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プロ雀士コラム

最強戦・グランプリについて

執筆:藤原 隆弘

 

今年も竹書房主催の『麻雀最強戦』が開催される。
今回で21期目となるこの大会、全国各地で行われる読者代表予選は早くも火蓋を切った。

本大会は10月17日、読者代表予選を勝ち抜いた猛者達と漫画家著名人代表、プロ予選勝ち上がり者に、
昨年度優勝の麻雀協会の福田聡プロが加わり180名程で行われる予定である。

「プロ連盟」「最高位戦」「麻雀協会」の所属プロが闘う、プロ予選からの最終勝ち上がり枠は12名。
今回は、プロ予選の企画運営の一切をプロ連盟が任された。
プロ連盟が仕切るからには、伝統もあり知名度も高い最強戦の歴史を汚さないよう、キッチリとしたプロ予選を成し遂げなければならないと責任を感じている。

予選日は7月31日(土)が、一次、二次予選。
翌8月1日(日)が三次予選と歴代最強位、近代麻雀推薦プロがシードで出てくる最終予選。

一次予選からの出場でも勝ち上がり確率は悪くなく、実力があればなんとかなりそうな設定にしてある。
何より、まだあまり業界に名前が売れてない人達には、有名プロ達を倒して本大会に乗り込み、見事最強位をゲットして一躍ブレイクする大チャンス!
真夏の新橋で、最強位目指して熱く燃えましょう!




もうひとつ、新しく生まれ変わる『麻雀グランプリ』のお話をしておきます。
今年3月、歴代優勝者同士のハイレベルな激戦の末、荒正義が2度目の優勝を飾った「グランプリ2009」でしたが、その直後の理事会において、
これまでの年間ポイントランキング上位16名によるトーナメント形式は前年度までとし、今期から出場枠を拡大、内容をグレードアップさせ、
新たにタイトル戦としてスタートさせる事が決定した。

その後、競技部で検討を繰り返し、新しいタイトル戦としてのシステムがほぼ決まりましたので発表する。

開催日程は全5日間で、一次予選、二次予選、ベスト16トーナメント、準決勝、そして決勝。
試合形式は一次予選から準決勝までは、すべてトーナメント戦の半荘5回戦。決勝戦のみ6回戦となる。

一次予選に出場できるのは、二次予選以上のシード権を持たない九段(G1タイトル優勝者に限る)、そして、
A1リーガー、日本オープン、發王位、最強位、トライアスロンなどの現チャンピオン、その他はポイントランキングにより5卓20名でのスタートとなる。

二次予選は5卓20名。
シード選手は、灘麻太郎、小島武夫の両御大と現女流桜花、現プロクイーン、それ以外のポイントランキング上位者6名で10名。
それプラス、勝ち上がり者10名の計20名。

ベスト16トーナメントのシードは6枠で、現鳳凰位、現十段位、現王位、現マスターズとそれ以外のポイントランキング上位者が入る。
王位、マスターズで該当者がいない場合は、ポイントランキングの上位者が順番に入ることになる。
(次年度からはディフェンディングチャンピオンもここから)

試合のシステムは、十段戦の七八段戦から始まるようなものと考えていただければ解りやすいと思う。
連盟会員であり、4大タイトルの内3つ以上出場していれば出場権利がある。
王位、マスターズ、プロクイーン、最強位、日本オープン等は、連盟員以外の人が優勝することもあるし、同じ人が複数のタイトルを取るときもあるので、
その場合はポイントランキングにより順次出場枠が繰り上がりとなる。

出場枠は全部で36枠。
該当者無しの枠や同じ人がシード権を複数持つ場合も充分考えられるので、
ポイントランキング35位くらいが出場権のボーダーラインになるのではないかと予想される。

昨年度のデーターから見ると、11,000Pくらいのラインではないかと思う。
この数字は、Dリーグプロや地方リーグプロでも、4大タイトル全出場を前提に、新人王かチャンピオンズリーグの優勝、
あるいはマスターズか王位戦の決勝に残るなどで、なんとかなる数字ではないだろうか。

これまでは限られたプロしか出場することが叶わなかったグランプリだが、今年度から生まれ変わった『麻雀グランプリNEO』(仮題)で、
明日のスターが誕生するかもしれない。










執筆:藤原 隆弘

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