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プロ雀士コラム

まずはじめに、お断りしておかねばならぬ事がある。
このリレーエッセィは、ある者があるものを書き、それを名指しである者に送る。
送られたある者は、一ヶ月以内にやっぱりあるものを書き、それをある者に送る。
これ、いわば幸福の手紙の麻雀版である。
もちろん、送られた方は幸福どころか不幸の矢を射られたようでたまったものではない。
しかし、こんな読み物が麻雀ファンや仲間の見る楽しみとなれば幸いである。

(ホームページ編集部)

 


第31回:古川 孝次



「連盟のリレーエッセィって知ってる?」
と、十段戦の予選で東京へ出向いた日に、前原雄大プロが私に話しかけてくれた。
以前の私なら、面倒なものは一切遠ざけていたのだが、今は何でもやってみようという力が勝る。

「やるやる」
即座に、私にやらしてほしいと頼んだ。

が、普段文章を書くことがあまりないと、なかなか思うようにはかどらない。
書き出して2週間くらいして、思うように筆が進まず、しばらくほっぽっといた。
締め切りが目前に迫ったところで、ようやく重い腰を上げ書き出した。


前書きが長くなっちゃいました。

鳳凰位・三連覇のあと、「風の会」という麻雀の勉強会を、名古屋の若手プロを中心にやっていたことがあった。
第1回 前原雄大プロ
第2回 朝武雅晴プロ
第3回 伊藤優孝プロ と、毎月東京からゲストを招き開いていた。

その時は、ゲストプロの言葉を吸収しようと、若手は必死に聞いたものである。
その中の一人である望月雅継プロも、浜松から2〜3人の若手と一緒に熱心に通っていた。
その勉強会は5年ほど続いたが、今から3年前くらいに残念ながら自然消滅した。


そして、現在、このような勉強会がないのを寂しく思う。
私を慕ってくれるアマチュアの中には、「古川さん、麻雀の勉強会をやっていただけませんか」という声はちらほらあるのだが、
私は、この声を聞いて少し悲しい気持ちになる。

それは、中部の若手プロの中からこのような声を聞きたいと思うからだ。
仲間内ではやっているようだが、勉強会は高段者が中に入って初めて本当の勉強会になるのではなかろうか。
浜松では、望月プロが中部の若手を交え交流を図っているが、中部の若手はどこか仲良しこよしの集まりみたいな感じがする。


今年、私は還暦を迎え60歳になった。この先、何年現役を続けられるのだろうか。
中部のリーグ戦が始まる前、挨拶で私は若手プロに向かって、

「君たちの誰かがA1リーグへ辿り着いたら、俺も現役を引退してもいい」と言った。

誰かいないか?と、尋ねたところ、

三戸亮祐プロが、「最短2年半で昇りますから、それまで待っていて下さい」と、言ってくれた。
よし、2年半待つ。俺も頑張るから。
あと2年半か…


それとは別に、東京のA1リーグの対局が始まる前、荒正義プロに聞いたことがある。

「荒さんはいつまで続けるの?」すると、

「古川さんがやめたら俺もやめるよ」という答えが返ってきた。

いかんいかん、荒さんがA1を去ったら看板プロがいなくなる。
もう少し俺もがんばろう…

今年8月に、今度はいいお店であると自慢できる麻雀店をオープンした。
さっそく、東京から今里邦彦プロが名古屋へ来たおりに遊びによってくれた。
本当に嬉しかった。

このリレーエセィを読んでくださった方も、名古屋によった時は、ちょと足を向けていただければ幸いに思います。

若手プロ歓迎!女子プロは大歓迎!!
でお待ちいたしております♪

今日は、こんなところで。

では、次のバトンを、私と30年以上の付き合いのある、伊藤優孝プロにお渡ししたいと思います。







執筆:古川 孝次

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