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プロ雀士コラム

グランプリMAXにむけて

執筆:沢崎 誠(成績記録管理部)


各タイトル戦の成績を数値化して昇段を決めようと、2001年度に始まったポイントランキングシステムも今年度でちょうど10年になりました。
当初の100余名から現在では300余名となりまして、年度末も近づき何かと見落としがないかと、
ポイントランキング表の項目や数値のチェックをする日が多くなってきました。
※100余名、300余名はポイントランキング表に該当する人数です(プロリーグ等四大タイトル戦中心です)
  連盟員全体数では200余名、500余名となります。

このポイントランキングを用いて、祭典(ポイントランキング決定戦)として行われていたのがグランプリでしたが、
今回からは、出場枠を広げてタイトル戦として「グランプリMAX」にリニューアルとなりました。

昨年度までのグランプリは、ポイントランキング上位(各タイトルホルダーシードあり)16名が出場、
今年度から始まるグランプリMAXは、36名の出場となります。
16名枠では、上位13〜14名はほぼ確定しており、残る2、3名枠に誰が入るかでしたが、該当者が少ない為におよその見当はつきました。
しかし、36名枠となり少し変わってきました。

昨年度までのポイントボーダーラインは、約13,500ポイント。
今年度は、当然ボーダーの数値は下がったのですが、それでも12,000ポイント近くは必要のようです。

■ ベスト16トーナメント

○ 鳳凰位 未定1名    
○ 十段位 堀内正人    
○ 王位  井出一寛    
○ マスターズ 樋口新    
(以上4名は、今年度の4大タイトルホルダーのシード枠。来年度からはグランプリMAX勝者もディフェンディングとしてシード。)
○二次予選の勝ち上がり   10名    
○タイトルホルダーを除くポイントランキング上位2名(今年度は鳳凰戦進出者から2名の見込み)

 

現在のポイントランキング上位者は、

王位戦こそベスト72敗退も、他の4大タイトル戦は決勝進出と、抜群の安定感があるさすがは現鳳凰位の瀬戸熊直樹。
王位戦ベスト28・十段戦ベスト8、第21回最強位獲得は板川和俊。
マスターズベスト8・十段戦準優勝は前原雄大。
マスターズ・王位戦と決勝進出、第二回麻雀トライアスロン優勝等の荒正義。
マスターズ準優勝の沢崎誠。以上はA1リーガー。
十段位・堀内正人。
王位・井出一寛。
マスターズ・樋口新。

この8名までが20,000ポイント超えが確定。少し離れて10,000ポイント中盤に並ぶのは、

十段戦決勝進出のB1リーガー松崎良文。
十段戦ベスト16・鳳凰戦進出を目指す伊藤優孝。
十段戦ベスト8の藤崎智、石渡正志・右田勇一郎のA1リーガーが続き、
王位戦決勝進出の勝又健志。
十段戦ベスト8、A1昇級を目指すダンプ大橋。
九段戦進出の柴田弘幸、ベスト8進出の朝武雅晴のA1リーガー。
望月雅継・吉田幸雄のA2リーガー

以上が、13,000ポイント超えの現在20位前後の見込みです。

ここまでに名前の挙がった方は、ほぼ一次予選以上のシードには入ると思われます。
 

■ 二次予選

○特別シード枠 灘麻太郎 小島武夫    
○第5期女流桜花 清水香織    
●第8期プロクイーン  該当者なし    
○ポイントランキング上位 7名    
(鳳凰戦出場者から1名と荒正義、松崎良文は二次予選以上はシード当確のようです。)
○一次予選 勝ち上がり  10名    


■ 一次予選

○二次予選以上のシード権を有さない4大タイトル優勝経験のある九段 森山茂和
○第24期新人王 蛯原朗
○第18期チャンピオンズリーグ優勝者   嶋村泰之
○第19期チャンピオンズリーグ優勝者 未定
プロ連盟主催の公式戦以外で、連盟が公認するタイトル戦の優勝者。
第21回最強位優勝の板川和俊(上位予選シードのため、現在該当者なし)
○二次予選に入らないポイントランキング上位者 (今回は16名のようです。)

 

全体で5卓20名。
では、ランキング20位あたりからの見込みポイント順に名前をあげてみましょう。

古川孝次
黒沢咲
金子貴行
山井弘
猿川真寿
四柳弘樹
滝沢和典
中村毅
老月貴紀
仲田加南
藤原隆弘
二階堂亜樹
佐々木寿人
近藤久春

ここまでが11,000ポイント台で、現在ランキング30位前後の模様です。
この見込みポイントには、後期第4節、Aリーグの第9節の順位ポイント、鳳凰戦進出の近い者は第5位として計算をしています。

ここから加算されるポイントは、チャンピオンズリーグがあります。
今までに名前が挙がった方で、チャンピオンズリーグ決勝まで勝ち上がれば、一次予選のシードは確定・または非常に高確率で獲得となります。

それにもう1つ。現在、東京のプロリーグには、各地方本部・支部から多くの若いプロが参戦しております。
この本部・支部における地方のプロリーグ戦のみ優勝者にポイントが加算されます。
例年このポイントは、グランプリ出場に大きな関わりはありませんでしたが、ボーダーが下がった事により、優勝=出場の可能性が非常に高くなったようです。

九州は決勝戦当確の浜上文吾。
中部では三戸亮祐。
北関東は小暮一志・小川尚哉。
静岡では菅野直・森下剛任・石津寿人・平岡理恵・日吉辰哉。


最終予選をクリアーし、優勝でシードに手が届く者、結果待ちになる者がいるようです。

このボーダーライン付近の20名近くに、今後加算されるチャンピオンズリーグポイント・地方プロリーグの優勝ポイントでさっぱり予想不可能となりました。
地方の優勝者がグランプリに出て活躍し、地方の活性化に繋がるようならグランプリMAXの価値も更に大きなものになると喜ばしく思います。

鳳凰戦が2月25日から3日間行われ、翌週にはグランプリMAXの一次予選が開催されます。
鳳凰戦終了と共に、今年度のポイントランキングが確定し、グランプリMAXの出場者が決定します。

決定後、競技部から翌日前後には各選手に連絡が入る事でしょう。


{注・発表されたポイントに集計漏れなどがあった場合、ポイントランキングの変動がある場合もございますのでご了承下さい}


                                     




執筆:沢崎 誠

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