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プロ雀士コラム

日本プロ麻雀連盟 プロテスト受験の心得

 



プロテスト受験にあたって

9月。
毎年数多くの受験者が麻雀プロを目指し、このテストに挑む。

麻雀と共に生きていきたい、そんな熱い思いをもった人間が訪れる。

しかし、思いばかりでは何もできない。
その思いを表現していくこと、それが求められるのがプロの世界である。

その表現の第一歩となるプロテスト。
ここで何をアピールできるだろうか?


今回はその日本プロ麻雀連盟プロテストの概要および、受験に際する簡単な心得を記していく。

内容は受験生向きのものであるが、
一般ファンの皆様にも、プロテストの雰囲気をお伝えできれば幸いである。

※各試験の審査項目については2007年基準のものであり、2008年度は変更される可能性があります。
※また、地方本部、支部の審査項目については各応募先にお問い合わせください。




1次試験について

1次試験は書類審査のみとなる

◎書類審査
送付された、履歴書(写真添付)、住民票、写真(25mm × 30mm)2枚、『 プロ試験申込書 』をもとに書類審査をする。

★履歴書、写真、申込書を送付するだけであるが、この時点で熱意のある人とない人の差は、はっきり判る。
履歴書を書くことに慣れていない人は、書き方をネット等で確認しておこう。

テストは、実施する側も、受験する側も一期一会。
ベストな自分をアピールするために最善を尽くそう。




2次試験について

いわゆるプロテスト本番である。
今年は、
初日:筆記試験、面接
二日目:実技6半荘
というスケジュールで行われる。



◎筆記試験(筆記用具は必ず持参すること)

日本プロ麻雀連盟員になる上で、最低限必要な知識、および麻雀能力を問う問題が出題される。

★これから所属する団体のルールを勉強しておこう。

「得点計算に自信がありません…」は論外である。
教える側の人間にならなくてはならないので、きちんと把握しておこう。


◎実技試験

半荘6回程度を打ち、総合順位で評価する。
同時に、対局中の所作動作なども、各試験監督が審査する。

★プロを目指すのであれば、牌は美しく扱えるようにしよう。

また、同卓した人に迷惑をかけるのはもってのほか。
気持ちのいいマナーでテンポよく打てるよう、日頃からトレーニングを欠かさないように。
 
実技試験

















◎面接

面接は一人ずつ行う。時間は不定だが、一人10分程度。
麻雀プロになろうとする動機、なってからのビジョンなどがテーマとなることが多い。

★自分の思いを伝える大事な瞬間。
いきあたりばったりで挑まず、事前に自分の考えをよく整理しておこう。

プロテストは、会社でいえば入社試験。
服装はスーツなど、節度ある格好が基本である。   

 
面接風景

 

















3次試験(研修)について

2次試験通過者を対象とした試験。
2007年は、10月〜翌3月にかけて6回行われた。

研修内容は、後述のとおり。
研修と表現されているが、正確には3次試験であり、全6回の成績(実技・筆記・採譜・素行等)を考慮し、合格者が選出されることになる。


◎小論文(レポート)

麻雀についての考え方を問うテーマ。1000字程度。宿題として提出することになる。
加えて、提出されたレポートをもとに、研修でディスカッションを行われることもある。

★期限内の提出は当然だが、内容も大事。
麻雀について、自分の考えをしっかり伝えられるよう、日頃からトレーニングしておこう。

 
ディスカッションの様子

 















◎実技

昨年は研修全体で半荘8回程度を行った。
また、受験生同士による公開の練習対局も行った。

★公開の練習対局は、大勢のギャラリーに見守られての対局となる。
観戦されることの重みを経験し、一打一打の大切さを理解しよう。

 
研修生による実技対局

 


 













◎採譜試験

採譜とは、麻雀対局の記録を採る行為。

例年は研修5回目で行われることが多い。
受験者は4局程度を実際に採譜し、牌譜を提出する。

★麻雀プロとして必須の能力だが、意外と難しい。
採り方を習ったら、あとは使えるようになるまで反復練習を。 
   

 
採譜試験

 

 













◎筆記テスト

研修の最終回で実施される。
内容は、研修で学習した知識、および麻雀能力に関する問題。

★研修で教わる知識は、必ずその場で身につけておこう。
疑問点は、積極的に講師に質問して確認しよう。



最後に

簡単ではあったが、受験の心得は以上である。

受験まであと一ヵ月しかないが、悔いの残らないよう準備を進めてもらいたい。

出来ることは、きっとまだ残されているはずだから。










文責:プロテスト実行委員会(執筆:2008年8月27日)

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