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プロ雀士コラム

麻雀トライアスロン part2

 


麻雀トライアスロン二次予選のレポートを山井プロが書いている。ご覧になりましたか?

参加者紹介
一次予選レポート
二次予選レポート

結局、決勝に勝ち残ったのは、
プロは滝沢和典プロと小島武夫プロ、ゲスト雀豪はムツゴロウさんと将棋の先崎学さん。

滝沢プロは最終戦の三人麻雀で大きなトップを取り、小島プロは同卓で沈んだのだがそれまでの貯金が物を言った。

惜しかったのは佐々木寿人プロ。
三人麻雀は、私とガッツ石松さん、立川談春さんとの対戦。
オーラス、トップは親番の佐々木プロ。役満をアガるしか目の無い私は、無理やり四暗刻狙い。
アガリを捨てながら暗刻を増やして最後にはを重ねてのシャンポン待ちツモり四暗刻テンパイ。
ツモれば決勝進出とリーチと行った瞬間にヒサトプロから、続いてガッツさんからもが続けて切られてガックリ。
こうなると結果は見えていたかの様に、佐々木プロの親満引きアガリ。

ここでトップの佐々木プロはアガリ止めを選択出来た。
途中で経過報告がアナウンスされていて、滝沢プロが躍進しているのは判る。だが、正確な点数は発表されない。
私は佐々木プロが決勝進出圏内に大方届いていると思った。親を続けて裏目に出る可能性もある。
佐々木プロの背後では競輪の伏見俊昭さんが微動だにせず見つめている。
佐々木プロは親の連荘を選択、その判断は驚くほど早かった。
吉か凶か、サイコロを振る、もう後戻りは出来ない。

そして次局、ガッツさんから早いリーチ。結果は談春さんが勝負に出て跳満の放銃。

得点を集計すると、佐々木プロは二位の小島プロよりわずか800点少ない3位、届いていなかったのだ。
あそこで止めない佐々木プロの根性と言うか、感性と言うか、さすがに勝負感覚は素晴らしいものがある。



全卓終了。
総合得点を見ると滝沢プロ、小島プロ、佐々木プロの順、ムツゴロウさんが4位、朝武プロが5位、先崎さんは6位で決勝進出。
これは面白い決勝戦になるに違いない。

決勝戦は四月から三回に分けてCS GyaOで放映されるので是非見て頂きたい。
解説は私と佐々木プロが担当しています。



さて今回は、麻雀トライアスロンの裏話とか少し書いておきましょうか。

麻雀トライアスロン雀豪決定戦を開催するにあたって一番大変なのは、ゲスト雀豪の招聘。
皆さん、各界で活躍されている方なので正式に仕事としてオファーすると予算的に全く話にならないので、頼るは麻雀好きな皆さんの遊び心。
麻雀だったら仕事抜きで出場したい、と言う温かい麻雀熱なのだ。
それでも仕事のスケジュールが合わなくて出て頂けない方が何人もいらして一筋縄では行かない。
事務所宛に出場案内を送ってもご本人に伝わらずに断りのハガキが届くなんて普通なのだ。
後で、人づてに耳に入ると、ご本人は知らないといったケースがいくつもある。
事務所にとっては、困るイベントなのである。

今後は、麻雀トライアスロン雀豪決定戦の楽しさが知れ渡り、出場したいと言って下さる雀豪が増えて益々事務所にはご迷惑をお掛けする事になるかな。
終わってからの反応は、かなり良好で、
事務所の方には申し訳ないけれど次期は参加人数枠を増やすしかなさそう。
その節は宜しくお願い致します。



もう一つ大変なのは、テレビ収録。
この大会の開催が正式に決まったのは昨年秋。
当初はテレビ放映まで考えていなかったのだが、話が進む間にCS GyaOで放映が急遽実現したのだ。
日本プロ麻雀連盟では麻雀番組作成に力を入れていて、
「第一回ロン2カップ」も昨年の「第二回ロン2カップ」も日本プロ麻雀連盟製作の番組、
その第3弾が「麻雀トライアスロン雀豪決定戦」なのだ。

どこが作っているかなんて興味の無い方がほとんどだが、
日本プロ麻雀連盟が製作費を負担して麻雀ファンに麻雀番組を提供しているのだ。

愚痴を言わせてもらいますが、多くの方に喜んで頂けて本当に嬉しい反面、中には酷い事をネットに書く人がいるのには呆れてしまう。
もちろん、宣伝も兼ねてはいるが、番組制作はかなりお金が掛る。
それでもファンのニーズに応えて麻雀番組を増やして麻雀界の発展と向上を目指しているのに、共感はしても誹謗中傷は無いのでは、と思う。
気にはしない様にはしているが、さすがに腹が立つ事もあるのだ。まぁ、そんな人達は無視するけどね。

それで、収録も入ると更に予算が必要にもなる。
テレビ放映が入ると、ゲスト雀豪の方達との出場契約も重要かつ難しくもなり、結構大変なのである。

終わってホッとしたけれど、反省も多々あり、勉強になって次回に活かせるようにしたいと思う。

今回のイベントは、今里邦彦、黒木真生、こごまさとし、山井弘、宮内こずえ、の各プロが頑張って準備を進めてくれた事を最後に報告します。

テレビ放映、皆さん楽しんで頂ければ幸いである。








文責:森山 茂和(執筆2009年3月25日)

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