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プロ雀士インタビュー

今回のプロ雀士 : 二階堂 亜樹

今月より毎月一回、私、増田楼譴プロ連盟所属プロにインタビューをしてゆきます。麻雀の話はもちろん、昔のエピソードや私生活のことなど、写真を交えながら聞いてゆくつもりですので、今後誰に話を聞いて欲しい、こんなことを聞いて欲しいというご要望があればメールを送ってください。出来る限りご要望にお答えするつもりです。

さて、第一回は二階堂亜樹。テレビ、雑誌をはじめとするメディアでの活躍はもちろんのこと、C1、B2と連続昇級するなどプロリーグでも大活躍。今や人気、実績ともに女流トップクラスの亜樹ちゃんにいろいろ話してもらいます。

二階堂 亜樹
二階堂 亜樹

増田 「今日は貴重な時間を割いてもらってありがとうございます。
遅くなったけどB1昇級おめでとう。早速、そのあたりを聞いていい?」
亜樹 「うん!昇級できてよかった。麻雀が変わったことがいい結果につながったかな。」
増田 「変わったってどんな風に?」
亜樹 「前はね、ムダに(手牌を)ぶくぶくに構えてたんだけど、最近は先打ちも増えた。状況を考えて先打ちすることで放銃は格段に減ったよね。まあ、多少スピードは落ちたかもしれないけど・・・」
増田 「そういう風になったのって、誰かの影響?」
亜樹 「荒さんと多井さん。僕ね(※亜樹は自分のことを僕と言う)最強は荒さんだと思ってるから、荒さんみたいに打ちたいと思うじゃん。あと、いつも多井さんに教わってる。教え上手だからすごくためになる。」
増田 「麻雀を打つときに意識してることってある?」
亜樹 「人に見られて恥ずかしくない麻雀を打てるように心掛けてます。」
増田 「私生活も変わった?」
亜樹 「僕ね、ウーロン茶が飲めなかったんだよね。でも、最近太り気味だから飲むようにしたら2キロ痩せた☆あとね、甘いものを控えてるよ。」
増田 「それって麻雀の為?(笑)」
亜樹 「いや、ただ痩せたいだけ(笑)だって、麻雀打つときは糖分を摂るためにジュースとか飲むもん(笑)」

荒 正義
荒 正義


増田 「話が戻るけど、B1まで来たことで周りの目は変わった?」
亜樹 「女の子でB1はたいしたものだよとか言われるけど、僕はA1に行って鳳凰位を目指したい。だって、連盟に入ってプロリーグ参加してるんだから目標はそれでしょ。強くなって、早くA1で荒さんと打ちたい。」
増田 「普段は何してるの?」
亜樹 「ゲストの仕事、テレビや雑誌の仕事、最近はじめたスロットの仕事かな?」
増田 「プライベートは?」
亜樹 「麻雀。最近またフリー雀荘に行きだしたんだ。」
増田 「どこ?」
亜樹 「セットでやる時は東南戦で、フリーは東風戦だよ。」
増田 「なんかほかにない?麻雀一色になっちゃうじゃん(笑)私生活とかも知ってもらおうって企画だからさ・・・」
亜樹 「そうだよね(笑)でも、僕ほんと麻雀しかしてないんだよね・・・。」
増田 「かわいらしい趣味ないの?お菓子作りとか編物とか(笑)」
亜樹 「ないない(笑)あっ、友達といる時はカラオケとかビリヤードやるよ。」
増田 「カラオケなに歌うの?」
亜樹 「ラルクとかイエモン、ミスチルとか。僕、声低いから男の曲しか歌わないんだよね。あっ、またかわいくない?(笑)」
増田 「分かりました・・・(笑)。麻雀に話が戻るけど、連盟に入ったきっかけは?」
亜樹 「僕、近代麻雀の広告を見ながら雀荘めぐりしてたんだよね。それで、きらきら惑星ってお店でメンバーをやるようになって、そこには安藤(満)さんをはじめとするプロの人たちがいて、私もやってみたいと思ってプロテストを受験したんだ。」
増田 「ところで、ゲストで呼ばれたりテレビや雑誌に登場することも多いと思うけど、その中でおもしろいエピソードとかある?」
亜樹 「プロになってすぐ新宿のロフトプラスワンで行われたトークショーに呼ばれたんだけど、それがね名前は伏せるけど、髪の短い女の子でがんばってる子を応援する会の主催で・・・」
増田 「そんな会があるんだ(笑)」
亜樹 「会場では僕の顔写真入りTシャツが販売されたりしてて・・・売れたみたいだから僕の顔写真入りTシャツを持ってる人が世の中にいるんだよね(笑)」
増田 「それでそれで・・・」
亜樹 「そこの会長さんとDJの人と3人で前に座ってたんだけど、会長さんがお酒飲みっぱなしでベロベロになっちゃって、いきなり「僕は二階堂さんのことを本当に大好きなんです!」って叫んで抱き付いてきて(笑)」
増田 「どうなったの?(笑)」
亜樹 「DJの人が「お前なにやってんだよ!」ってキレて殴り合いの大ケンカ・・・。」
増田 「びっくりしたでしょ?」
亜樹 「いきなりだもん、なんなの?ってびっくりするよ(笑)」
増田 「最後はどうなったの?」
亜樹 「楽屋に避難させられて、その会の人に土下座されて謝られたんだけど、放心状態で平気です、平気ですってずっと言ってた(笑)」
増田 「壮絶な経験だね(笑)ところで、思い出の写真てなにか持ってきてくれた?」
亜樹 「うん、これ。」
増田 「小っちゃいころだね。何歳くらい?」
亜樹 「小学生くらいのとき。お姉ちゃん(瑠美)と撮ったやつ。」
増田 「じゃあ、このころの思い出話を聞かせてよ。」
亜樹 「これくらいの時期って、身長同じくらいだから、同じ服の色違いを着せられてたんだよね。それで、いつも色の取り合いでケンカ。」
増田 「どっちが強かったの?」
亜樹 「毎日、瑠美ちんに泣かされてた・・・」
増田 「仲悪かったんだ・・・」
亜樹 「中学のときは部屋が一緒で、お互い友達を連れてくるたびケンカしてた。反抗期だし、私の部屋でもあるのに勝手に友達連れて来ないでよ!みたいなのってあるじゃん(笑)」

荒 正義
左:亜樹(12歳) 右:瑠美(13歳)
亜樹ちゃんのお誕生日パーティーで撮影

増田 「オレは一人っ子だから経験はないけど気持は分かるよ。でも、今は一緒に暮らすくらい仲いいじゃん。いつくらいから?」
亜樹 「中学を卒業して家を出てからかな?ウチは早くから母親がいないから、僕が家を出て一人でやっていけるか、お姉ちゃんも心配だったんじゃないかなぁ?そのころからお互いを思い合うようになったね。」
増田「いい話だね。思い出の写真で、お姉ちゃんの写真を持ってくるところからも、大切に思ってる気持が伝わるよね。」
増田 「じゃあ、最後にホームページを見てくださっている人たちにひとことお願いします。」
亜樹 「興味がある方は見学無料なんで対局を見に来てくださいね。日程は、プロ連盟事務局までお問い合わせください。」
増田 「ありがとうございました。」

注:見学に関するお問い合わせはこちら

私がプロ連盟に入った時、二階堂亜樹はすでに麻雀界のスターであった。私は同い年の亜樹に憧れを抱くとともに嫉妬した。あれから数年、亜樹と話す機会が増え、当時の気持ちを思い出しては恥じた。なぜなら亜樹というのは、親しみやすい「いいやつ」なのだ。実際、今回のインタビューも2つ返事で快諾してくれた。人柄の良さだけでなく、努力と言う面でも女子プロトップクラスであろう。ルックスだけで麻雀界のスターになったと思っていた私は、自分の浅はかさを思い知らされた。「私はタレントじゃない。麻雀プロとして強くなる為に日々努力している」別れ際につぶやいたそのひとことを読者の皆さんはどうとらえるであろうか・・・。

二階堂 亜樹(にかいどう あき)
第15期生 三段
生年月日 1981年11月15日生 さそり座
血液型 O型
出身地 神奈川県鎌倉市
主なタイトル、戦績 C1リーグからB2、B1と連続昇級
自分の雀風は? 7割攻撃型

上記内容は、2003年11月26日現在のものです。

 (企画・構成)増田 隆一

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