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NEWS グランプリ2009ポイント速報2




私は以前太っていた。
かなりプライベートな話であるが、全盛期は97キロあった。
(お宝でないデータですみません)

その頃は、焼肉屋に行って、友人がライスを頼むと、店員は聞きもせず私の方にライスをおいた。

太ってるあなたがライスですよね、と言わんばかりに。
私が頼んだサラダは、友人の前に置かれた。
悲しい出来事だった。

そこから奮起して25キロやせたわけであるが、最近5キロほどリバウンドした。
また、あの悲しい日々が蘇らぬよう、そろそろダイエットをしなくてはならない。

私の最近太った話はさておき、グランプリの話に移ろう。

今回も前回に引き続き、現状のリーグ戦の順位(Aリーグは8節まで、Bリーグ以下は3節まで)をもとに、
リーグ戦ポイントを加算して、グランプリ出場ポイントを計算した。

※鳳凰戦決勝進出ラインに達している選手(現鳳凰位およびA1リーグ上位3人)には12,000ポイントを加算。

順位 氏名 獲得ポイント 2009年度の主な実績
1 位 前原 雄大 34,000 十段戦優勝、マスターズベスト8
2 位 板川 和俊 26,000 十段戦準優勝
3 位 仲田 加南 23,110 女流桜花戦優勝、プロクイーン戦準優勝、王位戦3位
4 位 荒 正義 20,500 十段戦4位、王位戦ベスト28
5 位 吉田 幸雄 19,100 十段戦3位
6 位 ダンプ大橋 17,800 十段戦5位、王位戦ベスト16
7 位 右田 勇一郎 16,600 マスターズベスト28
8 位 坂本 健二 15,750 王位戦優勝
9 位 黒沢 咲 15,370 プロクイーン戦優勝、マスターズベスト28
10 位 藤原 隆弘 14,700 チャンピオンズリーグ優勝、十段戦ベスト16
11 位 柴田 弘幸 14,600  
12 位 沢崎 誠 14,400 マスターズベスト8、十段戦ベスト16
13 位 石渡 正志 14,300  
14 位 瀬戸熊 直樹 13,800  
15 位 朝武 雅晴 13,750 十段戦ベスト8
16 位 藤崎 智 13,500 十段戦ベスト16、王位戦ベスト16
17 位 今里 之彦 13,400 マスターズ4位
18 位 二階堂 亜樹 13,300 女流桜花戦3位、プロクイーン戦5位
19 位 滝沢 和典 13,000 マスターズベスト16、王位戦ベスト16
20 位 伊藤 優孝 12,400  

 

今回のみどころは、女流桜花決定戦の結果と、A1リーグの結果である。

まず、女流桜花決定戦であるが、こちらの戦いの結果次第では、すでにグランプリ出場が確定している、
黒沢咲、仲田加南に加えて、さらに女性が二人グランプリに出場する可能性があった。

二階堂亜樹は2位で進出し、二階堂瑠美または和泉由希子が獲得するようなケースである。

しかし、結果はすでに発表されているが、仲田加南が初優勝。
決勝は、二階堂亜樹、二階堂瑠美、和泉由希子というハイレベルの戦いであったが、それでも仲田が獲って、「やはり獲ったか」という感想が多かった。
仲田というブランドが築かれつつあるのかもしれない。

そしてもう一方、A1リーグの結果、こちらも重要である。
A1リーグでは、1順位200〜500ポイント違うので、リーグ戦の結果がそのままグランプリ進出の可否に直結するのだ。

そのA1リーグで、第9節終了時トップに立ったのが柴田弘幸である。
柴田は、2007年度A2リーグで優勝し、2008年度A1リーグも1位で鳳凰戦に挑戦している。

そして、鳳凰戦2日目終了時も1位。しかし、結果は3位で敗れた。

鳳凰戦挑戦者は鳳凰戦で力を使い果たすのだろうか、翌年度のリーグ戦は不調になる者が多いのだが、柴田もその例外ではなかった。
4節終わって、▲79.6ポイント。降級の危険すらあった。

少し話が戻るのだが。
2008年度の鳳凰戦が終わった直後、会場の階段の踊り場から話し声が聞こえた。
柴田が、対戦者である古川に挨拶をしているところだった。

柴田にとって、自分が一番勝ちたい戦いで、そして悔しい負け方して。
一番悔しい瞬間であるはずだった。

それでも柴田は古川に、(鳳凰戦決勝の)三日間ありがとうございました、と深々とお辞儀をしていた。

その時は、丁寧な人だなあ、ぐらいに思っていたのだが。今の結果を見て、あれが強さだったんだなと私は感じた。
今年の鳳凰戦も、グランプリも柴田から目が離せない。

ボーダーラインの争いも熾烈である。
ボーダー付近の選手が、チャンピオンズリーグに参加し始めているとの情報も得た。
グランプリはお祭りの雰囲気もあるが、やはり出場すること自体が大変な名誉である。

前回のレポートはオチの都合上あのように締めてしまったが。
可能性が残されている選手は、出場を目指して最後まで頑張ってほしい、
本当は心からそう思っている。

 






執筆:鮎川 卓(執筆:2010年1月27日)

 

 

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