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NEWS 日本プロ麻雀連盟 『ロン2』カップ

 
  
パソコンテレビギャオと日本プロ麻雀連盟オフィシャルサイトロン2がお送りする『ロン2カップ』。

大好評放送中のGyaOロン2カップも、いよいよ最終戦になりました。
4回戦の組み合わせは、小島武夫プロVS伊藤優孝プロVS荒正義プロVS滝沢和典プロ。

現在首位を走るのは、小島プロチーム。灘プロからトップでバトンを受け取っています。
そしてぴったりと後ろに着けているのは伊藤プロチーム。充分優勝は射程圏内です☆
劣勢でバトンを受け取った荒プロ。チームの期待を背負って最終戦で脅威の追い上げなるか?!
最年少大将の滝沢プロ。超ベテランプロ3名を相手に最後尾からのラストスパートはあるのか?!

各チームの大将にインタビューをお願いしました☆

まずは、注目の若手雀士、滝沢和典プロ。

吾妻  「はじめに、滝沢プロの麻雀スタイルをご紹介いただけますか?」

滝沢  「うーん。いたって普通ですよ。基本に忠実に打っています。麻雀の王道スタイルというか。
      どちらかといえば、対応型ですが、受けるも攻めるも理論的です。
      基本の部分を高めて行けば、自然とそうなりますね。」

吾妻  「オカルトと呼ばれる『非理論的麻雀』に対しては、否定的ということでしょうか?」

滝沢  「全否定という訳ではないですが、亜空間は封印しています(笑)。
      理論で説明つかない事象に関しては、練習で何度も試してみますね。
      その中で自分の身体で納得したものだけを、対局の時に使います。
      練習していないと、反応が鈍りますから。」

滝沢プロから繰り返し発せられる「練習」という言葉。
その響きは、麻雀はゲームではなく、遊びでもなく、またギャンブルでもないということを感じさせてくれる。

吾妻  「今回はチーム戦でTV対局でしたが、意識した点がありましたらお聞かせください。」

滝沢  「ショー的な要素については、普段から意識しています。
      チームの大将をまかせていただいたのは初めてで、楽しみながら対局に臨めました。」

吾妻  「みなさんにお聞きしているのですが、対局前に必ずすることはありますか?」

滝沢  「そうですねー。きちんと睡眠をとって、開始の3時間前に起きるようにしています。
      あ。あんまり面白くなくてごめんなさい。」

吾妻  「いえいえ(笑)
      では最後に、皆様にメッセージをお願いします。」

滝沢  「麻雀には色々な形がありますが、練習によって精度を高めることが可能です。
      強い方も現状に満足せず、野球で言う打率を上げるように努力してみてください。
      日々自分の進化が感じ取れれば、今よりもっと楽しみも増していくと思います。」

今回2回戦で登場した佐々木寿人プロは、超攻撃的な麻雀スタイル。
自分の決め事に沿ってさえいれば、危険牌だろうが、ドラだろうが、臆せず河に放ってみせる!
「前陳速攻リーチ型」と言える雀風は観る者にスリルと感動を与え、
ギャラリーの期待する、紙一重の攻防を魅せてくれる。

一方、滝沢プロのインタビュー内容は、まるで一流の野球選手のようだった。
プロとして名を馳せてもなお、人知れず何万回もの素振りをする。
そういう地道な努力が、晴れ舞台で大勢を魅了するプレーを生むのだ。
彼は今後も「練習」によってさまざまな分野の引き出しを作り、またその中身を磨き上げていくのだろう。

若手実力派であり対極的な2人が、インターネット麻雀サイト「ロン2」で麻雀講座を開講中☆
日程は下記URLにてご確認くださいね。

タッキーVSヒサトの激突麻雀講座


第32期王位の座を見事勝ち取った、滝沢プロのロングインタビューです。
プロ雀士インタビュー:滝沢 和典(前編)
プロ雀士インタビュー:滝沢 和典(後編) 

次は、伊藤優孝プロに直撃インタビュー。

吾妻  「死神の優という異名で畏れられ、麻雀界の一世を風靡した伊藤プロ。
      そのお名前の由来も含めて、ご自身のご紹介をお願いします。」

伊藤  「昭和24年7月11日生まれ。出身は秋田。
      麻雀歴は…。43年になるかな。プロ連盟1期生。血液型はA型。
      漢塾という私塾を開いているけど、それが自分の原動力になっているね。
      麻雀は完全に攻撃系。オリて放銃を避けるのではなく、刀で言えば間合いを詰めて行く。
      死にそうになっても、不利な態勢からでも攻め続ける。
      攻めながらも致命傷を負わないように注意して、1cm、2cmと間合いを詰めて行く…。
      『逆境の中にこそ、活路は開かれる』ってね。まあ、今更逃れられないっていうのもあるけど。」

異名には、どんな負けそうな位置からでも死神のように生き返るという意味が込められているそうです。
昨年行われたロン2のリアル麻雀大会というイベントでは、
『最近は、死にかけの優なんて言われて…』 と自らを落として会場を沸かせていましたが。(笑)

吾妻  「血液型のお話が出ましたが、麻雀スタンスと血液型って関係あると思いませんか?」

伊藤  「ものすごい関係あるよ!それは昔から言われていて、俺も結構凝っていたから。」

吾妻  「えー!伊藤式血液型麻雀診断、ぜひお聞かせください☆」

(文中敬称略です。また登場プロの血液型は伊藤プロの記憶によるものであり、
ご本人には直接確認しておりませんので、万が一間違っていてもご了承くださいね。)

伊藤  「まずA型は、常識人だよ。普段から温厚だし、落ち着いている。
      手順や駆け引きにも、理論的な裏づけがあって。
      周りに振り回されてもよくガマンするけど、頑固で、居直ると残忍で恐い。
      結構根に持つって言うか、ちょっとねちっこいところがあるな。(笑) 
     (↑伊藤プロはA型です。同卓の際はお気をつけくださいね♪)
      荒とか前原、古川がA型だね。朝武や藤原もAかな。」

伊藤  「B型はノーテンキで後に引きづらない。ケロッと忘れるマイペース。」
      沢崎とか、亡くなった安藤あたりかな。
      個性的な人が多くて、性格も暗くない。能力のある人間。Bは自己中心的だね。(笑)
      B型に振り回されると、A型が何をしでかすかわからないよ…。」

伊藤  「O型はおおらかで、スケールが大きい。性格も明るいし。
      小島、森山はO型。会長は昔O型って言っていたけど、最近違うことが判明したとか。
      小ぢんまりしていない、豪快で、魅せる麻雀を打つよね。
      吾妻もO型だろ?」
     (↑はい。ご名答です。ワタシ、そんなに豪快ですか?)

伊藤  「ABはAとBの混合でしょ。とっつきにくいというか、訳がわからない。(笑)
      昨日と今日で、全然違う麻雀打ったりして。二重人格っぽい印象はあるね。
      天才肌な奴が多いよ。昔いたロッキーとか。藤崎、今里もABかな?」

吾妻  「今度観戦するときは、参考にします☆ありがとうございました。
     (ご覧の皆様もご自分に当てはまるかどうか確かめてみてくださいね。)
      では、最後にメッセージをお願いします。」

伊藤  「GyaOロン2を利用して、ぜひプロの手順、手筋をご覧頂きたい。
      そして、ご自分の勝率UPにお役立てください。
      常にご自分より強いと思える方と対局することが成長に繋がると思います。」

伊藤プロ著の『漢の麻雀』もよろしくお願いします☆


続いて、先日行われた『グランプリ2006』で見事優勝☆荒正義プロです。

吾妻  「対局時に気をつけている点がありましたらお聞かせください。」

荒    「大事な対局時に必要なのは、体力。そして思考力。
      体力が衰えると、頭脳も鈍るから。この2つは連動していると言えるね。」

麻雀っていうと座っているだけに見えるかも知れませんが、実はかなり体力を消耗します。
人によっては対局後には知恵熱が出たり、異常におなかがすいたり、急激に眠くなる方もいるほどです。

吾妻  「荒プロ流の強くなる秘訣を教えていただけますか?」

荒    「常に麻雀を打っていること。
      麻雀に触れていないと、感性のアンテナが錆びてしまうから。
      強いメンツで卓を囲んで、たくさん打つ。
      そうすることで、自分の引き出しが次々と増えていく。
      俺は最近打っている時にすぐ取り出せなくなってきたけどね。
      あれ?どこにしまったっけ?って。探しているうちに、1局終わっちゃったりして。(笑)」

荒プロというと対局中のイメージが先行し、そのクールな姿に男性のファンも非常に多いですが
実は後輩にも優しい方ですし、ご本人もよく笑い、時折このような面白い発言もされるのです☆

ユーザー代表「卓上の舞王」さんは『今日は荒プロを笑わせることが目標』とおっしゃっていました。
大ファンだという二階堂亜樹プロと対局後にお話しているところは目撃しましたが
舞王さんは荒プロを笑わせることができたのでしょうか?

吾妻  「では最後に、ファンの皆様に一言をお願いします。」

荒    「大切なのは経験則。
      たくさん麻雀を打って色々な経験を積むことこそが、強さへの近道です。」


登場プロインタビューのトリを飾っていただくのは、ミスター麻雀こと小島武夫プロです。

吾妻  「トップでバトンを受け継いだ小島プロ。今日の作戦をこっそりお聞かせください。」

小島  「順位にはこだわらないよ。負けている時の方が観る人は面白いからな。
      一生懸命に手を作って、さすがだと思われるような麻雀をお見せしたいね。
      荒はいい麻雀を打つから、今日は楽しみだね。
      滝沢は若いし、粘りがある。走ると感じがいいな。
      昔から、優孝には負けたことがないんだよ。ガハハハ☆(笑)」

インターネット麻雀サイト「ロン2」は観戦機能が非常に優れている。
小島プロもロン2で若手プロや一般ユーザーの対局をよく観戦しているそうだ。

吾妻  「対局中に気をつけている点を教えてほしいのですが。」

小島  「『いい麻雀を打つ』。これは我々の使命だから。プロの価値っていうのは内容で決まる。
      例えば、満貫をツモらなきゃトップになれない場面では、条件をクリアできるように手作りをする。
      観ている人たちが、こういう麻雀は出来ないなぁと感心するようにね。」

いつも笑顔である。常に明るく、笑いが絶えない。
小島プロは私たちにとって太陽のような存在。そして、エンターティナーという点でもプロである。

吾妻  「では、GyaOロン2カップをご覧の皆様に、メッセージをお願いします。」

小島  「手役は手なりで出来るものではない。狙って作れ★☆」


4回に渡ってお送りしました、登場プロインタビュー。お楽しみいただけましたでしょうか?
各プレーヤーの雀風を知っておくと、さらに観戦が面白くなると思います!

GyaOロン2カップ注目の最終戦。ぜひ、ご覧くださいね☆


麻雀は、実力があるからといって必ず勝てる訳ではなく、運の要素が強い。
そのゲーム性から、各々が磨こうとする分野も、性格やスタンスによってかなり変わってくる。

運に惑わされず、確率論を極めて勝率を上げようとする者。
破壊力を武器に、手役にこだわって、魅せる和了をする者。
無駄なフリコミを極力避けて、脱落しないことを第一とする者。
感覚を磨いて勝負処を感じ取り、そこで勝利を勝ち取ろうとする者。
相手を観察する力をつけ、心理戦で有利になろうとする者。
流れを察知することにより、好運の波を見極めようとする者…。

どれだって間違いでは無いのだろう。

こうすれば常勝できる、という「必勝法」はない。
戦術書と言われる「攻略本」の内容が、麻雀ほど千差万別な競技が他にあるだろうか?

どこを磨いて強くなるか。
その選択がプレイヤーに委ねられていることこそが、麻雀の一番の面白さだと私は思う。

今回GyaOロン2カップの登場プロの紹介をすることにより
視聴者の皆様がより観戦を楽しめるようにと、各プレーヤーにインタビューをお願いした。

そこには16色のカラーがあり、それに触れることは私自身にとっても良い勉強になった。
強さを目指すために必要なエッセンスが全4回のインタビューの至る所にちりばめられている。

本当は独り占めしたくなるような貴重なお話を、今回は余すところなく掲載しました。
是非熟読していただき、ご自身のスタンス作りにお役立てください。



新採譜システムについて

従来は1人分ずつの対局内容を手書きで採譜し、4人分をあわせて1つの牌譜データとして扱っていました。
それらの作業には数日という時間がかかり、整理牌譜形式でしか見られませんでしたが、
今回から導入された新採譜システムでは以下のことができるようになりました。

・パソコンを使った採譜によりパソコン上に4人分の配牌、ツモ、捨て牌、手牌を表示することができる
・対局終了後、すぐにネット麻雀の牌譜再生と同じ形式で対局を再生することができる
・対局終了と同時に整理牌譜が作成される

これにより、ロン2カップの感想戦のように、対局後すぐに対局内容を見ながら意見交換ができるようになりました。

新採譜システムは今後も改良が加えられ、対局の記録方法を進歩させるだけでなく、
観戦のあり方を変え、麻雀ファンに観戦の面白さを広く普及させるものになるでしょう。


                         パソコン上に4人分の配牌、ツモ、捨て牌、手牌が表示される



最後に森山茂和プロからのメッセージをお届けいたします。

森山  「この度はGyaOロン2カップをご覧いただき、ありがとうございました。
      おかげさまで、第1回を無事終了する事が出来ました。
      今回の番組を見て「出てみたい」と思われた方は、是非ロン2にご参加ください。
      参加者が増えていけば、イベントをもっと頻繁に行うことも出来るようになります。
      第2回はまた違う形で映像を提供して行きたいと思っておりますので、お楽しみに!

      これからもファンの皆様と共に、麻雀界の発展を支えて行きたいと思っております。
      麻雀の楽しさを世界に広めるためにこれからも頑張りますので、応援よろしくお願いします。」








(文責:吾妻 さおり) 

■参加プロ
灘麻太郎プロ、小島武夫プロ、荒正義プロ、伊藤優孝プロ、 森山茂和プロ
前原雄大プロ、滝沢和典プロ、瀬戸熊直樹プロ、藤崎智プロ、佐々木寿人プロ

二階堂亜樹プロ、二階堂瑠美プロ、 宮内こずえプロ、和泉由希子プロ

ギャオ』のバラエティチャンネルにて放送中の「東風王決定戦2」に出場の女流プロ8名が、予選期間中の毎日21時〜23時に予選会場にロン2ゲストとして登場します!

日本プロ麻雀連盟 『ロン2』カップ ゲストプロ登場スケジュール

1/22 二階堂 瑠美
1/23 宮内 こずえ
1/24 二階堂 亜樹
1/25 黒沢 咲
   
1/26 渡辺 郁江
1/27 田村 りんか 
1/27 和泉 由希子
1/28 平岡 理恵

憧れのプロとリアル麻雀&パソコンテレビ[ギャオ]に出演のチャンスを掴むのはあなたかも?!

■大会概要

日本プロ麻雀連盟 『ロン2』カップ〜予選

 【大会期間】2007/01/22 0:00 〜 2007/01/28 24:00(月曜〜日曜)
 【大会会場】東南戦 ロン2道場
 「ランキング」ページで発表される週間ランキングの成績で競います!
  ※連続8対戦の最高成績がランキング対象成績となります。

 1位:2/8収録のテレビ対局参加権利、又は、JCBギフトカード2万円分+希望のロン2登場プロとの対戦権利+
    希望のロン2登場プロのサイン入り色紙
    主な戦績に「日本プロ麻雀連盟『ロン2』カップ〜予選(200X/XX)優勝」

 2位:2/8収録のテレビ対局参加権利、又は、JCBギフトカード1万円分+希望のロン2登場プロとの対戦権利+
    希望のロン2登場プロのサイン入り色紙

 3位:JCBギフトカード5千円分+希望のロン2登場プロのサイン入り色紙

 4位:JCBギフトカード3千円分+希望のロン2登場プロのサイン入り色紙

 10位、20位、30位、40位、50位、60位、70位、80位、90位、100位の方には、「ロン2オリジナルグッズ」をプレゼント!

 ※詳しくは、日本プロ麻雀連盟オフィシャルネット麻雀「ロン2 の「大会情報」ページにてご確認ください。

 

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