きとか皆無じゃないですか。普段から「人に見られて恥ずかしくない麻雀」というような意識を持って打ってらっしゃるんですか?」
瑠美

「それはありますね。麻雀の内容はもちろん、対局中のマナーなどにも気をつけています。ただ、鳴きに関して言うと『苦手だからあまり鳴かない』という感じですね。やらないから苦手になるとも言えますが。今は鳴くことのデメリットよりメリットの方が大きいんじゃないかと思ってますので、勉強中です。」

金沢 「他に、課題点などありますか?」
瑠美

「一番の課題はメンタル面ですね。ボクって臆病なんです。これにはトラウマがありまして・・・。プロになりたての頃、テレビ対局に出させていただいたんですが、極度の緊張で頭の中が真っ白になって・・・結果もボロボロでした。思い出したくないです。ようやく最近慣れてきて、乗り越えてきたかな・・・と思ってますが。」

金沢 「完全に克服されてると思いますよ。「第三回麻雀さんクイーン CUP 」(MONDO21)にて、見事、優勝されましたよね。改めて、おめでとうございます!」
瑠美

「ありがとうございます。勝てて本当によかったです。決勝戦は、和田聡子プロ、平岡理恵プロ、そして亜樹ちゃんとボクというメンバーだったのですが、和田プロが最初から大きく先行し、それを私が追いかける展開でした。最終戦のオーラスまで僅差だったのですが、なんとか勝ちきることができました。運が良かったです。」

金沢 「堂々たる勝ちっぷりだったとうかがっています。やはり実力でしょう。」
瑠美

「いや、麻雀は技術も精神力も大切ですけど、やっぱり運の要素が大きいと思います。どうやってその運をつかむかが重要で。ネット麻雀・ロン2の牌譜を後で見直したりしてる時も、そんなことをよく考えますね。それにしてもロン2の牌譜システム、本当によくできてますね。紙に印刷された牌譜を並べるよりずっと簡単に牌譜検証できますから。ボクもよく使ってます。」

金沢 「瑠美さんはロン2を得意にしているプロの一人と言えると思います。第1回チャレンジカップ優勝、第1回チャンピオンカーニバル決勝進出。素晴らしいの一言です。」
瑠美

「ありがとうございます。特に得意とは思ってないのですけど、ほとんどリアルと変わらない感覚でプレイできてると思います。世代的なもので、いわゆるファミコン世代以降の人は違和感ないんじゃないですかね。実はボク、ゲームが大好きで、最近では『ザ・シムズ2』(エレクトロニック・アーツ)にハマってます。」

金沢 「瑠美さんはロン2を得意にしているプロの一人と言えると思います。第1回チャレンジカップ優勝、第1回チャンピオンカーニバル決勝進出。素晴らしいの一言です。」


ロン2をプレイする瑠美プロ

瑠美

「ありがとうございます。特に得意とは思ってないのですけど、ほとんどリアルと変わらない感覚でプレイできてると思います。世代的なもので、いわゆるファミコン世代以降の人は違和感ないんじゃないですかね。実はボク、ゲームが大好きで、最近では『ザ・シムズ2』(エレクトロニック・アーツ)にハマってます。」

金沢 「趣味のお話になりますが、瑠美さんはかなりの読書家とうかがってます。」
瑠美 「読書は好きですね。最近のオススメは「リアル鬼ごっこ」(山田悠介・著)。捕まったら死刑、逃げのびたら望みの褒美が手に入るという極端な設定の鬼ごっこを描いたホラー小説なんですが、スピード感があって面白かったです。あと、昔から大好きなのがパトリシア・コーンウェルの「検死官」シリーズ。人によってはグロいと思われるような描写が、結構好きなんです。国内のミステリでは綾辻行人さんが好きで、全部読んでますよ。
  漫画では「 PS- 羅生門」(矢島正雄+中山昌亮・作)。警察モノなんですが、主人公の女刑事が「紅谷留美」っていう名前なので感情移入しやすいんです(笑)。 いま連載中の漫画だと「 PLUTO 」( 浦沢直樹・作 )。SF としてもサスペンスとしても非の打ち所なしだと思いますね。」
金沢 「男性も読むような作品が多いですね。」
瑠美

「女の子らしい趣味もありますよ(笑)。最近、ショッピングにハマってます。おもに洋服なんですけど、つい買いすぎちゃうんですよね(笑)。ブランドで言うと LIZ LISA とか好きですね。実はいま着てるのも LIZ LISA なんですよ。」

金沢 「かわいらしくて、とてもよく似合ってますよ。最後に、今後の目標を。」
瑠美

「色々ありますが、まずは来月から予選が始まるプロクイーン決定戦ですね。頑張ります!」

金沢 「応援してますよ。おいしい差し入れもいただきましたしね(笑)。今日はどうも、ありがとうございました。」


好きなブランドは LIZ LISA

二階堂 瑠美(にかいどう るみ)
9月27日生 神奈川県出身 
⇒プロフィール(ロン2)はこちら

2005 年6月某日

インタビュアー・金沢真

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