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プロ雀士コラム

第三回麻雀トライアスロン雀豪決定戦

執筆:黒木 真生


麻雀鉄人レース「第三回麻雀トライアスロン雀豪決定戦」が3月25日に開催されました。

2009年に第一回大会が開催され、日本プロ麻雀連盟のホープ・滝沢和典が優勝。
翌年開催された第二回大会では現鳳凰位(2012年現在)でもある連盟の看板選手・荒正義が優勝しました。

そして2011年3月26日に第三回大会が開催される予定でしたが、直前に東日本大震災があり、中止せざるをえなくなりました。
出場者、映像制作スタッフ、放送を予定されていたテレビ局。
各方面の皆様にご迷惑をおかけすることとなりましたが、あれから1年、何とか第三回大会を開催することができました。
ご協力いただいた皆様に、この場を借りてお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。

有難いことに、2011年開催予定の「幻の第三回大会」に出場されるはずだったゲスト雀豪の皆様ほとんどに、
そのまま今年の大会に出場していただくことができました。
皆さん、本当にご多忙の方ばかりで、スケジュール調整が難しい中ご参加いただきまして、誠にありがとうございました。
 
さて、前置きが長くなりましたが、まずは超・豪華な出場メンバーをご紹介させていただきましょう。
ゲスト雀豪は…こんなすごいメンツ! ※【順不同・敬称略】

畑 正憲
(作家)
伏見俊昭
(2001・2007年競輪賞金王)
小池一夫
(作家/漫画原作者)
宝田明
(俳優)

海堂尊
(作家/医学博士)
金子達仁
(スポーツジャーナリスト)
武藤敬司
(全日本プロレス会長)
先崎学
(日本将棋連盟八段)

武宮正樹
(日本棋院九段)
佐々木信也
(元プロ野球選手/キャスター)
crystal boy
(ミュージシャン)
坂上忍
(俳優)

見栄晴
(タレント)

蛭子能収
(漫画家/タレント)

ガッツ石松
(元WBC世界ライト級チャンピオン)
マギー審司
(マジシャン)


 

皆さん、あえて説明する必要もないような著名な方々ばかりですが、初出場の方の麻雀については、私が知っている範囲でご紹介させていただきます。

まずは金子達仁さん。
この方はサッカーについての作品が特に有名ですが、野球は熱狂的な阪神ファン。そして熱狂的な麻雀ファンです。
なんと、ご自宅の麻雀ルームの下には赤5ピンが埋まっているそうです。
何でも、金子さんが四暗刻タンキをアガった時の赤5ピンなのだとか。それを基礎工事の際に埋めてもらったそうです。
もう、このエピソードだけで、どんだけ麻雀を愛していらっしゃるか分かりますよね。

続いては医学博士にして作家、「チームバティスタ」というフレーズを知らない日本人はいないというほどの大ベストセラーの著者、海堂尊さん。
宝島社の雑誌「オールミステリー」誌上で行われた対局企画「このミス大賞杯」で拝見させていただきましたが、
ミステリー作家らしく、捨て牌にワナを仕掛けるのが得意。捨て牌だけ見れば安全そうな待ちでアガるなどの「トリック」を披露されていました。
 
お次は見栄晴さん。
競馬は穴党で有名ですが、フジテレビ「THEわれめDEポン!」で拝見する限り、麻雀は堅実なタイプ。
麻雀トライアスロンは複合競技で、終盤にいくほどインフレ化するシステムなので、守備力も大切。
もしかしたら、見栄晴さんはこういう大会が得意かもしれません。「われポン」には4回出場し1回優勝されているだけあって、大舞台にも強そうです。
 
続いては「子連れ狼」「御用牙」「クライング フリーマン」など、数多くの大ヒット作品を生み出した劇画原作者であり、
大阪芸術大学キャラクター造形学科客員教授をつとめられるなど、後進の育成にも力を注がれてきた、小池一夫さん。
私は麻雀を拝見したことはないのですが、ニコニコ生放送の番組で対戦した小島武夫最高顧問の推薦があり、出場依頼をさせていただきました。
日々、日本各地や諸外国を飛び回る、ご多忙な生活の中でトライアスロン出場をご快諾いただき、本当にありがとうございます!

最後にご紹介させていただくのはこの方。
2004年には「ココロオドル」でNHK紅白歌合戦にも出場したヒップホップグループnobodyknows+のメンバー、Crystal Boyさん。
これまで、各界を代表する著名人の方々に出場していただいてきた麻雀トライアスロンですが、実はミュージシャンはCrystal Boyさんが初めて。
ここから先はネタバレになるので自粛しますが、予選では、アーティストらしく「美学」を追及する面白い手筋を見せてくださいました。
 
「結果が気になる!」という方もならない方(あまりいないと思いますが!?)も、ぜひ放送をご覧ください!

※エンタメ〜テレにて6月2日より放送開始!!



一方、ゲスト雀豪を迎え撃つ格好の、我々日本プロ麻雀連盟のメンツはこちら!

灘 麻太郎
小島 武夫
荒 正義
伊藤 優孝

森山 茂和
前原 雄大
瀬戸熊 直樹
滝沢 和典

佐々木 寿人
勝又 健志
二階堂 亜樹
二階堂 瑠美

宮内 こずえ
和泉 由希子
和久津 晶
麻雀格闘倶楽部代表

 

連盟オールスターともいうべき豪華メンツですから、
結果でも内容でも、ゲスト雀豪の皆様に負けるわけにはいきません!! …と、軽くハードルをあげておきましょう。

ちなみに、第二回大会同様、今回も麻雀格闘倶楽部よりユーザー代表の方が1名参戦されました。
こちらも激戦を勝ち上がって出場権を得た方だけに、一日連盟員として堂々たる戦いぶりを見せてくれました。


さて、最後になりましたが、麻雀トライアスロンとはそもそも何なのか?ということを説明せねばなりませんね。
麻雀トライアスロンとは、東風戦、半荘戦、三人麻雀の三種目を1クールとし、その総合ポイントを競う競技方式です。
オーソドックスな半荘戦だけでなく、麻雀の中ではスプリント戦とされる東風戦や、
超・大物手が飛び交う三人麻雀が複合されるため、頭の切り替えが必要になってきます。

同じ麻雀でも、ルールが違うと、使う脳の部分が違うようで、
東風戦で調子が良くても三人麻雀で負けてしまったりと、なかなか難しかったりするのです。

まずは1次予選でこの三種目を行い、ゲスト雀豪の下位4名、プロ雀士の下位4名が敗退。
残った選手で2次予選としてまた三種目を戦い、ゲスト雀豪上位2名とプロ雀士上位2名が決勝戦に進出。
最後はまた三種目で決勝戦を行うというシステム。

つまり、最後まで勝ち残ると、1日で9ゲームを戦わなければなりません。
普通の遊び麻雀ならまだしも、こういった、一打一打に魂を込めて戦うタイトル戦での9ゲームは本当に疲れます。
それだけに麻雀トライアスロンは、知力と時の運だけでなく、精神力を含めた体力も必要な要素となってきます。
まさしく麻雀鉄人レースともいうべき、ハードなタイトル戦なのです。

放送がこれからですので、結果については差し控えますが、
とにかくアツくて激しくて面白くて、運営担当者という立場を忘れて楽しんでしまいました。

皆さん、絶対に見てくださいね!!

 

「第三回麻雀トライアスロン 雀豪決定戦は」 ・エンタメ〜テレ  にて6月2日 16:00〜放送開始!!
 

放送日程

#1(初回放送):6月2日 16:00〜
#2(初回放送)
:6月16日 17:30〜
※以降の放送スケジュール&詳細はこちらよりご確認ください。


「エンタメ〜テレ」 HPはこちら

第一回麻雀トライアスロン 雀豪決定戦 出場選手紹介はこちら
第一回麻雀トライアスロン
雀豪決定戦  一次予選レポートはこちら
第一回麻雀トライアスロン 雀豪決定戦 二次予選レポートはこちら
第一回麻雀トライアスロン 雀豪決定戦 決勝レポートはこちら

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執筆:黒木 真生

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